東方家族録   作:さまりと

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しばらくの間、ちょっとずるします




終ノ符 一覧

主人公の切り札一覧になります

登場後に閲覧することをお勧めします

 

 

 

 

初登場:第28話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終ノ符(ついのふ)』〈無双乱武(むそうらんぶ)

 

残りの霊力の全てを費やし別のスペルカードに姿を変える。

明渡 信の最後の切り札。

様々な形態があり、すべての形を知っているのは信と、一緒に作った共だけである。

実は信の『共有する程度の能力』を霊力と掛け合わせて作り出している。そのため本人は弾幕ごっこではあまり使いたがらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初登場:29話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意志(いし)』〈ぬのぼこの(けん)

 

思いによってその強さと性質を変える漆黒の直剣。長さは170cmくらい。

終ノ符の中で最も応用性に優れた武器。

信自身の『意志』を霊力を込めて作り出した剣に共有させることで作り出している。

思念体でも物体でも、何なら概念でもなんでも斬れる。すべては信の思い次第。

 

弱点:斬ることしかできない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初登場:43話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必中(ひっちゅう)』〈フェイルノート〉

 

何をしようと逃れることができないシンプルな見た目の弓。

終ノ符の中で最も多様性に優れた武器。

魔力や妖力を矢として様々な特性の攻撃を放つことができる。

神話上で登場するフェイルノート(別名:無駄なしの弓)の性質を霊力を込めた弓に共有させることで作り出している。

弱点:防げる

 

 

フェイルノート用

 

睡魔(すいま)』〈ディープショット〉

相手の副交感神経に直接作用して相手を強烈な眠気に襲わせる。

3発当てれば100%誰でも寝れる。

 

 

多望(たぼう)』〈ミリオンレイン〉

 

魔力を溜め大量の矢を同時に射出する。

もちろん全部当たる。

何にどれだけ当てるかは本人の思い通りになる。

 

 

「『貫通(かんつう)』〈スパイラルアロー〉!!」

 

螺旋回転をかけることによって幾つもの目標を連続して貫く。

通常弾幕なら密度にもよるが1000は余裕で貫く

 

 

「『一閃(いっせん)』〈(ひかり)()〉」

 

フェイルノートを使用する際の最速の矢。

文字通りその速度は光速とどっこいとなる。

速度は光速で固定だが威力は矢の密度によって決まる。

 

 

 

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