狩人提督、着任ス    作:サバ缶みそ味

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 ただいまレア8求めて只管マム・タロトと奮闘中‥‥
 初見、マム・タロトがキャストオフした時はびっくりした。めっちゃ細っ!?
 骨格がポンデライオンみたいだから結構大きいかなと思いました


△10 流されてユクモ村

inイサナ号

 

ジン「ついに来た‥‥」ドヤァ

 

ベル「いやいきなりドヤ顔されもどうつっこめばいいのか」

霞「ジンさん、かなり張りきってるわね」

不知火「今までにない程に上機嫌のようですし」

 

提督「故郷のユクモ村に久々に来れたからじゃないかな?」

瑞鶴「ジンさんの故郷‥‥」

ベル「遂にあの『片角』のアマツマガツチを討伐したのだから報告しないといけないしね」

瑞鶴「そうだったわね‥‥」シミジミ

 

ジン「‥‥」

 

提督「それに、ユクモ村は温泉で有名なところだ」

金剛「温泉!とても楽しみデース!」

鹿島「長旅の疲れを癒せれますね!」

 

木曾「…あれ?そういえばよくアーロさんが入渠に入り込んで『ユクモの温泉かと思った』とか言って大井姉さんにしばかれてたよな」

明石「ずっと気になってたのですがユクモの温泉って混浴があるですか?」

 

提督「うーん、ハンターの集会所には男性のハンターも女性のハンターも一緒に入れる所があったしな。俺達もよく入ってたし‥‥」

霞&瑞鶴「え゛っ」

団長「はっはっは‼懐かしいなぁ‼よくアーロとウィルが長湯して我慢比べをしてのぼせたり、女性のハンターが入るとベルが鼻の下伸ばしてたりしてたな!」

 

鹿島「‥‥」ジー

ベル「むっ、昔の事‼だ、だ、団長‼ヤンチャだった時の事は話さなくていいから‼」

 

不知火「ということは‥‥やはりジンさん、混浴をすごく楽しみにしているのではないですか?」

 

ジン「」ギクッ

 

瑞鶴「今ギクってした!?」

ジン「そそそそそんなことない。お酒、お酒が飲めるからだ」ガクガクガク

金剛「ジンさん、動揺しすぎデス‥‥」

 

提督「ユクモの地酒もかなり美味しいからねー」ホンワカ

 

明石「提督、マイペースすぎます」

霞「ほんともう‥‥」

 

___

 

提督「さあ到着!ここがユクモ村だ」

 

—ドンドルマから更に東へ。山岳地帯にあり、新緑の山々に囲まれた場所にあるユクモ村。温泉の名所としてなによりも名が高く、湯治や観光で訪れる者が多く村は大勢の人で賑わう。秋になると紅葉で山々が紅に染まりより美しくなる。露天風呂の湯に浸かりながら見る景色は絶景だ。ユクモの湯、景色、景観で長旅の疲れを癒してくれるだろう。

                                    by提督の手記―

 

 

瑞鶴「すごく落ち着いた雰囲気のあるとろこね」

金剛「ワーオ‼見てください!あちこちで湯気が!温泉がいっぱいデース!」

 

木曾「はやく温泉に入りたいな!」ワクワク

ジン「まあゆっくり見て行っていいぞ」モグモグ

瑞鶴「ちょ、ジンさん何食べてるの!?」

ジン「ユクモ村名物、ユクモ温泉タマゴ。食うか?」モグモグ

 

霞「食うかってお店の物勝手に食べていいの!?」

ベル「懐かしいなー。雑貨屋の前に置いてあるユクモ温泉タマゴはタダで食べれるんだ」

提督「ハンターの場合、クエスト達成しないと次もらえないんだけどね」モグモグ

不知火「これは…とても美味しいです」モグモグ

霞「もう食べてるし!?」

 

明石「どういう仕組みなんですかそれ」

 

団長「さてクロード、さっそく村長さんに挨拶しに行こうか」

提督「村長さん元気にしてるかなー」

 

___

 

団長「はっはっは‼ユクモ村の村長殿、お久しぶりですな!」ノシ

 

村長「あらあら…団長さん、それにクロードさん達まで、お久しぶりですわね」

 

霞&瑞鶴(ここの村長さんって女性だったんだ‥‥)

 

提督「お久しぶりです村長さん。相変わらずですね」

村長「おほほ、クロードさんったら」

ジン「‥‥ただいま」ペコリ

 

村長「ジン…おかえりなさい。ギルドの報告で聞きましたよ。よく頑張りましたわね‥‥」

ジン「‥‥」コクリ

 

村長「あら?あなたは‥‥」

瑞鶴「え?あ、は、はい…!」アセアセ

村長「‥‥ふふふ、ジンったらこんなに可愛い子を連れてくるなんて。ご両親もとても驚かれるでしょうね」

ジン「めっちゃ大好きです」

瑞鶴「じ、ジンさん!?」アセアセ

 

村長「皆さん長旅ご苦労様です。ユクモの湯に浸かって疲れを癒してくださいな」

提督「村長さん、ありがとうございます。是非とも堪能させてもらいますね」

 

ベル「ユクモ村の村長さんは温泉の女将も務めてるんだ」

不知火「女将…村長というのは何でもありですね」

提督「温泉街も賑わってるし、散策してもいいしこのまま温泉に行ってもいいぞ」

 

金剛「Yes‼さっそく温泉にいきましょー!」

 

ジン「そうとくれば」瑞鶴を姫抱っこ

瑞鶴「きゃっ!?ちょちょちょジンさん!?」顔真っ赤

ジン「いざゆかん」ダッシュ

瑞鶴「待ってええええ!?」

 

木曾「はやっ!?」

明石「というかあのまま混浴するつもり!?」

 

村長「あ、そう言えば‥‥」

 

in集会浴場前

 

瑞鶴「ままま待って‼ジンさん待って!?」

ジン「温泉混浴温泉混浴温泉混浴‥‥‼」ダダダダ

瑞鶴「欲望が駄々洩れ‼というか心の準備が‥‥っ‼」

 

ジン「石段を駆けのぼり、暖簾をくぐればそこに混浴が‥‥‼」

 

 

[ 男湯 ]┃[ 女湯 ]

 

ジン「」(  Д ) ⊙ ⊙

 

霞「そりゃあ当然でしょ…」

 

ベル「あれっ、仕切られてる!」

 

村長「数年前に観光客向けに集会所を改築して男湯と女湯に分けることにしたのですよ。一応前の集会浴場はありますがあれはハンター専用ですので、一般の方はこちらを利用してくださいね」ニッコリ

提督「おおー、随分と変わったんですねー」

 

ジン「/(⊙ ⊱ ⊙ )\」ナンテコッタイ

瑞鶴「ちょ、ジンさん!?顔!顔が変な事に!?」

 

___

 

ジン「」ボーゼン

 

瑞鶴「ジンさんがこんなにも落ち込むの初めて見たわ‥‥」

ベル「よっぽど入りたかったようだね」

 

ジン「仕方ない、俺は少し寄る所がある…」ノシ

 

提督「おう、いってらっしゃい。さてと俺はどうしようかな」

団長「霞と二人で散策したらどうだ?」ニヤニヤ

霞「え!?だ、団長さん!」

提督「そうと決まればさっそく行こうか!」

霞「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」アセアセ

 

木曾「アマイワー」

明石「それじゃあ私は電探の調整をしておきますね」

鹿島「明石さん温泉いかないんですか?」

 

明石「ユクモを出たら遺群嶺に設置するのだからそれに備えておかないと。ちょっとした微調整ですしすぐに戻りますよ」

団長「ふむふむ、その電探は今後の古龍調査にも使えそうだな。その仕組みをじっくり見させてくれないか?」

明石「もちろんですとも!図面も設計図もありますので是非見てください!」

 

木曾「あっちはあっちで盛り上がるだろうな‥‥」

不知火「私達も楽しみましょうか。と、いうわけでベルさんあちらに温泉饅頭とやらがあるようですが」

ベル「ひょ?」

金剛「見てください!あちらにマッサージできる所があるみたいデス!」

ベル「‥‥いつの間にこんなお店が、ってなんか俺が払うみたいになってるような」

木曾「アオアシラの木彫り‥‥球磨姉さんのお土産にしようかな」

 

ベル「‥‥さよなら、俺の財布」白目

鹿島「べ、ベルさぁぁぁん!?」

 

 

霞「…司令官と一緒にユクモの村を散策出来るのは嬉しいわ。嬉しいのだけど‥‥」

提督「お!射的のお店だ!懐かしいなー。霞、いっちょやってくか!」商品どっさり

霞「司令官!寄り道しすぎよ!?」

提督「いやー、ユクモは縁日を毎日やってるからな。ついついはしゃいじゃって」テヘペロ

霞「もう、はしゃぎすぎ。少しはry」

 

提督「霞ー、わたあめいる?」つワタアメ

霞「落ち着きなさいってば!」スパーン

提督「ゴメンヌ!?」

 

霞「少しは自重しなさい」プンスカ

提督「す、すみません…」

霞「‥‥ん」スッ

提督「ん?手出してどうかした?」

 

霞「て‥‥手繋いでくれたら考えてあげなくてもないわ!」テレテレ

提督「?‥‥両手がわたあめで塞がれてるんだけどいい?」

霞「空気読め‼このクズ‼」ローキック

提督「あだふ!?ちょ、ジョーク!ジョークです‼」

 

霞「一本私に渡せばいいでしょ!」

提督「おおそうだったな。はい」

霞「分かればよろしい」スッ

提督「これでいいのか?」手を繋ぐ

霞「こうすれば司令官は勝手に寄り道しなくて済むわ」

 

提督「自重しますって。それじゃ行こうか」

霞「‥‥えへへ」

 

___

 

in渓流_集落跡地

 

ジン「‥‥ただいま。久々の里帰りだ」つ【花束】&【酒】

 

瑞鶴「あ、いた!」

ジン「ん…瑞鶴、こっそりついて来てたのか」

瑞鶴「ジンさん一人で渓流の奥に進んでいくから気になっちゃって」テヘヘ

 

ジン「…構わないさ」

瑞鶴「えと…ジンさん、ここって‥‥」

ジン「ああ‥‥かつて『片角』のアマツマガツチが襲来し滅ぼした集落の跡地だ。俺の本当の故郷でもある‥‥」

 

瑞鶴「‥‥ここにジンさんの昔の恋人さんや集落の人達が眠ってるのね」

ジン「長い年月が過ぎて随分と朽ちてしまったがな」

 

瑞鶴「‥‥」人

ジン「瑞鶴‥‥」

 

瑞鶴「ジンさんはみんなの敵をとったよ‥‥とても勇敢で、とってもかっこよかった」

ジン「‥‥」

瑞鶴「ほら、ジンさんもお祈りして皆に報告しなきゃ」

ジン「…ああ、そうだな。嫁もできたと報告せにゃならんし」人

 

瑞鶴「ぶっ!?」

ジン「さて次は親父達にも今すぐ知らせなくてはな」

瑞鶴「ちょ、ちょちょちょっと!?いきなり!?というか今すぐ!?」

ジン「善は急げ」

瑞鶴「果報は寝て待てともいうけど!?」

ジン「いざ」姫抱っこ

瑞鶴「またこれぇぇぇ!?」

 

ジン「‥‥じゃ、行ってくる」ノシ

___

 

inユクモ村_温泉【女湯】*健全の為、憲兵さんのご指摘の下艦娘達にはユアミを着てもらっております

 

木曾「それでご両親にあいさつしに行って瑞鶴の事紹介したらジンさんの親父さんが卒倒しかけたと」

 

瑞鶴「いきなり『俺の嫁さん』って言うからもうビックリよ…この後めちゃくちゃ祝われたし」

金剛「でも満更ではなさそうですネ」ニヤニヤ

瑞鶴「う、うっさい!こ、この話はもうお終い!」

 

不知火「露天風呂からの景色、司令官が絶賛するのも頷けますね」

鹿島「とてもいい湯で癒されますー…」ホンワカ

明石「アーロさんがよく『ユクモかと思った』というのが理解できたわ‥‥」

 

金剛「おや?霞の姿が見当たりませんネ?」キョロキョロ

鹿島「そういえば…どちらに行かれたのでしょうか」

不知火「村長さんに呼ばれて話をしていたようですしすぐにきますよ」

木曾「‥‥だといんだけどなー」

 

inユクモ村_温泉【男湯】

 

ジン「( ◉ᾥ◉)」

 

ベル「もう、じっと塀の方を見つめてないで現実を受け入れたら?」

 

ジン「ぐぬぬぬ」

ベル「欲望ダダ漏れだってば」

 

ジン「ベル、お前は悔しくないのか‥‥!?」

ベル「我慢しなさい」スパーン

 

団長「ハッハッハ‼そう落ち込むなジン。酒でも飲んだらどうだ?」つ【お酒】

ジン「有難い。温泉に浸かりながらの一杯、実に贅沢」ヒャッハーッ

ベル「団長、飲み過ぎはダメですからね」

団長「心配ない。しっかり気をつけておるさ」

 

ベル「ほ、ホントですかー?」ジトー

ジン「今日はとことん飲むぞ」

 

ベル「もう‥‥って、そういえばクロードは?」

ジン「道草でも食ってるのか?」

 

団長「そういえば、クロードはハンター専用の集会浴場へ向かっておったぞ?あっちでもゆったりできてるだろうな」

 

ジン「集会浴場‥‥その手があった‼」ザパッ

ベル「村長さんがハンター専用って言ってたでしょ!?」

ジン「いますぐ瑞鶴を呼んで集会浴場に…‼」

ベル「ちょ、こら‼その塀をよじ登ったらダメ!」

ジン「は、離せ‥‥‼」

 

団長「はっはっは‼」

ベル「だ、団長も笑ってないで手伝ってくださいよ!?」

 

in集会浴場

 

提督「ふー‥‥いい湯だなー」ノホホン

 

 

カポーン

 

提督「今日は他のハンターは来てないみたいだ。静かでゆったりできるなー」ノホホン

 

モヤモヤモヤ…

 

提督「お?湯煙の中に人影が‥‥」

 

霞「んー…ここの温泉って気持ちいいわね。司令官が言ってた通り、とても心地いいわ」ノビノビ

提督「このハンター専用の集会浴場はいろんな効能があるからね」

霞「へーそれでハンター専用なのね。司令官も‥‥って、え?」チラ

提督「やっほー」

 

霞「」

提督「?」

霞「し、し、し、司令官!?なんでここにいるの!?」

提督「?ここ集会浴場だよ?」

霞「で、で、でも村長さんからこっちが女湯だって言ってたし…!?」

提督「?万年変わらずここはハンター専用の集会浴場だけど。まあいっか」

 

霞「よ、よくないわよ!?」

提督「そう?じゃあ俺は上がっとこうか?」

霞「い、いやかっ構わないわよ!」

提督「???」

 

カポーン

 

霞「‥‥うぅ」ドキドキ

提督「いい湯だなー‥‥」ノホホン

 

霞(どうしよう‥‥こんな状況初めてだから緊張しちゃってる…‼)

提督「ほいっほいっ」つガーグァ人形

霞(司令官はいつも通りだし‥‥というかそのガーグァ人形どこから無限に出してるのよ)

 

提督「楽しいなぁ‥‥こやって一緒に色んな所に行って、一緒に冒険できて、一緒にいられてすごく楽しい」

霞「司令官‥‥」

提督「けれどまだまだ霞に見せてあげたいものが山ほどある。孤島の星空、聳え立つ大きな雪山、猛る火山の島‥‥世界はすっごい広くて神秘に満ち溢れている」

霞「‥‥」

 

提督「提督のお仕事も大事だけど‥‥二人だけで一緒に見て回りたいってのもあるんだ」

霞「‥‥ふふ、その時は一緒について行ってあげる」

 

提督「それは嬉しいな。頼りにしてるよ」

霞(あ。そういえばこの状況二人っきりじゃないの‥‥って、何言っちゃってるの!?の、のぼせちゃったのかしら…!?)

提督「?」

 

霞「し、司令官‥‥今、ふたりっきy」

 

提督「ドリンク屋さん今日のおススメのドリンクは?」

ドリンク屋アイルー「今日はコクのあるミラクルマキアートがおススメだニャ」

霞「」

 

提督「じゃあそれにしようかな。霞は何飲む?」

ドリンク屋「お嬢さんにはライフルーツジュースがおススメだニャ!」

 

霞「あ、あ、あの司令官‥‥?そこのアイルーは‥‥?」

提督「ああ、ドリンク屋さんだ。集会浴場でハンターさん達にドリンクを売ってるんだ」

ドリンク屋「毎日新鮮なドリンクを提供だニャ‼」フンス

霞「い、い、いったいいつからそこに‥‥?」

 

提督「?ずっとだけど?」

ドリンク屋「いやー、お熱いですニャー」ニヤニヤ

 

霞「こ、こ、このクズゥゥゥッ‼」つ三三【桶】

提督「なんでぇ!?」))`3´)・∵.

 

 

__翌日

 

ジン「昨日、集会浴場で霞と入ってたようだな‥‥」

提督「そうだけど?」スナオー

 

ジン「╰(◉ᾥ◉)╯ 」ゴゴゴゴゴ

 

提督「なんかすごく怒ってるみたい」

ベル「もうそっとしてあげようね‥‥」ポンポン

 

不知火「昨夜はお楽しみでしたね?」

霞「う、うっさい‼」ウガー

 

瑞鶴「‥‥」

木曾「一緒に温泉入りたかったって思ってたり?」ニヤニヤ

瑞鶴「ち、違うわよ!?」アセアセ

 

団長「それでクロード、今日はすぐに遺群嶺へ向かい電探を設置しに行くのか?」

提督「そうですね、ここユクモから近いですし、出立する準備を‥‥」

 

明石「て、提督!大変です‼」アセアセ

提督「おお明石さん、どうしたんだ?何やら凄く焦ってるようだが」

明石「そ、その!電探がうまく作動するかテストをしていたんですが‥‥」

 

ジン「壊した?」

明石「壊してません‼そ、その電探が‥‥」

 

 

ピーピピピ、グルングルン、ピーピピピ

 

木曾「うわぁ‥‥すごい回転してる」

金剛「結構鳴り響いてますネこれ…」

 

ジン「これどうなってるんだ?」

明石「古龍の反応があれば作動する仕組みなのですが‥‥」

ベル「と、言う事は‥‥古龍がいるってこと!?」

 

提督「つまりはバルファルクが‥‥!?」

 

団長「クロード!大変だぞ‼」ドタバタ

村長「飛行船で観測していた古龍観測隊から緊急です!霊峰に空から赤い光が急降下したのを目撃‥‥バルファルクが現れたようですわ!」

 

提督「ついに現れたか‥‥!」




 気が付けば艦これも5周年‥‥そして遂に遂に、陽炎改二が来ましたね(ホロリ
 暁型、初春型、睦月型‥‥陽炎型がいつ改二になるかと待ちわびておりました。
 これで各駆逐艦の長女の改二がそろっ‥‥あ、白露ぇ

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