もうすでに過ぎているけど、
あけましておめでとうございます！
今年もよろしくね！
なんか最近風邪をひいてしまい辛い...
こんな時はソードアートオンラインホロウリアリゼーションのプレミアちゃんで
元気を出しましょう！
ゲームのアプデ神だね！プレミア添い寝可愛い！
しかしストーリーが進まないよー
道に迷った！?
ゲームでも方向音痴がが発動してしまった...
ともかく、今回からは文化祭に突入していきます!
文化祭と言えば彼女とイチャイチャやカフェ等いろいろある
この話ではその中でも演劇だ！
やりたいんだやったことないもん!
そんなこんなでとにかく書いていきます。
アリス sied
臨海学校での一件でクラスの皆から囃し立てられるようになり、
何かクラスが賑やかになってきている。
柚木「アリス！ キーちゃんとは最近どうなの？」
未来「和人を最近見ないんだけどアリスと一緒じゃないの？」
アリス「ふぇっ！？ 知らないよ！和人が何処かなんて！？」
今は女子に囲まれ質問攻めに遭っている。
最近和人の名前を聞くたびに反応してしまう。
その理由も自分では分かっている、
今和人は居ないのだ
臨海学校でのことで教師に言われて一応形だけの謹慎となっている。
反対意見が多く罰も軽いもので一週間となった。
和人は
和人「アリスと会ったら形だけだけど謹慎だからおかしい」
と何やら慌てて変な理由でまくしたて、
逃げてしまった。
その時、心なしか顔が紅く目が泳ぎまくっていた。
動揺し過ぎで得意のポーカーフェイスも出来ていない。
我にかえって思い返すと恥ずかしい事ばかりあったので
顔を合わせれないのだろう。
しかし会っていないと無意識のうちに、その相手のことを
考えてしまうのだ。
アリスも内心
（次会ったときどんな顔で会えばいいんだろう）
と迷っている。
和人のあのときの言葉が忘れられない。
和人「心配掛けやがって．．．バカ野郎．．．
お前が死んだら許さないからな．．．
大好きだ．．．アリス」
思い出すだけで顔が紅潮する。
クラスの人達に見られないように逃げる。
アリス「あんなのは反則だよ和人．．．」
壁にもたれ掛かり、一人呟く。
アリス sied out
和人 sied
まだ顔が熱い。
鏡で見たらきっと真っ赤に染まっているはずだ。
何であんなことを言ったんだろう？
アリスを迎えに行ったときに囁いた言葉が恥ずかしいのだ。
和人「あぅぁああああああ！恥ずかしい～！」
辺りをのたうち回る
未だにダメージが残ってぼーっとしている頭で
アリスを思う。
和人「会いたい・・・アリス・・・」
謹慎明けの事
アリス「和人！？どうも本日はお日柄もよく！？」
和人「あ、アリスひさしぶr．．．やっぱり無理！」
テンパりすぎてほとんど会話ができなかった。
和人 sied out
アリス sied
数日後、
漸く会話が出来るようになり仲良くお弁当を食べていると
沙月が
沙月「文化祭のクラスでの出し物何にする？」
夏希「あぁ、もうそんな時期か～」
和人「文化祭？そんなんあったっけ？」
と話を振ってきた。
アリ·夏·沙·柚「和人（キーちゃん）それ本気で言ってる？」
和人「え？あ！ 嘘、嘘だから！」
和人は慌てて取り繕う。
夏希「ともかく出し物は？」
和人「劇でいいじゃん」
皆「・・・」
皆「「まぁそれでいいか」」
結構適当に決まった。
書いてて何かこの小説何処に向かっているかが分からなくなってきちゃった！
まぁとにかく本能の赴くままに書いていきましょう！
嗚呼 恋人欲しい～！
ボッチは楽しいけど恋愛はしたい。
どうしたら．．．
はっ、二次元に行けば良い！
行こう萌えの世界へ！＼(*_*)¬
グダグダですいませんでした。
これからも頑張るぞ～