皆さんは予定はありますか?自分はあります。
自分は学生なのですが…外国に住んでるんですよ。
で、外国の学校の一つに12月のだいたい21日から中間テストがある学校があります。お察しの通り自分が通っている学校デス。簡単に言うと今、中間テストの真っ最中です。
と言うわけで本編が思いつかないためクリスマスの話を書きました。
20XX年12月24日
今日はクリスマス。
俺はあることをしていた。
それは…
「ふんふんふ〜ん、ふんふんふ〜ん」
「ねえ、シンまだできないの?」
「もう少しでできるよ」
「\(・ω・\)」
そう、ケーキを作っている。(歌っているのは、俺じゃなくて、アリスだからな)
東京封鎖の間にあった7日間。カズヤたちが選んだ道は悪魔を使って生きる道だった。
まあ、簡単に言えばアツロウルートだな。
そのおかげで日常に悪魔がいるのが普通になった。
まあ、最初は一般人は悪魔を怖がっていたが。最近になってようやく受け入れられたらしく。大きな問題もおこらなくなった。
本来なら悪魔使いは政府に認められた者しか使えないが。
COMPを渡す時はナオヤから貰ったやつを、神から貰ったやつを物置に入れておいたためアリスやピクシーたちは俺と共に過ごしている。
「お兄ちゃん、できた?」
「ちょっと待ってろ。イチゴを乗せてっと…よし、できたぞ」
「ほんと!」
「o(≧▽≦)o」
俺がそう言うと仲魔たちが集まってくる。
「わ〜、美味しそう!」
「すごいく美味しそうだね!お兄ちゃん!
「ああ、そうだな」
ヨシツネはこの場にはいない。
「こういうものは自分には合わない」
って言いながらCOMPに戻ってしまった。まあ、無理に参加させてもしょうがないからな。
「じゃあ、全員自分の席に座れよ」
「「はーい」」「o(*゚▽゚*)o」
「全員席に着いたな、それじゃあ」
「「「「いただきます」」」」「(°人°)」
テーブルにはたくさんの料理(全部手作り)があり、みんなそれぞれ好きなものを取っていく。
「アスクレピオス、あれとって」
「(`・ω・´)ゞ ビシッ」
ピクシーは体が小さいためアスクレピオスに手伝ってもらっている。
「シン、そこにあるのをとってくれないか?」
「はいよ」
「ありがとう」
「あ、そこにあるやつを取ってくれ」
「わかったよ」
「ありがとよ…で一つ聞いていいか?」
「なにかな?」
「なんでここにいるんだよ。閣下」
「おっと、ここにいる時はルイで頼むよ」
普段俺の右側の席はヨシツネの席なのだが、何故かルシファー(エルシャダイの姿)がいた。
「何、少し暇だったから遊びにきただけさ」
「前にルキフグスが閣下が仕事しないって愚痴言いにきたぞ」
最近、俺は魔界でも仕事をするようになった。
「はは、何の事かな。しかし、よく私だと気づいたねこの姿で会うのは初めてのはず何だが」
「ルキフグスからアンタが変装する時の姿の写真集を渡されたからな」
「閣下がきたら教えてください…!!」
なんて涙目で言われた俺の気持ちにもなってほしい。
「そうか、だけど君なら彼に言わないと信じているよ」
「俺はタダで仕事はしねぇぞ」
「ところでシン」
「なんだ?」
「そんな装備で大丈夫か?」
「一番いいやつを頼む」
…っは、つい反省てきに
ルイは パチンと指を鳴らしなぜか難しい顔をしたあともう一回指を鳴らした
「君の物置に私からのプレゼントを入れておいた」
「物置に?って勝手に使えるのかよ!?」
「いや、送ろうとしたらなぜか入らなかったため君のCOMPにいるティコを通じて送った。見てみたまえ、君ならきっと気に入るだろう」
俺は物置に届いたプレゼントを見てみる
デモニカスーツ×1
デビサバ2の主人公が着ていたウサミミパーカー×1
ペルソナ3の私立月光館学園の制服×1
ペルソナ4の八十神高校の制服×1
真女神転生4FINALに出てくるサムライ制服・改それぞれ×1一つずつ
「確かに嬉しいけどこれ幾つか俺の見た目と合わないんじゃないか?」
「君がそういうと思ってもう一つ送っておいたよ」
「新しいアプリが届いたよ☆」
「なんのアプリだ?」
「アプリ名はアバターチェンジだよ☆これを使ったら24時間の間自分の姿を変えられるみたい☆」
「これが、私が出す依頼料だ」
「…OK、規約成立だ」
「では、楽しむとするか」
このあとむちゃくちゃパーティーをした。
あ、そういえばカズヤはユズっと一緒に出かけてたらしい。
チッ
ども、マルク マークです。
只今、魔神柱を折るのを手伝ってます。そういえば1本折れましたね。自分主力がエリちゃん(ランサー)なのでアーチャーのやつに攻撃してます。で言いたい事が一つ。
第5特異点からきたの二人だけ!?エジソンは?エレナは?カルナは?みんなどこいったんだよ!!と思いました。
で、本編についてなんですが…続きどうしよう…2日目に何させるか思いつかない作者です。
そういえばこの作品を書いてる事が親戚にバレました。ヤベェ、ヘタな事書けねぇ…
あと評価に色が付きました!!自分の作品を評価してくれた方々に感謝します!
いや小説情報をみた時、色が付いてるのを見て喜びのあまり小躍りしてしまいました。