神代凌牙はデュエルをしない   作:さらさ

67 / 71
Aiと不霊夢が可愛すぎてつらい(真顔)
なんだよあのポンコツAi共!可愛すぎか!(2回目)
VRAINSは2期から本番、はっきりわかんね
あとソウルバーナーとGo鬼塚のデュエルェ……剛鬼は犠牲となったのだ……( ˘ω˘ )


67/凌牙&遊馬VSe・ラー~神代凌牙は存在しない~

e・ラーLP5700 手札1

【モンスター】

No.77ザ・セブン・シンズ/攻4000 ORU:4

堕天使イシュタム/守2900

【魔法・罠】

無し

 

九十九遊馬LP2850 手札2

神代凌牙LP4000 手札3

【モンスター】

No.50ブラック・コーン号/攻2100 ORU:1

クラッキング・ドラゴン/攻3000

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)

 →妖仙カウンター:1

冥界の宝札(永続魔法)

セット×1

セット×1

 

 

 

そもそもの始まりは、我等が神がヌメロンコードに触れた時に始まった

愛沢妃花(e・ラー)はそう語りだした

 

『アストラル世界の使者と我等が神の戦いの時、我等が神は偶然、ヌメロンコードの端に触れた』

 

全員、黙って愛沢妃花(e・ラー)の話を聞いていた

凌牙は愛沢妃花(e・ラー)の声を聴く余裕があるのかないのか、震える体を押さえて必死に立ち上がっている

俺はそっと凌牙の体を支える……少しでも、凌牙の感じた痛みを、恐怖を分かち合うため

 

その世界(・・・・)で、我等が神は7人の魂を用いてアストラル世界と人間世界に混沌をもたらした』

 

愛沢妃花(e・ラー)はくすくすと笑いながら……しかし、不機嫌な顔を隠さずに言葉を続ける

 

『我等が神も、その世界の我等が神と同じように7人の魂を使い、世界に混沌をもたらそうとした、だが……

 この世界には、6人しか存在していなかった(・・・・・・・・・・・・・)

 

「え、6人?1人足りねぇじゃん」

 

愛沢妃花(e・ラー)の言葉に遊馬が口を挟む

遊馬も小鳥も、まだ意味が分からないように困惑しているが、俺やカイトやアストラルは言葉の意味がわかり黙って凌牙を見つめていた

なんでかわからねぇけど、神とやらは7人の人間を使い何かをしようとしている

だけどこの世界には神とやらが見た違う世界の7人の人間の内1人足りない

そして、凌牙は、武藤マナミはこの世界の人間じゃない

 

『なるほど、武藤マナミは選ばれたというわけか……足りない1人の代役として』

 

凌牙は俯いたまま顔を上げない

体はまだ、震えたままだ

 

「だが腑に落ちないな……なぜ武藤マナミが選ばれた?

 それに、ただ代役と選ばれて、なぜ武藤マナミはあんな目に合わなければならなかった?」

 

「そうよ!シャークにあんなひどい事するなんて……!」

 

小鳥の言葉に愛沢妃花(e・ラー)はきょとりと目を大きく開く

あいつにはわからないが、俺達はあくまでカードの精霊だ、人間と精霊じゃ感じる感情に微妙にずれるんだ

俺も今は人間に近い思考をしているとは言え、カードの精霊だからわかる……

人間ごときがどうなろうが、知ったことはないと

 

『我等が神とて違う次元の違う世界に干渉出来るわけではない

 ……だが、その依り代の世界だけは違う、その依り代の世界には既に道があったからな』

 

道?すでに神とやらが干渉するための何かがすでにあったって事か

でもそれはなんだ?デュエルモンスターズか?

……いや、違う、もっと違う何かが……

 

「!まさかアニメか!?」

 

『……!そういう事かよ……!』

 

愛沢妃花(e・ラー)は満足げにほほ笑んだ

……まるで、そうだとでも言わんばかりに……それだけで、俺達の推測が正しい物だと証明された

 

「カイトもブラック・ミストも納得すんなよ!俺は何が何だか……」

 

まぁ遊馬の頭で理解しろって言う方が無理だな

というか普通の人間なのにそこまでの発想が至るカイトの方が異常なんだよな

小鳥もよくわかってねぇって顔してるし

 

『……遊馬と小鳥は覚えているだろうか?シャークが話してくれた、こことは違う世界……歴代遊戯王の話を』

 

「勿論覚えてるぜ!4つの世界に分かれちまった奴とか、インターネットの世界の奴とかだろ?」

 

『ああ、遊戯王デュエルモンスターズ、GX、5D's、ARC-V、VRAINS

 シャークの世界ではデュエルモンスターズはアニメとなっていて、シャークもそれを見ていた……1つを除いて』

 

『アストラルと遊馬がオーバーレイした姿と同じ名前……遊戯王ZEXALをな』

 

遊馬と小鳥の表情が固まる

ここまでの説明を聞いて、どうして神が凌牙の世界に干渉出来たか理解できたのだろう

愛沢妃花(e・ラー)は大声で笑い出す

 

『そうだ、それが作りものだとしても、それがその世界では空想の物でも、それはここと同じ世界

 いわば特殊な平行世界(パラレルワールド)、違う形の同一世界……故にその”世界”という”道”を通る形で干渉を行うことが出来た』

 

大きな瞳は真っすぐと凌牙を見つめる

不気味なくらいに、大きな瞳を

 

『足りない1人の代役を見つけるのは簡単だった

 孤独を抱え、だけど希望を失わず、絶望を知らず、だけど痛みは知っている……輝ける純真な魂を持った人間を』

 

「それが、俺……」

 

凌牙のつぶやくような声が、やけにあたりに響く

微かに、震えるような声なのに、なぜかこの場にいる全員の耳に届く

 

「仮にその条件に当てはまったのがシャークだとしても、だからってあんな……!」

 

『我とて人間風情に割く時間などないわ

 ……だが干渉は出来たとはいえ、理の違う次元の世界だ

 武藤マナミはあの世界の人間だ、それは変えようのない事実だ

 この世界の人間とは違う運命を生きる人間を無理やり誘い込むなど、本来ならば絶対に出来ないことだ

 しかしな、何事も”例外”という物が存在するのだ』

 

くるりと愛沢妃花(e・ラー)は回り、話を続ける

 

『孤独を植え付け、絶望させ、1つ残らず希望を奪い取り……その魂を”堕とす”』

 

「魂を堕とす……だと?」

 

愛沢妃花(e・ラー)の言葉にカイトは眉を顰める

人間であるカイトは魂を堕とす、ということがどういうことかわからないのだろう

だけど俺とアストラルはわかる、魂のランクアップやランクダウンを繰り返し見て来た俺達は

 

『そうだ、輝ける純真な魂であればあるほど、それが堕ちた時の魂の、意思のエネルギーは莫大なカオスになる

 ……世界の理を無視し、次元を超える程度の力を、な』

 

……あぁ、だから凌牙はあんな目にあったのか

1人の人間の代わりにするために、この世界に連れ込むために、深い絶望に落とされて

 

『つまり、君達は違う世界の神と同じように7人の魂を使おうとしたが、この世界には6人しかいなかった

 足りない1人の代役を見つけるためにシャークの世界へ干渉

 輝ける純真な魂の持ち主であるシャーク……武藤マナミを見つけるが、真っ当な手段では私達の世界に誘い込むことは出来ない

 ……だから武藤マナミを嵌めて、罵詈雑言と嘲笑で尊厳を、心を傷つけて、暴力でその体もボロボロにした……という事か

 シャークは何度も言ったと言っていた、”信じて欲しい””何もやっていない”と、心が悲鳴を上げているのに、それを無視して』

 

アストラルの声が震えている……それは、怒り

俺だって凌牙を支えていなければ、凌牙のぬくもりを感じてなけれな、きっと愛沢妃花(e・ラー)を殴りにいっていた

理不尽にその生を食いつぶされ、だけど懸命に生きている生命をまるでゴミのようにもてあそんでいるこいつに怒りを感じているんだ

俺達が怒りを感じているのを、愛沢妃花(e・ラー)もわかっているはずだ

 

『……だから?』

 

それでも愛沢妃花(e・ラー)は理解しない

だって愛沢妃花(e・ラー)にとって、人間は自分たちの目的を達成するための道具なのだから

 

「ふざけんなぁ!シャークは必死に耐えて来たんだぞ!?なのに、なのに……!」

 

『……はぁ、もうこの問答も聞き飽きたな、冥土の土産も用意してやったんだ……さぁ、デュエルを再開しようじゃないか!

 我はセブンシンズの効果発動!ORUを1つ使い、相手フィールドのモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターをこのカードのORUにする!』

 

『ちょっ!?』

 

 

No.77ザ・セブン・シンズ ORU:4→3→5

 

 

俺達の問答を強制的に終わらせて、セブンシンズの効果を発動させる

こちらの動揺などもまるで無視してモンスターを破壊し、それが光の玉となりセブンシンズの周りを漂う

あいつの姿も、いつの間にか愛沢妃花からe・ラーの姿に戻っていた

 

『これで厄介なクラッキング・ドラゴンは消えた!

 我は堕天使イシュタムの効果発動!ライフを1000払い、自分の墓地の堕天使魔法・罠を対象に発動できる

 その魔法・罠の効果を適応し、そのカードをデッキに戻す!我は堕天使の戒壇の効果を適応し、堕天使ゼラートを守備表示で特殊召喚する!』

 

 

堕天使ゼラート

星8/闇属性/天使族/守2300

 

e・ラーLP5700→4700

 

 

e・ラーは俺達の姿を見つめ、にやりと笑う

 

『もっとカオスを……その壊れかけの魂と器を我らが神に捧げよ!

 なすすべもなく、友が地に倒れるさまを、自分の無力さを嘆きながら絶望しろ!

 我はNo.77ザ・セブンシンズで九十九遊馬にダイレクトアタック!ジェノサイドスパイダーシルク!』

 

『遊馬!』

 

真っ白な蜘蛛は、その巨体で遊馬とアストラルに迫る

小鳥が悲鳴を上げ、必死にアストラルと遊馬の名前を呼んでいる

俺はただ、その様子を見てるしか出来なかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「罠、発動……!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あはははははははは!我が神よ!これで貴方様の障害であるアストラルと九十九遊馬は討ち果たした!後は……』

 

「……それは、どーだろうねぇ」

 

土煙が晴れて、俺達のフィールドがあらわになる

遊馬とアストラルは、何が起こったかわからず呆然としている、小鳥ちゃんもカイトもそうだ

 

 

九十九遊馬LP2850

 

 

『な……!なぜだ!なぜライフが減っていない!?』

 

e・ラーは驚いたようにフィールドを見つめる

 

 

バージェストマ・オレイノデス

星2/水属性/水族/守 0

 

幻影騎士団ウロング・マグネリング

星2/闇属性/戦士族/守 0

 

 

さっきまでいなかったモンスターにe・ラーは目を見開く

一応罠カードの発動を宣言したけど、皆に聞こえてなかったみたいで、結果的に「発動していたのさ!」をやることになってしまった

 

「……俺は、罠カード幻影騎士団ウロング・マネリングを、発動してたんだよ

 相手モンスターの攻撃宣言時に、発動出来て、その攻撃を無効にでき、る

 その後は、効果モンスターとしてフィールドに、特殊召喚する

 チェーンで、オレイノデスの効果、を発動して、モンスターと、して特殊召喚した」

 

……まだ、あの人の恐怖が残っているみたいで、言葉を所々つっかえてしまう

前を見るのも、まだ怖い

 

「サンキューシャーク!おかげで助かったぜ!」

 

『ああ、君のカードが無ければ私と遊馬は負けていた』

 

遊馬とアストラルに声をかけられたが、喉が引き攣ってうまく言葉が出ない

気丈に笑って、遊馬とアストラルの声に答える

 

『ちっ……さっさと負ければ余計な怪我をしないものを……我はこれでターンエンドだ

 そしてこの瞬間、クラッキング・ドラゴンの効果は終了する』

 

 

e・ラーLP4700 手札0

【モンスター】

No.77ザ・セブン・シンズ/攻4000 ORU:5

堕天使イシュタム/守2900

堕天使ゼラート/守2300

【魔法・罠】

無し

 

九十九遊馬LP2850 手札2

神代凌牙LP4000 手札3

【モンスター】

バージェストマ・オレイノデス/守 0

幻影騎士団ウロング・マグネリング/守 0

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)

 →妖仙カウンター:1

冥界の宝札(永続魔法)

セット×1

 

 

状況は俺達が圧倒的に不利だ

守備力が高く、墓地の堕天使カードを使えるイシュタムにモンスターを破壊してORUにするセブンシンズ

ライフはかなり減ってて、手札も0だけどフィールドのこの盤石を崩すのは至難の業だ

 

「俺のターン、ドロー!」

 

遊馬はドローカードと手札を見比べて難しいそうな顔をしている

下手にモンスターを出しても、セブンシンズの効果で破壊され、ORUにされちゃう

 

『遊馬、ここは……』

 

「ああ、俺はカードを2枚伏せてターンエンドだ」

 

 

e・ラーLP4700 手札:0

【モンスター】

No.77ザ・セブン・シンズ/攻4000 ORU:5

堕天使イシュタム/守2900

堕天使ゼラート/守2300

【魔法・罠】

無し

 

九十九遊馬LP2850 手札1

神代凌牙LP4000 手札:3

【モンスター】

バージェストマ・オレイノデス/守 0

幻影騎士団ウロング・マグネリング/守 0

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)

 →妖仙カウンター:1

冥界の宝札(永続魔法)

セット×3

 

 

やばい、このままじゃじり貧になる

とりあえず次のターンは持つと思うけど、あんまり楽観視できない

……何とか、なんとか突破口を見つけないと

 

「俺のターン、ドロー!」

 

……とりあえず、うまくいけばセブンシンズをフィールドからご退場できるけど、無策でセブンシンズを置いてるわけじゃないよな?

でもイシュタムの効果もあるし、墓地発動のカードがないとも限らない

……考えてるのは性に合わない、とりあえず出来ることをする!

 

「俺は―――」

 

フィールドを確認するため、前を向く

 

「……あ」

 

愛沢さんが、見てる

姿は確かにe・ラーだけど、あの目が、面影が、あの人に似ていて

……手が震える、カードがうまく持てない、ダメだ、デュエルに、デュエルに集中しないと、負けられない戦いなのに、手が、

 

『……凌牙』

 

俺の手に、ブラック・ミストの手が重なる

 

『大丈夫だ、俺達はお前を傷つけない

 俺も、遊馬も、アストラルも、小鳥も、カイトも……皆、お前の事を信じてるから』

 

「ブラック・ミスト……」

 

……そうだ、ここには皆がいる

何者にも変えられない、絶対無敵の絆で結ばれた仲間が

まだ、あいつは怖い

だけど……皆が俺を支えてくれる、信じてくれる……それだけでいいんだ

 

『ほぉ……いい目をするじゃないか

 ……その心が折れた時、一体どれほどのカオスが生まれるか、楽しみだなぁ!』

 

e・ラーはまだ怖い、けど、俺はこのデュエルをやり遂げる!

 

「―――俺は、レベル2のオレイノデスとウロング・マグネリングをオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!さぁ出ておいで!ランク2バージェストマ・オパビニア!」

 

 

バージェストマ・オパビニア

ランク2/水属性/水族/守2400 ORU:2

 

 

「俺はオパビニアの効果発動!ORUを1つ使いデッキからバージェストマカードを手札に加える!俺はディノミスクスを手札に加える!

 オパビニアがフィールドにいる限り、バージェストマカードを手札から発動できる!さっき手札に加えたディノミスクスを発動!」

 

かしゃりとカードを墓地に送り、発動させる

 

「フィールドの表側表示のカード1枚を選択して、手札を1枚捨ててそのカードを除外する!」

 

『よし!これでセブンシンズを除去できる!』

 

ブラック・ミストが嬉しそうに声を上げるが、俺は安心できない

だってほら、あんなに楽しそうに笑ってるんだから

 

『ふふふ、その程度でセブンシンズを倒せるものか!

 我はセブンシンズの効果発動!このカードが除外されるとき、代わりにこのカードのORUを破壊する!』

 

「はぁ!?」

 

 

No.77ザ・セブン・シンズ ORU:5→4

 

 

遊馬の驚きの声が聞こえてくる

一瞬セブンシンズが消えかかってたが、ORUが弾けた瞬間セブンシンズがその存在感を取り戻す……やっぱりそう簡単にはいかないか

でもまだできることはある!

 

「俺は手札から妖仙獣鎌弐太刀を召喚、弐太刀の効果で参太刀を召喚!弐太刀と参太刀の召喚に成功したから、修験の妖社の妖仙カウンターが2つ点灯!

 修験の妖社の効果を発動!カウンターを3つ取り除いて妖仙獣の神颪を手札に加える!」

 

 

妖仙獣鎌弐太刀

星4/風属性/獣戦士族/攻1800

 

妖仙獣鎌参太刀

星4/風属性/獣戦士族/攻1500

 

修験の妖社 妖仙カウンター:1→3→0

 

 

ここは少しでもライフを削る!

 

「俺は弐太刀でe・ラーにダイレクトアタック!弐太刀は与えるダメージを半分にする事でダイレクトアタックすることが出来るよ!」

 

 

e・ラーLP4700→3800

 

 

これでやっと半分か……

 

「俺は参太刀の効果を発動!このカード以外の妖仙獣が戦闘ダメージを与えた時、妖仙獣を手札に加える!俺は魔妖仙獣大刃禍是を手札に加える!

 俺はカードを1枚伏せてターンエンド、この瞬間弐太刀達は自身の効果で手札に戻る」

 

次の俺のターンが来れば、大刃禍是でバウンズ出来るはずだから多分大丈夫なはず

それまで持つか……いや、持たせて見せる

俺の事を支えてくれるブラック・ミスト、一緒に戦ってくれてる遊馬とアストラル、見守ってくれてるカイトと小鳥ちゃん

皆の為に……何より、自分の為に、俺がこれからどうするかの答えを見つけるために

もし、俺の推測が本当だったら、俺は……

7人の魂……バリアン七皇の足りない1人の代役なのだから

 

 

e・ラーLP3800 手札:0

【モンスター】

No.77ザ・セブン・シンズ/攻4000 ORU:4

堕天使イシュタム/守2900

堕天使ゼラート/守2300

【魔法・罠】

無し

 

九十九遊馬LP2850 手札1

神代凌牙LP4000 手札:5

【モンスター】

バージェストマ・オパビニア/守2400 ORU:1

【魔法・罠】

修験の妖社(永続魔法)

 →妖仙カウンター:0

冥界の宝札(永続魔法)

セット×3

セット×1




正直言って自分でも何書いてるのか途中からわからなくなってきた(真顔)
VSe・ラーは次で終わる(予定)です

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。