*注意!
ここの提督達は一式装備です「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい
台本形式となっております!
独自展開あります!ごめんなさい
いくら大破して帰還しようとも
金剛「提督ー‼私にもナデナデしてくだサーイ‼」提督にダイレクトアタック‼
提督「ふもっふ!?」))゚3゚*)
榛名「て、提督ー!?」
提督が傍にいて支えてくれたり
那智「さあもっと飲むぞ!」ヒャッハー(*゚∀゚)/且
ベル「いいよー‼なっちゃんいい飲みっぷり―‼」且\(゚∀゚*)ヒャッハー
龍驤「あ、あんたら飲みすぎや…」被害者A (飲みすぎた)
高雄「バ、バカめと言ってやりますぅ…」被害者B(酔った)
赤城「あ、あの…私もうお腹いっぱ…」ゲフゥ
ヨモギ「まだまだ‼いっぱい作ってるニャ!」
マシロ「たーんと召し上がれニャ‼」
赤城「あ、ありがとうございますぅ…」ゲフゥ
仲間たちが傍にいて支えてくれたり
天龍「よーしこんだけあれば行けるだろ」
長門「…」ジーッ
龍田「長門さん、こっそり資材を持ってって建造に使ったらだめですよ~」ウフフ
長門「そ、そのつもりはないからなっ!」アセアセ
霞&不知火(図星だ…)
軽巡や駆逐艦の子たちの遠征によるサポートもあったりと鎮守府は賑やかで、士気は下がることはなかった
__一方その頃
アーロ「ま、まさか48時間任務だとはな…」ゲッソリ
チャチャ「船なら慣れてたけど、水中は苦労したッチャ」ゲッソリ
カヤンバ「これももうすぐ終わるンバ」ゲッソリ
伊168「アーロさん、チャチャ、カヤンバ、お疲れさま!」ニコニコ
アーロ「おう!これも皆の為さ。粉骨砕身の覚悟で頑張れるぜ」
伊401「アーロさん達なら頼もしいね!じゃあ次もがんばろ!」
カヤンバ「え?次も?」
伊401「あと3回、この任務を行うよー」
伊168「それが終わったらもう2時間の任務があるから、頑張っていきましょう!」
アーロ「」
チャチャ「」
カヤンバ「」
__そして
長門「提督、準備万端だ!」
提督「そうか…皆、健闘を祈る!…の前にこれを皆にあげよう」つ護石
金剛「提督、これは?」
提督「これは俺達でいうお守りってやつさ」
那智「ありがたい…感謝するぞ」
提督「まあそのなんだ…今日こそクリアしようという意気込みと…無事で帰って来てほしいってとこだな。皆、頑張ろう!」
艦娘一同「はいッ‼」ビシッ
__出撃__
長門「これは気を引き締めていかなければな!」
榛名「そうですね、それに…」
瑞鶴「?榛名、どうかしたの?」
榛名「提督…私たちの為に海域の戦略を考えたり、装備の強化や開発に携わったり、そして私たちのお守りを作ったりと一睡もしないで頑張ってたのを見たんです」
赤城「…提督、私達よりも無理をしているようですね…」
金剛「Yes!今日こそ提督に勝利を刻んであげなくてはなりませんネ!」
那智「うむ!滾ってきたぞ!」
この日の出撃メンバーは一味も二味も違っていた
那智「どけっ!」
重巡リ級「タワバッ!?」
敵艦をワンパン撃破
瑞鶴「どんどん飛ばすわよー‼」
ビューンッ‼
戦艦ル級「ウワラバッ!?」
那智「…瑞鶴の艦載機、やけに速く飛んでないか?」
赤城「…瑞鶴さん、それ弓ですか?」
瑞鶴「え?…ってなんじゃこりゃ!?」つヒドゥンボウ
ジンさんのサプライズがあったり(もちろん、明石さんに無茶苦茶怒られた)
金剛「ヘーイ、羅針盤妖精さん、今日はこれで勘弁してくれませんカー?」つボーキ
羅針盤妖精「エー?」
榛名「金剛お姉さま、それはだめです!」
羅針盤の良いルート(ズルはしてませんよ!by榛名)だったり順調であった
長門「提督、順調に進んでいるぞ!」
提督『よし、一気にボス艦隊がいるところまで進撃してくれ‼』
金剛「みなさーん!気合い入れていきまショー‼」
赤城「‼艦載機が敵艦を捉えたようです!戦艦3機、重巡1機、駆逐2機です!」
瑞鶴「‼気を付けて!戦艦の掃射がくるわ!」
戦艦ル級A「ル級B、ル級C!ジェットストリームアタックヲシカケルゾ‼」ドドーン
戦艦ル級B「オオー‼」ドドーン
戦艦ル級C「クラエー」ドドーン
瑞鶴「ただの砲撃じゃん!?」回避
金剛「しゃー、コンニャロー‼」回避
長門「ううむ、さすがはボス艦隊…我々もジェットストry」
瑞鶴「やりませんよ」キッパリ
赤城「でも…着弾観測はできますよ!」艦載機発射‼
艦載機<榛名さん、主砲を少し右へ…
榛名「こちらですね?」狙いを付けて主砲を動かす
艦載機<今です!撃ってください!
榛名「いきます!主砲放て‼」ドドーン
重巡リ級「バカナーッ!?」critical‼撃沈!
戦艦ル級A「重巡リ級ガ踏み台ニサレタ!?」
金剛「私もいきますヨー‼バーニングラーブ‼」主砲連射
駆逐ニ級「ゴクー‼」critical‼撃沈
戦艦ル級B「クリリンノコトカー‼」ドーン‼
赤城「きゃあっ!?ま、まだやれます!」中破
長門「なんの!一気に押し込む!」ドドーン‼
戦艦ル級C「フオオッ!?ク、クソッタレー…」critical‼大破
那智「追撃だー‼」ドドーン
駆逐ニ級「ヤラセハセンゾー‼」撃沈!
戦艦ル級B「マカンコーサッポー‼」ドドーン‼
金剛「Shit‼こんな時にっ…‼」中破
戦艦ル級A「私ノ戦闘力ハ53万デス」ドドーン‼
長門「まずい!瑞鶴、避けろ!」
瑞鶴「え?…しまっ」 ●三ヒューン…
◆◆出撃前夜◆◆
瑞鶴「ジンさん?私に用事?」
ジン「…明日の出撃で、少し技を教えてやろうと思ってな」
瑞鶴「技?艦娘にはジンさん達のような技はいらないんじゃ?」
ジン「…きっと役に立つさ」
瑞鶴「そうかなー?…一応聞くけどどんな技なの?」
ジン「‥‥『フレーム回避』ってのを知っているか?」
◆◆◆◆
●三
瑞鶴「あぶなっ!?」回避!
長門「」
戦艦ル級A「」
金剛「瑞鶴すごいデース!」キラキラ
戦艦ル級B「マサカ…ミキリ!?」
瑞鶴「このっ…危ないじゃないのよ‼」艦載機発射‼
ビューン‼
紫電さん<俺は今!風になっている! バババババ
戦艦ル級A「ソ、ソンナバカナー!?」critical‼撃沈!
長門「よし…行けるぞ!提督、夜戦の許可を‼」
提督『おお!皆、もうひと頑張りだ!夜戦に突入!』
≪夜戦開始‼≫
長門「いくぞ!全主砲、斉射!てーーーーっ‼」ドドドーン
戦艦ル級C「サラダバーッ‼」撃沈‼
戦艦ル級B「コウナッタラ、刺シ違エテヤルー」ドドーン‼
金剛「きゃああっ!?」大破
榛名「お姉さま!?」
金剛「は、榛名!決めてやりなサイ!」
榛名「…勝手は!榛名が、許しません‼」ドドドーン‼
戦艦ル級B「ヒッヒデブーッ!?」critical‼撃沈‼
長門「やった…やったぞ、提督!敵艦隊撃破!我が艦隊の勝利だ‼」
提督『ほ、本当か!?や、ヤッターっ‼』
赤城「提督、お疲れ様です!」
提督『みんな、よく頑張ってくれた!…無事でよかった‥本当によかった!』グスッ
瑞鶴「提督さん、泣くのはまだ早いよー」ニヤニヤ
金剛「そうデス。帰ってくるまでが出撃、ですよネ?」ニヤニヤ
提督『ああ、そうだったな。みんなこれから帰投してくれ』
那智「よし、皆帰ろう」
榛名「あれ?あれはもしかして…おーい!」ノシ
島風「おっ?どこかの鎮守府の艦隊?」
長門「こんなところで珍しいな。どうだ?よければ私たちの鎮守府に来ないか?」
島風「んー…いいよー!でも、私が一番はやいよ!」ビューン
那智「ちょ、そっちじゃないぞ、こっちだ!」
in廊下
明石「それで…ジンさんには一日中工廠で正座してもらってるのよー」ヤレヤレ
大淀「ま、まあ少し多めに見てはどうですか?」ニガワライ
天龍「おっす!聞いたぜ?沖ノ島クリアしたんだって?」
大淀「ええ、今から提督のところへ…あれ?」
天龍「ん?どうした?」
提督「」( ˘ω˘ ) スヤァ…
天龍「…熟睡してやがる」ニガワライ
大淀「この頃寝ないでいましたからね」
明石「…しばらくこうしときましょうか」ニコニコ
【沖ノ島海域:クリア】
アーロ「た、ただいまー…」ゲッソリ
阿武隈「あ、おかえりなさい。しばらくの間どこに行ってたんです?」
チャチャ「まさか8日間+2時間も泳ぐとは…疲れたッチャ」ゲッソリ
カヤンバ「本当に粉骨砕身するかと思ったンバ…」ゲッソリ
伊401「でも、よく頑張ってたよ三人とも!」
伊168「よっ、海の男!」ニコニコ
木曾「ところで…」
北上「後ろにいる子は誰?」
アーロ「え?」チラッ
レーベ「え、えっと…」アタフタ
アーロ&チャチャ&カヤンバ「誰!?」Σ( ̄ロ ̄lll)
次なる海域へ…
沖ノ島クリア!
次は、氷の海域と密林っぽい海域ですね…
これから駆逐オンリーや対潜水艦などいろいろと編成していかねば
作者は未だクリアしてません(ヘタレですみません)
…おや?氷海にいるサメの様なカエルがウォーミングアップしているだと…!?