神様転生! 行く世界は…え?デビサバ?   作:マルク マーク

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またお待たせしてしまいすみませんでした。
遅れて理由は前と同じ爆死です。
ロビンフッド3人が並んでるのを見たときは泣きそうになりました。これもしうちに☆5(ナイチンゲールだけ)と☆4がいなかったらアプリを消してた自信があります。


1st DAY 東京封鎖 (2つの顔)1

AM8:30

 

「マスター☆起きて〜朝だよ〜☆」

机の上においておいたCOMPからの声で目を覚ます

 

「ファー…おはようティコ」

「おはよう☆マスター☆」

 

…暑い。

エアコンがつかない…夏にやるなんて悪魔も天使も政府も翔門会も阿保なんじゃねぇか?

俺は物置に入れておいた冷えた水を取り出して飲む。

「ゴクッゴクッ…フゥー…ティコ、俺は顔洗ってくるから俺が戻ってきたらみんなを呼んでくれ」

「わかったよ☆マスター☆」

 

俺が顔を洗い終えて戻ってくると仲魔たちが出迎えてくれた。

 

「おはよう、お兄ちゃん」

「おはよう、シン」

「おはようございます、主殿」

「+.(ノ*・ω・)ノ*.オハヨオォォ☆゚・:*☆」

 

「ああ、みんなおは…今、アスクレピオス喋らかったか?」

「ブン((・ω・`*)(*´・ω・))ブン」

「喋ったよな!?さっきオハヨォォって言ったよな!?」

「フル(('д'o≡o'д')) フル」

 

しばらくの間俺とアスクレピオスの問答が続いた。

 

 

AM9:00

「「シン(お兄ちゃん)〜、まだ終わらないの〜?」」

「主殿、何故我等を呼びだしたのでしょうか」

「ハッ…すまん、熱くなってた。みんなを呼んだのは今日からこの時間は会議を行うことに決めた」

「会議ですか?」

「ああ、まあ会議と言ってもその日の行動指針を言う程度だ」

「つまりどういうことなの?シン」

「まあ、簡単に言うなら今日なにするかをみんなに言うだけだ…で昨日の茶会でも言ったけどもう一度言うぞ」

「シンの時とギンの時に使う仲魔だっけ?」

「ああ、それであってるぞ」

「えっとギンの時は私とヨシツネで…」

「お兄ちゃんがシンの時はアリスとアー君なんだよね」

「!(`・ω・´)」

「ああ、それであってる…で、ピクシー次は気をつけろよ」

「うん!大丈夫よシン」

不安だ

「で、今日やる事なんだが。ほとんどギンとして過ごす。一応シンとしてやる事も有るからみんなに出番があるぞ。で、今日絶対にやる事は2つ

1つ目は昼頃にあるハルのライブこれはギンとしていく

もう1つは17:00頃にハルを助ける手伝いをするこれはシンとしてだ」

「ほかにやることはないの?シン」

「あとは俺の…ギンの噂を流すくらいだ、ギンの情報は確実だとかそんな感じのやつ、まあこれをやるのは俺だからあまり気にしないでいい」

「うん、わかった!」

「じゃあ飯にするか」

「では我等はこれで」

「何言ってんだ?お前らも食ってけよ」

「しかし…」

「いいから!これは命令だ」

「…わかりました」

「ハァ…ヨシツネは難しく考えすぎなんだよ、ほかの奴らを見てみろ」

ヨシツネほかの仲魔達に目を向ける

「やった!!ご飯だ!」

「お兄ちゃん、アリス紅茶が飲みたい!」

「ウワーイッY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚」

 

「…な?」

「…はい」

「じゃあ、 今から飯作るからお前ら待ってろ」

俺はそう言いながらコンロを取り出しながらキッチンに向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あとアスクレピオス!お前やっぱ喋れるだろ!!ウワーイッって言ってるじゃあねぇか!」

 

 

 




流石に原作デビサバやらないといけないか…?うろ覚え知識じゃあ誤魔化しきれないよなぁ…

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