逃げる?違います。明日への前進です。   作:吹雪型

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注意!本編とは一切関係ありません。その事を留意した上でお願いします。
それでは、どうぞ!


番外編

さあ始まりました!本編とは全然関係無いけど合計ユニーク10万とお気に入り1000行った記念!

司会は私ミスターがお送りします!では、ゲストとして我らが主人公シュウさんに来て頂きました!

 

「はい。シュウです。皆さん宜しくお願いします」

 

はい、在り来たりな言い方ありがとうございます!「ちょっと在り来たりって!」ではですね、今回は過去の感想からも参考にしてやって行きますので。それではサクサク始めましょう!

 

最初は第5位! 年上キラーさんです!

 

……では、シュウさんはあちらの席に行って下さい。

 

「は?……俺年上キラーじゃ無いよ?」

 

いいからいいから!

 

「えぇ…」(困惑)

 

はい、それでは年上キラーさんです!

 

『はい!どうも初めまして。年上キラーです(`•∀•´)✧』

 

はい、初めまして。それでは早速質問しますね。

ズバリ!今1番好感度の高い人は誰でしょうか?

 

『やはりエスデス将軍ですね。何故なら1.5倍キャンペーン中に来ちゃいましたからね。まぁ、彼女の場合僕が居なくとも多分惚れてたかと思います( *´艸`)』

 

成る程。ありがとうございます。

序でに時点では誰でしょうか?私としましてはセリューさんだと思いますが?

 

『実はそうでも無いんですよね。時点はチェルシーさんなんですよ!何故なら混浴しちゃってますからね!それにザンクの時にシュウは命の恩人、ピンチに助けに来たヒーローでしたからね!いやー、あれから彼女は意識しまくりですよ!(*゚∀゚*)ムッハー』

 

おお!それは素晴らしいで「あのー、一体何の話を?」今いい所なんだからシュウさんはシャラップ!

 

「…………」(解せぬ)

 

さて、いい所と言いつつそろそろ次に行きたいと思います。年上キラーさん、ありがとうございました。

 

『此方こそ、ありがとうございました(・ω・)ノシ』

 

では、シュウさんは席に戻って下さい。

 

「……はあ」トコトコ

 

はい、では続いて行きましょう!

 

第4位 チェルシーさんです!

 

「やっほー。皆ありがとうね」

 

4位おめでとうございます。

 

「流石チェルシーさんですね。やはり上位にいました」

 

はい!やはりと言いますでしょうかね!さて、では早速質問しますね。シュウさんと混浴したのでその後の処遇はどうお考えで?

 

「ちょっと!何聞いてんの!」

 

「っ!!!///」

 

はい!赤面頂きました。ありがとうございます!

 

「お前、それがやりたかっただけだろ?」

 

………では、改めて。もし、シュウと対決する時があったら如何します?

 

「あ、この司会無視しやがった」

 

「え…えっとね。手加減はし無いよ。でも…出来れば戦いたく無いかな?てゆーか、シュウくんはいつまでイェーガーズに居るのよ!!!」

 

「はい!お答え頂きありがとうございました!」

 

はい、ありがとうございました。

 

「ちょっと!私の質問に答えなさい!」ガバッ

 

「うひょひょーい!良い匂いがするー!」

(待って下さいよチェルシーさん!)

 

言ってる事と思ってる事が逆ですよ?

 

「え?」

「…………///」プス

 

 

 

暫くお待ち下さい。

 

Nowloading……Nowloading……Now

 

はい、続きまして第3位!セリュー・ユビキタスさんです!

 

「こんにちは!皆さんありがとうございます!」ビシッ

 

「おめでとうございますセリューさん」

 

「ありがとうシュウくん」

 

さてセリューさんにはある方から手紙を貰ってますので、そちらの方を読ませて頂きます。

 

セリュー・ユビキタスさんへ

 

貴女がこの物語でヒロインとして活躍してる事はとても素晴らしいと思います。原作を読んでる身としては少々不安な所もありますが、これからも頑張って下さい。

 

「はい……ありがとうございます」(ちょっと涙目)

 

ただ……最初はヒロインにする予定も無かったし、寧ろ原作より早々に退場して貰おうと思ってました!←

 

「………え?」

 

いやね、ギャップの差が凄いじゃん?顔怖いじゃん?それでヒロインは無理だろ?と思うじゃん!だけど……ストック作って無い為キャラが動くの何ので、結局こうなっちゃいました(テヘペロ)

そして最後は諦めて「ま、いいか」なんてなっちゃいましたし!兎に角これからも頑張って下さい!ではノシ。

 

「………私って……私って……一体…」(〣ズーン)

 

はい、お手紙ありがとうございました。では、席にお戻り下さい!

 

「おい司会!この状態で次進めるんかい!」

 

時間は有限だよ?

 

「こいつ……司会失格だろ!セリューさん!元気出して!ほら、席に戻ろう?」

 

「………シュウくん……私って……一体……グスッ」

 

「ほら、先ずは鼻かんで?はい、チーン」

 

「うん……」

 

さて、取り敢えず暫く待ちますのでご了承下さい。

 

Nowloading……Nowloading……

 

では続きまして第2位はこの方!

 

エスデスさんです!

 

「ふむ…私が2位とはな。少々残念だが仕方あるまい。諸君!ありがとう!」

 

はい、では早速質問しますね。南の島から帝国に戻る途中何かありましたか?

 

「そうだな……新婚旅行の予行練習が出来た感じだな」

 

「ブフッ!ちょ、ストレートに言い過ぎ!」

 

「他にも一緒にデートしたり、混浴したりと色々やったが……初夜が迎えれなかったのは残念だが……近い内にやるから問題あるまい」

 

「………oh///」

 

おやおや?……随分とお楽しみでしたね?

 

「喧しい!」

 

「それに、最初は首輪と鎖を付けてシュウと一緒に観光したが奴隷と勘違いした奴が居たから粛清してやったな」

 

「居ましたね。あの後……あの人大丈夫だったのかな?」

 

「運が良ければ生きてるだろう」

 

でも……それって最初から首輪付けなければ……

 

「そしたら逃げるだろう」(真顔)

 

「うわー、エスデスさんからの信頼値がストップ安だコレ」

 

じゃあ仕方ないですね!www

 

「てめー!笑ってんじゃねえよ!」

 

因みに奥の手を開発されたとか?

 

「無視なの!」

 

「うむ。シュウは素早い動きをする。だから捕まえるのは至難の技だろう。故に逃げ道を塞ぐか動きを止める技を使うしか無い。だから私

は時空そのものを凍らせる『マカハドマ』を開発したのだ。まぁ、愛故に出来たのだがな///」

 

「………oh〣」

 

はい、ありがとうございました。以上エスデスさんでした!

 

では、最後の第1位はシュウさんになります。

ほらほら第1位ですよ!しっかりして下さい!

 

「お、おう!そうだな!皆さんありがとうございます!これからも頑張って行きます!」

 

因みに1位になった理由は感想から1番多くコメントがあったので選ばれました。

リーゼントや青いツナギの方が待ってますよ?

 

「なにその理由!怖いわ!いや、今から逃げるわ!」ダッシュ!!!

 

エスデスさん!お願いします!

 

 

『マカハドマ!!!』

 

 

 

Nowloading……Nowloading……

 

 

 

はい、では質問します。ズバリ!あの3人の中から誰を選ぶので?

 

「何が…ズバリよ?」

 

もう!ネタは上がってんだよ!往生せいや!

 

「いやー……そう言われても……この先どうなるか分からないし。だから……この戦いが終わったら……俺の素直な思いを伝えるんだ」←

 

……………………え?(フラグ立てたぞコイツ)

 

ゴホン。さて、因みに何か欲しい物とかあるんですか?

 

「そりゃ帝具とか欲しいよ?それにさ知ってる?他の殆どの小説にはオリジナル帝具とか無限の剣とか色々あるじゃん?主人公してるじゃん?こっちじゃウェイブが主人公みたいになってるじゃん?俺は?せめて帝具ぐらい用意してくれよ!寧ろ最初の時にスペクテッドあったじゃ無いか!「他所は他所!!!ウチはウチ!!!黒刀とククリナイフとマグナムで我慢しなさい!!!」…………おかのした」

 

はい、それではそろそろお時間です。皆さん今回の企画のご協力ありがとうございました!

 

「ありがとうございました」(ちょっと涙目)


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