赤龍帝イッセーとリアスちゃんのベリーハード   作:超人類DX

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これはまた例の冗談です。
なんで最新話と入れ換えて消します。

※ちょっと加えました


※EX エゴに殺された堕天使の幻想生活

 人間界は世界が違えど暑いな。

 しかも日本というものはどうも湿気が多いというか何というか…。

 カラカラとした暑さならまだ良いが、此処等の土地はどうにもジメジメとした暑さで嫌になる。

 クーラーの効いた小部屋で涼みたい気分だが、それも叶わん。

 理由は、この土地の技術レベルは前時代の機械が発展してないレベルだからだ。

 せめて扇風機くらいはあって欲しいが、それも無い。

 

 いっそあの土地に生息してる河童の小娘に頼んでみようかとは思うが、扇風機ひとつに対する対価がめんどうなので却下だし、この屋敷にさえ入りさえすれば、ちょうど良い外気になってジメジメも無くなるので、暑さに堪えながら雑用に勤しむしか無いのだ。

 

 

「おい小娘、言われた通りに三ヶ月分の食料を調達したぞ」

 

 

 生きてる筈も無い俺が何故生きているのか。

 そして何故この場所に流れ着いたのか……残念ながら俺にはわからない。

 確かに心臓を貫かれ、約束を果たせず友に見送られながら逝った俺が、気付けば右も左もない空間に漂い……そして拾われた事だけは真実だがな。

 

 

「あら、早いわね」

 

「今の俺はそれだけが取り柄だからな。

で、何処に置けば良い?」

 

 

 敗北し、死んで消える筈だった俺は今生きてる。

 そして生き残る事の出来た代償は、俺が居た世界とはまるで違う世界での生。

 全く以て分からん因果ではあるが、俺にとっては都合の良い話だ。

 

 何せ約束を破らず守れることが出来る希望があるのだからな―――なんて思ってたのはこの女に拾われ、事情を説明した時に聞かされた絶望的現実までだった。

 

 

「ちょっと待っててて……はい、この中に適当に放り込んで良いわ」

 

「………。何時見てもお前のその力は便利そうだな」

 

「実際便利ですもの。ひょっとして羨ましい?」

 

 

 まあ俺の背景なぞどうでも良いか。

 どうであれ現状が絶望であるならそれを壊してまで帰れば良いのだから。

 力が足りなければここで力を増して、リベンジすれば良いのだからな。

 幸いにも俺を拾ったこの女は、強くなる為の算段をいくらか知ってるらしいので、悲観ばかりでもない。

 

 喰えん性格をしてるのが少々厄介だが。

 

 

「さて、雑用はこなした。だから俺とヤれ」

 

「また誤解を生むような言い方を……。

私はその意味を知ってるけど、他の相手にその言い方をしたら、誤解されない方が難しいわよ?」

 

「何の話だ? そんな事より早くしてくれ。

何度も言うが、俺には借を返す相手居るのだが、コイツが少しばかり厄介でな、単純に強くなるだけではまず勝てん。

故に、貴様の持つ能力とやらを攻略することは決してマイナスではない。

でなければ仮に帰る事が出来ても直ぐに殺されてしまう」

 

「ふーん?」

 

 

 あらゆる力を知り、そして挑戦する。

 それこそが俺のルーツであるのだ。

 ともなれば、見た目は小娘にしか見えんこの妖怪の強さを認め、知り、そして挑戦し続けて越える。

 そうする事で俺は新たな領域に入り込める。

 この金髪の女は興味無いだろうが、俺にはそれが重要なのだ。

 

 

「ちょっと肩が凝ったわね~? あぁ、凝っちゃって凝っちゃって~」

 

 

 だというのにこの女……。

 

 

「俺に肩揉みをしろと?」

 

「他に誰が居るのかしら?」

 

 

 この女の言ってる『外界』とやらから食料調達の雑用をさせられたのは良い、どうであれこの女の世話にならないと帰還すら出来んしな。

 

 だが、誰も好き好んで召し遣いみたいな真似をする程俺は暇じゃないんだと、何も無い異空間にポツリとある屋敷の居間にて、ダラダラしながらわざとらしく首を回す女に言ってやりたくなるのを喉の奥に押し込みつつ、仕方なく言われた通りにしてやろうと女の背後に回り小娘のナリながら千年も生きる妖怪の肩揉みを開始する。

 

 

『おいおい、天下のコカビエルが肩揉みかよ? あっはっはっはっ!』

 

 

 こんな風にアザゼルが見たら笑うだろうな……と思いつつも女の言うことに従い、一々声が煩い女のオーバーリアクションを無視ながらせっせと肩揉みをしつつ、ほんの少しだけ文句を言おうと口を開いた。

 

 

「お前の式神とやらに頼めば良いだろうが」

 

「藍は今ご飯作ってて暇じゃないの……あはぁ♪ それにコカビエルの方が上手だし~」

 

「……。全く嬉しくない評価だな」

 

 

 自惚れた事かもしれないが、仮にも元の世界では聖書に名を乗せる堕天使なんだよな俺。

 それなりに名も通ってた悪人の烙印を押された俺が肩揉みして誉められるなんて……微妙すぎる気分だぞ。

 まぁ、この女にしてみれば知ったこっちゃ無い話なんだろうが……。

 

 

「チッ、地底の鬼共に直接頼みに行けば良かったな」

 

「ダメよそんな事をしちゃあ。

幻想郷(アッチ)に行くには私が同伴じゃないといけないって約束じゃない……んふ~ 上手よコカビエル~♪」

 

「あぁ、そうだなちくしょう」

 

 

 俺、神羅万象の使い手の餓鬼に葬られた筈の単なる堕天使・コカビエルは、全くの異世界にてスキマ妖怪と自称する女に拾われ、元の世界に変える方法の模索と更なる領域に侵入するために今はただ黙してご機嫌取りをしている。

 アザゼルとヴァーリの鼻たれ小僧に会う為……そして何より――

 

 

「ガブリエルみたいな女はやはりレアだな」

 

「また天使さんのお話~? レディにご奉仕している最中は他の女性の話はしないものよ?」

 

「知るか」

 

 

 ガブリエルとの約束を今一度果たす為、俺は必ず泥を食ってでも這い上がり、再起をしてみせるさ。

 

 

 コカビエル

 元・神の子を見張るもの(グリゴリ)最高幹部

 種族・最上級堕天使

 

――エゴの塊によって命を奪われた不運な男――

 

――だがしかし、全く異なる世界に流れ、スキマ妖怪に拾われた事により再起のチャンスを獲られた幸運の男―― 

 

 

 備考・超戦者《ライズオブダークヒーロー》

 『挑戦すればする程進化する程度の能力』

 

 備考その2――

 

 

「今度は腰もおねが~い。あ、どさくさに紛れてお尻とか触っても良いけど、それなりの代償を覚悟してね?」

 

「触るか。貴様は自惚れがすぎるぞ」

 

 

 ガブリエルさんが見たら修羅場になりそうな……スキマ妖怪の相棒。

 

 

 

 コカビエルは一度死んだ男である。

 しかし使用者も知らない神羅万象の代償なのか、それとも単なる偶然か……その身体は滅びず、全く異なる世界へと流れ着いた。

 そして偶々暇を持て余してフラフラしていたスキマ妖怪こと八雲紫に『面白そうな悪人顔』なんて理由で拾われ、治療される事により再起のチャンスを掴む事が出来たある意味幸運の男だった。

 

 

無限の龍神(ウロボロスドラゴン)真なる赤龍神帝(アポカリュウスドラゴン)の様に、次元を自由に泳ぎ回れる力を獲れば帰れそうなのだが……。

チッ、いっそ力付くで空間に風穴でも開けるか?」

 

 

 今のコカビエルは異世界に流れても尚、更なる進化を求めていた。

 神羅万象の使い手を越え、借りを返すのは勿論のこと、友であるアザゼルやガブリエル――そして弟子的ポジションだったヴァーリとの再会。

 それこそが今のコカビエルの原動力だった。

 

 

「コカビエルの世界の最強種だったかしらそれは?」

 

「あぁ、無限の龍神は一度見たことはあるが対峙は無い。真なる赤龍神帝に関してはよくわからん」

 

「名前だけ聞くと凄そうですね」

 

「実際エグいと言われてるからな、あの二匹は」

 

 

 八雲紫と八雲紫が使役している式神である八雲藍に見られながら、今日もコカビエルは修行に励む。

 異世界の中でも忘れ去られたモノが行き着く土地、幻想郷という場所こそが今のコカビエルの行動範囲だったりするのだが、その幻想郷に行くには紫の同伴が無いと入れなかったりする。

 

 理由は紫曰く……

 

 

『自分を卑下してるのは良いけど、アナタの種族としての力は強大。

それに加えて修行おバカさんのせいで種族としての力を完全に超越してて、更には戦闘狂。

そんな男を単身で行かせたら、誰彼構わず喧嘩を売りそうだから、行きたければ私と共にが条件よ』

 

 

 とまあ、実にコカビエルの性格を熟知している理由だった。

 故に普段のコカビエルは、幻想郷の住人ですら知らない紫の家に居候し、修行へと幻想郷に行く度に紫に雑用させられるという生活を送っていた。

 

 

「おい藍よ。ちょっと俺に向かって弾幕を撃ってこい」

 

「それは――宜しいですか紫様?」

 

「構わないわよ。

それにしても藍は普通に呼ぶくせに、どうして私は女だの小娘呼ばわりなのかしら?」

 

 

 紫に許可を貰った藍が6対12枚の漆黒の翼を広げるコカビエルに向かって手を翳すと、虚空に数百もの光弾が出現し、一斉にコカビエルへと襲い掛かる。

 

 

「さぁな、その呼び方に慣れたとしか言いようがない」

 

「な~んか差別を感じるのよ」

 

「そんな事知るか」

 

「知らないなら名前で呼んだら良いじゃない」

 

「何を拘ってるんだお前は……。まあ、望むなら呼ぶが――おい八雲、俺と戦え」

 

「……………。アナタ、ひょっとして私のこと嫌い?」

 

「さてな、お前を恩人とは思ってはいるつもりだ」

 

「じゃあ何で藍の事は名前なのかしら?」

 

「藍自身に『紫様と同じ苗字を頂いてますが、被ると色々と不自由なので藍と呼んでください』と、この前お前に食わせる飯を分担して作ってた時に言われたんだ」

 

「ふ~~~~ん?」

 

「な、何ですか紫様?」

 

「いーえ、べっつに~?」

 

 

 一つ当たればそれだけで常人は死ぬ。

 そんな力を孕んだ数百もの弾幕をコカビエルは、どこか不満そうな顔で見つめている紫と呑気に会話をしながら素手で弾き飛ばしていく。

 

 

「フッ……シッ!」

 

「それにしても、所詮はお遊びとはいえ、一応殺すつもりで撃ち込んでるのですが、コカビエルさんは全部弾き飛ばします」

 

「コカビエルにしてみれば牽制にもならないのよ。

流石、戦闘なら文句無く強いわね。

コカビエルだからって藍が手加減しちゃってるとかもありそうだけど」

 

「え!? 別にその様な事は……」

 

「どうかしら? 性格は真逆だけどアナタとコカビエルって妙に波長が合ってるみたいだし?」

 

「そう、なんですか?」

 

「どうかな。だが少なくとも藍は嫌いじゃないとは思ってるぞ。八雲共々借りがあるし、普通に話しやすいし」

 

「だ、そうよ。良かったわね~?」

 

「な、何故か怒られてる気分です……」

 

 

 まるで戯れの様に話が盛り上がるその間にも、人一人を余裕で殺せる光弾はコカビエルへと迫るが、涼しい顔で蝿を追い払うかの様に叩き落とす。

 

 強大な力を持つ堕天使としての……それも最上級と吟われる力を保持して尚、たゆまぬ努力と飽く無き向上心によって、元の世界では『超越者』と畏怖されていたコカビエルの力は恐らく『単純な戦闘力』でも文句無く幻想郷でも最上位に位置してると紫は見ていた。

 

 

「こうして見ると、直接的な戦い方は文句無くなんだけど、私達流の戦い方は苦手なのよねコカビエルって」

 

「聞けば神羅万象という力を持つ子供は、我等に近い力みたいですからね」

 

「神羅万象……か。

何時聞いても烏滸がましい名前だわ」

 

 

 しかしコカビエルは幻想郷の賢者と吟われる紫に勝てる気がしないと自ら暴露した。

 理由は、『俺の知らないやりにくい力を持っているから』との事らしく、月の都のオーバーテクノロジーについて紫から聞いた時も『千回挑んで埃を付けられたらマシ』と判断している。

 

 

「よしっ、暖まってきた! クハハハハ、もっと来いよ藍!!」

 

「……。テンションがまた上がってますね」

 

「ホント戦闘バカ……」

 

 

 だがコカビエルは種族としての力の他に、コカビエル個人のみが持つ異能があった。

 コカビエル自身は超戦者(ライズオブダークヒーロー)という名称で呼んでたが、紫はその力を『挑戦すればするほど進化する程度の能力』と名付け、ほんの少しだけ感心した。

 

 というのもコカビエルの――未だ出会う事の無い赤龍帝とグレモリーのペアが使う異常性ないし過負荷と呼ばれる能力(スキル)と同じカテゴリーの力は、ある意味自身の限界を越える事の出来る力だった。

 

 

「まだまだもっとだ! ヌハハハハァ!!」

 

「藍、もっと増やしなさい」

 

「も、もうとっくにやってます。それでも弾き飛ばされてますけど……」

 

 

 挑戦する事によりその力に順応し、そして取り込んで進化する事で超越する。

 単純な力だが、使い方によっては順応と進化を果たせば誰が相手だろうと勝つ事が定められた力だったのだ。

 

 神羅万象の使い手に不意討ちで仕留められてしまった訳だが、もしその時の戦いが長引いたら――――もしかしたら結果は変わっていたのかもしれない。

 そんな潜在能力を秘めた能力だったのだ。

 

 

「幻想郷の力自慢達と戦わせれば、もしかしたら究極の存在になれるかもしれないわね」

 

「それは……やはり危険ですよね?」

 

 

 だからこそ紫は慎重だった。

 コカビエルを力自慢達とぶつけさせるのは簡単だ。

 しかしその力自慢達の力に完全に順応し、完全に超越しまった場合……もしもの事があったら誰もコカビエルを止められなくなるのだ。

 故に藍の言うとおり、危険だとは思う紫なのだが……。

 

 

「カハハハハハハハ!! ガブリエルよ、俺は更に強くなってるぞぉぉっ!!」

 

 

「…………。無いわね。だって単なる修行バカだもん、コカビエルは」

 

「は、はぁ……」

 

 

 病人みたいな白く、それでいて鍛え込まれた上半身を露出しながら騒いでるコカビエルを見ながら、紫は呆れ顔で藍に心配は無いとだけ告げた。

 

 

「ちょっとコカビエル、いい加減五月蝿い」

 

「ぬ!?

それはスマンな。で、そろそろ向こうの地に行きたいのだが……」

 

「はいはい、連れては行くけど今日は幽々子の所にお茶をしに行くだけよ?」

 

「む……あの幽霊小娘の所か。

鍛練は出来んが、代わりに半霊半人の小娘の剣の腕でも確かめてやるか……」

 

「そういえばアナタ、あの子に懐かれてたわね」

 

「あぁ、ヴァーリの時みたいに気付いたらそうなってた。

懐かれる事をした覚えは無いんだがな」

 

 

 意外と単純な性格のせいなのか、顔に似合わず子供に好かれる面があるコカビエル。

 自覚はしてないものの、幼少期のヴァーリからも慕われてた辺りそれは本物だ。

 

 

「半人半霊の小娘は良いのだが、あの幽霊の小娘は微妙に苦手だ。

どうも俺を非常食か何かだと思ってる節が……」

 

「確かにこの前アナタがあの子の修行の面倒を見ているのを見ながらボソッと『美味しそう』って言ってたよーな……。

まあ、でも大丈夫でしょう……多分」

 

「多分とか言うなよ、地味に不安になるだろうが。

あの小娘の力も正直今の俺ではどうする事も出来んのだぞ」

 

 

 ある意味ヴァーリとガブリエルが其々に嫉妬しそうな事を自覚しないでやってる。

 それがコカビエルという、純粋に強さを求める男なのだ。

 

 

「大丈夫でしょう、あの子が懐いてる間は」

 

「だと良いが……何か食い物を手土産に持って行くか? そうすれば修行に付き合ってくれたりするかもしれんし」

 

「好きにしたら良いけど、相手に頼む時に何時も言葉が足らないのも気を付けなさいよ? いきなり初対面の相手に『おい、俺とヤろう』なんてレディに向かって言うのはどうかと思うわ」

 

「は? ()り合う事を申し込んでるだけだろう?」

 

「解釈の方向によっては変態が迫ってる台詞なのよ。

私も言われた時はビックリしたわよ……ホント」

 

「はぁ? ……。よく分からんが、分かったよ」




例の嘘かみんぐすーんのアレです。

転生者は勝手に雑魚と思ってましたが、長期戦になったらやられてたのはもしかしたら転生者だった。

補正故にそれを知らずに勝てたという訳ですね。


超戦者(ライズオブダークヒーロー)

※命名者・アザゼルとガブリエル

 強い相手と戦えば戦うほど、乗り越えて進化するコカビエルが至りし異常性。

どうしようも無い差の相手でも、食らい付け続けばやがて順応し、そして越える。

 まさに一誠の無神臓とそっくりな力であり、スキマ妖怪さん曰く、単純だけどコカビエルという堕天使の限界を越えさせる力らしく、あくまで推測だが、忘れられた場所に住むあらゆる存在と戦い、越えていけば究極的な存在になれるかもしれないらしい。

まあ、本人は修行バカなんで究極という概念は嫌だと言うでしょうが。


その2

割りと義理堅い性格なので、流れてた自分を拾って助けてくれた紫さんに対して借りを返そうと、召し遣いみたいな仕事もちゃんとこなすコカビエルさん。

元の世界の住人が知ったらアザゼルさんとヴァーリさんはまず笑い、ガブリエルさんはジェラシーしちゃうかも。

そして、悪人顔の割りに面倒見が良い性格ゆえに半人半霊の少女に懐かれ、修行に付き合ってあげてるプチ師をやってるとヴァーリきゅんが知ったら微妙に納得できない顔になるかと。

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