空を舞う仮想の世界の剣士たち   作:バリスタ

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さてさて…原作なんて…

あってないようなレベルになってしまった現在…

1話から少しずつ修正しながら

最新話を作成してるので…かーなーりー遅くなりますが

許してくだせぇ…この通りです(ง ˘ω˘ )ว


集いし騎士

イギリス某所

 

キリト

「んー…意外と短く感じたな…」

 

アスナ

「そうだね…やっぱりミヤ君が居ないと

静かね…」

 

ナツ

「それにしても…遅いですね…」

 

ホンネ

「何かあったのかな?」

 

レイカ

「…まさか忘れてるなんて…無いわよね…」

 

 

 

ミヤ

「それは無いから大丈夫」

 

「ウップ…」

 

千冬

「そう言えば…お前は…乗り物に弱かったな…」

 

「ウップ…オロ」

 

 

 

 

自主規制

 

 

 

 

 

 

 

ミヤ

「…間に合わんかったか…」

 

「ごべん…ウップ…」

 

セシリア

「チェルシー…介抱をお願いできますか?」

 

チェルシー

「かしこまりました…お嬢様」

 

「すいません…」

 

 

 

「ミヤさん…姉さんの介錯お願いできますか?」

 

ミヤ

「承知つかまつった」

 

「箒ちゃん!?」

 

 

 

 

 

ミスティア

「いやぁ…篠ノ之博士を吐かせないようにするのが

 

やっとだったから…遅れちゃった」

 

 

 

「博士を吐かせない…フフッ」

 

「!?」

 

「言いたいことは分かるわ…箒」

 

 

 

シャル

「織斑先生、デュノア社から戻りました」

 

千冬

「よし…全員揃ったな…

 

早速だが今回は、セシリア・オルコット

 

篠木、お前達が要になる」

 

ミヤ

「んー…無限武装で広範囲制圧して

セシリアが狙撃って流れかな?」

 

千冬

「その通りだ、束の話だと、エクスカリバーには

ほとんど弱点がない…と言うより

既存のISの武器は効かなくなっているらしい…」

 

ミヤ

「…どっかでそんな事があった気が…どこだっけ…」

 

パンドラ

「…私の黒箱でも、ハッキングが出来ませんでしたし…」

 

ミヤ

「あぁ!パンドラ!」

 

レイカ

「あ!未来から来たパンドラの暴走!」

 

ミヤ

「…まぁ、あの場合は技だったけど…」

 

レイカ

「じゃあ…そっちの可能性が大いにあるってことよね…」

 

ミヤ

「まぁ…何とかなるでしょ!」

 

 

千冬

「エクスカリバーは大型レーザー兵器だ…

故に弱点がある」

 

ミヤ

「照射機構か」

 

千冬

「そうだ、エクスカリバーがレーザーを

照射した後の5分間は熱により脆くなっているらしい」

 

セシリア

「そこを私が撃ち抜くわけですわね!」

 

千冬

「あぁ、だが…問題がある…」

 

ミヤ

「んー…俺が重要って事は…

 

護衛的な意味で無人機が沢山居るってことか?」

 

千冬

「あぁ、今のところ、確認できたのは千体ほどだ…」

 

ミヤ

「うわぁ…」

 

千冬

「ちなみに…作戦開始は明日の夜明けと同時だ」

 

ミヤ

「ちなみに…失敗したら…」

 

千冬

「第三次…世界大戦…それぐらいは覚悟しとけ…」

 

キリト

「大惨事…世界大戦…」

 

ミヤ

「シリアスを壊すな!」アッパー

 

キリト

「グハッ」ピクッ…ピクピクッ

 

アスナ

「キリトくん!」

 

 

 

 

 

涼真

「えっと…今、みなさんのISに新しくつけられた

 

装備は、OVERS と言う装備です

 

簡単に言うと、紅椿の絢爛舞踏です」

 

ミヤ

「ふむ…わかりやすい…」

 

涼真

「まだ、安定しないので…壊れてしまった場合…

エネルギー切れを起こす前に帰投してください

 

一応全員分、予備は作ってあるので!」

 

ミヤ

「了解」




さてさて…現在…これを書いてる時点で

2話までの修正は完了していますが…

余計に肉をつけすぎた感が否めない1話…

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