神様転生! 行く世界は…え?デビサバ?   作:マルク マーク

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…え?こんな駄作読んでくれる人がこんなにいるなんて…自分頑張ります!


第7話

 

 

俺だ 間薙 真だ(結局思いつかなかった)

今俺は中2だ 。

今は学校にいる…少し学校ついて話そうか、俺やアマネが通う学校は普通の私立中学校だ。

普通に制服もある…つまりアマネの制服姿が見れるのである。

あっ、ちなみにアマネはあのカチューシャはつけてない…そういえばアマネの頭にある花(?)あれってカチューシャだったんだなずっと髪だと思ってた。ここでもアマネはやっぱり変わらなかった ずっと無表情のままだ…ただ俺の前だとちょっとだけ変わるようになっただけどかなりわかりにくいが。

でこの学校にはある物がある…それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマネのファンクラブである。

 

もちろんアマネは知らない、アマネの事を無表情で気味が悪いと思う奴らが多いが

その無表情な目で見てください!

我々の業界ではご褒美です!

あ…あの女の目………

養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ…残酷な目だ…

「かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」

ってかんじの!

と言う奴らも多数いるわけでそいつらが集まってできたのがアマネファンクラブである。

何故そんなに詳しいのかって?

それは…

「…情報をくれ」

「…合言葉は?」

「九つの頭を持つ龍を見守る者」

「あってるな、でなにが聞きたいんだ?」

俺は今情報屋まがいの事をやっている、原作である東京封鎖が始まった時情報収集能力が高い方が良いと思ったからその練習をしているのだ でその情報の中にアマネファンクラブの情報があったそれだけの話だ。

合言葉について? 思いついたのがこれだった。

ちなみに今は昼だ

あ、いい忘れてたが俺はアマネと同じクラスだ…ってか小学校の頃からずっと同じクラスだ。

そういえばアマネとケータイ番号まだ交換してなかったな今日やっとくか。

 

放課後

 

「おーい、アマネ帰ろうぜ」

「わかりました、少し待ってて下さい」

 

ヒソヒソ

ん?

誰かがひそひそ話してんな…ちょっと聞いて見るか

 

「マナギのやつよくクズリュウと一緒にいるよな」

「もしかしてあいつら付き合ってるのか?」

「リア充死すべし慈悲は無い」

「リア充爆発しろ」

•••

「そっとしておこう」

「シンさんどうしたんですか?」

「いや、なんでもない」

「そうですか」

「じゃあいくか」

俺達は教室から立ち去った

 

 

帰り道

 

 

「そういえば、俺たちってケータイ番号交換してなかったよな」

「はい、そうですね」

「今しとくか」

「なぜ今なんですか?」

「いや、来年俺は高校受験で忙しいしアマネは高校にはいかず翔門会の巫女としても活動するからあまりあえなくなるかもしれないからな今の内にやっとこうってわけだ」

「…そうですね」

「じゃあ交換すっか」

「はい、では…」

俺とアマネはケータイを取り出し番号を交換した

「よし、完了っと じゃあ俺こっちだから」

「はい、ではまた明日」

アマネの番号ゲットだぜ!

さてやる事やったし家に着いたら訓練して遊ぶか

 

訓練についてだがそろそろ頭打ちしてきたさすがにバフや回復 エネルギーの剣 これだけしか訓練できず強くなった気がしない、一応ある方法を考えてはいるが安全が保証されてないからやっていないが…今度やるか

 

 

 

別の時空での訓練を

 


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