ご注文はSSですか?   作:D表

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はいss二個目です
え?東方はと思う人もいるでしょう
アイデアが、浮かばないんです!すいません
そんな訳でごちうさのss書きました
色々あるんです察してくださいお願いします
主人公の説明、レイ(零)高2の16歳
高校はリゼのとこ
時系列としてはココアがきてから一日後という設定です
………おk?
スタッーーート!!



プロローグ的なやつ?

「ふぁふ、寝みぃ。あのクソジジイすぐに着くとか言っといてかなり時間かかってるんだよなぁ、ちょっとないよなぁ」

そんな愚痴を言いながら歩く俺

まぁ、親父には感謝はしてるんだけどな…

たまに無茶なんだよなぁ。はぁー疲れるな…

「なんつーか、木組みの街か、すげぇ久しぶりだな。殆ど変わってる。」

感慨深そうにいう俺。なんでかって?昔親父と来たことがあるんだよ。そん時の街並みを覚えてただけだよ

……っと、自己紹介は上を見てくれ

ん?メタイ?気にすんなよ

「ヤバイヤバイ!急げ遅刻だー!!」

ん?遠くで声が聞こえるけどスルーだな。

てかそれよりも眠いんだよ。睡眠時間3時間でどうしろと?親父がな昨日いきなり

「バイト先決まったからいってらっしゃーい」

とか言い出して準備とかしてたら朝の4時。飛行機内で少し寝たからいいんだけと。普通だったら死んでるな

「zzz」

…………………zzz

「急げ急げ遅刻だー!!遅刻だー!!って、あっ!!」

うおっ!?なんだなんだ!?さっきの声が近いんだけど!?

まぁ、賢明な読者の方々は展開が読めただろう

ドンッ!

「「うわっ!」」

端的に言おうぶつかっただけだ。何もねーのかよ!?とか言うな俺が一番そう思ってたw

ぶつかった女の子は紫色の髪の毛でかなり可愛い。しかもツインテ

「あー、悪い。急いでて気付かなかった…怪我とかないか?」

俺の顔を心配そうにのぞき込む女の子

(あれ?男勝りな喋り方だな)

というのが俺の正直の感想だった。

「怪我とかしないよ、というか君こそ大丈夫?」

「そんじゃ、私はバイトあるからなじゃ」

心底急いでるように言う女の子。俺も

「おう、じゃあなー」と危うく言いかけた。

なんで過去形かって?質問かあったんだよ。

「急いでるとこ悪い、ここの場所知ってるか?ここら複雑で分かんなくてさ」

俺が申し訳なく女の子に頼む

「ん?どれどれ。ここって私のバイトの場所だな。一緒に行くか?」

俺の持ってる地図を見て驚愕の表情で目を見開きそんな提案をしてくる。

これはありがたい提案だな。乗らない手はない

「良いのか?せんきゅだぜ。俺はレイだよろしくな」

自然と握手を求める

「私は天々座 理世だリゼでいいよ、こちらこそよろしくな」

握手をしかえしてくれたぜ。

やったね、同年代(?)の女の子と手をつなぐなんてありえなかったからなぁ。めちゃくちゃ嬉しい。

そして心臓がバクバク言ってるな

そんな訳でリゼとラビットハウスに向かう事になった。

プロローグ的なやつ?end




なんか、もう、すいません。
アイデアが、浮かばないんです…
せめてこれは完結できるようにします!
感想や指摘などはどしどしください!

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