狩人提督、着任ス    作:サバ缶みそ味

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サンマ漁‥‥モエツキタゼ…
先生、ガノトトスじゃダメなんでしょうか?あっちじゃ沢山捕獲したのに…

注意!

この提督(代理)は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい!

台本形式&SS形式です‼

独自展開があります‼


◇14 ようこそ海防艦

in執務室

 

アーロ「‥‥」

グレイ「‥‥」

 

アーロ「フフフ…3のスリーペア」ドヤァ

グレイ「ストレートフラッシュなんですけど」ニヤァ

雷「フォーカードよ!」エッヘン

雪風「ロイヤルストレートフラッシュです!」

アーロ「ダニィ!?」

 

加賀「何ちゃっかりポーカーしてるんですか」スパーン

アーロ「ゴメンヌ!?」.∵・(´ε゚((

雷&雪風「アーロさーん‼」

 

大井「もう、仕事をしてると思ってたら遊んでるじゃないですか」

アーロ「しょ、書類整理が終わったんだもん‥‥」タンコブ

グレイ「主に俺が」

加賀「主にダメじゃないですか」スパーン

アーロ「ブベラッ!?」.∵・(´ε゚((

 

大井「はあ…しっかりしてください。大本営から新しい艦娘が着任するというのに、だらしない所見せられないわよ」

アーロ「ぬ?新しい艦娘が着任?」

大井「はい、大本営から通達が来ていますよ」つ【手紙】

アーロ「どれどれ?‥‥ふむ‥‥」

 

雷「アーロさんが渋そうな顔に…!」

雪風「きっととんでもない事がかかれているのかもしれません!」ドキドキ

グレイ「で、なんて書いてんだ?」

 

アーロ「‥‥何て読むのこれ?」キョトーン

 

艦娘達「」ズコーッ

 

大井「‥‥殴っていい?殴っていいよね?」(#^ω^)

雷「お、大井さん、落ち着いてください!」

アーロ「あの、これって何?うみぼうず娘?」

 

加賀「これは…海防艦ですね」

アーロ&グレイ「かいぼうかん?」?( ´・ω・`)(´・ω・` )?

大井「沿岸警備、船団護衛、対潜戦闘、漁業保護を主眼とする艦娘のことです」

アーロ「へー、遠征や近海警備が得意な艦娘なんだね!」

グレイ「…そのフレーズ、どっかで聞いたことがあるよな…はて?」

 

大井「潜水型の深海棲艦海の鎮守府襲撃もあるようで、各鎮守府に防艦の着任する様になったみたいですね。この子達の着任で鎮守府近海や鎮守府近海航路の警備や警護が強固になっていきますよ」

グレイ「こいつは頼もしいな!どんな艦娘がくるんだろうな…」

アーロ「きっと鎧一式を纏った頑丈そうな子かもな!」

 

加賀「たぶんそれハンターさんじゃないですか?」

大井「でも…遅いですね」

グレイ「ん?どういう事だ?」

大井「もうこちらに来ている時間なのですが‥‥」

雷「もしかして道に迷っちゃったのかしら?」

雪風「それじゃあ探しに行きましょー!」

 

天龍「アーロさん、入るぜー」

アーロ「おう天龍、どした?」

天龍「鎮守府門前でアイルーを見て気を失ってた艦娘を見つけてさ、この鎮守府に着任することになったってことで連れてきてやったぜ」

 

大井「まあ…そうよね。二足歩行で歩く喋る猫を見たら普通誰だってビックリするわよね」

天龍「何とか執務室まで連れてきたんだけど‥‥おーい、入って来ていいぜー」

アーロ「どんな子かな…」ワクワク

グレイ「戦艦や重巡並みにスリムな子かな…」ワクワク

 

シーン…

 

アーロ「‥‥あれ?来てないぞ?」

グレイ「もしかして緊張して出てこれない?」

 

天龍「‥‥二人とも、下。下を見ろって」

アーロ&グレイ「へっ?」チラッ

 

択捉&松輪「」

アーロ&グレイ「‥‥‥」(゚д゚ )

 

アーロ「ちっちゃっ!?」

グレイ「え!?この子が海防艦!?駆逐艦ぐらいちっちゃいよ!?」

加賀「海防艦ですもの」キリッ

グレイ「そういうことね‼よく分かんないや!」

 

択捉&松輪「」

 

アーロ「小っちゃくても立派な艦娘だもんな‥‥ごほん、気を取り直して…俺が今この鎮守府の提督代理を務めているアーロだ。よろしくな!」ズイッ

グレイ「そんで代理補佐をしているグレイだ。この鎮守府は大変かもしれないが、気楽にやって行こうな」

 

松輪「( ´;ω;`)」ブワッ

 

アーロ「泣いた!?」

グレイ「おい泣かしてどうする‼」

 

松輪「ひっ」ガクブル

択捉「ま、松輪…だ、大丈夫…と、取って食わない人…だと思うから…!」ガクブル

 

アーロ「…どうしてみんな怖がるのかなー」ションボリ

グレイ「態度がダメなんじゃないのか?」ションボリ

 

加賀「鎧のせいですね」

大井「絶対に鎧のせいですね」

天龍「アーロさん達の鎧姿を初めて見たら誰だってビビるもんな…」

 

__数十分後

 

択捉「えと…怖がってすみませんでした」ペコリ

アーロ「ま、まあ気にしてないから大丈夫だよ…」(川´_ゝ`)

グレイ「いつものことだし‥‥」(川´_ゝ`)

 

天龍(あれ絶対気にしてるな‥‥)

加賀(豆腐メンタルですね‥‥)

 

松輪「‥‥っ」択捉の後ろに隠れる

アーロ&グレイ「( ´・ω・`)」ソンナー

大井「もう、いつまでしょげてるんですか。話が進まないですよ」

 

択捉「は、はい!択捉型一番艦、択捉です!船団護衛、沿岸警護ならお任せください!」

松輪「あの‥‥え、択捉型海防艦の松輪…です‥‥」ガクブル

 

アーロ「ふむふむ。この辺りの近海は普段の海とちょっと違うけども、力を合わせて頑張っていこうな」

択捉「はい!よ、よろしくお願いいたします!」

 

大井「ちょっと‥‥?」

天龍「巨大な魚とかでかいスポンジドラゴンとかいるけど‥‥ま、まあアーロさん達にとってはいつもの事なんだろうしな…」

 

松輪「‥‥」ジーッ

アーロ「だ、大丈夫だぞ?怖くないよー」ニンマァ

松輪「ひっ‥‥‼ご、ごめんなさーーい!」ダッ

択捉「ま、松輪!まってー‼」ダッ

 

アーロ「あっ‥‥」

加賀「逆に怖がらせてどうするんですか」

アーロ「むぅ…どうすればいいのかなぁ」

グレイ「まずは仲良くしなければいけないな」

天龍「つか兜と鎧はずせよ」

 

アーロ&グレイ「えー」

天龍「めんどくせえ‥‥」

雷「そうだわ‼怖くないような恰好をすればいいのよ!」

アーロ「怖くない‥‥?」

雷「そうよ、なんというか…可愛い顔の兜とか着ぐるみとか!」

 

アーロ「…‼それだ‼」

 

__数十分後

 

択捉「この鎮守府の皆さんが言ってたよ。見た目は怖そうだけど、とっても優しい人なんだって!」

松輪「う、うん…でも‥‥」

択捉「大丈夫。私も一緒にいてあげるから」

松輪「が、頑張ってみる…し、失礼します」ガチャリ

 

アーロ「やあ、待っていたよ」ガーグァフェイク

グレイ「俺達と一緒に遊ぼう」アイルーフェイク

 

 

松輪「いやああああああっ‼」ダッ

択捉「松輪!ま、まってー‼」ダッ

 

アーロ&グレイ「‥‥あるぇ?」

 

大井「ダメに決まってるだろうがぁぁぁぁっ‼」ドドドドドッ

アーロ&グレイ「ぶべらぁっ!?」(#)'3`;;)・;'.、

 

天龍「き、決まったーっ‼大井のハリケーンミキサーだーーっ‼」

雷&雪風「やったーっ‼」

大井「なんでですか!?不気味すぎる兜をつけただけじゃないですか!」

 

アーロ「いやー…可愛いのって言うから」

グレイ「可愛いのってこれしかないんだよねー」

大井「不気味すぎるわっ‼」

加賀「というか事案ですよ」

 

アーロ「むぅ…ここはやはり、仲良くするためにユクモステップで迫るとか」

加賀「もっとダメです」

 

グレイ「‼‥‥私にいい考えがある」キリッ

 

天龍「絶対ダメなやつじゃねえの‥‥?」

 

___

 

in母港

 

松輪「はあ‥‥」

択捉「松輪、元気を出して」ポンポン

松輪「本当はアーロさん達と仲良くしたいのだけど‥‥緊張してしまって…」

択捉「…一緒に頑張ろ。一緒なら緊張なんて吹っ飛ぶよ!」

松輪「う、うん…」

 

\みんなー…!/

 

松輪「あれ?なんか聞こえてくる‥‥?」

択捉「何かこっちに来て‥‥」

 

 

アーロ「みんな~‼」両手にケーキを持って走ってくる

 

松輪「きゃあああああっ!?」ダッシュ

択捉「ま、松輪ー!」ダッシュ

 

アーロ「あっ、怖くないよー‼まってー」ダダダダッ

 

 

龍驤「‥‥なんやあれ?」

高雄「アーロさんが両手にケーキを持って海防艦の子を追いかけてる‥‥」

 

長門「‥‥‼その手があったか…‼」クワッ

飛龍「長門さん?」

 

北上「‥‥判定、加賀さん」

加賀「ギルティです」

 

大井「砲撃用意‼標的、アーロさん!てーっ‼」

 

ドドドドーーン!

 

アーロ「まてー…って?あれ?何かこっちに弾が‥‥ヌワーッ!?」critical!

 

___

 

択捉「だ、大丈夫ですか、アーロさん…?」

 

アーロ「大丈夫、大丈夫。日常茶飯事だから慣れっこさ」プスプス

 

北上「あれは普通にアウトだったけどね」

グレイ「ワロス」m9(^Д^)

アーロ「あぁ?」

 

高雄「ここで喧嘩してたら余計に怖がられますよ?」

アーロ「すまん‥‥」ショボボン

択捉「でも、アーロさんもグレイさんも松輪と仲良くなろうと頑張ってるのがよく分かりますよ」

アーロ「択捉‥‥」

択捉「私も一緒に協力します!」

 

アーロ「択捉、お前ってばとってもいい奴だな…」ナデナデ

グレイ「やばい、めっちゃ撫でまくりたい」ナデナデ

択捉「ひゃわっ!?く、くすぐったいですよー」

 

大井「‥‥」

龍驤「ステイ、ステイ。まだそういう状況じゃないで」

 

アーロ「しかし…どうやったら怖がらせずにすむかなー?」

択捉「うーん…やっぱり、あれじゃないですか?」

アーロ&グレイ「あれ?」

 

in工廠

 

松輪「‥‥はあ、また逃げ出しちゃった‥‥」

 

択捉「松輪、ここにいたんだね」

松輪「あ、択捉ちゃん…」

 

アーロ「や、やっほー…」ヒョッコリ

グレイ「やぁ」ヒョッコリ

松輪「っ‼」

 

択捉「大丈夫だよ。松輪、深呼吸して落ち着いて」

松輪「あ、あわわわわ…」

アーロ「‥‥」スタスタ

松輪「‥‥!」

 

アーロ「よっこらせ」松輪の身長に合わせてしゃがむ

松輪「‥‥え?」

アーロ「すまなかった、怖がらせちまったな」

松輪「あ、アーロさん…」

 

アーロ「俺はここの提督のクロードと違って不器用でさ、勢いでやっちまうところが多いんだ。それなりに頑張ってるけども…怖い思いをさせたのは司令官失格だな」ニガワライ

松輪「‥‥」ナデナデ

アーロ「?」

松輪「そ、そんな事ないです…!…鎧を着て、大きい人だけど…本当は誰に対しても優しくて、一生懸命に頑張ってる人だって見てて分かります…」

 

アーロ「そっか…ありがとうな」ナデナデ

松輪「わわわ!く、くすぐったいです‥‥」

アーロ「もう、怖くねえか?」

松輪「は、はい‥‥もう大丈夫です」ホホエミ

 

アーロ「よ、よかったー…!」プシュー

 

グレイ「なるほど、視線を合わせるってのも大事なのな」

択捉「松輪ちゃんは恥ずかしがり屋ですからね」

松輪「グレイさん、ご迷惑をお掛けしました」ペコリ

 

グレイ「なーに、いいってことさ。これで一件落着だな」

アーロ「工廠だし丁度いい、みんなで大型建造といきますか!」

松輪「ふええっ!?い、いきなりですか!?」

択捉「それじゃあお手伝いしますね!」

松輪「え、えっと頑張ります!」

 

 

アーロ「それじゃあ弾薬は‥‥滅龍弾でいっか」

松輪「な、なんですかそれ!?」

グレイ「けっこうあるな…2つに分けてたんまり入れるぞ」

択捉「こ、こうですね!」

 

アーロ「鋼材は‥‥アルティマ結晶を入れてみるか!」ポイポイ

松輪「こ、これ鋼材ですか…?」ハワワ

択捉「み、見たことがない大きさの宝石ですよね…?」

グレイ「ボーキの代わりにドラグライト鉱石だな。ボーキの節約にもなるし」

 

アーロ「燃料も入れて‥‥隠し味に琥珀色の重牙と轟竜の天鱗、そして大タル爆弾Gも入れちゃうぞー!」

グレイ「よっ、太っ腹‼」

択捉「い、一体どうなっちゃうのかな‥‥」

松輪「こ、これって大型建造……じゃないよね?」

 

アーロ「さてと‼これで建造開始して…高速建造材だーっ‼」ヒャッハー!

松輪「か、片手で高速建造材を…!?」

アーロ「これで、完成!」

アーロ&グレイ「いえーーーい!」

 

大井「イエーイじゃねえええええっ‼」ラリアット

アーロ「ぼへーっ!?」critical!

加賀「アーロさん、グレイさん、またやってしまいましたね」

グレイ「えへへー…つい?」テヘペロ

大井「ついじゃありません‼」プンスカ

 

龍驤「な、中身はどうなってるんや…?」

アーロ「と、兎に角、確認するしかねえな!きっとちゃんと成功してるさ」

 

工廠オープン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイオワ「Hi‼」ノシ

 

アーロ「」ソットジ

 

加賀「‥‥アーロさん?」

アーロ「‥‥うん、大丈夫。大丈夫だぜよ?」

天龍「やらかしたよな?いま絶対やらかしたよな?」

大井「一体なにができてたのよ」オープン

 

アイオワ「Hi! MeがUSAのIowa級戦艦、Iowaよ!Nice to meet you‼」

大井「」

龍驤「」

 

グレイ「で、でけー…これが、セクシーダイナマイトっ‼」

アーロ「こ、金剛さんかな…?」

加賀「海外艦です」

アーロ「HAHAHA、愛宕さんかな?」

加賀「いいえ、海外艦です」

グレイ「ちなみに、出る確率は?」

加賀「普通、ありえません」

 

アイオワ「Oh‼とてもirregularなarmorをしてるわネ!Youがこの艦隊のAdmiralなの?」

アーロ「へ、へ?えっと…俺は提督代理をしてて…」

アイオワ「Hum?Admiralはabsence?When does the adomiral come home?」

アーロ「た、助けて加賀えもーん‼」

 

加賀「仕方ないですね‥‥」

 

__加賀さん説明中__

 

アイオワ「Ok、ここの鎮守府は他の鎮守府と少し違うのネ?」

アーロ「そ、そういう事ね…で、俺が代理をやってるアーロだ。よろしくな」

アイオワ「Yeah‼とてもstrongなarmorをしてて逞しいわね。気に入ったわ!よろしくね、アーロさん、グレイさん!」握手

 

アーロ「か、海外艦って皆、でけえのな‥‥」

加賀「どこ見て言ってるんですか」スパーン

 

アイオワ「Oh‼あれが所謂Manzai‼」

グレイ「ちょっと違うと思う」

 

松輪「あ、あの…まだもう一つあるんですけど…?」

大井「どうしよう…嫌な予感しかしないわ…」

 

アーロ「大丈夫、大丈夫!ここですげえのが出たんだからこっちは大丈夫のはず!」オープン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガングート「‥‥ん?」ジロリ

 

アーロ「」ガシャーンッ‼

択捉「す、すごい勢いで閉じましたね…」

天龍「またやっちまったんだな?」

アーロ「‥‥どうしよう、でっかい響がいる」

大井「はあ?‥‥って、まさかっ‼」

 

ガングート「ふん…会って早々いきなり閉めるとは、この鎮守府はどういう方針なのだ?」

 

グレイ「ほんとだ、でっかい響だ」

アーロ「つ、つまるところ、ヴェールヌイ亜種ってやつだな!」

加賀「現実逃避しないでください、海外艦です」

 

ガングート「ふん、私がロシア艦、Гангут級一番艦、Гангутだ」

アーロ「どういう事だってばよ?」

グレイ「ヴェールヌイのお姉さんってわけだな?」

加賀「ですから、海外艦です」

 

ガングート「それで、この鎮守府の司令官は誰だ?」

アーロ「クロードは今遠くに出掛けてな。俺が代理を務めているんだ」

ガングート「ほお?変わった軍服だな。それが貴様の制服か」

アーロ「まあ堅い事はなしで、仲良くやろうぜ!」ポンポン

 

ガングート「‥‥」ズドンッ

アーロ「ぶっ!?」

 

択捉「う、撃った!?」

アイオワ「Oh, my god!?アーロさん!?」

 

アーロ「び、びっくりしたー‥‥」ムクッ

ガングート「‼‥‥成程、想像以上の装甲をしているのか。至近距離で撃ったのだがな」

天龍「イヤイヤイヤ!?何してんだよ!?」

 

ガングート「気安い奴は銃殺刑ものだ」

アーロ「OK、OK、その悪かったなスキンシップは大事だが、気をつけるさ」

ガングート「‥‥まあいい。文化交流も大切だが、次はないぞ」

 

龍驤「うん、アーロさんならいくら撃たれてもヘッチャラな気がする」

北上「全弾直撃してもピンピンしてるもんねー」

 

 

グレイ「へー…ドイツにイタリア、USA、そしてロシア…海外艦ってたくさんいるんだな」

アイオワ「噂によるとイギリスやフランスの艦娘もいるみたいよ‼」

アーロ「そいつはすげえな‼いっちょ建造してみっか」

 

大井「やめんか!」シャイニングウィザード

アーロ「ごでぃばっ!?」




 択捉や松輪…海防艦も最高だな!(満面の笑み

 ケーキを両手に持って松輪を笑顔で追いかける‥‥これ、憲兵さんこないね? (視線を逸らす)

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