狩人提督、着任ス    作:サバ缶みそ味

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Q潜水艦が倒しきれなくてS勝利できません‼

Aそのうち倒せます、頑張りなさい

*注意‼

この提督たちは一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい!

台本形式となっております!

独自展開があります!


56 眠れ宿痾よ目覚めは遠く 『混沌に呻くゴア・マガラ』 後

提督「いくぞっ‼」ダッ

ジン「まずは角を狙うぞ!」

 

ゴア「●三●三●三(▼皿´ )」3wayブレス

 

アーロ「おぉっ!?あっぶねっ‼」ジャストガード

ジン「あれでもシャガルになりかけだ。狂竜ブレスに気を付けろ」回避

アーロ「そうだった、あれでもG級個体だったな」アセアセ

提督「せいっ‼」抜刀斬り

 

ゴア「⊂(▼皿´ )」右翼脚で防ぐ

提督「ぬっ、弾かれるかっ‼」弾かれる

ゴア「⊂三(▼皿´ )」右翼脚で薙ぎ払う

提督「ぐっ!?重い…」大剣ガード

 

ゴア「⊂(▼皿´⊂ )三」連続スタンプ

ジン「よっ‼」回避してから一文字斬り

ゴア「(▼皿´ ;)」怯み

アーロ「よっしゃぁ‼今だな!」斧モードで叩き込み

ゴア「(  ▼皿´)三●」振り向きブレス

アーロ「マジかよ、いってぇ!?」三(#)Д`;;)

提督「アーロ‼大丈夫か!?」

アーロ「な、なんとか…やべえ、すっげえ威力。こりゃあ気を抜くと乙るぜ…」

 

ゴア「)))(  ⊃▼皿´)⊃」両翼脚叩き付け

提督&アーロ「あっぶねぇ!?」緊急回避

ジン「足止めをする!」ジャンプ攻撃してライド

ゴア「(▼皿´ ;)」ジタバタ

ジン「っ‼よく暴れるな…」ザクザク

 

アーロ「焦った…今のうちに回復…」つ回復薬グレート

ジン「倒れるぞ!」ザクザク

提督「おK‼いつでもいいぞ!」

 

ゴア「((▼皿´ ;))」倒れる

アーロ「今のうちに畳み掛けるぜ‼」属性解放斬り

提督「頭部の角と右翼脚を部位破壊するぞ!」溜め切り

ジン「斬るっ…‼」気刃斬り

 

ゴア「(▼皿´ )三( ▼皿´)」両翼脚で薙ぎ払い

アーロ「いだすっ!?」))゚3゚*)

提督「おっと!?」回避

ジン「むっ!?」ジャスト回避

ゴア「░▒▓█▇▅▂(▼皿´#)▂▅▇█▓▒░」狂竜化

 

アーロ「ぶ、ブチギレたー!?」

ジン「っ…鱗粉が濃く舞っているな…」

提督「気を付けろ。めちゃくちゃ痛いぞ」

 

ゴア「█▇▅▂(▼皿´ #)」爆散ブレス

アーロ「あっぶなっ!?」ガード

ジン「あれをくらったらヤバイな…」ジャスト回避

提督「怯まずに叩き込め‼」抜刀斬り

 

ゴア「(▼皿´ #)三」蛇行突進

提督「いったーい」(;´Д((

ジン「ひとまず奴をこかせて部位破壊だ‼」斬り払いから回転気刃斬り

ゴア「(# ▼皿´)⊃」拘束攻撃

ジン「っ!?しまった!?」拘束中

 

アーロ「やっべえぞ!?なんとかしねえと思い切り叩き付けられちまう‼」

提督「おらっ、離せ‼」溜め斬り

ゴア「(▼皿´ #)))」大暴れ

提督「おうふっ」)=○)`3´)・∵.

アーロ「このっ…一発ぶちかましてやるぜ‼」高出力属性解放斬り

ゴア「(▼皿´ ;)」怯んでジンを離す

ジン「すまない、助かった…」

 

ゴア「(▼皿´ #)三」バックジャンプして滑空

提督「こっちに来たぞ、避けろっ!」三(;´Д`)

ジン「危なかった…」(;´Д`)三

アーロ「ひええっ!?」緊急回避

ジン「手強いな…」

提督「ああ、相手も必死だからな…」つ回復薬グレート

ジン「…わかってるな?変な情に流されるな。お前がやられるぞ?」

提督「わかってるとも…行くぞ!」ダッ

 

ゴア「●三(▼皿´ #)」直線ブレス

提督「よっと!」回避

ゴア「⊂(▼皿´ #)」右翼脚叩き付け

提督「これも避けて…よいしょーっ‼」回避から抜刀斬り

ゴア「(▼皿´ ;)」右翼脚爪破壊

アーロ「よっしゃ‼俺も続くぜ‼」盾突きから高出力属性解放斬り

ゴア「(▼皿´ ;)」頭部部位破壊

ジン「いいぞ、その調子で攻める!」突き、右袈裟切り

 

ゴア「░▒▓█▇▅▂(▼皿▼#)▂▅▇█▓▒░」狂竜化2段階目

 

アーロ「げえっ!?もう一段階目かよ!?」

ジン「更に濃くなってきた…」

提督「こっから本番だ。気を抜くなよ!」

 

ポワー

 

ジン「アーロ、提督‼足下‼」

アーロ「え?…やべえ地雷だ‼」

 

ビシュッ‼

 

提督「あ、危なかったー」アセアセ

アーロ「シャガルの力もあるんだった…不完全ながらも油断はできねえな」アセアセ

 

ゴア「(▼皿▼ #)三」回り込み尻尾薙ぎ払い

提督「ぬぅっ…」大剣ガード

ジン「このっ‼」大回転気刃斬り

ゴア「(▼皿▼ ;)」尻尾切断

 

アーロ「ナイスカット‼いくぜっ‼」斧モード叩き込み

ゴア「(# ⊃▼皿▼)⊃」両翼脚叩き付け

アーロ「ひぇっ!?回避してなかったらすっ飛んでた…」フラフラ

ジン「お前は…気を抜くなと言っているだろ」抜刀気刃斬り

アーロ「わーってるって‼」もう一度斧モード叩き込み

ゴア「(; ▼皿▼)」怯み

アーロ「おらぁ‼どんなもんよ!」

提督「よし、続け―‼」抜刀斬り

ゴア「(▼皿▼ #)」振り向き爆散ブレス

提督「うおっ!?」大剣ガード

 

ゴア「(▼皿▼ #)」力を溜めている

ジン「二本足で立ち上がった…」

提督「やばっ!?広範囲拡散ブレスかっ‼」

アーロ「っ‼ジン、提督‼打ち上げるぞ!」斧モード打ち上げ

 

スコーン

 

提督&ジン「おぉっ!?」三ヽ(;´Д`)ノ

ゴア「(░▒▓█▇▅(▼皿▼ #)」広範囲拡散ブレス

アーロ「ぐへー」.∵・(´ε゚((░▒▓█▇▅

 

提督「アーロ!?」

ジン「振り向くな…今は攻めろ‼」ジャンプ切りしてライド

ゴア「((▼皿▼ ;))」ジタバタ

ジン「いいな?奴が倒れたらお前が決めろ‼」ザクザク

提督「…ああ‼いつでも来い!」

ゴア「(▼皿▼ ;))」ジタバタ

ジン「いくぞ!」ザクザクッ

 

ゴア「(▼皿▼ ;))」

提督「よいしょっ‼」超溜め切り

ゴア「⊂(▼皿▼⊂ #)」両翼脚叩き付け

提督「せいっ‼」エリアル回避

ジン「ごり押しだっ‼」大回転気斬り

ゴア「Σ(▼皿▼ ;)」

 

提督「せいやーっ‼」エリアル溜め斬り

 

ズバンッ‼

 

ゴア「(▼皿× ;))」ヨロヨロ…

ジン「…まだか」

提督「…いや、もう決まった…」

 

ゴア「グオォォォッ…」空を仰ぐように咆哮しながら倒れる

 

ズズゥゥゥン…

 

ジン「…討伐、完了か」

提督「ああ…アーロは?」

アーロ「ここ…ここでーす」仰向けに倒れて手を振る

ジン「無事か?」

 

アーロ「『猫のど根性』つけて来てたからなんとか…あと一発でもくらってたら乙ってた」フラフラ

ジン「まったく、久々に焦ったぞ」

アーロ「へへへ…サーセン」テヘペロ

提督「…」ゴアの死骸に近づく

 

ジン「…討伐はできた。ルルカにも知らせておく」

提督「おう……すまない…苦しかったろ、安らかに眠ってくれ」ゴアの死骸を撫でる

 

__

 

元帥「討伐、できたようだな」

ルルカ「…ええ」

元帥「この世界は本当に不思議だ。私達の知らない生物がいて…ゴア・マガラのような過酷な生態もいて、彼らも人間や深海棲艦と変わらず必死に生きようとしているのだな…」

 

ルルカ「‥シャガルマガラが発見されたシナト村ではある謡が伝わられています」

元帥「謡?」

ルルカ「シャガルマガラの狂竜ウイルスに生態系を壊されても立ち向かうシナト村の住人と生物達の意志とゴア・マガラやシャガルマガラを受け入れて共に生きていく意味が込められているそうです」

 

元帥「…受け入れて共に生きていく、か…ありがとう。今日は深く学ぶことができたよ」

ベル「忙しいところ、本当にありがとうございました」ペコリ

元帥「私は戻るが…君はどうする?」

孫娘提督「‥‥え?ああと…もう少し残ります…」

元帥「…そうか。あまり無理はするな?」

 

ベル「さて、これからどうする?」

ルルカ「まずは混沌ゴアの死骸をギルド本部へ。もう少し調べなくちゃいけないわ」

ベル「それとあの島に狂竜ウイルスの影響はないか生態調査だね」ヤレヤレ

孫娘提督「‥‥あの、ちょっといいかしら?」

 

__

 

アーロ「あぁ~、回復薬グレートがうまいんじゃ~」プハー

ジン「よし、手当は終わりだ」ゲシッ

アーロ「いだだっ!?もうちょっと優しくしてくれよー。潮ちゃんみたくやわらかく…」

ジン「憲兵さんに伝えておきますね^^」

アーロ「ウソですごめんなさい!」

 

ベル「皆ーお疲れー」ノシ

ルルカ「無事、討伐できたみたいね」

アーロ「約一名乙りかけたんだけど」

 

孫娘提督「‥‥」

 

ジン「で、なんで孫娘提督殿まで来てるんだ?」

ベル「混沌ゴアを間近で見たいんだってさ」

アーロ「ほほう?」

 

提督「‥‥おや?孫娘提督殿?」

孫娘提督「‥‥さ、触っても大丈夫?」

提督「ええ、もう狂竜ウイルスの心配はありませんよ?」

孫娘提督「‥‥」恐る恐る

 

コツン

 

孫娘提督「‥‥冷たくて堅いわね。さっきまで生きてたのに…」

提督「そうですね…それが生物ですから」

孫娘提督「‥‥あの時はごめんなさい…絶滅させろなんて言って。この子も必死に生きようとしていたのよね」

提督「気にしないでください。今も尚、狂竜化の被害は減ったものの、ゴア・マガラやシャガルマガラは問題になって議論にも上げられています。それでも共存の道はあるとハンター達やギルドも考えています」

 

孫娘提督「‥‥ほんっと、あなたって人は、変わってるわね」クスリ

 

アーロ「つーかそれ以前に、生態系ぶち壊してでも食べつくすドラゴンとか、闘争本能丸出し金色ゴリラとか、なんでも吸い込むタコみたいな龍もいるんだけどな」

孫娘提督「そんなのがいるの!?」

 

ベル「ま、ひとまず狂竜ウイルスの方は一段落つきそうだね」

ジン「…なにか忘れているような…」

 

提督「‥‥ん?」

ルルカ「クロード、どうかしたの?」

提督「戦闘で気づかなかったんだが‥‥こいつの背中に何か刺さってないか?」

ルルカ「本当ね。あちこちに刺さってる…これは…鱗?」

 

提督「これは…こいつのものじゃない。金色の鋭利な鱗、『飛刃』だ…」

ルルカ「!?ねえちょっとまって…このゴア・マガラがもし追い立てられていたと考えると…」

提督「ああ…この狂竜ウイルスの一件、すべての黒幕は…」

 

ヒュンッ

 

提督「!?危ないっ‼」ドンッ

孫娘提督「きゃっ!?」押されて倒れる

 

ドスドスッ

 

提督「ぐぅっ…」ヨロッ

アーロ「提督!?」

ジン「今のは…」

ベル「提督、しっかり!?」

ルルカ「皆、気を付けて‼奴が来るわ‼」

アーロ「ちょい待て、奴って!?」

 

ズゥンッ

 

セルレギオス「(▼皿▼ )」グルルル・・

 

アーロ「セルレギオス!?つかでっか!?最大金冠以上じゃね!?」

ジン「普段のセルレギオスと違って黒くて禍々しい見た目…まさか」

ベル「『極限化』…!?」

ルルカ「ええ、推測が正しければ…不完全体で弱ったゴア・マガラを襲ってあちこち追い立て回して隠れ蓑にし、狂竜化で衰弱死した生物を餌にして、更にあのゴア・マガラを追い回して縄張りを広げてたみたいね」

 

提督「‥‥今回の狂竜ウイルスの事件の黒幕だ…」

 

ジン「あのゴアを追い回して自分は見つからないように高みの見物か…」

アーロ「今までにない…なんて狡賢い野郎だ‼」

 

セルレギオス「(▼皿▼ )」威嚇

 

アーロ「どうする?今すぐにぶちのめしてやりてーんだけど?」

ルルカ「悪いけど、今は抗竜石がないわ」

提督「‥‥それに、危険な目にまき込ませてはいけない人もいる…」

 

セルレギオス「(▼皿▼ )」ジロリ

孫娘提督「」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ルルカ「本当に狡賢い奴だわ。あの子を狙おうとしてる」

ジン「…抗竜石がなきゃ弾かれて意味がないな‥」

提督「それに混沌ゴアを倒したばかりだ。ここはひとまず…」ヒョイ

 

孫娘提督「ひゃぁっ!?」

提督「撤退だー‼」ダダダッ

ジン「…」ダダダッ

ベル「ルルカ、ほら行くよ!」グイッ

ルルカ「え、ええ…」ダッ

 

セルレギオス「(▼皿▼ )三」追いかける

アーロ「本当は倒したいが…これでもくらえっ‼」つ【閃光玉】

 

ピカッ‼

 

セルレギオス「(×皿× ;)」怯む

 

アーロ「ざまあみやがれっ‼あばよー‼」

 

__【混沌に呻くゴア・マガラ 討伐完了】__

 




 伊26…ふむ…大きいな|・`д・´)*
 何が大きいって?そりゃあ、おっpあ、憲兵さん、うわ何をするやめくぁwせdrftgふじこlp;

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