こんにちはカイバーマン。という者です。
今回は「銀魂」と「とある魔術の禁書目録」のクロスオーバー作品です。
この作品は別の場所で書いていた「禁魂」「真・禁魂」の完全リメイク版となっております。
①この作品は銀魂の世界と禁書の世界が融合した世界観でお送りします。例えば「○○のキャラが○○の世界に行く」というクロスではなく最初から二つの作品の世界が融合している小説です。
②その為原作の銀魂の世界設定と禁書の世界設定とは全く違う世界設定であり。原作のイメージとは全く違う所がお見えになるかもしれません。原作のストーリー展開とは全く違う感じになると思われます。
今回は「銀魂」と「とある魔術の禁書目録」のクロスオーバー作品です。
この作品は別の場所で書いていた「禁魂」「真・禁魂」の完全リメイク版となっております。
①この作品は銀魂の世界と禁書の世界が融合した世界観でお送りします。例えば「○○のキャラが○○の世界に行く」というクロスではなく最初から二つの作品の世界が融合している小説です。
②その為原作の銀魂の世界設定と禁書の世界設定とは全く違う世界設定であり。原作のイメージとは全く違う所がお見えになるかもしれません。原作のストーリー展開とは全く違う感じになると思われます。
坂田銀時編 | |
第一訓 侍教師と電撃少女 | |
第二訓 教師、少女と昼食を喰らう | |
第三訓 少女、幕府に依頼される | |
第四訓 電撃少女 推参 | |
第五訓 教師 警察組織で働く | |
第六訓 教師、スキルアウトで働く | |
第七訓 教師、チンピラ達と語り合う | |
第八訓 侍教師 見参 | |
第九訓 侍教師、一仕事終えて生徒を労う | |
第十訓 侍教師、電撃少女になにかを秘める | |
第十一訓 駄目少年、かぶき町に行く | |
第十二訓 駄目少年、決闘を申し込まれる | |
第十三訓 世紀末少年 誕生 | |
第十四訓 世紀末少年、面倒みられる者からみる者に | |
第十五訓 破壊少女 執行 | |
第十六訓 破壊少女、チンピラ警察と縁を作る | |
第十七訓 電撃少女、チャイナ娘と逃走少女に出会う | |
第十八訓 電撃少女、人気過ぎて引っ張りだこに遭う | |
第十九訓 電撃少女、逃走 侍教師、激闘 | |
第二十訓 侍教師、窮地に追い込まれる | |
第二十一訓 原田右之助 乱舞 | |
第二十二訓 侍教師、コンビの力で戦いを制す | |
第二十三訓 電撃少女、仲間割れの果てに啖呵を切る | |
第二十四訓 電撃少女、不穏な影の裏で大切なモンを護りきる | |
第二十五訓 カエル顔の医者、侍教師の過去に触れてなにかを秘める | |
第二十六訓 侍教師、教師達との飲み会の中で再会する | |
第二十七訓 侍教師、過去の女と語り合う | |
第二十八訓 電撃少女、ホストとジャンプ論争を始める | |
第二十九訓 電撃少女、相変わらず墓穴を掘る | |
第三十訓 万事屋、新メンバーが加入される | |
第三十一訓 破壊少女、かつての敵から仕事を貰う | |
第三十二訓 世紀末少年、かぶき町四天王を知る | |
第三十三訓 破壊少女、追走してまた追走 | |
第三十四訓 世紀末少年、戦いの裏でビッグチャンスを掴む | |
第三十五訓 サバ缶娘、良からぬなにかを秘める | |
第三十六訓 侍と少女の初めての会合 | |
第三十七訓 少女、今と変わらず失敗を続ける | |
第三十八訓 教師、片方を大切にする一方でもう片方を疎かにする | |
第三十九訓 少女、崇拝してくる後輩に疑問を覚えなにかを秘める | |
第四十訓 侍教師、人妻を寝取る | |
第四十一訓 侍教師、かつての友と出会う | |
第四十二訓 侍教師、かつての友と刃を交える | |
第四十三訓 侍教師、倒れない | |
第四十四訓 侍教師、変わらぬ想い | |
第四十五訓 侍の秘めたる居場所 | |
外伝 「男達が貫くそれぞれの往く道」 | |
第四十六訓 マダオとシスター | |
第四十七訓 マダオとシスター時々ホスト | |
第四十八訓 七と八 | |
第四十九訓 あんぱんとノコギリ | |
第五十訓 出発点にして終着点 | |
上条当麻編 | |
第五十一訓 雛鳥だった頃の少年のお話 | |
第五十二訓 相対すべき二人の出逢い | |
第五十三訓 科学の街に潜む魔術 | |
第五十四訓 科学と魔術が交差する時 | |
第五十五訓 現れたるは炎王、迫り来るは聖人 | |
第五十六訓 おいでませかぶき町 | |
第五十七訓 とある商人の組織売買 | |
第五十八訓 固く結ばれた友情の裏で起こる悲劇 | |
第五十九訓 それは夢か幻か真実か | |
第六十訓 右腕に宿る秘めたる思い | |
第六十一訓 餌に釣られた魚はまた餌となる | |
第六十二訓 思わぬ縁を糸に大魚を釣る | |
第六十三訓 救われぬ者に救いの手を | |
第六十四訓 救われぬ者に断罪を | |
第六十五訓 襲い掛かる学園都市の闇 | |
第六十六訓 ただ返してもらうがために | |
第六十七訓 お前は誰だ | |
第六十八訓 吉田松陽 |