「ふわーあ」
はい。おはようございます
眠た過ぎますね
「無音軸先輩。」
「はい、何ですか?はりがねさん?」
ああ、そうそう今は風紀委員の初仕事で
服装チェックをしております
「あなたは風紀委員会の副委員長何ですよ?
少しは自分の身分を考えた、態度をしていただきませんか?」
ギラッ!と凄い剣幕で睨んできました
恐ろしやー(棒読み)
この人は針金さん。
知りたかったら本家見てください
「すいません、これからはちゃんとします。」
てへぺろ
「あーそうでした雲仙委員長があとで教室にくるようにだそうですよ?ここはいいですからもう言ってもいいですよ。」
「あ・・いってきます。」
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「さて、風紀委員室って何処でしたっけ?」
ヤバいですねー迷いましたよ
何か裏の方にきてしまいました。
「まあ、歩いていればどうにかなるでしょ」
僕は再び歩きだす
すると、
何か、硬い物で頭を殴られた。
頭が痛い
血で頭が濡れている。
なんで?
凄い音ガした。
ボく何かシたっけ?
コイツらだれ?
真っカな死カイのmuこウでダレカがバットヲモっru
「ギャハハ!ホントは鬼瀬のやろうに仕返ししたかったぜ」
「まあいいんじゃね!?コイツをボコボコにすればよ」
アれ?おニがせて誰だっけ?
あれレ?bokuって誰だけ?
わからない。
わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわわからないわからないわからないわからないわからない。わからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからないわからない
いみがわからない
もウ狂っていイdeすカ?
弱者は満面な笑顔で狂喜ヲ浮かべる
次回は初めての戦闘です