弱者の歪む世界   作:電脳電力

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適当ですいません


弱者とメタh・・アイマスク

こんにちわ、無音軸です

 

前の話は作者の深夜テンションで書いた話です

 

ごめんね

 

僕は男前な平戸様に見逃して頂きまして

 

学食を食べに向かったのですが

 

凄まじい数の黒子に追いかけられまして

 

あ、影薄い方じゃないですよ

 

その時咄嗟に平戸様を名前を叫んだら

 

 

平戸様が黒子達を僕から助けて、

 

凄く良い笑顔で

 

「ここ任せて早く逃げろ! 無音軸よ!」

 

と言った

 

僕は逃げた

 

後ろを見ないで逃げた

 

僕の為、そして僕の犠牲なった

 

平戸ロイヤルの為に

 

走る度に流れる涙の塩味を噛みしめながら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、自分に酔ってたら

 

待ち伏せしていたほかの黒子に捕まった

 

あっ、見えないシュートないほうですよ?

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

「は~い初めまして~無音軸くん~」

 

「はい、どうもえーと」

 

「私は太刀洗だよーキルちゃんって呼んでね~♪」

 

「はいそうですか きるこさん」

 

僕は目の前の選挙管理委員会の委員長に

 

僕はお辞儀をした

 

すると、きるこさんは不思議そうな顔で

 

僕を見た

 

「雲仙i「雲仙くんに聞いたのかな~」」

 

と思ったけど違った

 

アイマスクで感情読めないですねえ

 

「で?」

 

「ん~?」

 

「僕に何のようですか?」

 

「え~とね~」

 

キルコさん(トンフォーブレードもってないほう)

 

が言うと

 

黒子の一人(消えるドリブルできないほう)が

 

段ボールを持ってきた

 

「スネークしろとゆう事ですか?」

 

作者メタギア苦手なんですよね

 

友人と対戦してライフルでヘッドショット食らいまして

 

ポケモンなら負け知らずなのに

 

「嫌々、そんな現実でやる人いないよ~」

 

「確かにですねー」

 

黒子は段ボールの中身をぶちまけると

 

数十枚の紙が姿を表した

 

そこには

 

めだかさんの悪口が書いてある紙がーーーー

 

次の瞬間、斬子さんの雰囲気がまるで

 

スイッチが入れ替えるように変わった

 

【これは警告だ】

 

今までとは感じた事のない威圧感に

 

僕は後退り逃げようとした

 

だか、僕の回りは既に黒子に囲まれいた

 

 

 

行きはよいよいカエリハコワイ

 

 

 

そんな言葉が頭に過る

 

やばい、マジでヤバイ

 

この人 外側は綿飴のように柔らかくて中身はダイヤモンドだ

 

・・・・・久しぶりに本気で逃げますかね

 

設定にも書いてあるし

 

僕はポケットからスタングレネード(充電式)と

改造エアーガンを持つ

 

そして

 

僕はスタングレネードを真上に投げた

 

同時に黒子たちの視線は無音軸が投げた紐の付いた

 

電池のような物に奪われた

 

無音軸は瞬時に耳にヘッドホン付け目を隠すと

 

電池のような物は凄まじい爆音と光を放出する

 

それにより黒子が怯んだ。

 

その隙に無音軸は弱体化のスキル

 

[強き無力]の効果的を弱め

 

スタングレネードを回収しつつ

 

助走を付け、太刀洗斬子と大量の黒子を飛び越える

 

飛び越える先は頑丈そうな窓ガラス

 

無音軸は空中で

 

エアーガンを片手で構え

 

あらかじめ装填しておいた

 

赤い玉を数発窓ガラスに撃ち込んだ

 

窓ガラスは爆発音を奏でながら

 

消え失せる そして窓という壁が無くなったことで

 

無音軸は外の世界へ吸い込まれた

 

窓だった物から外に出た無音軸鱗は

 

空中でエアーガンとスタングレネードをしまうと

 

再び強き無力を使い効果を更に弱め

 

灰色の少年は体操の選手ように

 

数回綺麗に回転して

 

地面に着地した

 

 

飛び降りた教室を見るとその教室が外から丸見えだった

 

そしてアイマスクをした少女はこちらに手を降って

 

黒子ではないまるで

 

天秤のような細い男にお姫さま抱っこされていた

 

目隠しをした天秤のような男はこちらに丁重なお辞儀を

すると

 

消えていった

 

 

 

さて、現時点、1338文字。

 

この[弱者の歪む世界]では平均的な文字数です

 

ここで次回に続く、

 

それがこの物語では通常です

 

多分、画面の向こう側の皆さんは

 

「相変わらず短いな。」

 

と、思ったでしょ?

 

ほら、だけど今回、メタ発言が少ないですし

 

それに、目の前にいる 都城王土にヒザマズいている

 

善吉さんがいるんですよ

 

今回は頑張りますかね

 

次の投稿、三ヶ月後かも知れないけど

 

続きますよ?

 

あ、あと睡眠不足さん

 

感想ありがとうございました

 

改造武器はこの物語のお気に入り数です

 

こんな駄作小説で目を汚してすみません

 

そして嘘吐いた記憶の物語めっちゃ面白い

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

「久しいな狂人」

 

「お久し振りですね王さまさん・・・で? 何してんですか?」

 

灰色の少年は赤い瞳で人吉善吉を見ると

 

ふるふると震えながらヒザマヅいた

 

うん、様になってる

 

「それで、何のようだ?わざわざ教室を爆破してスタントマンの如く現れたんだ。

大した事なんだろ?」

 

かっこ良くポーズを決める劣化ギルガメッシュ

 

では、忠告でもしてますかね。

 

「王土さん・・・!!・・コピられてますよ?」

 

「何?」

 

お分かりだろうか?

 

自己チュー王さまキャラの後ろに、

 

黒神めだかが

 

・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無音軸は逃げ出した!

 

 

バカめ!!

 

ここで僕が原作介入すると思ったか!!

 

甘いよ!!甘すぎるよ!セブン〇レブンで売ってる牛乳プリンよりな!

 

文句があるなら

 

こんな小説読むより

 

「めだかボックスにお気楽転生者が転生」とか

 

「球磨川の姉の人生」とか

「悪友~バットフレンド~」とか

 

もっと面白い小説見るんですね!

 

 

 

 

 

・・・本当と消されるどころじゃないなこれ

 

 

 

 

 

 

 

現実的からも物理的からも逃げ出して

 

僕は古い建物に入った

 

建物の中を少し歩いていると

 

一つのドアが目に入った

 

何となくそのドアを開けた

 

 

「めだかちゃんマジで可愛いなもう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はドアをゆっくり閉じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変態がいた

 

 




めだかボックスの二次創作は全部面白いですよね!!

・・・深夜テンションでやってしまった。

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