いよいよ本格的にゴールデンなウィークに入りましたね。
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
僕はもちろん家でダラダラします。
家から出たくない。
なんなら働きたくない。
では、どうぞ( *・ω・)ノ
アースラside
『だからこそ……たとえどんな手を使っても………私はあなたを必ず殺す』
『だったら俺も必ずあんたを止める。だから……死ぬ気でかかってこい!!プレシア・テスタロッサ!!』
目の前の映像で繰り広げられたやり取りにアースラスタッフ全員、思わずポカーンとなっていた。
そしてその会話を最後に、少年とプレシアの始まった戦闘の余波でモニターの映像は映らなくなってしまった。
「「「「「……………」」」」」
そして数秒後、別室でそれを見ていたクロノはいち早く復活し、吠えた。
「な、な、な……なにをやっているんだあのバカはああぁぁーーー!!!???」
そして頭を抱えて慌てていた。
「なんだか色々物騒な発言が出てたね……どうして生きてるの?とか、葬ったはずとか」
エイミィが心配そうに話す。
「その他にも殺したと思ったとか、死んでなかったとか、な?」
クロノも発言する。
「だがこれであのバカがいきなり消えた理由も、どこにいたのかも分かった訳だ」
「え?どういうことクロノくん?」
「あのバカとプレシアの会話だよ。あいつはプレシアに二日ぶりだなといった。ということは二日前にあの二人は面識を持ったということだ。そしてあのバカの反応がロストしたのも二日前。日にち的にも間違いない」
「あ、そっか」
「そしてあのバカが飛ばされた場所は恐らく時の庭園。そこでプレシアと鉢合わせてしまい、戦闘になった。だがあのバカはプレシアにやられてしまい、プレシアもあいつを殺したと勘違いしてしまった」
「でもおかしくない?その間、ヒエン君はどうしてたの?ずっと時の庭園にいたのかな?」
「おそらく一旦、地球に撤退して病院にでもいったのだろう。あのバカの頭に包帯が巻いてあった。どこかで治療を受けた証拠だ」
「え?じゃあまずいじゃない!まだ体力も回復してない状態でプレシア・テスタロッサと戦ってるってこと!?無茶だよ!?相手は大魔導師って呼ばれるほどの魔導師だよ!?」
「ああ。だから一刻も速くあのバカを連れ帰り、早急に治療をうけさせなきゃならない。それになぜこちらに連絡してこなかったとか、その他もろもろまとめて説教もしないといけない。エイミィ!ゲートを開けといてくれ!僕も出る!!」
「りょーかい!」
そしてクロノは勢いよく飛び出した。
(はぁ…あのバカは……いつもバカなことをしなければ気がすまないのか?……それにプレシア・テスタロッサ……忘却の都…アルハザード……禁断の秘術が眠る土地……その秘術で亡くした命を呼び戻そうとでも……?)
クロノは愛用のデバイス:S2Uを手に持ちアースラの廊下を走った。
その頃…
メインルームでは……
「次元震を観測していましたが……数秒後に反応消滅!しかし時の庭園の駆動炉が異常に稼働しており、このままでは暴走するのも時間の問題です!!」
オペレーターのアレックスが伝える。
「もしかして……ジュエルシードのエネルギーと駆動炉の暴走で足りない出力を補おうとしていた…!?」
「その可能性はあるわね。あの庭園の駆動炉もジュエルシードと同系のロストロギアのはず……はじめから片道の予定なのね。それに……はぁ…」
別室にいるエイミィと通信で話しながら、リンディが分析する。しかしリンディは溜め息をついてしまった。
「なぜあそこにヒエン君がいるのかしら?ねぇ、エイミィ」
「あははは…。クロノ君の話では、おそらく反応がロストしたときに時の庭園に飛ばされて戦ったんだろうと」
「そうなのね。それよりもリニスさんと、なのはさんが驚きすぎて……顔から表情が無くなっているのよ…」
「あはははは……」
エイミィは苦笑いで返す。
「「……………」」
二人は無表情で消えたモニターを見ていた。そして……
「なのは」
「はい」
リニスがなのはに話しかける。
「言いたいことは分かりますね?」
「はい。大丈夫です」
二人はお互いに言いたいことを理解していた。
「ユーノ、そしてアルフもなのはと時の庭園に行ってプレシアを止めてもらえますか?」
「はい。見たところ兄さんはかなり無理をしているようでしたから、どっちにしろ行くつもりでしたし」
「アタシも大丈夫だよ。でもフェイトが……」
アルフが未だ茫然としているフェイトに心配そうに視線を向ける。
「フェイトは私に任せて三人は速く行って下さい。時間がありません」
リニスはフェイトをお姫様抱っこする。その様子を見たアルフはなのはとユーノに話しかける。
「二人は先にいっといてくれるかい?あたしは少ししたら追いかけるよ?」
「分かりました/分かったよ」
なのはとユーノはその言葉を聞くと走っていった。
「フェイト……」
アルフはフェイトに視線を向ける。
「少しあたしも手伝ってくるね…」
アルフはフェイトの頭を優しく撫でる。
「すぐ……帰ってくるからね。……そんで全部終わったらゆっくりでいいから…あたしが大好きな…ほんとのフェイトに戻ってね。これからは…フェイトの時間は全部フェイトが自由に使っていいんだから…」
アルフはしばらくフェイトの頭を撫で続けたあと優しく笑いかけた。
「じゃあフェイトのことはたのんだよリニス」
「はい。任せて下さい」
そしてアルフも、なのはとユーノの後を追いかけ走っていった。それを見届けたリニスはフェイトを優しく抱き上げ、自分の部屋へと歩いていった。
そして先に行っていたなのはとユーノは走ってる途中で、急いでいるクロノと鉢合わせた。
「クロノ君…どこへ?」
「現地に向かう……元凶を叩く!」
「わたしも行くよ……!」
「ボクも…!」
「君達も?」
クロノは数秒考え……頷いた。
「……ああ。こちらとしても君達の援護はありがたい」
そして三人がいこうとすると……
「クロノ…なのはさん、ユーノくん」
「艦長」
リンディから通信があった。
「追って私も現地に出ます。あなた達は一刻も速くプレシア・テスタロッサの逮捕を!今はヒエン君が戦って抑えてるようだけど…決して無茶だけはしちゃダメよ?」
「「「了解!」」」
「あと…彼を引き摺ってでも連れて帰ってきてね?」
「はい。そのつもりです!」
「大丈夫です!」
なのはとユーノは勢いよく答えた。
「行こう」
「「うん!」」
そして三人は時の庭園へと向かった。
アースラside end
◆◆◆
ヒエンside
俺は先手必勝でさっそくプレシアに右手を向け砲撃を放つ。
「ショートバーナー!」
俺はヒートバーナーのバリエーションのひとつ、ショートバーナーをプレシアに撃ち込んだ。
ショートバーナーは、俺の持つ砲撃魔法の中で最速で放てる砲撃魔法である。射程と威力をある程度犠牲にすることでチャージタイムを短縮した。そのおかげで高速移動しながらでも撃つことができる。
プレシアは杖を軽く横に振るい、紫の障壁を発動させオレンジの砲撃を防ぐ。
俺はその間にすぐに左手を後方に向け、傀儡兵達にもショートバーナーを連射で放つ。
傀儡兵達も丁度砲撃を放とうとしていたようでそれらが激突して爆発した。その影響で傀儡兵の数がかなり減った。
俺はその間に地面に両手をつき、零地点突破・ファーストエディションを発動させる。そして傀儡兵達を全て凍らせた。それだけでなく地面から生えた幾つもの鋭い氷が機体を貫いたことで傀儡兵達の機能を完全に停止させた。
と同時に前方から、複数の雷の槍が飛来する。それらを跳躍することでかわす。そしてこちらも再び両手からショートバーナーを連射で放った。分かりやすく言えば、ドラゴン〇ールのサイヤ人王子がよく使うグミ撃ちである。
それを見たプレシアは左手で紫の球体を一つ作り、俺に向けて放った。
「サンダースマッシャー」
その魔法はフェイトもよく使う直射砲撃魔法サンダースマッシャー。だがそのスピードや破壊力はフェイトと比べるまでもないほど速く、強かった。
俺のショートバーナーの連射弾をまとめて吹き飛ばし、その脅威を俺へと向ける。俺は足下から炎を噴射させ、急上昇することでなんとかかわす。
「かかった」
するとプレシアからそんな言葉が聞こえた。視線を前へと向けると3mはあろうかという紫の雷球がいつの間にか作られていた。案の定、プレシアはそれを俺に向けて放ってきた。
「ヴァリアントスフィア」
放たれたヴァリアントスフィアはバチバチといいながらなかなかに速いスピードでこちらへと接近していた。
回避も防御も間に合うタイミングではない。
なら迎撃するしかない。
俺は額の炎を剛の炎へと切り替え、咄嗟に形態変化を使う。
「
右手の籠手をガントレットへと変化させ、こちらも負けじと攻撃を放った。
「
濃いオレンジの球体と紫の球体が激突する。
ドガアアアァァァン!!!!!
そして激しい爆発が起こった。
そのせいか煙が充満して周りの空間が全く見えない。
だが俺はそんなこと関係なくプレシアへと突貫していた。プレシアの立っていた場所は事前に確認してある。それに俺には超直感があるおかげでプレシアの気配はなんとなく感じる事ができる。
しかし奴自身はこの煙で俺の居場所は分からないはず。なら今が攻めるチャンス。
ある程度戦ってみて分かったが俺とプレシアでは、砲撃魔法や防御魔法の習熟と練度が違いすぎる。
奴との魔力の差もあるのだろう。プレシアは魔法を行使するとき、それこそ息を吸うように扱う。
あのアースラのエリート部隊である武装隊ですら一発でやられてしまったのだ。俺も彼らと何度か一緒に訓練させてもらったが、一筋縄ではいかない人ばかりだった。彼らとて油断していた訳ではなかった。だが敵が規格外すぎた。
病気で身体が弱っており、ボロボロであり、満足に動けないはずなのに……俺の繰り出す攻撃にことごとく対応してくる。さすがは大魔導師といったところか?
いやそれ以上に…
勝利への執念が凄まじい。
そしてそのまま俺は技を放った。
「
ガキイイイィィィンン!!!!!
だが俺の予想とは裏腹に周囲に甲高い音が響いた。
防がれた!?
「舐められたものね」
トン
地面に軽く杖をついたような音が聞こえた直後…通路に充満していた煙が吹き飛ばされる。
すると俺の一撃を左手で展開した障壁で受け止めているプレシアの姿がそこにあった。
それを見た俺は即座に行動を起こす。
一撃でダメなら何度でも叩き込むまでだ!!
「
そして第二打、第三打とブレイズアクセルを続けて叩き込むがプレシアの障壁はそれでもビクともしなかった。
(なんて硬さだ…)
俺のブレイズアクセルは剛の炎の破壊力を纏った特別な一撃だ。少なくとも並の魔導師の障壁であれば、一撃で破壊できる。今のなのはの障壁すらも突破できると自負を持った一撃だ。
だがそれはプレシアの前では意味を成さなかった。
「次はこちらの番よ」
そしてプレシアは障壁を展開したまま、杖型のデバイスに魔力を付与させる。すると杖の先端に紫の槍のようなものが現れた。ご丁寧に雷の付与までされている。
プレシアはデバイスを槍術のように振り回し、俺を吹き飛ばす。
俺はそれを右手のガントレットで受け止めた。
ガキン!!!!!
だがその攻撃は予想以上に重く…5m以上後方に吹き飛ばされた。即座にガントレットを解除し、炎の逆噴射でなんとか体勢を立て直す。そして両手のグローブから炎を噴射させ、再び突貫する。
このまま遠距離や中距離から砲撃魔法や射撃魔法でチマチマ攻撃を繰り返していても、奴の障壁は硬くダメージは与えられない。
ならば!
「
プレシアはデバイスをクルクル振り回し構えた。
「私が近接戦闘をできないなんて…いつ言ったかしら?」
そんなことは分かっている。
あの戦闘経験豊富な使い魔リニスを生み出したのは誰だ?
僅か九歳でありながら、大人顔負けの戦闘をし、電気を使いこなす金髪の少女フェイトの親は誰だ?
決まっている。
それはこの女……プレシア・テスタロッサだ。リニスとフェイトは近接戦闘も得意としている。ならば
プレシアは接近する俺に合わせて雷の槍を振るう。俺は背中に炎の翼を展開させ、空中で体勢を少し整えながら左手にラウンドシールドを展開させ、雷の槍を受け止める。
ラウンドシールドはひび割れを起こし破壊されそうになるが、完全に割れる前に槍を受け流す。
そして俺は咄嗟に右手に炎の剣を生み出し、プレシアへと突き刺す。
プレシアは槍を一回りさせ、炎の剣を上へと受け流すと再び槍を一回りさせ、俺を突いてくる。俺は左手の籠手でなんとか受け止める……がその判断が間違っていた。
槍の先端が籠手に触れた瞬間、全身を貫かれるような衝撃に襲われた。
「があっ!?」
そして気付けば顔面に回し蹴りを放たれ、10m以上後方へと吹き飛ばされた。
ボゴオオオォォォン!!!!!
「ぐはっ!?」
そして先程までいたプレシアの部屋へと壁事吹き飛ばされた。
うつ伏せに倒れるがなんとか起き上がる。俺は重い体をなんとか動かし、プレシアの予想以上の強さに驚いていた。
(この強さで病気持ちだと?だったら全盛期はどれだけ強いってんだ……)
……コツン……コツン……コツン…
「あら、あれだけ大口を叩いていた割りにまるで大したことないのね……」
プレシアがゆっくりこちらに近付きながら話す。
俺は近付いてくるプレシアを見ながら考える。
(どこかで甘く見ていたのかもしれない。病気持ちで身体も弱っている女に負けるはずがない……と)
そんな気持ちがあったのかと言われれば……否定はできない。俺の前世と呼ばれる世界ではプレシアの明確な戦闘描写はなかった。だが、たかだがそれだけの理由でプレシア自身が弱いなんてことにはならない。
甘く見ていた。
舐めていた。
だからこそ……今、こんなにも追い詰められている。
奴に勝つにはこちらも本気でやるしかない。
今の俺を超えなければ……プレシアに触れることすらできやしない。
今の俺のままではダメージを与えることなど夢のまた夢だ。
だが幸運にも今の俺には切り札が残っている。神様見習いの姉弟エルとアランが完成させてくれたあのシステム。
フルドライブシステムを使うしかない。
ぶっつけ本番だが……やるしかない。
覚悟を決めた俺は、ボロボロになっているジャケットを脱ぎ横に放り投げた。
プレシアは俺のそんな行動を訝しげに見るが、仕掛けてくる様子は見られない。なら今がチャンスだ。
俺は心の中にいる相棒に話しかける。
『相棒……あいつに……プレシアに勝つにはもうフルドライブを使うしかない。いけるか?』
『ガウ!!』
『もちろんだ!』という思念が返ってきた。それを聞いた俺は思わずフッと笑ってしまった。
「何がおかしいのかしら?」
すると眉をピクリと動かしたプレシアがデバイスをこちらへと向ける。
「いや、なんでもない。ああ、ひとつだけいっておくぞプレシア・テスタロッサ」
俺は右拳をプレシアに真っ直ぐ向け話す。
「本当の勝負は……これからだ」
そして俺は目を閉じながら集中し、
「フルドライブシステム起動……スピリットフォーム……ドライブ!!」
『ガアアァァウ!!!!!』
俺の足元にオレンジの魔法陣が展開される。そして俺自身を暖かい光が優しく包み込んだ。
そして光が収まるとボロボロになっていたバリアジャケットは元に戻っていた。いや、少しだけ変わっていた。
今までの俺のバリアジャケットは、黒スーツのジャケット、ズボン、黒ネクタイに白いカッターシャツといったどこのマフィアが着るんだといった格好であったが……そこに新たに黒いベストが追加された。
それだけでなく格好にも少し変化があった。
今までならば黒いジャケットはボタンまでしっかり止まっていたのだが、今は空いた状態となっていた。
思った以上に外見は変わっていなかったが、中身は別であった。
「力が溢れてくる…」
フルドライブ:スピリットフォームはヒッツに施したシステムを限定解除した姿である。別段、システムといっても中身は単純でシンプルなものだ。
いわゆる『能力強化』だ。
もっと単純にいえば……能力の底上げだ。
リンカーコアから送られてくる莫大な魔力をひたすら体の中で循環させ、全体的な能力の底上げを行う。
それが俺のフルドライブ:スピリットフォームだ。
俺を中心に激しい魔力流の竜巻が起こる。この現象にどうやらプレシアも俺の行ったことに気がついたようだ。
「フルドライブ……」
「ああ」
「分かっているのかしら?そんな莫大な力を使えば確かに貴方自身は強くなる。だけどその分、身体にかかる負担も相当なもののはずよ?」
「覚悟の上さ。それに……」
「………」
「あんただってよく似たものだろう?」
俺の発言にプレシアは一瞬キョトンとしたあと笑った……ように俺は見えた。
「そうね……さぁ、続きを始めましょうか」
「ああ……とその前にいいか?」
「なによ?」
「もっと広いところで戦わないか?さっきから動きづらくて敵わん。それにアリシアのことも気になって正直集中できん」
するとプレシアはどこか呆れたように俺を見ていた。
おい。
なんだその顔は…
失敬だぞこのやろう。
「それ……普通敵に言うかしら?」
「はあ?別におかしなことは言ってないだろう?」
ちょっと戦いづらいから提案しただけだし。
「まぁいいわ。じゃあこの城の奥にいきましょう。そこならお互いに思う存分やりあえるわ」
「なら……そこにいこう」
するとプレシアは転送魔法を発動させたのか足下に紫の魔法陣が展開される。
するとここであることに気付く。
「おい?アリシアはいいのかよ?」
「心配ないわ。同時に展開してるわよ」
「そうか」
転送魔法同時展開って本当にとんでもないやつだな。
そして俺達は、時の庭園の最奥部屋へと跳んだ。
とある友人との会話にて
友人A「よおぐっさん」
自分「おいっす」
友人A「ああ、そうそう。お前さんの書いてる二次創作あるやん」
自分「おう」
友人A「あれ、プリズマイリヤのコラボ意外と評判よくてさ弟と妹も読んでたんだよ」
自分「はあ!?弟!?妹!?」
友人A「で、妹から要望あってさ、次はプリキュアとコラボさせてほしいって」
自分「え?は?要望?プリキュア?」
友人A「個人的にはハートキャッチかスマイルがいいんだと」
自分「いやいや、作品違いすぎるやん」
友人A「そこはお前の妄想力でカバーせえよ」
自分「おい」
友人A「書いたら吉野家の牛丼おごるからさ」
自分「わ、分かった」
友人A「じゃあよろしくー」
という訳で急遽プリキュアとのコラボが決定しましたorz
とりあえずあれやな。
闇の書編終わってからやな((((;゜Д゜)))