発売して数週間経ちましたが、もうやり込んでいる人も沢山
狩猟だけでなく探索、痕跡集め等々やりこみ要素が多いですね!
*注意!
このライダー(艦娘)は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい‼
台本形式、SS形式となっております‼
独自展開があります‼
弥生「いくよ、コタロウ!」コタロウにライド
コタロウ「(・ω・´)三」滑空
コテツ「(´・ω・`)」ショボーン
ナビルー「ほらコテツも頑張れ!頑張れば弥生に褒めてもらえるぞ!」
コテツ「(・ω・´)」フンス!
ナビルー「現金な奴だなー…」
ガララアジャラ「( `皿´)三三◎」鳴甲飛ばし
ナビルー「気をつけろ!ガララアジャラが飛ばす鳴甲は奴の咆哮に反応して破裂するからな!」
弥生「コタロウ、躱して!」
コタロウ「))(・`ω・´)」回避
ガララアジャ「( `皿´)つ」尻尾薙ぎ払い
弥生「‼長い…っ‼」
コテツ「┗┐(・`д・´)三」滑り込みキック
ガララアジャ「Σ( `皿´)」
弥生「コテツ、ありがと!」笑顔
コテツ「(*´ω`*)」テレテレ
ガララアジャ「))( `皿´)」噛みつき攻撃
コテツ「(((;´Д`)))」麻痺
ナビルー「コテツーっ!?よそ見しちゃダメだろ!?」
コタロウ「m9(^Д^)」
弥生「コタロウ、火球ブレス!」
コタロウ「〇三(`Д´ )」火球ブレス
ガララアジャ「Σ(;´皿`)」Hit‼
弥生「よし…‼これでっ‼」ドーンッ!
ガララアジャ「Σ( `皿´)」Hit!
コタロウ「⊂(`Д´ )」尻尾攻撃
ガララアジャ「グルルルァァァァッ‼‼」咆哮
弥生「っ‼耳が…っ‼」
コタロウ「(((;´Д`)))」怯み
ナビルー「ニャフーッ‼ガララアジャの咆哮は鳴甲をすり合わせて耳に痛い音波を出すんだ‥‥‼」耳を塞ぐ
フィールドマスター「結構五月蠅い音ね‥‥‼」耳を塞ぐ
ガララアジャ「三三三(# `皿´)」コタロウと弥生をグルグルと囲む
弥生「囲まれた‥‥っ‼」
コタロウ「(((;´Д`)))」怯み中
ナビルー「まずいぞ‼どんどんと囲んで巻き付いて絞める気だ‼気をつけろ‼」
ガララアジャ「三三(# `皿´)」噛みつき攻撃
弥生「っ‼」
コテツ「┗┐(`Д´ #)」強襲キック
ガララアジャ「.∵・(´ε゚((」
弥生「コテツ‼」
コテツ「((`Д´ )三」タックル
ガララアジャ「Σ(;`皿´)」怯み
コテツ「●三●三(`Д´ )」刃鱗飛ばし
ガララアジャ「(;`皿´)」怯み
ナビルー「コテツいいぞー‼」
弥生「コテツ、ありがと‥‥‼」笑顔
コテツ「( ・´ω・`)」ドヤァ
ガララアジャ「三三(# `皿´)」タックル
コテツ「))゚3゚)・∵.」
弥生「コテツ!?」(;´Д`)
ナビルー「まただよ」
ガララアジャ「(# `皿´)つ」尻尾薙ぎ払い
コテツ「(((; ・`ω・´)」ガード
弥生「コタロウ、コテツを助けるよ!」
コタロウ「┐(´д`)┌」ヤレヤレ
弥生「これでどう‼」ドーンッ!
コタロウ「┗┐(`Д´ )」空中キック
ガララアジャ「Σ(;`皿´)」
弥生「コテツ‼」
コテツ「┗┐(`Д´ )三」強キック
ガララアジャ「Σ(;´皿`)」怯み
弥生「コタロウ、火球ブレス‼」
コタロウ「〇三〇三〇三(`Д´ )」三連火球ブレス
ガララアジャ「(((;´皿`)))」critical‼
ナビルー「よし!渾身の一撃だーっ‼」
ガララアジャ「(´Д`;)三三」撃退
ナビルー「やった‼追い払えたぜ‼」
弥生「コタロウ、コテツ、頑張ったね」ナデナデ
コテツ「(^ω^*)」ペロペロ
弥生「きゃっ。く、くすぐったいよ…」
コタロウ「Σ( ゚д゚)」
コテツ「( ・´ω・`)」
コタロウ「(# ^ω^)」ペロペロ
弥生「こ、コタロウもくすぐったいよ…」アセアセ
フィールドマスター「なかなかやるじゃないの‼ライダーの戦い方、見事だったよ!」
弥生「い、いえ、私はまだまだ‥‥」アセアセ
フィールドマスター「これなら第五期の調査団に参加するライダー達も頼りがいありそうだ」
ナビルー「いいなー‥‥ナビルーも調査団に入りたいぞ」
弥生「私達はまだまだ一人前のライダーになってないから。まずは一人前にならないと」
フィールドマスター「弥生ちゃんならすぐになれるわよ。さぁて、探索を再開しようかね!」ダッ
ナビルー「ニャフッ!?やっぱり駆け足ぃーっ!?」
弥生「お、追いかけなきゃ…‼」
コテツ&コタロウ「(;´Д`)三三」
____
古代林_更に奥
ナビルー「かなり奥地へと進んだなー…」
コテツ「))('ω')」
弥生「コテツ、このキノコは食べちゃダメ」
フィールドマスター「‥‥ふむふむ‥‥」ゴソゴソ
弥生「何をしてるんですか…?」
フィールドマスター「痕跡集めだよ」
弥生「痕跡集め…?」
フィールドマスター「どのモンスターも縄張りや通った跡としてフンや足跡、分泌物や鱗等を落とすの。新大陸でのハンターや調査隊達はこういったモンスターの痕跡を集め、モンスターを探して調査をするんだよ。こうやって痕跡を採取したら‥‥この導蟲にその痕跡を落としたモンスターの匂いを記憶させる」
キラキラキラ…
弥生「緑に光ってる…!まるで蛍みたい」
フィールドマスター「ふむ…この痕跡はナルガクルガのものだね。念のためにこの痕跡も記録しておこう」
弥生「‥‥オオナズチの痕跡はありそうですか?」
フィールドマスター「うーん、なかなか見つからないわねぇ…」
ナビルー「ここまで進んでもないのかー」
フィールドマスター「古龍だからねぇ。さあめげずにどんどんいこうじゃないの‼」スタスタスタ
弥生「は、速いです…!?」
コタロウ「‼」
弥生「コタロウ、どうかしたの…?」
コタロウ「((・ω・;)三(; ・ω・))」キョロキョロ
ナビルー「何か気配を感じているのか?」
コテツ「((((; ・ω・ ))))」
弥生「コテツは鱗を逆立てて辺りを警戒してる…」
ズウウウウンッ‼!
弥生「わっ!?地響き!?」
ナビルー「ニャッ!?遠くからのようだけども結構派手な音がしたぞ!?」
フィールドマスター「もしかしたらモンスター同士の縄張り争いかもしれないわね‥‥調べに行くわよ‼」
ナビルー「ニャフッ!?やっぱりハヤーイ‼」アタフタ
弥生「わ、私も行きます…‼」アセアセ
___
古代林_???
フィールドマスター「確かこの先に‥‥おや?」
弥生「わっ‼霧‥‥!?」
ナビルー「霞んで見えにくいぞ!?」
弥生「まだ雨も降ってないのに‥‥」キョロキョロ
コテツ&コタロウ「(・ω・´)三(`・ω・)」キョロキョロ
ナビルー「雨も降ってないのに霧がかかってるとしたら‥‥」
フィールドマスター「あたりを注意して見るんだよ!何が来るか分からない‥‥!」
ドドドドドッ
弥生「え‥‥?」
オオナズチ「三三( ◎皿◎)」突進
弥生「!?」
コタロウ「(`Д´ #)三」体当たり
コテツ「(`Д´ #)三」体当たり
オオナズチ「Σ( ◎皿◎)」
ナビルー「い、い、い、いたぁぁぁぁっ!?『霞龍』オオナズチだーっ‼」
弥生「あれがオオナズチ、古龍‥‥‼」
フィールドマスター「やっと見つけたわ!でも、何か様子がおかしいわね…」
オオナズチ「Σ(# ◎皿◎)」興奮状態
ナビルー「どういう訳か、かなり興奮しているな‥‥?」
フィールドマスター「調査が目的だったけども…今は追い払うしかなさそうね」
弥生「コタロウ、コテツ、いくよ…!」
ナビルー「オオナズチの長い舌と毒霧ブレスに気をつけるんだぞ‼」
オオナズチ「( ◎皿◎)つ」舌攻撃
コテツ「))); ・`ω・´)」翼でガード
コタロウ「┗┐(`Д´ )」強襲キック
オオナズチ「Σ( ◎皿◎)」
弥生「これで狙う…‼」ドーン!
オオナズチ「( ◎皿◎)・∵.∵.」霧ブレス
コタロウ「((;´Д`))」毒状態
弥生「コタロウ‼」
オオナズチ「( ◎皿◎)・∵.∵.」拡散毒霧ブレス
弥生「きゃあっ‼うぅ…毒が」毒状態
ナビルー「弥生!毒状態になったら、漢方薬を使うんだ!」つ三【漢方薬】
弥生「う、うん!コタロウ、これを飲んで」つ【漢方薬】
コタロウ「(´゚д゚`)」ニガイ
弥生「う゛ぇ‥‥苦い」ニガイ
コテツ「三( `Д´)┌┛」空中キック
オオナズチ「 ◎皿◎ 」ステルス
弥生「消えた…!」
ナビルー「注意して見回すんだ!死角から襲ってくるかもしれないぞ‼」
オオナズチ「(◎皿◎ )三三」突進
弥生「わっ!?」
フィールドマスター「これでもくらいな‼」スリンガー閃光弾
\ カッ‼ /
オオナズチ「(×皿◎ ;)」眩暈
フィールドマスター「よし!」
弥生「あ、ありがとうございます!コテツ、コタロウ、やるよ‼」
コテツ「( `Д´)三●三●」刃鱗飛ばし
オオナズチ「Σ(◎皿× )」Hit‼
コタロウ「( `Д´)三〇三〇三〇」三連火球ブレス
オオナズチ「((◎皿◎ ;))」critical‼
ナビルー「いいぞ‼かなり効いてるぞ‼」
弥生「次はこの徹甲榴弾で‥‥‼」ジャキンッ
オオナズチ「⊂(◎皿◎ )⊃」バサッ
弥生&ナビルー「あっ」
オオナズチ「三三三⊂( ◎皿◎)⊃」空の彼方へ飛んでいく
弥生「‥‥逃げちゃった」
ナビルー「あちゃー‥‥まあ古龍だし仕方ないな」
弥生「‥‥古龍ってやっぱり強いんだね。古龍と戦える司令官達って本当にすごいんだ…」
ナビルー「大丈夫だって。弥生ならすぐに古龍と渡り合えるようになれるさ!」
フィールドマスター「そうとも。弥生達が戦ってくれたおかげで沢山のオオナズチの痕跡が手に入ったわよ!これで新大陸でのオオナズチの探索ができるわ!」
弥生「‥‥えへへ」テレテレ
ナビルー「おっ、霧が晴れてくな!」
弥生「これで視界もはっきりと‥‥って、ナビルー。あれは何?」
ナビルー「ん?‥‥って、おわっ!?なんじゃありゃ!?」
弥生「木々が沢山なぎ倒されてる。まるで何かが勢いよく突撃したみたい‥‥」
フィールドマスター「モンスター同士の縄張り争いの跡かと思うけどここまで派手にやるのは‥‥もしかしたらオオナズチが何かと争っていたのかもしれないわね」
弥生「‥‥?」
ナビルー「弥生、どうかしたのか?」
弥生「ナビルー、これなんだろ」
ナビルー「これは黒い棘‥‥?なぎ倒された木々の辺りにあちこちあるぞ?」
フィールドマスター「!?この棘は‥‥‼」
弥生「あの、知ってるんですか…?」
フィールドマスター「‥‥これは渡りをしているかもしれない『ある古龍』のものだよ。まだこの辺りにいるかもしれない。これ以上の探索は危険だわ、今すぐに帰還しましょう」
ナビルー「そ、そんなに危険なのか…!?」
弥生「この棘から嫌な気が感じられる‥‥フィールドマスターの言う通り、早く帰投したほうがいいかも」
ナビルー「だ、だな!コテツ、コタロウが何か焦ってたのはこれだったのか‥‥でもこの棘はどのモンスターのものだ?」
____
inギルデカラン_ギルド本部
フィールドマスター「弥生ちゃん、協力ありがとうね。おかげで痕跡も十分に集めることができたわ」
弥生「え、えと、こ、こちらこそ、ありがとうございます」アセアセ
ナビルー「えっへん‼弥生とナビルー達の手にかかればお茶の子さいさいだぜ‼」
弥生「な、ナビルー」
フィールドマスター「あははは、そうかもしれないわねぇ!‥‥そうだ、弥生ちゃん。今度新大陸の第五期調査団に入ってみないかい?」
弥生「え!?わ、私はまだ‥‥それに他にも沢山のハンターさんやライダーさんでいっぱいでは…?」
フィールドマスター「実はね、推薦枠があるのよ。大団長も調査団総司令もオストガロア変異種を討伐したクロードくん達をぜひ第五期調査団にと呼ぼうと思ったんだけど…バルファルクの件で忙しそうみたいだったしね。だから弥生ちゃんを推薦しようと思うの」
ナビルー「弥生!まだ新大陸へ冒険できるチャンスがあるぜ‼」
弥生「で、でも…し、司令官にも聞かなきゃいけないし…」アタフタ
フィールドマスター「うんうん、焦らなくて大丈夫よ。バルファルクの影響で飛行船も出れないみたいし、古龍渡りの時期もまだだからまだまだ時間はあるわ」
弥生「じ、じっくり考えて、またお伝えします‥‥」
フィールドマスター「うんうん。お返事待ってるわね!それじゃあ弥生ちゃん、また会いましょ!」ノシ
弥生「あ、ありがとうございました‼」ノシ
ナビルー「第五期調査団に入ったらよろしくなー‼」ノシ
コタロウ&コテツ「(((*´ω`)」
弥生「新大陸かぁ‥‥司令官、好きそう」
ナビルー「冒険好きだからなークロード」
弥生「ナビルー‥‥私、すぐにでも一人前のライダーになって、新大陸へ冒険する」
ナビルー「おうさその意気だ弥生‼ナビルーと一緒にいればすぐに一人前のライダーになれるぜ‼」
弥生「そのためにも沢山クエストを熟さないと‥‥!コタロウ、コテツ、頑張ろうね」
コタロウ&コテツ「((`・ω・´))」フンス
ナビルー「その前に‥‥ドーナツを食べてから‼」
弥生「‥‥ダメ」
ナビルー「そ、そんなー!?」
春のアップデートではイビルジョーですが‥‥第一弾、という事なので第二、第三のアップデートもあるのかと待ち遠しいです。
イビルの他にティガレックスやジンオウガも出して欲しいと思っていたり
あのグラフィックで歴代モンスターとも戦ってみたいですね
ホットドリンクが無いようだけども‥‥いつかホットドリンクが必要なフィールドもでるのかな…?