DRAGONBALL D(沈黙)   作:榛猫(筆休め中)

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前回までのあらすじじゃ...

リアスにキツイお仕置きを受けたイッセーの所に

堕天使幹部コカビエルとフリードがやって来た。

コカビエルはボロボロになったイリナを投げ渡すと夜の闇へと消えていくのだった。

どうする?一誠!


赤龍帝vsコカビエル!駒王を守れ兵藤一誠!

sideイッセー

 

コカビエルのたくらみを阻止するため、オラ達は駒王学園へと来ていた。

 

そこには木場以外のグレモリー眷属と生徒会のシトリ―眷属が来ていたんだ。

 

どうやら駒王の危機とみて駆けつけてくれたらしい、

 

ホント助かっぞ!

 

 

「学園全体を結界で覆いました。余程の事がない限り、外への被害は食い止められるはずです。」

 

 

「ありがとう、助かるわソーナ」

 

向こうでは部長と会長が話し合っている

 

 

「一誠様、本当にサーゼクス様をお呼びしなくともよろしいのですか?」

 

 

「あぁ!あんな奴に態々『父ちゃん』が出るまでもねえさ」

 

その言葉にグレイフィアは目を丸くする

 

 

「一誠様、今、なんと...?」

 

 

「ん?父ちゃんって言っただけだぞ?一応親父なんだしな!

なんならグレイフィアも母ちゃんって呼んでやっけど?」

 

オラの問いかけにグレイフィアは綺麗に首を横に振り...

 

 

「確かに私は文面上では一誠様の母です。ですが、私の心は貴方の物なのです。

ですので、今までのようにグレイフィアとお呼びいただきたく存じます…」

 

 

「そっか!わかった!」

 

グレイフィアの言葉に頷いていると部長がこちらにやって来た。

 

 

「イッセー、今回あなたにはサポートに徹してもらいたいの」

 

 

「あぁ、却下だ、今回サーゼクスの奴には来てもらわねえかんな!」

 

オラのその言葉に一同が驚愕を露わにする。

 

 

「どういうこと?朱乃がもうお兄様に打診してあると聞いていたのだけれど」

 

 

「その疑問には私からお答えします...」

 

部長の問いにグレイフィアが答える

 

 

 

「確かにサーゼクス様は姫島様から救援の要請を受けておりました。ですが一誠様がそれを取り消したのです。」

 

 

「なんですって!?それじゃあ!」

 

グレイフィアは頷いてから答える。

 

 

「はい、今回の戦いにサーゼクス様はいらっしゃいません」

 

その代わり、とグレイフィアは続けた。

 

 

「今回の戦いは一誠様…いえ、我が息子…カカロット・グレモリーが

コカビエルを倒します」

 

その言葉にメンバーの顔は一層驚きに包まれるなか...

 

 

「なあ、カカロット・グレモリーっていったい誰の事なんだ?」

 

匙が見当違いなことを聞いてきた。

 

 

「それはオラの事だ!オラ、グレイフィア達の息子ん時の名はカカロット・グレモリーっっちゅうんだ」

 

 

「おまっ!マジかよ!」

 

んな感じに作戦会議を終えたオラ達はコカビエルとの戦闘に臨むのだった。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

校庭に入るとおかしな光が空に向かて伸びていた。

 

なんだ?あのへんな光

 

 

「よく来たな、グレモリーの娘に赤龍帝…それで?

サーゼクスは来るのか?それともセラフォルーか?」

 

部長が答えようとするのをグレイフィアが止めるのを見てオラは口を開く

 

 

「サーゼクスもセラフォルーっちゅう奴も来ねえさ、おめえの相手はオラだけで充分だ!」

 

 

「お前だけだと…?ほざけ!下級悪魔風情が」

 

その言葉と共に、コカビエルは巨大な光の槍をこちらに投擲してくる

 

なんだ、こんなモンなんか...

 

「ハアァァァァァ!!」

 

気合だけで撃ち返した。

 

 

コカビエルは跳ね返ってきた槍を平然と躱すとニヤリとし

 

 

「ほう…俺の槍を返すか、貴様、なかなかの使い手のようだな」

 

 

「あんなもん本気を出すまでもねえ」

 

 

「面白い、ならばこいつらの相手でもしてもらおう…俺の可愛いペットたちだ」

 

コカビエルがそう言うと魔方陣が出現し、中から三つ首の犬が現れた。

 

 

「ケルベロスですって!?まさか人間界に持ち込むなんて…」

 

へぇ、あいつケルベロスっちゅうんか、ちっとは楽しめっかな?

 

 

「部長たちは下がっててくれ、巻き込まれたら大変だかんな」

 

部長たちがその言葉に何か言いたそうにしながらもグレイフィアに下がらせられる

 

 

「いくぞ!赤龍帝の籠手!

そんでもって喰らいやがれ!オラがこの世界で初めて覚えた技!

ドラゴン波だぁぁぁ!!」

 

『Boost!!』

 

瞬間!オラに向かってきた複数のケルベロス達はドラゴンの形をしたエネルギーの奔流に呑まれ消し飛んだ。

 

 

「なんだと!?ケルベロス達を一撃で!」

 

 

「あんな奴らやおめえじゃオラには勝てねえ」

 

オラとドライグがこんなもんで倒せるなんて思うとは堕天使っちゅうのはバカなんかな?

 

『それはお前には言われたくないだろうがな...』

 

ひっでえなぁ...ドライグ、これでも前世よりかは格段に頭良くなったんだぞ!

 

ドライグとこんなやり取りをしていると

 

 

 

「援軍は…どうやら必要なさそうだな」

 

 

「はは…相変わらずみたいだね、イッセー君」

 

ゼノヴィアと木場が遅れて参上したんだ!

 

木場はバルパーの方を見るとそこには...

 

 

「ーーー完成だ」

 

聞こえて来たのはバルパーの嬉々とした声だった。

 

神々しい光が校庭を覆いつくす。

 

あまりの眩しさに俺を含めた全員が顔を手で覆った。

 

 

四本のエクスカリバーが一本に統合される。

 

そして、陣の中心に異形の聖剣が現れた。

 

 

「エクスカリバー・・・ッ!」

 

木場が憎々しげに呟く

 

 

「あれが、一本になった聖剣なんか」

 

なんていうか...つまらねえ剣だな。

 

エクスカリバーが統合されたことで笑みを浮かべるバルパー。

 

「エクスカリバーが一本になった光で下の術式も完成した。

あと20分程度でこの町は崩壊するだろう。早く逃げることをオススメする」

 

 

「「「!?」」」

 

バルパーの言葉にこの場にいる全員が驚いた。

 

二十分か、そんだけありゃ充分だ

 

 

「その必要はねえさ、それまでにおめえ達をぶっ倒してその聖剣も破壊する!」

 

高らかに笑いだすバルパー

 

 

「二十分以内に私達を倒すだと?そんなことが出来るものか」

 

 

「出来るさ…試してみるか?」

 

そうしてようやくバルパーの顔から笑みが消える

 

皆が焦る中、木場がバルパーに近づいていく。

 

「バルパー・ガリレイ…僕はあなたの聖剣計画の生き残りだ。

いや、正確にはあなたに殺された身だ。

今は悪魔に転生したことで生き永らえている」

 

冷静な口調で言う木場だが、はっきりとした憎悪が木場から感じられる。

 

 

「あの計画の生き残りだと?そうかお前があの時の…

卑しくも悪魔になっていようとはな…」

 

 

「僕は死ぬわけにはいかなかったからね。死んでいった同志のために!」

 

木場が剣を構えてバルパーに斬りかかった!

 

だが、コカビエルが木場を狙っていやがる!

 

マズいな...

 

 

「待つんだ! 伏せろ木場!!」

 

 

【ドッゴオォォォォォォン!!!】

 

 

コカビエルの槍が木場を襲った!

 

間一髪で避けたから直撃はしていねえけど、

 

攻撃の余波で木場はボロボロになっちまった。

 

 

「直撃は避けたか。赤龍帝に感謝するんだな」

 

 

「コカビエル! きっさまぁぁッ!」

 

 

「フンッ…フリード」

 

コカビエルがあのザコ神父を呼ぶと

 

 

「はいな、ボス」

 

バルパーの後ろからフリードが現れる

 

アイツもしぶとい奴だなぁ...

 

 

「陣のエクスカリバーを使え。最後の余興だ」

 

 

「ヘイヘイ。全く、俺のボスは人使いが荒くてさぁ。

でもでも、素敵に改悪されちゃったエクスカリバーちゃんを使えるなんて、

感謝感激の極み、みたいな? 

ウヒャヒャ! さーて、悪魔ちゃんでもチョッパーしますかね! 

いや、ここはまずイッセー君をやっちゃいましょうか!」

 

相変わらずふざけたことを言いながら、フリードが合体したエクスカリバーを握る

 

 

「そんななまくら如きでオラは倒せねえさ」

 

 

「ッ!なまくらかどうか切って確かめさせてやんよぉぉぉ!」

 

フリードがオラに向かってくる、だけど

 

 

 

【ガッキィィィン!!】

 

フリードの手からエクスカリバーが空を舞った。

 

 

「うっ・・・」

 

木場が立ち上がろうとするが、その場に膝を着く。

 

 

思った以上にダメージが大きそうだな...。

 

 

「被験者の一人が脱走したとは聞いていたが、

まさかこんな極東の国で会うとは数奇なものだ」

 

バルパーが木場に近づき、語りはじめる。

 

 

「だが、君達には礼を言う。おかげで計画は完成したからのだから」

 

 

「・・・・完成だと?」

 

 

「君達、被験者にはエクスカリバーを操るほどの因子はなかった。そこで、私は一つの結論に至った。被験者から因子だけを抜き出せば良い、とな」

 

 

「っ!?」

 

バルパーの言葉に木場は目を見開く。

 

バルパーは自慢げに話を続ける。

 

 

「そして、私は因子を結晶化することに成功した。

これはあの時に出来たものだ。最後の一つになってしまったがね」

 

バルパーが懐から輝くクリスタルのようなものを取り出した。

 

あれが聖剣の因子なってやつか?

 

バルパーの横でフリードがおかしそうに笑う。

 

「ヒャハハハ!! 

俺以外のやつらは途中で因子に体がついていけなくて死んじまったんだぜ! 

やっぱ、俺ってスペシャルなんすかねぇ!」

 

すると、オラの隣にいたゼノヴィアな何かに気付いたように呟いた。 

 

「読めたぞ。聖剣使いが祝福を受けるとき、

身体に入れられるあれは聖剣の因子だったのか」

 

ゼノヴィアの言葉にバルパーが忌々しそうに言う。

 

「偽善者どもめ。私を異端として追放しておきながら、

私の研究だけは利用しよって。

どうせ、あのミカエルのことだ。

被験者から因子を取り出しても殺してはいないだろうがな」

 

 

「...だったら、僕達も殺す必要は無かったはずだ。それなのにどうして…」

 

 

「実験に犠牲はつきものだ、お前たちは私のモルモットに過ぎなかったのだよ」

 

 

「僕達は役に立てると信じて…ずっと耐えてきた…それを…」

 

 

 

 

【カランッ】

 

 

バルパーが木場の足元に結晶を投げる。

 

「欲しければくれてやる。今ではより精度の高い物を量産する段階まで来ているからな」

 

 

木場は結晶を手に取って呆然と見つめた。

 

結晶を握り締めて、体を震わせる…涙しながら。

 

 

「みんな…ごめん…」

 

その時の事だった。

 

いきなり結晶が淡く輝きだし校庭を包み込んだ。

 

やがてその光は木場を取り囲むように集まっていき、

 

やがていくつもの人の形を形成していった。

 

 

「みんな…僕は……僕はッ!

……ずっと、ずっと思っていたんだ。 僕が、僕だけが生きていいのか? って…

僕よりも夢を持った子がいた。

僕よりも生きたかった子がいた。

それなのに、僕だけが平和な生活をしていいのかって……」

 

霊魂の少所達は微笑みながら何かを訴える。

 

 

『大丈夫、みんな集まれば…』

 

 

『怖くない、例え神がいなくとも…』

 

 

『神様が見てなくても…』

 

 

『僕たちの心はいつだって…』

 

 

「『一つだ…』」

 

その瞬間!木場の身体を淡く眩いい光が包み込んだ。

 

 

『相棒、少しいいか?』

 

ドライグ、なんだ?

 

『あの騎士は至った...お前にもわかるように説明してやるとアイツは禁手を習得した』

 

あれが...バランスブレイカー

 

 

「こいつは面白えな…オラもあんなのになれんのか…」

 

 

「...?一誠様?」

 

オラはそのまま木場の戦いを見守った。

 

 

「バルパー・ガリレイ、同志たちはイッセー君が言った通り、

僕に復讐を願ってなどいなかった…願ってなかったんだ…

でも僕は、目の前の邪悪を打倒さなければならない…

第二第三の僕たちを…生み出さないために!」

 

そうだ!木場!おめえなら出来るさ

 

オラはいつの間にか声を出して叫んでいた。

 

 

「木場!おめえならやれる!おめえのその強さ!奴らに見せつけてやるんだ!

おめえみたいに悲しい思いをする奴らを作らせねえために!

さっきのアイツらを安心させてやるためにも!」

 

 

「グレモリーの騎士ならばこのくらいの危機、乗り越えてご覧なさい…」

 

 

「祐斗君!信じてますわよ!」

 

 

「......ファイトです。」

 

 

「やりなさい祐斗、あなたはこのリアス・グレモリーの眷属、

私の騎士はエクスカリバー如きに負けはしないわ」

 

 

「部長…イッセー君…みんな…僕は、剣になる

僕の魂と融合した同志達よ…一緒に越えよう、

あの時果たせなかった想いを…願いを…今、ソードバース!」

 

その言葉と共に木場の手に一つの剣が握られる

 

 

双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ピトレイヤー)聖と魔の力を有する力!受け止めると良い!」

 

言ってバルパーに切りかかる木場だがそれをフリードが邪魔をする。

 

だが、エクスカリバーは聖魔剣の一撃でポッキリと折れ、フリードごと斬られてしまった。

 

 

「見ていてくれたかい…僕たちの力はエクスカリバーを超えたよ…」

 

木場、おめえはやっぱすげえ奴だよ。さて、次はオラの番だな!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

その後、コカビエルは仲間だったバルパーを殺し、神が死んだことを公言した。

 

アーシアやゼノヴィア、木場は信じられないといった表情をしている。

 

 

「おめえ達!神や魔王がいねえくらいで落ち込むこんでんじゃねえ!

オラ達はオラ達だ!誰の物でもねえ!

なら、自分の思うように生きるのが一番だ‼違うか?」

 

その言葉に落ち込んでいた奴らは少しだけ戦意を取り戻した。

 

 

「あぁ、こんな所でやられていいはずがない」

 

 

「私の思うように…生きる」

 

 

「そうだね、僕たちは僕たちなんだ」

 

これなら大丈夫そうだな!んじゃ、後は...

 

 

「よく耐えたおめえ達!後はオラがなんとかする、おめえたち全員は巻き込まれないように離れててくれ」

 

そう言ってオラはコカビエルのもとに向かう。

 

 

「さあ!おめえをぶっ倒す!」

 

 

「下級悪魔如きがこの俺を倒すだと...?ふざけるな!」

 

そう叫びコカビエルは一層デカい光槍を作り出し攻撃してくる。

 

オラは消えるようにしてそれを躱す。

 

 

「なっ!?どこに消えた!」

 

 

「ガラ空きだ!だりゃあぁぁ‼‼」

 

オラは背後からコカビエルを蹴り上げるとそのまま足を掴み、

 

ジャイアントスイングをお見舞いしてやる。

 

 

「ぐぁぁぁッ...!離せ!」

 

 

「離してほしいんか?あぁ、離してやるよ!」

 

オラは思いっ切り遠心力をつけコカビエルを投げ飛ばした。

 

さて、最後はこの技で決めてやっか!ドライグ、倍化は今何度目だ?

 

『これでに十回目だ…』

 

二十回か、そんじゃ、そこで止めてくれ

 

 

『Explosion!!』

 

オラはそのまま空に手を突き出し念じる

 

 

(地球のみんな!オラにほんの少しずつでいい!元気を分けてくれ!)

 

すると、オラの手に暖かでとても強い光があふれ出した。

 

 

「出来た!元気玉!」

 

オラはそれを球体へと変化させる

 

そのすぐ後にコカビエルが戻ってくるのが見えた。

 

 

「喰らいやがれコカビエル!くたばっちまえー!!」

 

オラは勢いよく元気玉を投合する。

 

元気玉は倍化の影響もあり二回りほど大きくなっており剛速球でコカビエルに飛んで行き、

 

見事コカビエルに命中した。

 

 

「ぐアぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼この…俺がぁぁぁぁ‼‼」

 

コカビエルは元気玉によって消し飛んだ。

 

 

「ふう、いっちょ上がり!」

 

こうしてコカビエルとの激闘は幕を降ろした...はずだった。

 

 

「さて、そこにいるんだろ?いい加減出てきたらどうだ?」

 

オラは空に向けて叫ぶ。

 

すると空から白い鎧を着た人物が降りてきた。

 

 

「まさか気づかれたいたとはね…いつからかな?」

 

 

「最初からさ…でもオメエに敵意もなさそうだったから放っておいたんだ。

んで、オラ達に何の用だ?もしやるってんなら相手になっぞ?」

 

オラが軽く構えを取ると白い奴は軽く首を振って

 

 

「それはとても魅力的な申し出だが、今回は断らせてもらうよ…

今回は回収がメインなんでね、と言っても主な回収物は君が消し飛ばしてしまったのだが…」

 

 

「ははは!そりゃ悪りいなぁ!あいつの羽ならあっけど?」

 

 

「では、それをいただいていくことにしよう、後はあの神父か」

 

そう言ってフリードを抱える白い奴は此方を振り返り

 

 

「次は戦えることを楽しみにしているよ、当代の赤龍帝」

 

 

「あぁ!オラも楽しみにしてっぞ、白龍皇」

 

それだけ交わすと白い奴は空へと消えていった。

 

 

「ふぃ~さぁて!帰るか!みんな」

 

こうして今度こそオラ達の激闘は終わった。

 




オッス!オラ悟空!

ひえっ!今日が授業参観だったのすっかり忘れてたぞ!

いいっ!!グレイフィアにサーゼクス!なんでおめえ達が来てんだ?

え?息子の授業参観を見に来た?勘弁してくれよ…

ってもう一人にの魔王様?

次回!ドラゴンボールD!

もう一人の魔王様!その名はセラフォルー・レヴィアタン!

ぜってえ見てくれよな!

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