狩人提督、着任ス    作:サバ缶みそ味

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 皆様、あけましておめでとうございます(大遅刻)
 このままいけば艦これももう間もなく4周年…
 艦娘達の正月グラもより可愛く、艶やかで…ってホッポちゃん!?

*注意‼

この提督達は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい!

台本形式となっております‼

独自展開があります‼


105 ピーコック島沖海戦

in執務室

 

提督「いよいよ中部海域最後の海域、ピーコック島沖か…」

大淀「はい、この海域には離島棲姫、集積地棲姫といった姫級の深海棲艦だけではなく、砲台子鬼といった深海棲艦もいるため難関となっています」

 

アーロ「でも、ここはごり押しで行けばいけるんじゃね?」

霞「甘いわよ。これまでの深海棲艦と違って地上型。三式弾や普通の装備だけじゃ圧し負けるわ」

鹿島「ここでは機動部隊、水雷戦隊の編成で開始地点も異なります。地上型に対抗した装備や編成でないと難しいですね」

ジン「なるほど…かなり手厳しいものなのか」

大淀「ですが基地航空隊を設立すれば攻略の難易度も下がりますよ」

 

ベル「基地航空隊‥‥?」

ジン「‥‥」。。。〖三⊂二( ^ω( ^ω( ^ω^)二⊃〗ブーン

大淀「航空機や艦載機を使った支援艦隊のようなものですね。艦先の数の分だけ燃料、弾薬、ボーキを消費しますが航空支援により戦線も有利になりますね」

提督「よし!基地航空隊をまずは設置しよう」

霞「便利な反面、設置までは時間と手間がかかるわよ?任務やら出撃やらと色々あるし、明石さんの酒保なら購入できるけども…」

 

ジン「ないのなら」ドヤァ

アーロ「造ればいいさ、ホトトギス」ドヤァ

霞「‥‥え?」

 

in母港

 

アーロ「と、言うわけで‼基地航空隊の設置をするぞ‼」

アイルー&妖精さん達「うおおおおっ‼」

明石「待てええええい‼」ドロップキック

アーロ「あぶなっ!?」回避

 

明石「いやいやいや!?おかしいですよ!?普通は任務か酒保で購入するかで設置するんですから!?」

アーロ「甘いぜ明石さん…ドンドルマの防衛壁も、対古龍用に作られた戦闘街も、撃龍砲も…皆、一から造ったんだぜ」

明石「いや、その理屈がおかしいですってば」

黒丸「明石さん、どうか認めてほしいニャ」

ミケ「僕達も皆の力になりたいニャ」

明石「で、ですが…」

 

足柄「いいじゃないの、認めてあげたら?」フンス

明石「足柄さん…って、めっちゃやる気満々じゃないですか!?」

足柄「妖精さん達もアイルー達も張り切ってるし、ね?」

明石「う、うーむ…こ、今回だけですからね」

アイルー&妖精さん達「やったー!」

 

アーロ「っしゃあ‼さっそく建造作業に取り掛かるぜ‼」

明石「ちなみに資材とかはどうしてるんですか?」

アーロ「ん?鉱石を沢山、それから…見ろ‼砦蟹やジエン、ダレン・モーランの素材もいっぱい使うぜ‼」

明石「やっぱだめじゃないですかぁぁぁぁっ‼」デンプシー

アーロ「うわらば!?」.∵・(´ε゚((c

 

ベル「あ、明石さーん。と、とりあえず俺のポケットマネーで購入しておこうか?」

明石「ぜひ‼お願いします‼」クワッ

 

in工廠

 

ジン「‥‥」テキパキ

 

瑞鶴「ジンさん張り切ってるわね」

夕張「ええ!次の海域に備えて専用の装備を開発している所です!」フンス

瑞鶴「と、なると内火艇ね‥‥ってちょっと待って、それって開発不可じゃ」

夕張「ですが、すっごいですよ‼先ほどからジンさんが次々に開発してて…」

 

ジン「( ・´ー・`)」ドヤァ

瑞鶴「わっ、内火艇ができてる。ジンさん、開発に使った材料って…」

ジン「すごいな、ブラキとラギアの素材でどんどん出来上がっていくな」

瑞鶴「それって使ったらダメなやつじゃない!?」

夕張「他にも鉱石だけで対空砲ができたり…あと妖精さん達に天殻を渡したらWG42ができてたりとか」

瑞鶴「妖精さん達、慣れすぎでしょ!?と、というか明石さんに怒られても知らないからね」

 

ジン「はっはっは、バレなきゃ大丈夫」キリッ

夕張「提督達の故郷の技術は凄いですね!」キラキラ

瑞鶴「…明石さんが知ったら胃を痛めそうね…」

 

in執務室

 

提督「それではピーコック島沖への出撃するメンバーを決める。旗艦を阿武隈に…ビスマルク、霞、初月、江風、利根の6名だ」

 

阿武隈「えええっ!?わ、私が旗艦ですか!?」アセアセ

ビスマルク「いよいよ私の出番ね…張り切ってやらなきゃね」

利根「我輩、この時を待っておったぞ!」

 

初月「アーロさん、たくさんタンコブができてるけどどうかしたの?」

アーロ「ふっ…いつものことさ」タンコブ

提督「基地航空隊の方はアーロに任せてたんだけど…明石さん、加賀さん大丈夫かな?」

 

明石&加賀「めっちゃ心配です」即答

アーロ「お前ら‥‥」(;´Д`)

加賀「取り敢えず、基地航空隊の出撃については私と明石さんでアーロさんをサポートしますので」

 

ベル「それと、江風は練度が上がってるから改装して…ビスマルクにはこれを」

ビスマルク「これは…設計図!ついに改三になれるのね!」

ベル「極限レギオスの討伐、南方海域の補給拠点の奪還、そしてキス島でのウカムルバスの討伐とかで報酬として勲章とかもらっていたからね」

 

ビスマルク「ベルさん、ダンケ‼アドミラル達が体を張って頑張ってた分、私も期待に応えるわ‼」

明石「ほっ…ベルさんなら安心ですね」

霞「司令官、中部海域最後の戦闘よ。気合い入れていきましょ」

提督「ああ…さあ皆、頑張っていこう‼」

艦娘一同「はい!」

 

大淀「ところでジンさん、今回の装備ですが、開発不可で手に入らないものばかりでしたけども…どうやって手に入れたんですか?」

ジン「♪~(´ε`;)」

明石「(⊂●⊃_⊂●⊃)」ジーッ

 

in母港

 

加賀「基地航空隊の設営をアイルーと妖精さん達に任せてたんですか…」アキレ

明石「い、一応ベルさんが購入してくれたんですが…まさかアーロさんが家具職人の妖精さん達を使ってあっという間に設営してしまうなんて…」ガックリ

大井「時間の経過がおかしいレベルよ…」

 

アーロ「それじゃあ、出撃すっか‼」

ミケ「この艦載機に乗り込むニャ‼」

黒丸「すこしサイズが小さすぎる気がするニャ…」

チャチャ「このどんぐりロケットに乗った方がいいッチャ‼」

 

大井「待てえええい‼」延髄チョップ

アーロ「ぐえっ」

大井「なにアイルー達を艦載機に乗せようとしてるんですか!?」

アーロ「お、オトモアイルーならできるかなーと思って」

黒丸「ドングリロケットならひとっとびニャ‼」

 

明石「いや、それおかしいですから」

加賀「普通は熟練度が高い艦載機を設置し、どこで航空支援をするか指示をします。大抵はボス艦隊がいる地点でいいです」

大井「今回は火力支援として、烈風や陸攻の艦載機の子達を配備します」

アーロ「なるほど…妖精さん、頼んだぜ?」ナデナデ

 

妖精さん達<ラジャー‼

 

加賀「そして配置にボーキを、出撃の際に燃料と弾薬を消費して支援を行います」

明石「熟練度が高い子ほど支援の火力は高いですが、その際に疲労したり熟練度が下がりますので補充や艦載機の熟練度をあげたりとしてくださいね」

アーロ「なるほど、管理も大変だな…そうだ!」

加賀&大井「?」クビカシゲ

 

_数分後_

 

アーロ「…これでよしと」コソコソ

大井「…何してるんですか?」

アーロ「支援する地点を決めて…さあ出撃だ‼」

 

艦載機A<ウオオオオ‼

艦載機B<烈風、イキマース!

艦載機C<イクゼ、バカヤロー!

 

明石「」ポカーン

大井「艦載機がキラキラしてるんだけど…」

加賀「アーロさん、何かしたんですか?」

アーロ「え?間宮さんのアイスをあげたけど?」

 

大井&加賀「……」無言のダッシュ

アーロ「…」無言の逃走

 

 

__中部海域、ピーコック島沖__

 

江風改ニ「えっへへー!改ニになって気分爽快だぜー‼」

ビスマルクドライ「さらにパワーアップしたこの艤装…はやくアドミラル達に見せつけてやりたいわ‼」

 

阿武隈「ふ、二人とも気合い入ってるねー…」

利根「それほど嬉しいのじゃろ。吾輩達も気合いを入れねばならんの」

初月「今回は装備も対策用にしっかりとしてるし、それほどこの海域は難関なんだね」

霞「ええ、基地航空隊があって難易度もある程度下がったとはいえ、油断は禁物よ」

 

利根「むっ‼そう話しているうちに敵艦を発見したぞ!」

ビスマルク「軽巡1隻、駆逐艦4隻ね…序盤に被弾しないよう気を付けるのよ!」

江風「よっしゃー‼先制をかけてやるぜー‼」ドーン‼

 

駆逐イ級A「スラマッパギ!?」critical!撃沈

軽巡ホ級「ヌカシオル」ドーン‼

阿武隈「わっとと…い、一応甲標的を積んでるんですから、旗艦の私が先制を(ry」回避

ビスマルク「どんどん撃つわよ‼fire‼」ドドーン!

駆逐ロ級A「ヤキサバダヨッッ!?」critical!撃沈

 

阿武隈「私が旗艦なのにー‼」魚雷発射

軽巡ホ級「スーパーウルトラデリシャスワンダフルわかりずれぇーっ!?」critical!撃沈

駆逐イ級B「アルゼンチン、ペソシカナイヨっ‼」ドーン

初月「あぶなっ…お返しだ‼」ドーン‼

 

駆逐ロ級B「イナフッ!?」critical!撃沈

利根「他の者にも負けぬぞっ‼」ドドーン!

駆逐イ級B「許してヒヤシンスーッ!?」critical!撃沈

 

江風「よーし‼いい感じじゃーん!」エッヘン

阿武隈「ですから旗艦の指示に従ってくださーい‼」ウワーン

ビスマルク「ご、ごめんなさいね…戦闘になるとつい」アセアセ

 

利根「ふふん、この調子ならすぐに突破できそうじゃぞ」フンス

霞「慢心はダメよ。まだ序盤なんだから…って、敵艦載機が来てるわよ!?」

 

敵艦載機A<ヒャッハー‼襲撃ダー‼

敵艦載機B<ヒャッハー‼大破撤退シテヤルゼー‼

敵艦載機C<汚物ハショウドクダー‼

 

霞「あれは他の敵艦載機と違ってヤバい奴よ‼初月、対空砲‼」

初月「よし、任せろ‼」対空カットイン

 

長10㎝砲くん<キュキューッ‼  ドドドドーン‼

 

敵艦載機B<アベシ!? 撃墜

敵艦載機C<アワビュッ!? 撃墜

敵艦載機D<ラリルレロラリルレロ!? 撃墜

 

初月「くっ、まだ敵艦載機が多い…‼」

霞「十分よ。皆、回避に専念して‼来るわよ‼」

 

江風「うわあああっ!?すっごい撃ってくるー‼」アセアセ

利根「ひえええっ!?爆撃にも気を付けるのじゃ!」アセアセ

阿武隈「きゃああっ!?なんで私なのー!?」中破!

 

敵艦載機達<オトトイキヤガレー! 撤退

 

ビスマルク「ふ、ふう…初月の対空砲のおかげで被害はなんとか少なく抑えれたわね…」

阿武隈「いたたた…提督、まだ行けますので進撃の許可をお願いします」プスプス

提督『だ、大丈夫なのか?』アセアセ

阿武隈「心配ご無用です。旗艦は大破しなければ撤退しなくてすみますし」

提督『わかった…このまま進撃を続けてくれ』

 

_進撃中__

 

利根「さすがに戦艦2隻、そして2度目の空襲は焦るのじゃ…」フー

江風「いててて…折角改ニになったのにー」中破

提督『さ、さすがに撤退した方がいいんじゃ…?』

霞「司令官、いい?少し厳しく言うけども、それで撤退を続けてたらこの海域はクリアできないわよ?」

ビスマルク「霞の言う通りね。今回はこのまま進まないと突破はできにくいわ。アドミラル達は優しいから嬉しいのだけど、心を鬼にしなさい」

 

阿武隈「そ、それに回避行動はできますし、お気になさらないでください」

江風「まだまだ、あたしも頑張れるよ‼」

提督『わ、わかった…気を付けて行くんだぞ‼危なくなったら即撤退させるからな!」

 

ビスマルク「ふふふ、やっぱりアドミラールは優しいわね」クスクス

利根「それにしても…普段の霞ならここで『クズ‼』とか言って怒るのに、随分とお優しいのー」ニヤニヤ

霞「あ、あまり強めに言ったらションボリするから!士気を下げたらいけないわよ」アセアセ

江風「とか言っちゃってー、少し照れてるくせにー」ニヤニヤ

霞「う、うっさい‼」

 

阿武隈「そ、それよりも、敵艦隊発見です‼」

初月「ついにここまで来たね…」

ビスマルク「そうね、敵艦は砲台子鬼3機、集積地棲姫、軽巡ホ級、そして…」

 

離島棲姫「ココマデ…。クルトハ…ネ…」

霞「旗艦の離島棲姫ね…気を引き締めていくわよ‼」

江風「よーし‼張り切っていくぞ‼」

 

離島棲姫「イイデショウ、遊ンデアゲマスワ」艦載機発艦!

阿武隈「わわっ!?艦載機が来ます‼」

ビスマルク「焦らないで対処していくわよ…‼」

霞「ん…航空支援が来るわ!」

初月「アーロさん、うまくいったんだね」ホッ

 

艦載機A<爆撃だ馬鹿野郎‼

艦載機B<敵機撃破だ馬鹿野郎‼

艦載機C<トゥラトゥラトゥラァァァァッ‼

 

軽巡ホ級「ヌワー!?」critical!撃沈

砲台子鬼A「ギエピー!?」critical!破壊

砲台子鬼C「チートヤ、チーターヤ!?」critical!破壊

集積地棲姫「チョ、怖スギナンデスケドー!?」損壊

 

ビスマルク「」

江風「すっげー…」

霞「いや、艦載機の子達がおかしすぎるんだけど!?」

阿武隈「と、兎に角支援のおかげでだいぶ減りましたよ‼」

 

ビスマルク「そ、そうね!一気に畳み掛けるわよ‼」ドドーン!

砲台子鬼B「ブルァッ‼」中ダメージ

離島棲姫「面白イワネ…」ドドーン!

ビスマルク「ぐうっ!?姫級は侮れないわね…」critical!中破

 

阿武隈「わ、私だってやれるんだから‼」ドドーン!

集積地棲姫「イ、イッターイ!?」Hit‼破壊

砲台子鬼B「微塵ニ砕ケロォ‼」ドドーン!

初月「うわあっ!?あ、あの砲台子鬼、声が渋い上に強すぎる!?」critical!大破

 

霞「やったわね!内火艇の出番よ‼」内火艇、突撃!

離島棲姫「っ‼意外トヤルワネ…」critical!混乱

江風「あたしもやるぜー‼」特大発動艇、突撃!

砲台子鬼B「バカナ、アリエン‼アリエンゾォォォッ!?」critical!破壊

初月「大破しても…撃てるよ‼」ドーン‼

 

離島棲姫「チッ…小賢シイワネ」小ダメージ

利根「この時の為に…カタパルトは整備しておいたのじゃ!」ドドーン!

離島棲姫「クッ…‼」中ダメージ、混乱

 

阿武隈「提督‼夜戦突入の許可を!」

提督『ああ!頼んだぞ‼』

 

_夜戦突入!_

 

阿武隈「や、やってやるんですから‼」ドドーン!

離島棲姫「グゥッ!?痛イジャナイノ‼」損壊、反撃

ビスマルク「きゃあっ!?やってくれたわね…‼」critical!大破

霞「これをくらいなさい!」内火艇、突撃!

離島棲姫「ウウッ!?ヤッタワネ…次ハ容赦シナイワヨ…‼」critical!破壊、撤退

 

江風「よ、よーし‼なんとか勝ったぞ‼」

阿武隈「初戦は勝ちましたよー‼」

提督『ふ、ふぅー…姫級は強いなー』ヘナヘナ

大淀『て、提督‼空気が抜けてますって!?』

ベル『みんな、ご苦労様。まずは帰投してゆっくり休んでね』

 

ビスマルク「アドミラル、ありがとうね」

利根「では、参ろうか!」

江風「はやくお風呂入りたーい」

 

初月「それじゃ霞、戻ろうか」

霞「ええ…早くこの海域を突破して、他の連合艦隊と合流して例のイベント海域へ…司令官が集中できるよう頑張らなきゃ…」

 

in執務室

 

提督「うーむ…」

ジン「何考えてるんだ?」

提督「いやぁ、例のイベント海域についてなんだが‥‥」

 

ジン「…例のって、あの超弩級深海棲艦のことか?」

提督「ああ、元帥殿にそれについての細かい資料を頼んで、貸してもらえたのだが…さっぱりだ」

ジン「…謎の青い液体も分からないのか?」

提督「いや…それだけじゃない。その超弩級深海棲艦の出現は過去にもあったようなんだが…妙なんだ」

ジン「妙?どういう事だ?」

 

提督「過去に目撃されているのなら…最近になるまで見つからなかったんだ?」

ジン「…深海に潜ってたからじゃないのか?」

提督「それに…過去に目撃されている間、その中枢海域には行けれなかったそうだ」

ジン「…他の深海棲艦に阻まれたからじゃないのか?」

提督「そう思うだろ?そう思った矢先にこの資料が気になってな…」

ジン「む?かなり昔の記事だな…」

提督「その超弩級深海棲艦、過去に補給基地を襲撃してたらしい。まだ艦娘もそこまで配備されいなかったため被害が甚大だったようなんだが…燃料、弾薬がごっそり消えているんだ」

 

ジン「む…焼失じゃなくて、消えたと…ん?この文は…『その周辺に青い液体と黒い重油のような液体』?」

提督「青い液体だけじゃなくて黒い重油のような液体…気になるだろ?」

ジン「ああ…こっちの奴は見覚えがあるぞ。クロード、今回のイベント海域、少しヤバくないか?」

提督「この一件、かなーりヤバイ雰囲気が出てる…俺達でしっかり調べないと」




基地航空隊や内火艇、WG42と…まだ6-4まで未プレイ故、違っている所もございますが、すみません

中部海域ももう間もなく突破…もうすぐ、中枢海域へ…

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