やはり俺がSAOにいるのは間違っている    作:gakinaga

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ご報告

このシリーズを打ち切ろうと思います。

原因は、苦情、クレームが来て作者のHPが0になったとか、浪人してしまい、やる気が失せたとかじゃありません。

俺ガイルの新刊がまだ出ないとか3期がまだでイラついているとかそういうわけではありません。

設定が書いているうちにグダグダになってしまったからです・・・。

途中から訳の分からないギャグを投入し、瞑想してしまっていました。

そしてつまらないなぁと感じた読者の方、すいませんでしたm(__)m

またここまで付き合って下さった読者の方、ありがとうございました。

 

しかし!!!

ここで打ち切りENDでは終われません!!!

よってやはり俺がSAOにいるのは間違っている。(改訂版)を投稿しようと思います!!

今まで、ありがとうございました。

そして新作を読んで下さる方はよろしくお願いします。

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比企谷 「だってよ・・・。」

中川  「へええ・・・。」

桐ケ谷 「そうなんだ・・・。」

一同  「「「へええ~そうなんだ~~~」」」

中川  「じゃねえええええええええええよおおおおおおおおおお!!」グーパン

比企谷 「何でたあああ!!ぐふ・・・。」チーン

中川  「おい、何で!!俺達まだここに居るの?もうこのシリーズ随分前に締めたじゃん!!新シリーズ始めたじゃん!?何、『やっぱ、これまた再投稿しようかな』とか思っちゃったわけ?」

桐ケ谷 「まあまあ、落ち着けって!!ちょっとねえ・・・。」遠い目

中川  「何があったんだ・・・。」

比企谷 「これ」手紙

中川  「え?えっと運営・・・・・。ねえ、この運営って誰?もしかして希望の党から来ちゃった?」

桐ケ谷 「いや、違うだろ・・・?あいつら『排除』とか言ってるからね?俺たち実みたいな奴ら第一呼ぶわけないでしょ?よく読め!!」

中川  「あーー、本当だ。う『ピーーー』か」

桐ケ谷 「お前の目は節穴か!?ことえいぐらい見分け付けろよ!!ハーメルンの運営から遂に来ちゃったんだよ!!」

中川  「きっ来ちゃったのか・・・。」

比企谷 「そう、何か作者アンケートと字稼ぎしちゃって、う『ピー』に怒られたんだとよ」

桐ケ谷 「ほんと、これ以上運営に挑発しないで!!新シリーズ抹殺されちゃうからね!!お前ら」

中川  「何だよ・・。何でそんなんで怒られないといけないわけ・・・。」

桐ケ谷 「いや、そういうルールだから・・。」

比企谷 「知ってるか?問題は問題にしない限り問題にはならないんだ。」

桐ケ谷 「いや、問題になってるから怒られてるんだよ?分かってるの?名言を言った後のどや顔いらないから!!」

中川  「ルールルールうるせえな・・。ったく、ルールという固定概念に縛れているから主人公になれないんだよ・・。」

桐ケ谷 「ルールすら守れないろくでもないモブに言われたくない」

中川  「きぃ~り~とぉ~君?喧嘩売ってんのか?いいだろ完全決着と行こうじゃねえか」

桐ケ谷 「やれるものならやってみろよ?俺の二刀流で粉々にしてやるよ?」

比企谷 「はい、そこまで。もう充分稼げたから・・後は新シリーズの予告流しておくからよろしく」

一同  「って、反省してねえじゃねえか!!」

 

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ソートアートオンライン略してSAO 1人の天才的ゲームデザイナーによって作られた世界初のVRMMORPG

2022年、ユーザーによるベータテストを経て、正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間

を謳歌していた。本来なら自らの体を動かし戦うというナーヴギアのシステムを最大限体感させるべくソードスキルという

必殺技とそれを扱うための無数の武器類が設定されている。また戦闘用以外のスキルも多数用意され、

ゲーム内で過ごすことができる。まさにゲーマーにとっても俺にとっても夢の桃源郷だった。

 

 

 

 

そのはずだった・・・。

 

「ログアウトボタンがない?」

 

「私の世界へようこそ」

 

1万人ログインしていたSAOは1人のゲームマスターいやマッドサイエンティスト茅場明彦によってただのゲームからデスゲームと化かした。

 

 

クリア条件は100層すべてクリア

 

HPが0となった瞬間は死を意味する

 

これはゲームであっても、遊びではない。

 

「これにてチュートリアルを終了する。健闘を祈る。」

 

選択肢は二つ

 

自らを強化し最前線にたち、ゲームクリアを目指す。

 

もしくは

 

圏内に留まりゲーム攻略を待つ。

 

 

「私は知人が死ぬなんて耐えられないわ」

 

「私とゆきのんだけ置いて死なないでね」

 

「回復するまで俺たちが支えるぜ」

 

「おいおい、この程度で死ぬのか?ハチマン」

 

「楽しかったぜ」

 

「俺は守れる力が欲しい。みんなを守れる力が」

 

「この世界では負けたくないの」

 

「みんなで生きて帰ろうね」

 

「こんな所で死ぬつもりか!!」

 

「八幡よ、我と共に立て!!」

 

「行くぞ、ハチ!!」

 

新約 やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 SAO篇

 

こうして俺達のデスゲームは始まったのだ

 

 

 

 

 




はい、内容通り運営の方に怒られてしまい、こうやって投稿しなおしただけです。決して再開とかないからね?気になる方は新シリーズ是非見てくてください!!

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