「スコルッ!!ハティッ!!ミドガルズオルム!!」
ロキが子フェンリルを2体、ミドガルズオルムを5体召喚する
「相手が人間とはいえ
「るせぇドカス」
「!!」
ザンザスがロキに銃弾を放つ
「俺はてめぇをかっ消す、それだけだ」
「なるほど」
ザンザスの攻撃でも全然平気な様子のロキ
「ただの人間ではないということか、だがあの人間ほどではないな」
「おい…それは沢田綱吉のことを言っているのか?」
「沢田綱吉…あの茶髪の人間のことか?そうだあの人間に比べればたいしたことはないと言っているのだ」
「!!」
ロキがそう言った瞬間、ザンザスの顔のアザが浮かびあがる
「やべ!!」
「ボスの本気の本気…」
ザンザスを見てスクアーロ、レヴィが恐怖する
「てめぇはかっ消す!!ベスター
ザンザスはベスターを
「
「何だ?」
「
ザンザスが特大は一撃をロキに放つ、虹の代理戦争で放ったときの数倍の威力である
「ハッハッハッ!!面白いぞ、怒りで威力が上がったか!!」
ザンザスの特大の一撃を受けてもなお平気なロキ
「カス鮫、こいつは俺がやるてめぇは手を出すな、駄犬でも相手にしてろ」
「わ、わかったぜ…」
さすがのスクアーロも今のザンザスに逆らえない
と察しロキと戦うことを断念する
「いくぜぇてめぇーら!!」
スクアーロが叫ぶと子フェンリルと戦い始めるヴァリアー
「じゃあフェンリルクンは任せてもいいかな?」
「「「「「白蘭さまの仰せのままに」」」」」」
「じゃあ白龍、
白蘭は白龍を
「
白蘭が命じると
「ではせっかくですから新技を試しましょうかクローム、フラン」
「はい骸様」
「はいー師匠」
すると骸、クローム、フランは霧の炎を練り始める
「あ、あれは…剛の炎!?」
「この2年で強くなったのは十代目だけじゃありません」
「俺たちだって強くなったんだぜ」
「俺たちだけではないぞ、ヴァリアーもミルフィオーレもシモンもだ」
「そうなのか…」
獄寺、山本、了平の話を聞きツナは驚く
「「「
幻覚で創られた死神たちが現れ鎌でミドガルズオルムを斬り刻んでいく
「この死神たちはいずれ醜いマフィアを黄泉の国へ誘ってくれるでしょう、そうですねこの技を
「師匠ー、中二臭いですー」
「お黙りなさい」
「じゃあ俺たちも行きます、いくぞてめぇら!!」
「おう!!」
「極限ー!!」
獄寺、山本、了平はミドガルズオルムに向かっていく
「ランボお前はあの金髪の少女のアーシアの護衛を頼む」
「わかりました」
ランボはアーシアを護衛のためにアーシアのところへ向かう
「私たちもいくわよ可愛い私の下僕たち!!」
「「「「「「はい!!」」」」」
すいません、駄作になりました。いきおいで出したのはいいんですけど…正直ここからどうしよう…誰か代わりに書いてくれません?