バカとテストと召喚獣 観察処分者は女の子？

設定集

やっぱり自分でも設定をちゃんと作っていないと作れるものも作れないよね～(^o^;)

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吉井明久

・ご存知、この作品の主人公。原作と違い、実は男装女子で半妖

・八雲紫の夢である「人間と妖怪が共存出来る世界を作る」と言う夢に感銘を受けて、人間と妖怪のハーフである自分が役に立ちたいと紫に協力している

・観察処分者だが、これは自分から名乗り出た為に問題行為をした訳でない

・観察処分者になった理由は「能力の向上」 「先生達の役に立ちたい」という思いから

・紫が間違った道に行こうとする時は本気で怒って止めるため、紫も信頼してくれている

・幻想郷では知らない者がいないほどに顔が知れ渡っている

・休日などは幻想郷の寺子屋で慧音と共に勉強を教えている

・人間が妖怪を恐れる事は存在するためには仕方がないと渋々ながら納得はしているが人間が妖怪の存在を、妖怪が人間の存在を否定、差別する発言をすれば、誰であろうと切れる

・本気で切れた明久を止められる存在は紫、幽香、秀吉などしかいない

・幻想郷の住人達からは「明ちゃん」「明久さん」と呼ばれている

・武術の師匠に美鈴、剣術の師匠に妖忌を持っており、妖夢と玲と共に修行していた。

・幽香とは初めて幻想郷に来たときにチルノと共に出会ったときからの付き合い

【人と繋がる程度の能力】

・どんな相手とでも繋がることが出来る能力

・繋がっている間は相手の考えや感じていることを共通する

・繋がった人物の数だけ力が強くなる

・一度でも繋がった事の有る人物の能力を使える(幻想郷の殆どの住人とは繋がり済み)

・繋がった状態でダメージを受けると相手にもそれがフィードバックする

木下秀吉

・明久と同じく男装女子にして半妖。

・種族は慧音と同じくハクタク

・小学生の時に明久と共に幻想郷に迷い混み、チルノ達と遭遇した

・明久と同じく紫の夢に感銘を受けて協力している

・文月学園で半妖を集めて良く幻想郷に行っている

・明久が本気で切れた時に止められる人物

・明久と同じく休日は寺子屋でたまに子供たちに勉強を教えている

・明久が振り分け試験を受けられなかった事を知っており、テスト時は名前を無記名で出している

・演劇部のホープと言われるほど演技がうまいが、子供の頃は結構ないたずら好き(チルノ達の影響)で良く紫達にお仕置きされていた

・明久と翔子とは幼なじみ

・自分が半妖だと信頼した人物にしか話さない

・明久に暴力を振るう島田・姫路が嫌い

・差別する人物、差別される事は最も嫌う

【演じる程度の能力】

・自分が演じたいと思ったものを完璧に演じることが出来る能力

・演じている間は何をされても動じない

・演じ終えるとそれまでの負担が一気に押し寄せるため、長時間の能力が使用できなかったが、幽香の特訓により長時間の使用が可能となった

霧島翔子

・明久、秀吉、雄二と幼馴染み

・人間だが明久達と一緒に良く幻想郷に行っているため幻想郷の住人達とも顔見知り

・明久と秀吉がAクラスに来れなかった事に対して不満を持っている

・明久は私の嫁と宣言するほど明久が好き

・明久と振り分け試験前日にある賭けをしており、明久に対して命令を１つだけ出来る

・将来は雄二と結婚して明久とも結婚するつもりでいる

坂本雄二

・明久と翔子と秀吉の幼なじみ

・設定は基本的に原作と同じ。元『神童』にして、『悪鬼羅刹』。

・明久が半妖である事を知っており、自身も明久達の夢の実現に協力しようという思いが強く、原作のような行動はあまり見られない。

・努力家で実力はAクラスに入れるほど、努力もしないで楽をしようとする奴が嫌い

・明久の頑張りを知らないで馬鹿にする奴も嫌い

・Fクラスの代表だがFクラスのメンバー(一部を除く)が嫌い

・明久に暴力を振るう島田・姫路が嫌い

土屋康太

・原作と殆ど同じ

・妖怪を信じており、是非写真に納めたいと思っている

・子供の頃にマミゾウに会っている

・最も会いたい妖怪がタヌキ

・明久が半妖だと知り、いつも衣装を着て貰って写真を撮っている

・工藤愛子が好き

島田美波

・原作と殆ど同じで明久に暴力を振るう

・空気を読まず、良く地雷を踏みまくる

・明久が好きだが素直になれないでいるため、暴力に走る

・明久が止めなければ死ぬような発言や行動を常日頃からするために、幻想郷の住人達から嫌われている

・自分が原因にも関わらず、孤立していく原因が明久だと決めつける

姫路　瑞希

・原作と殆ど同じ

・殺人料理の腕は健在

・明久が半妖だと知る前に明久の夢を実現不可能だと言ったために絶縁状態になる

・絶縁状態になった後に明久が半妖だと知り、今までの発言を謝罪した

〈召喚獣〉

服装・武器：原作と同じ。

腕輪：『熱線』

・攻撃が当たると炎に包まれ、基本的に点数が高くとも相手を戦死に追い込む。点数の消費してしまう

久保　利光

・原作と違い、ノンケ

・明久の事は「なにやら不思議な感じの子」だと思っていた

・明久の持つカリスマ性を見抜いていた

・明久の正体を知ったあとは明久達の夢の実現に協力したいと思い、行動する

・フランと仲が良く、一緒にいる

工藤　愛子

・原作と殆ど同じ

・明久達が半妖だと初めから知っていた

・紫とは小さい頃に会っている

・紫達の夢の実現に協力している

・土屋康太が好き

木下優子

・原作と殆ど同じ

・明久が半妖で女の子なのを知り驚愕する

・半妖の存在は認めており、仲良くなりたいと思っている

・秀吉に対しては暴力を振るう事はしない

・秀吉を溺愛している

平賀源二

・子供の頃に幻想郷に迷い混む

・その時に明久に助けられてからの付き合い

・幻想郷では良く妖怪の山にいる

・射命丸文の事が好き

根本恭二

・明久とは中学からの付き合い

・偶然、明久が幻想郷に行くのを目撃し、一緒に幻想郷に降り立った

・幻想郷では主に地霊殿におり、お空達と仲が良い

・卑怯なことが嫌いの優等生

竹原教頭

・この作品での苦労人その1

・紫や学園長の無理難題に胃を痛めう日々を送っている

・明久達の要望は出来るだけ聞くようにしている

・紫の夢は肯定しつつも、茨の道だと警告している

藤堂カヲル

・文月学園の学園長にして紫の友人

・良く妖怪に思われるが普通の人間

・腕輪などを製作するが高確率で不具合が発生するか、暴走する

・竹原の胃痛の原因その1