狩人提督、着任ス    作:サバ缶みそ味

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   もう何も語るまい…

*注意!

この提督達は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい‼

台本形式となっております‼

独自展開があります‼


エピローグ  ___暁の水平線のその先へ___

in執務室

 

アーロ「昨夜はお楽しみでしたね」ニッコリ

 

提督&霞「ブッ!?」

アーロ「あ?どうかしたのか?昨日のお祝いは楽しかっただろ?」クビカシゲ

大井「あんたは空気を読めやぁぁぁぁっ‼」ラリアット

アーロ「なんでぇぇっ!?」.∵・(´ε゚((

提督「‥‥」アセアセ

霞「…」アセアセ

ジン「?」

 

ベル「でも団長もずるいですよ…その希少種の島を見つけたのがウィルだったなんて早く教えてくていいじゃないですかー」

団長「はっはっは、ちょっとした悪戯さ。悪かったさ」ハッハッハ‼

ジン「まあ…時が時だったからな…」

提督「それで、ウィルはどうするんだ?」

 

ウィル「俺か?あー、なんか大本営から感謝状も来ててなー。是非ともその島で彼女たちの司令官になってくれって…俺にできるかな?」

ホッポ「ウィルならできる‼」フンス

戦艦棲姫「まあ味方になったのは私達一部の深海棲艦だから、静かに過ごしていくわよ」

戦艦水鬼「何かあったら、助けに行くから安心しておけ」ニッコリ

長門「ふ…助かる。今後ともよろしく頼む」

 

団長「ウィル、お前の書いた資料は王立学術院に提出してな…大変貴重な資料だという評価が出た」

ウィル「じゃ、じゃああの島は…‼」

団長「うむ、後に師匠殿が観察しに行く。話では保護区に登録するとの事だ」

ウィル「ほ、本当ですか!や、やったぞホッポ‼あの島はもう大丈夫だ!」

ホッポ「ホント!タノシイウミになるんだね!」

 

団長「後はウィルにその島の観測を任せるとのことだぞ。しっかりやるんだ」

ウィル「まっかせてくださいよ‼」

提督「ふ、よかったなウィル」

鹿島「…あれ?じゃあ団長は頼み事があるって聞きましたけど…島の事じゃないんですか?」

団長「ああ…最初は島の調査を頼もうかと思ったんだが、大丈夫そうだからもう一つの頼みを頼もうかと思ってな」

 

提督&ジン&ベル&アーロ「もう一つの頼み事?」

 

 

団長「クロード…お前達、少しの間こっちに戻ってきてくれないか?」

 

艦娘達「!?」

ベル「えっ!?ええっ!?」

提督「い、一体どういう事ですか!?」

 

 

団長「実は…こっちの方で少し厄介な事件が起きている」

ジン「厄介な事件?」

団長「天を駆ける彗星の古龍…『天彗龍・バルファルク』という古龍を知っているな?」

提督「え、ええ…彗星の様に速く空を飛ぶところしか目撃されていないことと、伝承でしか伝わっていない古龍ですね」

 

川内「天『彗』龍…」チラッ

天龍「おい、何でこっちを見る」

アーロ「その…バルファルコンがどうかしたんですか?」

初月「アーロさん、『バルファルク』です」ヒソヒソ

 

団長「遺群嶺という超高高度の場所にしか生息されていなかったのだが…最近、各地に現れて荒らしまわっている。あまり確認されていなかった古龍なのでかなりの怪我人が出ていてな…そこでギルド本部、龍歴院はクロード達にも調査若しくは撃退、討伐依頼を出すとのことだ」

提督「でもどうして俺達を…?」

団長「ナバルデウス、アカムトルム、ウカムルバス、ミラボレアス、シャガルマガラ、ダラアマデュラ、ゴグマジオス…お前達はこれまでの活躍をしてきた。だからこそ、その困難を乗り越えてきた勇気と力を見込んでの頼まれたんだ…」

 

提督「…バルファルクが地上に降りたということは何かあったのかもしれない。その調査も必要ですね…?」

団長「ああ…そうなるかもしれんな」

霞「し、司令官…?」

提督「よし‥‥わかりました。俺達の力が必要なら、行きましょう」

 

艦娘達「!?」

団長「…クロード、無理をしなくていい。他にもハンターはいるのだから断ってもいいんだぞ?」

提督「いや、これは行かなければならない…そんな気がします」

団長「そうか…ありがとう」

 

霞「司令官‥‥」

提督「その代わり、お願いがあります」

団長「ん?なんだ?」

提督「‥‥霞を連れてってもいいですか?」

霞「ええっ!?」

提督「いつか霞に俺達の故郷を見せてあげたいと思ってましたからね。それに…」チラッ

団長「…?」チラッ

 

霞「…えっ?」薬指に指輪

団長「はっはっは‼そういう事なら構わないさ!」

 

金剛「ま、待つデース‼それでしたら、わ、私も連れてってくださーい‼」

天龍「お、俺も行ってみてえ‼」

長門「こら、それだと全員ついて来てしまう。イサナ号とてそんなにのることはできないはずだ」

ビスマルク「アドミラル達について行きたい子を何人かに絞らなくちゃね」

 

アーロ「‥‥」

団長「皆ついてきてもいい‼と言いたいのだが…鎮守府の事もあるからな。そこら辺は申し訳ない」

霞「それで団長、出立はいつですか?」

団長「ん?今日だけど?」

提督「今日!?」

ウィル「団長、早すぎでしょ!?なんでこう早く言わないんですか!?」

団長「はっはっは、つい」テヘペロ

 

ベル「こうしちゃいられない‼早く支度しなきゃ‼」ダッ

ジン「慌ただしくなるぞ…‼」ダッ

霞「ほら、司令官!さっさとしなさい‼」足蹴

提督「は、はいー‼」アセアセ

 

天龍「なんだろうな…提督が出ちゃうってのに、何故か寂しくねえ…」

長門「提督達は必ずここに帰って来るからな…私達が悲しんでは提督達は安心して行けなくなるだろ?」

五月雨「でも…やっぱり悲しいです…」ホロリ

 

アーロ「……」

 

 

in工廠

 

ジン「ここは随分と迷惑かけたな」

明石「ホントですよ。指定の資材を使わず、見たこともない鉱石や素材を使って建造するんですから。どれだけ私の度肝を抜いたことか」ニガワライ

瑞鶴「ジンさん達よく怒られたもんねー」

 

ジン「しばらくは普通の建造ができるようになるから安心か?」

明石「ふふふ、ビックリできなくなるのが少し寂しくなりますね」ヨッコラセ

夕張「あ、あれ?明石さん?その荷物は…?」

明石「え?団長に頼んで私もご一緒にすることにしたの。提督達の故郷の技術にはとても興味あるからね!」ニッコリ

 

夕張「え゛っ!?ちょ、こ、工廠はどうするんですか!?」

明石「オトモアイルーにも任せてるし…夕張、指揮は頼んだわよ?」ポンポン

夕張「ええええっ!?」

ジン「明石さんも来るのか…じゃ、夕張頼んだぞ」

瑞鶴「が、頑張ってね…」ニガワライ

夕張「あわわ…これは私がしっかりしなくっちゃ…!」

 

 

in中庭

 

弥生「アル、ペッコ、ムラサキ…いい子にしててね」ナデナデ

 

ペッコ&アルセルタス&ムラサキ「((;ω; ))」クゥー・・・

 

弥生「大丈夫。ここには帰って来るから。だって私達の帰る場所だもん」ナデナデ

コタロウ「( `ω´)」ペロペロ

弥生「ふふ、そうだねコタロウ。一緒に頑張ろう」

 

アーロ「おー、弥生…ここにいたんだな。お前も行くんだな」

弥生「アーロさん…私も団長さんや司令官達と一緒に行って、一人前のライダーになれるよう頑張ります」

アーロ「うんうん、弥生はいい子だな」ポンポン

コタロウ「(`ω´ )」クルル

アーロ「コタロウもいるし、大丈夫だな。そうだ、弥生。旅立つ前にお前にプレゼントだ」

弥生「私に、ですか?」クビカシゲ

 

アーロ「明石さんに頼んで手伝ってもらって、やっと完成したんだ。ほら」

弥生「これは…もしかして、防具一式…!」

アーロ「タマミツネやチャナガブルの素材を使って睦月型の制服っぽく作るの大変だったんだぜー。あっちじゃしっかりした防具じゃないと怪我するからな…弥生、団長達と一緒に多くの事を見て、学んで、強くなるんだぞ」

 

弥生「‥‥‼」ポロポロ

コタロウ「Σ(;´Д`)」

アーロ「やよっ…!?い、嫌だったか…?」アセアセ

弥生「いいえ…すみません、嬉しくて…思わず泣いちゃいました…」エヘヘ

 

 

ホッポ「すごい…赤いれっぷーがかっこいい‼」キラキラ

ウィル「ホッポ。あれ、レップーちゃう、レウスや」

ホッポ「ウィル、私もほしい‼」フンス

ウィル「‥‥やらねば」遠い眼差し

 

in廊下

 

ベル「えーと…ミケ、ブルー、他に必要な物はある?」アタフタ

ミケ「調合セットにそれぞれのアイテムbox、その他諸々…全部イサナ号に積み終わったニャ!」

ベル「やっと整理がついたね…」フー

鹿島「ベルさん、ご苦労様です」ウフフ

ベル「鹿島、手伝ってくれてありがとうね」

鹿島「うふふ、お安い御用です。それにしても…お部屋に色々とあったのに、空っぽになると寂しくなりますね…」

ベル「初めてここに来て、色んな子達に出会って、どたばたしてたのが昨日の様だよ…」

 

鹿島「あの…ベルさん、私も一緒について行ってもいいのでしょうか?」

ベル「ん?当たり前じゃないか。鹿島に俺の故郷の海を見せてたいんだ。他にも提督達と一緒に冒険した場所を見せてあげたい」

鹿島「ベルさん…ありがとうございます…」ホロリ

ベル「かし(ry」

 

島風「ぬいぬい、ずっるーい‼」ダッシュ

不知火「くじで決まったんですから、これは譲りません」竜妃砲を担いでダッシュ

時津風「そのくじをよこせー‼」ドロップキック

不知火「見切った…‼」フレーム回避

ベル「ぬわー!?」)┌┛))`з゚)・∵.

鹿島「べ、ベルさあああああん!?」

 

龍驤「いやー…こうもアマーイのがなくなるのは寂しいなぁ」ニヤニヤ

愛宕「ベルさんが吹っ飛ばされるのも見納めねー」ニヤニヤ

 

in執務室

 

元帥『団長から話は伺っていたが…君達と暫く会えなくなるのは寂しくなるな』

提督「申し訳ありません、まさかもう行かなきゃならなくなるのは正直ビックリしてますから」ニガワライ

 

元帥『孫娘達もお前に感謝を伝えたいようだが…また帰ってきた時に会いに行ってくれないか』

提督「勿論ですとも。その時は宜しくお願い致します」

元帥『ふ…ではまたいつか』ガチャリ

 

提督「…ふー…しばらくは提督業はお休みだ」

霞「それでも私の、私達の司令官よ。それと、忘れ物はない?」

提督「大丈夫。あ、提督の服はどうするんだっけ?」

霞「うふふ、結局一度も着なかったわねー」

提督「…うん、やっぱり黒炎王の装備がしっくりくるからね」

 

 

アーロ「提督ー、ここにいたか」

提督「アーロ、支度はできたのか?ミケ達からはアーロだけ荷物の準備が出来てないって聞いたけど」

アーロ「あー…その事なんだけどさ…」ポリポリ

霞「?何かあったの?」

 

アーロ「‥‥悪い。俺、ここに残るわ」

霞「ええっ!?アーロさん、どうして!?」

アーロ「…団長にも話したんだけどさ、俺達が出てったらこの子達が寂しくなるだろ?皆、内心悲しかったり寂しかったりするけど…それを見せないように振る舞うし。それに、俺はここの子達もこの街も、ここの海も大好きだから…」

霞「アーロさん‥‥」

提督「アーロ、止めはしないよ…この鎮守府の艦娘達をよろしく頼んだぞ」

アーロ「ああ、任せてくれ」

 

 

初月「アーロさん…」コッソリ

衣笠「アーロさんがいてくれれば、心強いわね…」コッソリ

加賀「…指導し甲斐があります」コッソリ

曙「クソ提督からアーロさんに…私もしっかりしなきゃ!」コッソリ

潮「あ、アーロさん…がんばって!」コッソリ

 

_____

 

in母港

 

団長「皆、準備はできてるな?」

明石「大丈夫ですよー」

チャチャ「久々に団長殿と大冒険ッチャ‼」

カヤンバ「今度はバルファルク…武者震いが止まらないンバ‼」

 

大井「木曾、忘れ物はない?ハンカチ持った?怪我した時の絆創膏は?あとそれと…」アセアセ

北上「もー、大井っちは心配しすぎだよー」ニヤニヤ

木曾「姉さん、俺は大丈夫だよ。提督と一緒に冒険してくる」

球磨「木曾、しっかりやるクマ」ポンポン

 

赤城「瑞鶴、ジンさんをお願いね」ニコニコ

加賀「ジンさんの故郷に行けるからってあまり羽目を外さないようにするのよ」

瑞鶴「だ、大丈夫ですってば!ちゃんとしっかりするから‼」

飛龍「ヒューヒュー、熱いねー‼」

大鳳「瑞鶴さん、頑張ってくださいね!」

 

雪風「不知火姉さん、応援してます‼」

初霜「司令官達の故郷はどんな感じなのか教えてくださいね」ニコニコ

不知火「ええ、いつでも手紙を送るわ。それに、ハンターになれるよう腕を磨いていく」フンス

龍驤「鹿島さん、さっきからうれし泣きしすぎやでー」ニヤニヤ

鈴谷「鹿島ッち、お幸せにねー」ニヤニヤ

鹿島「も、もう‼茶化さないでくださいよー‼」

 

比叡「金剛お姉様‼比叡はいつでもどこでも365日、お姉様の事応援してますからね!」ウルウル

榛名「お姉様…榛名も、頑張ります‼」ウルウル

金剛「大丈夫デース…二人とも、しっかりアーロさんをサポートしてくださいネ!」ウルウル

 

暁「こ、コタロウ…いつでも待ってるからね!帰ってきたら遊ぼうね!」ウルウル

電「ま、待ってるのです‼」ウルル

電「ペッコちゃん達のお世話、私達に任せて‼」

コタロウ「(`ω´ )」クルルル…

皐月「弥生…グスッ…頑張ってくるんだぞ‼」

ヴェールヌイ「ハラショー…弥生、応援してるからね」

弥生「うん…頑張る」

 

天龍「‥‥」

龍田「天龍ちゃんも行きたかったんでしょ?」

天龍「ほんとは行きたかったさ。でも、アーロさんをしっかり支えてあげないとな!」ニヘヘ

長門「…遠慮はいらないぞ。泣いてる子もいるからな」

天龍「…うわあああん‼俺も行きたかったー‼提督、まだここに残っててくれよー‼」大泣き

龍田「だいじょーぶよ。提督達はここに帰って来るから」ナデナデ

 

ウィル「ったく、折角会えたってのにもう出ちまうってか?」ヤレヤレ

提督「ははは、すまないな。でも、いつでも会いに来いよ?」

ウィル「当ったり前だ。この鎮守府にも遊びに行くし、お前等にも会いに行くからな」

ホッポ「私達とも一緒に遊ぼうね!」フンス

重巡棲姫「ヴェア‼いつでもこい‼」フンス

提督「ははは、お手柔らかにな」ナデナデ

 

ジン「…やっぱり寂しくなるな…」

川内「ジンさん、土産話とお土産、楽しみにしてるからね!」

高雄「こらこら、でも私達も待ってますからね」ニコニコ

ベル「五月雨、皆、ありがとうね」ナデナデ

五月雨「し、司令官達が帰って来るの、待ってますからね!」ウルウル

ビスマルク「ベルさん…こちらこそ、本当にありがとう」ウルウル

 

提督「…アーロ、俺達がいない間、鎮守府を頼んだぞ」グッ

アーロ「おう。俺に任せておきな!お前達が帰って来るのをどっしりと待ち構えてやるからな‼」グッ

霞「初月、アーロさんのこと、頼んだわね」ポン

初月「うん。僕に任せておいて」

 

霞「さ、司令官、そろそろ出発よ」

提督「ああ…皆、行こう」

 

艦娘達「‥‥‼」ジーッ

 

団長「さあ、出発だ‼イサナ号、発進!」

弥生「コタロウ、行くよ」ライド

コタロウ「⊂( `ω´)⊃」飛翔

 

提督「…みんなー‼俺達は必ずここに帰って来るから‼だから…さよならじゃなくて、『いってきます』‼」ノシ

 

艦娘達「‼‥‥いってらっしゃい‼」ノシ

 

天龍「うおおおお‼提督!みんなー‼」ノシ

長門「提督‼待ってるからなぁぁぁっ‼」ノシ

大井「ジンさん、ベルさーん‼いってらっしゃい‼」ノシ

加賀「‥‥どうかご無事で」

五月雨「行ってらっしゃいですー‼」ノシ

 

アーロ「絶対に帰って来いよぉぉぉっ‼」ノシ

ウィル「他の皆にもよろしくなぁぁぁっ‼」ノシ

ホッポ「またねー‼」ノシ

 

inイサナ号

 

木曾「こんなに空高く飛んでる‥‥」

不知火「‥‥すこし、寂しいですね」

瑞鶴「鎮守府の皆…ずっと手を振ってるわね」ウルウル

明石「…皆、ほんとに世話好きね」ホロリ

金剛「絶対にletterを送りますからネ!」

鹿島「ヒグッ…な、涙が止まらないです…‼」大泣き

 

弥生「…コタロウ、ワクワクするね」ナデナデ

コタロウ「(`ω´ )三」グオオオッ!

 

霞「…司令官…」

提督「…心配するな。俺達の帰る場所でもあるんだ。必ず戻る」

 

 

ジン「‥‥さあ、俺達も行こう」

ベル「まずは何処から行こうか?砂漠の海にユクモ村、ポッケ村にベルナにドンドルマ…いろんな場所がある」

 

提督「それじゃあ…何処か行こう?」キョトーン

ジン&ベル「」ズコー

霞「ふふふ、司令官とならどこへでも」

団長「はっはっは‼風の吹くまま気の向くままってところかな!」

 

提督「…よし、まずはバルバレへ行こっか‼」

団長「うむ、そうと決まれば…いざ‼」

 

 

 

提督「さあ…今度はどんな冒険になるかな…‼」

 




 これで一先ず、狩人提督の物語はお休み‥‥

 色んな艦娘と出会い、色んな冒険し、色んな戦いをしてきました。長かったような、短かったような…達成感と少し寂しい感じがしますね

 次の舞台はMHXX…バルファルクとはどんな戦いをするのか、楽しみです

これまでこの物語を読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございました‼













P.S.あと少しだけ、続くんじゃ

  まだ完結ではないので、投稿は続けます

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