陽炎
不知火
漣
岩川基地 提督室
「んー、レヴァ選んでおけば・・・と思ったけど、一番最初だからサフロンだけか。」
「ほんとー?いや、陽炎が選んだゲームなら間違いはないんだけどさー。女の子かわゆす」
「でしょ?ついでにボスとして出来てた時の女の子と男の子の差は色々考える。男性陣はシソとガンナーっていうんだけど、適当にやってても勝てる奴」
「名前wwwwwwwwwww」
「何をしているのですか?」
「おっと、ぬいぬい」
「・・・そうでしたか。漣さん、司令と一緒に出張でしたものね。後、不知火はぬいぬいではございません」
「いいじゃんぬいぬい。・・・いややめて、その人を殺めそうな目で長女を見るのはやめて」
「・・・ふぅ。それで、漣さんは今何を?」
「んー?ご主人様と中間さんの会議が長引きそうだからさ、あの二人以外は待機ってなってね」
「ふむ」
「それで暇になったから、持ってきたゲーミングノートで楽しめるゲームを陽炎に教えてもらっててねー」
「ああ、だから珍しくパソコンの近くに陽炎のあんどろいど?が」
「そうそう、DiscordだからPCでもいいんだけど、多分漣、放送モードにするでしょ?」
「するね」
「絶対やりたくなるから、それに合わせて」
「ふーんほーん、陽炎仕事中なのにゲームするんですか」
「あばっ。いや、それいったら漣もじゃん?!」
「あー、ほら。漣は非番だから部屋にいれば何してても平気だし????」
「裏切ったな貴様ァ!」
「ぬいぬい怖いもーん」
「漣さん、帰ってきたら覚えておいてくださいね」
「漣、こっちの子になる!・・・ということでやってるんだけどさ、これエクゼだな??」
「そうだね、エクゼ。公式が影響受けたって言ってるし」
「ほーん。いいカードがこねえ」
「よくあるよくある。後、ちょいちょい見慣れたネタが」
「こ、これは青酸カリ!」
「なめないで」
「ふふふっwwwwwwwぬいぬいの突っ込みwwwwwwww」
「漣、なれないよね」
「いや、だって、滅多に突っ込まないじゃんwwwwwwwwwwwボケはするけど突っ込まないじゃんwwwwwwwwwwwwそのぬいぬいが突っ込みだよwwwwwww」
「ツボってるとやられますよ」
「えっ…あっ」
「やられたな」
「いや、ヤラれてはないけど民間人殴っちゃった。そしてこの民間人つっよ?!」
「あっ」
「あっ。あれ?最後のテラさんより強いんですっけ…?」
「テラさんより強いね」
「ネタバレやめてもらえます?!ってまってまってあっ」
「御愁傷様。次の漣はうまくやってくれるでしょう」
「UV様やめ」
「これは漣さんもハマりますね」
「再送しまーす」
\ ワイワイ /