大空の炎の力を操る転生者   作:Gussan0

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どうも(゜▽゜*)

続き書けたで候。

今回はvs蟲翁戦です。

では、どうぞ( *・ω・)ノ


第三百十九話 ちょっとプリズマ☆イリヤ 2wei(ツヴァイ)!⑩

ヒエンside

 

 

 

「まずは派手にいこうか!相棒!!」

 

 

「ガァウ!」

 

 

頭の上に相棒が現れると、俺は命じた。

 

 

「全方面に、調和の咆哮!」

 

 

「ガゥ!ガァアアアアアアア!!!!」

 

 

相棒の調和の咆哮拡散型が洋館全体に響く。

 

すると蟲達がすべて石化していく。

 

それを見た鮮花さん、式さん、臓硯が驚いた。

 

 

「蟲達が石化したっ!?」

 

 

「へぇ、やるな」

 

 

「…………ほぉ」

 

 

その間に俺は自身の周りにオレンジのスフィアを五個配置する。

 

インターミドル用に開発した新魔法。

 

その内の一つを披露する。

 

 

「フレアレイ」

 

 

イメージしたのは、クロノのスティンガーレイ。

 

高速の光の弾丸を発射することで、貫通力を高めているのだ。

 

石化した蟲達を次々に破壊していく。

 

左手で五つのスフィアを操りながら、俺はもう一つの新魔法を発動させる。

 

 

「フレアバースト」

 

 

右手に圧縮した火球を一つ生み出し、投げつける。

 

すると圧縮された火球は破裂し、一定範囲を爆破した。

 

範囲攻撃のために一気に殲滅できるのがこの魔法の強味だ。

 

 

「私も負けてられないわね! AzoLto(アゾルト)!」

 

 

すると今度は鮮花さんが攻撃を開始する。

 

彼女は右手にバスケットボール程の大きさの火球を生み出すと、メジャーリーガーよろしくと言わんばかりのオーバースローで、臓硯へと火球を勢いよく投げつける。

 

それを臓硯は、新たに自分の影から出した蟲の壁で受け止める。

 

火球を喰らった蟲達は炭になって崩れ落ちていく。

 

しかし、肝心の臓硯は無傷のままだ。

 

 

「行け、蟲共よ」

 

 

臓硯は杖でコツンと地面を叩く。

 

すると蟲達が槍のような形状へと変わると、真っ直ぐに俺達へと向かってきた。

 

あんなものを食らえば、俺はまだしも生身の二人はただではすまない。

 

だが()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

「たたっ斬る」

 

 

式さんは一歩踏み出した瞬間、蟲達との空いていた間合いを一瞬で詰めていた。

 

 

(あれは……縮地か!?)

 

 

縮地とは、武道の奥義の一つで、相手との間を瞬時に詰めて懐に潜り込むための技術である。

 

そのスピードは恭也君や、美由希さんの神速にも引けを取っていない。

 

そして蟲の槍と交差する一瞬でナイフを横薙ぎに斬りつける。

 

蟲達はそのあまりの素早さにはじき飛ばされ、式さんが振るった強烈なナイフの一撃によって地面へと転がっていた。

 

 

「鮮花!」

 

 

「AzoLto!」

 

 

その直後、式さんが叫ぶと、間髪入れずに鮮花さんが火球を生み出し、臓硯へと投げつける。

 

先程より強力なのか、込められている焔の密度が違った。

 

赤々と輝く強力な焔が、蟲の翁に躊躇なく炸裂する。

 

 

「カカカカカ。意外とやりよる」

 

 

が、臓硯はこれをやり過ごす。

 

自らをの身体を蟲の軍勢へと変えることで火球をかわしたのだ。

 

再び人の姿へと戻ると、影から出した蟲達に指示を出す。

 

 

「次はこちらの番かのう。やれ、蟲共よ」

 

 

すると蟲達は途端にぞわぞわと(うごめ)き、四方八方から俺達へと向かってくる。

 

 

「フレアショット!」

 

 

俺は弾丸強化のキーワードを唱える。

 

すると五つのスフィアはさらに光り、少し大きくなると、高速で周りの蟲達をなぎ倒していく。

 

 

MezoFoLLte(メゾフォルテ)!」

 

 

鮮花さんは両手から広範囲に焔を放ち、俺が仕留めきれなかった蟲達を焼き殺す。

 

 

「ウジャウジャと鬱陶しい」

 

 

そしてさらに式さんが、俺達がうち漏らしたであろう蟲達をナイフで一閃していく。

 

自然と俺が遠距離(ロングレンジ)、鮮花さんが中距離(ミドルレンジ)、式さんが近距離(クロスレンジ)を担当することになっていた。

 

ある程度、蟲達を減らすことに成功すると、臓硯が口を開く。

 

 

「ほう、三人とも吠えるだけはあるわい。‥‥じゃが、これならどうじゃ?」

 

 

臓硯は杖を上へと掲げる。

 

それは何かの合図のようだった。

 

その動作に合わせて、新しく召還された蟲達が編隊を組んでいく。

 

だがその蟲達は先程のものとは違い、凶々しい姿をしていた。

 

巨大な(はね)を持った蟲もいれば、強力な牙のようなものをつけた蟲、鋭い鎌を備えた蟲など……自然には絶対に生息していないであろう蟲達が空にいた。

 

その数、およそ数百。

 

大きさもソフトボールくらいある。

 

並の虫の大きさを優に超えている。

 

恐らく臓硯の使役する蟲の中でも特別な存在なのだろう。

 

 

「この蟲共は翅刃虫(しじんちゅう)と言ってな、儂専用の戦闘蟲(せんとうむし)じゃ。骨をも噛み千切る咬合力(こうごうりょく)を持ち、羽は人体をも楽に切断する。その恐ろしさ……特と味わうがよい」

 

 

臓硯は杖を勢いよく振り下ろす。

 

それを合図に翅刃虫(しじんちゅう)が一斉にこちらへ飛び掛かってくる。

 

 

「ちぃ!?」

 

 

俺はフレアレイを操作しながら、両手を広げて広域砲撃ワイドバーナーを放つ。

 

飛び回る蟲達を殲滅していくが、数が多過ぎて全ては対処しきれない。

 

ここは援護を頼むしかない。

 

 

「鮮花さん!」

 

 

「任せなさい!FoLLte(フォルテ)!」

 

 

鮮花さんは両手を広げて、先程のMezoFoLLteより、威力の高い焔を広範囲に放つ。

 

後方で待機しているであろう翅刃虫も凄まじい焔によって灰と化す。

 

俺と鮮花さんの火力攻撃で大分数は減ったが、攻撃を掻い潜ってきた残りの翅刃虫が牙を向く。

 

 

「蟲如きが、オレの前に立ちはだかるな」

 

 

だが俺達の側には、頼もしい近接戦闘のエキスパートがいる。

 

 

「式さん!」

 

 

「……今は鮮花とその蟲共をどうにかすることだけ考えろ。その間はオレが守ってやる」

 

 

なんて漢らしい人だろうか。

 

思わず舎弟になりたくなってしまった。

 

 

(それにしても、ナイフ片手であそこまで立ち回れるとは……)

 

 

俺は翅刃虫を殲滅しつつ、戦う式さんの様子をチラ見する。

 

 

「シッ!」

 

 

式さんは俺達の周りを素早く動き回り、俺達に向かってきた蟲達を軽い身のこなしで全てはたき落とす。

 

どの蟲も真っ二つにされており、胴体を羽ごと斬り裂かれていた。

 

直死の魔眼の力で死の線を寸分違わず、なぞっているのだろう。

 

それに加えて式さんは、未だにかすり傷一つ負っていない。

 

凄まじい運動能力だ。

 

武人としても相当に完成されている。

 

もしこの人がシンフォギアの世界に一緒にいたのなら、神の力を完全に無力化できたであろう。

 

あの巨大な生命エネルギーの塊である神の力ですら、式さんの直死の魔眼の能力の前では意味を成さないのだから。

 

そして鮮花さんも鮮花さんで、威力の高い発火の魔術を駆使して蟲達を殲滅していく。

 

その様子はまるで、どこぞの焔の国家錬金術師のようであった。

 

すると、耳障りな声が聞こえてきた

 

 

「カッカッカ。中々どうして頑張るではないか。ほれ、次々いくぞ?」

 

 

また新たに召還したのか、後方から蟲の軍勢がやってくる。

 

第二陣というやつか。

 

俺はワイドバーナーを取り止め、ヒートバーナーフルバーストを放ち、蟲達を仕留めていく。

 

 

FoLLtiSSmo(フォルテッシモ)!」

 

 

鮮花さんは連射性に優れた炎で攻撃していく。

 

小刻みに放たれる範囲攻撃は、まるでリズムに乗っているかのようだ。

 

 

(かさ)鐘楼(しょうろう)清姫通(きよひめなが)し、数珠連(じゅずつら)ね」

 

 

式さんはナイフの連続斬りで蟲達を沈める。

 

そのナイフ捌きはさすがの一言に尽きる。

 

俺達は一心不乱に蟲達を仕留めていく。

 

そんな時間がしばらく続くと、ようやく全ての蟲を仕留め終えた。

 

 

「はぁ……はぁ……はぁ」

 

 

俺は息を整えながら、汗を(ぬぐ)う。

 

見れば鮮花さんと、式さんにも少し疲労が見られた。

 

俺はその様子を見て焦りを覚える。

 

 

(まずいな……)

 

 

ここに来てから大量の蟲共の相手をしているせいか、予想よりも俺達のスタミナの消耗が早い。

 

それにずっと警戒しているせいか、精神的疲労も半端ではない。

 

 

「カカカカカカカ! まさかここまでやるとはのう!!」

 

 

臓硯はどこか楽しそうに、そして意味ありげに笑う。

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

 

(やはり……俺達の体力の消耗が狙いだったか)

 

 

俺は臓硯の言葉から、奴の狙いを察する。

 

だが俺は、奴の未だに飄々(ひょうひょう)とした態度に、違和感を覚えていた。

 

 

(おかしい……いくらなんでもこれだけの蟲がやられれば、激昂してもおかしくないはず。だが奴にそんな様子は一切見られない。一体何を企んでる?)

 

 

俺は思考しながら様子を見る。

 

すると奴は言った。

 

 

 

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

言われて気付く。

 

 

「こ、これは……!?」

 

 

周りを見ると、いつの間に仕込んでいたのか、先ほどの翅刃虫の更に倍、数千はくだらない蟲達、庭を多い尽くさんとばかりの数の暴力が俺達へその切っ先を向けていた。

 

それによく観察すると、何気に種類も増えている。

 

 

(……翅刃虫の殲滅に気を取られてる間に仕込んでやがったな)

 

 

俺は歯噛みする。

 

奴の飄々とした態度の正体はこれだったのだ。

 

 

「え、えぇー……」

 

 

「……楽しませてくれるじゃないか」

 

 

あまりの光景に、鮮花さんは表情を引きつらせ、式さんは不敵に笑う。

 

自然と俺達は背中合わせになり、蟲達の動きに注意する。

 

俺は焦る気持ちを抑えながら、マルチタスクを駆使して必死に思考する。

 

 

(この状況はさすがにまずすぎる……)

 

 

周囲に注意を向けてみれば、地面にだけでなく、空にも大量の蟲の姿があった。

 

ご丁寧に先程よりも一回り大きく、凶悪な姿で。

 

正直、こんな奴らに一度に襲いかかられては、俺達なんぞひとたまりもない。

 

生身の二人は危ないのは当然として、セットアップしている俺も無事では済まないだろう。

 

いくらバリアジャケットでガードしているとはいえ、相手は魔力を食らう臓硯の蟲達だ。

 

バリアジャケットの上から魔力ごと食らわれてしまうのがオチだろう。

 

つまりこの状況を打破するためには、こいつらを一度に殲滅するか、動きを止める必要がある。

 

どうする?

 

 

「カカカカカカカ!年貢の納め時というヤツじゃのう。大人しく降参するのであれば、悪いようにはせんぞ?」

 

 

「寝言は寝て言え」

 

 

俺は冷や汗をかきながら思考する。

 

 

(調和の咆哮で全て石化させるか?いやダメだ。最初と数が違いすぎるうえに、奴の蟲の数に底が見えない。それに調和の咆哮を使いすぎれば、俺もすぐに動けなくなる)

 

 

先程使った調和の咆哮拡散型は、普段使う収束型とは違い、体力を大幅に消耗するため、使えてもあと二~三回が限界だ。

 

ここは別の方法で乗り切るしかなさそうだ。

 

幸いにも大多数の相手を拘束、動けなくさせる技を俺は持っている。

 

しかし、この庭を多い尽くす規模の蟲の数……体力が持つかどうか……。

 

最悪ここは一度引く……撤退することも視野に入れておいた方が良いかもしれない。

 

俺は背中越しに、二人に話しかける。

 

 

「お二人とも……」

 

 

()()()()()()()()()?」

 

 

「……()()()()()?」

 

 

俺が話しかけようとしたとき、式さんと鮮花さんは、()()()()()()()()()()話しかけてきた。

 

その声を聞いたとき、俺は先程の自分の思考を恥じた。

 

 

俺は頬を叩く。

 

 

パチンといった音が響く。

 

 

(弱気になるな!二人にここまで付き合わせておいて、今さら撤退なんて考えられるか!覚悟を決めろ!男なら死ぬ気でやり遂げろ!!)

 

 

「やれ!蟲共よ!!」

 

 

俺が動き出すのと、臓硯が指示を出したのはほぼ同時であった。

 

 

吹雪の壕(ブリザードシェルター)!」

 

 

俺はファーストエディションを使用して、俺達を囲むように氷のシェルターを展開させる。

 

数多の蟲達が氷のシェルターに群がる。

 

シェルターを破壊しようと、氷に攻撃を仕掛けているのだ。

 

 

「気持ち悪っ!?」

 

 

そのあまりの光景に鮮花さんが声をあげる。

 

だがそれに構っている余裕は、俺にはなかった。

 

さらに俺は氷のシェルターを中心にファーストエディションの範囲を広げていく。

 

 

銀世界(シルバーワールド)!」

 

 

ファーストエディションを最大出力で展開させ、猛烈な勢いで蟲達を凍らせていく。

 

 

「ええい!小癪な!?」

 

 

これにはさすがの臓硯も驚いた様で、声を荒げる。

 

ここは奴を仕留めることだけ考えろ!

 

 

「こんな氷ごときにやられる訳にはいかぬ……蟲共よ、盾となれ!!」

 

 

臓硯の焦った声が聞こえてくる。

 

なら、このまま蟲ごと奴を凍らせる!!

 

だが臓硯は予想外の手に打って出た。

 

 

「この小童共めが……ならば、物量で一気に押し潰すまでよ!!」

 

 

ズシン……っといった音が響く。

 

 

「なにっ!?」

 

 

俺は驚く。

 

なんと奴は、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()と、巨大な翅刃虫を召還したのだ。

 

その大きさは優に数百メートルを超えていた。

 

 

「う、嘘でしょ?」

 

 

「…………」

 

 

鮮花さんは顔面を蒼白させ、式さんは黙って事の成り行きを見守っていた。

 

 

「お、おおおおおおおおお!!!!」

 

 

俺は最大パワーでファーストエディションを展開する。

 

今は体力や魔力の消耗を気にしている場合ではない。

 

みるみると巨大翅刃虫は凍っていく。

 

しかしここでさらに予想外な事が起こる。

 

 

「なっ!?自分の身体を切り離しやがった!?」

 

 

なんと自身の身体を切り離すことによってファーストエディションから逃れたのだ。

 

 

「このまま押し潰してくれるわ!!」

 

 

さらに空中から一気に加速してこちらへ攻撃を仕掛けてきた。

 

 

 

 

 

 

ドガァアアアアアアアンン!!!!!!

 

 

 

 

 

 

巨大な地響きが鳴り響く。

 

あまりの威力に間桐家の敷地は荒れていた。

 

吹雪の壕(ブリザードシェルター)は壊れてはいないものの、巨大なヒビが入っていた。

 

そのあまりの威力に驚く。

 

あと数発受ければ氷は砕け散るだろう。

 

 

「カカカカカカカ!良く頑張ったが、ここまでの様じゃのう!潔く押し潰されるが良い!!」

 

 

そして再度、奴は巨大翅刃虫に指示を出す。

 

先程の落下攻撃をするつもりだろう。

 

 

(ここは二人だけでも……!!)

 

 

俺は二人を転送魔法で避難させようとした……そのとき……

 

 

 

 

 

 

「「「「花よ、咲き誇れ!プリキュア!ハートキャッチオーケストラ!!」」」」

 

 

 

 

 

 

突如、()()()()()()目を閉じた特大の女神のシルエットが、巨大翅刃虫の後方に姿を現わす。

 

 

「え?」

 

 

俺は思わず目を点にさせる。

 

 

「な、なんじゃこやつは!?」

 

 

臓硯はというと、女神のあまりの迫力に驚いていた。

 

 

「な、なにあれ!?」

 

 

「女神……か?」

 

 

それは俺の側にいる二人も例外ではない。

 

それはそうだろう。

 

あの女神の全長は約3000メートル。

 

巨大翅刃虫の全長はおよそ数百メートル。

 

あの巨大な蟲がまるで赤子のようなのだから。

 

そして女神はエネルギーが凝縮された拳を巨大翅刃虫に振り下ろした。

 

 

「ぎいゃあぁぁぁああああ!?!?」

 

 

人が発するものとは思えない醜悪な叫び声が間桐家に響く。

 

巨大翅刃虫は浄化されるかのように溶けていく。

 

そしてそれを側で見ていた臓硯も当然影響を受ける。

 

強力な聖なるエネルギーの余波を浴びた臓硯はゾンビのように身体をボロボロと崩していく。

 

 

「ワ、ワシハコンナトコロ……デ……ヤラレルワケニハ……イカ………ヌ。ワシハ……フロウフシニ……コノヨ、スベテノアクノハイゼツヲ……セネバ……ナラ……ヌ……」

 

 

それが俺達が聞いた臓硯の最期の言葉だった。

 

臓硯は空気に溶けるようにこの場から消え去った。

 

なんとも呆気ない幕切れに、俺はつい呆然とする。

 

 

 

スタン……

 

 

 

すると俺達の後方に着地音が響く。

 

俺が目を向けると、そこには見覚えのある少女達がいた。

 

 

「お久しぶりです、ヒエンさん」

 

 

ハートキャッチプリキュアの四人がそこにいた。

 




次回でちょっとプリヤ編終わり。

その次でようやくインターミドルだあぁぁぁΣ(゜Д゜)

長々とお待たせして誠に申し訳ありませんでした(土下座。

インターミドル編は激闘の予定ですのでお楽しみに。

では、また(・∀・)ノ


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