あと?うーん…(;^ω^)→あとがきに続く
*注意!
この鎮守府の提督たちは一式装備です!「一式なんてキライ」「こんな装備でそれはありえない」という方、すみません
スキルはあまり考えておりません、こだわりもありませんので申し訳ありません
台本形式になっております!
初霜「すみません…すこし驚いてしまいました」アセアセ
提督「いいの、いいのよ。俺達もう慣れっこだから」(´・ω・`)ショボーン
ジン「…なにがいけないのか…」(´・ω・`)ショボーン
明石「防具を脱いだらどうです?」
提督&ジン「「えー」」
初霜「あの、ところで…」チラッ
__5:40:21__
初霜「何か大型建造でもしたんですか?」
五月雨「う、うん…そうみたい」
明石「…これは気にしなくていいと思う…」遠い目
提督「ささ、気を取り直してお次は何をしようか」
五月雨「それでしたら、開発をしてみませんか?」
明石「ここで建造の他にも『開発』というのができまして、建造と同じく資材を使って艦娘の武器を作ることができるんです」
五月雨「それじゃあお手本として私が作ってみせますね!」ワッセワッセ
【失敗ペンギン&モコモコ】テレレー…
提督「これが艦娘の武器か…」
ジン「…かわいいな」
五月雨「違うんです!これは失敗なんです!」アセアセ
明石「まあ最初はよく失敗するから仕方ないわよ…」
初霜「提督、今度は作ってみます?」
提督「よーし作ってみるか!」
__5分後__
提督「できた!」
五月雨「どんなのができましたか?」
【ピッケル】 ピッケルを入手しました!
初霜「…あれ?成功?」
明石「いやいやいや!鋼材と弾薬とボーキと燃料でなんでピッケルができるんですか!?」
提督「…クセ?」
明石「おかしいですって!」
ジン「…俺の方がすごい」
初霜「ジンさんのはどうですか?」
【ピッケルグレート】 ピッケルグレートを入手しました!
明石「だからなんでピッケルなんですかぁぁぁっ!!」ズコー
初霜「グレートってなんだかすごいですね!」キラキラ
五月雨「かっこいいです!」キラキラ
ジン「( ・´ー・`)」ドヤァ
提督「ぬぬぬ、俺も負けんぞー!」【肉焼きセットを入手しました!】
ジン「…なんの」【トラップツールを入手しました!】
初霜「すごいです!提督もジンさんもなんでもできちゃうんですね!」
五月雨「…でも、戦闘に使えるんでしょうか?」
この後提督とジンさんは明石さんに資材の無駄遣いだと怒られました。開発はしばらく私たち艦娘が行うようにするようです。さて、工廠の作業も終えていよいよ出撃です!
鎮守府正面近海への出撃ですね!いよいよ私たちの出番ですね!さっそく、初霜ちゃんと一緒に近海へ出撃です!
五月雨「よーし頑張っちゃいます!」出撃!
初霜「やっちゃいます!」出撃!
ここの近海はコバルトブルーの海で綺麗です!南方の地域からでしょうか?カモメさんも近くまで飛んで来たり漁師さん達は私たちに手を振ってくれます。
提督『あー、あー。五月雨、初霜、聞こえるー?』
五月雨「はい!ばっちり聞こえますよ!」
ジン『これが無線機か…俺の故郷のとは違うのな』
提督『そこらの近海は安全圏なんだ。南東方向に大きな島が見えるだろ?その先から警備出撃を頼む』
初霜「はい!了解です!」
提督『あとひとつ。音爆弾と閃光玉を妖精さんに渡しているから
五月雨&初霜「???」
大きな魚に大きな鳥ですか?一体何のことでしょうか?
提督『まあなんだ、とにかく無事に帰ってきてくれ!』
五月雨&初霜「はい!」
さあ、提督のために勝利を刻みましょう!むむ?先の方向に見えるのは駆逐艦型の深海棲艦ですね!さっそく戦闘開始です!
イ級(CV若本)「サア、カカッテクルガイイ!!」ドーン!
五月雨「ものすごく渋い!?ってきゃあああっ!」中破!
初霜「五月雨ちゃん!?…このっ!」ドーン!
イ級(CV若本)「フッ、ワラエヨベジータ」小ダメージ
五月雨「は、初霜ちゃん!雷撃戦を開始してください!」
初霜「はい!見てなさいっ!」魚雷発射!
イ級(CV若本)「ブルァッ!?ギョライナンゾツカッテンジャネー!!」大破&魚雷発射
初霜「きゃっ!?」中破!
イ級(CV若本)「オボエテロー!」撤退!
な、なんとか戦闘終了して撃退に成功しましたが…イ級ってあんなに強かったっけ?
提督『だ、大丈夫か!?』アセアセ
五月雨「は、はいなんとか…あ、でもまだ行けますよ?」
提督『いや…撤退してくれ。お前たちの無事の帰還が第一だ。』
…提督はやっぱりお優しい人です。それでは帰還することにしましょう。
___艦隊帰還完了!__
五月雨「作戦完了です!」
提督「おー、無事でよか…って、ぶふぉ!?」
初霜「?提督、どうかしましたか?」
提督「お、お前ら服が破れすぎ!?とくに初霜!見えてる!」
ジン「…つけてないだと?」
初霜「あっ…す、すみません。にゅ、入渠してきますね!」赤面
五月雨「そ、それでは私も入渠してきます!」アタフタ
提督&ジン「「……」」
提督「…下着の通販ってあったよな?」
ジン「…バスタオルも用意しなくちゃ」
妖精さん「報酬だよー」つ高速建造材
ミケ「旦那さん!高速建造材が手に入ったニャ!あれに使ってみるかニャ?」
in工廠
___4:48:23___
提督「あんまり時間が経過してねーなぁ」
ミケ「明石さん曰く6時間は空母の艦娘の可能性が高いですニャ」
ジン「…空母?」。。。。【 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!空を飛ぶよ! 】
提督「よし、ジン使ってみるか?」つ高速建造材
ジン「…よし、焼き尽くす」ゴオオオッ!
___00:00:00___<新しい艦娘が着任しました!
提督「何が出るかな♪何が出るかな♪」
ミケ「きっとすごくかっこいい子ですニャ!」
ジン「‥‥」。。。。。【 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡⊂´⌒⊃^ω^)⊃.(゚Д゚) すごく飛ぶよ! 】
みんなで工廠を開けてみたニャ!そこにはなんと巫女服っぽい服を着た黒い短いツインテールの子がいたニャ!
瑞鶴「翔鶴型航空母艦2番艦、妹の瑞鶴です!幸運の空母って?ううん、そうじゃないの、一生懸命に…って、え?」
提督「…なんかすごいのが出たな」←黒炎王一式、見た目怖い
ジン「…かわいいし、かっこいいな」←EXジンオウ一式、見た目怖い
ミケ「…旦那さん、一体どんな資材をぶち込んだんですかニャ?」猫が二足歩行、しかもしゃべる
瑞鶴「‥‥」艦載機発射用意
三人「「「…え?」」」
瑞鶴「深海棲艦っぽいのがいるし、猫が二本足でしゃべるし、ここは敵の基地ね!私に変なことするつもりだなんてそうはいかないわ!全機爆装!目標、この3匹!やっちゃって!」発射!
提督「いや、ちょ、まっ」
ドカアアアアン!! S勝利!!
ミケ: オトモアイルー 出身:ポッケ村
毛並み:ミケ 目:細目 耳:ふつう しっぽ:カギ
サポート:アシスト
前書きの続き→そうだ!夕立ちゃんが改二になったときバストアップした時や!!
あ、憲兵さんドーモ‥‥うわなにをするやmふぃおくぁzうぇfふ