ヒャッハー!初月のクリスマスボイスだー‼うーんとお食べ‼
ヒャッハー!瑞鶴‼これがしちめn(ry【このコメントは爆撃されました】
*注意!
この提督達は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい!
台本形式となっております!
独自展開があります!
ぼくのかんがえた装備があります‼ごめんなさい!
in高地地帯
イビル「三(#▼皿▼)」ドドドドドッ
猟虫<イタゾー‼ ブーン
イビル「Σ(#▼皿▼)」
ウィル「ウラーラー!」猛ダッシュ
イビル「●三(▼皿▼#)」大岩飛ばし
ウィル「ちょいさー‼」回避
猟虫<ヤロームッコロス! 体当たり
ウィル「その先には行かせんぞぉぉぉっ‼」ジャンプ攻撃
イビル「三(#▼皿▼)」タックル
ウィル「よっと!」イナシからの抜刀斬り
イビル「))(#▼皿▼)」噛ミツキデンプシー
ウィル「っと」回避
イビル「(▼皿▼#)三」飛び掛り
ウィル「あぶねええっ!?」緊急回避
イビル「(#▼皿▼)┌┛」しこふみ
ウィル「ふべーっ!?」))`ω゚)・∵.
イビル「(#▼皿▼)▂▅▇█▓」広範囲龍属性ブレス
ウィル「うひーっ!?」緊急回避
イビル「))(#▼皿▼)」嚙みつき攻撃
ウィル「やばいっ‼喰われた!?」捕食
メキメキメキ…
ウィル「いだだだっ!?このっ目つぶし‼」つナイフ
イビル「Σ(;▼皿▼)」ウィルを投げる
ウィル「うひーっ!?あぶねー」受け身
イビル「(#▼皿▼)」威嚇
ウィル「いてて…まずいな、胴の鎧にもヒビが…」
イビル「(#▼皿▼)三●」大岩飛ばし
ウィル「おおいっ!?まじか!?」
三(岩)<シイラレテイルンダ!
ホッポ「やらせない!」ドドーン!
重巡棲姫「ヴェアアッ‼」ドドーン!
防空棲姫「飛んでくるものなら撃ち落としてヤルワ‼」ドドーン!
(岩)<エイジッ!? 爆発四散!
ウィル「お前ら…‼」
防空棲姫「ウィル‼コッチよ‼」
ウィル「しかし、この先に…!」
ホッポ「誘き寄せることなら任セテ‼」艦載機発射
防空棲姫「ウィル、あいつは何でも食べるんデショ?とびっきりいいのがアルワ」
艦載機<ホレ、オニクダゾー‼ 【生肉】
艦載機<コッチニコーイ 【生肉】
イビル「Σ(#▼皿▼)」ビクッ
重巡棲姫「コッチに来い!」つ生肉
ウィル「そうか、それがあったな!で、どうすんだ‥‥?」
防空棲姫「ポイント地点に誘き寄せる!」
イビル「三(#▼皿▼)」」グオオオォォォッ!
ホッポ「こっちに来タ!」
ウィル「よし、それだったら任せとけ!」重巡棲姫をおんぶしてホッポと防空棲姫を抱えてダッシュ
防空棲姫「ちょ、ちょっとウィル!?無茶しないでヨ!?」
ウィル「隕石の大塊を4個抱えて、ディアブロス亜種から逃げて走った時と比べればなんのこれしき‼」
イビル「))(#▼皿▼)」噛みつき
艦載機<ウヒー!? アセアセ
艦載機<メッチャコエー‼ アセアセ
猟虫<今助ケルゼ兄弟‼ 体当たり
イビル「Σ(#▼皿▼)」
艦載機<ア、アリガテェ!
猟虫<イイテッコトヨ
重巡棲姫「ウィル、今度はこっち‼」
ウィル「あいよーっ‼ところで何か考えがあるのか?」
防空棲姫「ウフフ、まあ見ていなさい」
イビル「三(#▼皿▼)」飛び掛り
ウィル「よいしょーっ‼」ジャンプして回避
防空棲姫「ひぃぃっ!?アイツの涎が‼涎がついたー!?」
ウィル「ああ、ちょっと服が解ける程度だから大丈夫」
防空棲姫「チョット程度じゃないわよ!?チョ、服が溶けかけてるし!?」
ホッポ「ウィルは鎧つけてるもんネ…」遠い目
イビル「三(#▼皿▼)」ドドドドドッ
ホッポ「速くなった!?」ギョッ
ウィル「ポイント地点はまだか!?」
防空棲姫「もうすぐよ‼あの絶壁付近‼」
ウィル「うおおおおっ‼」猛ダッシュ
重巡棲姫「飛び越えて‼」
ウィル「ここかっ‼」ジャンプ
イビル「三(#▼皿▼)」ドドドドドッ
【落とし穴先輩】<カカッタナ阿呆ガー!
イビル「Σ\(;▼皿▼)/」落とし穴に嵌る
ウィル「おおっ‼落とし穴を設置していたのか‼」
ホッポ「ヲ級ちゃんと駆逐棲姫ちゃんが作ッテオイタノ!」フンス
防空棲姫「ウィル、少し離れてた方がいいわよ?」
ウィル「む?それってどういう…」
ホッポ「アッチの海を見て‼」
戦艦水鬼「よし、今のうちに集中砲火ダ‼」
レ級「戦艦と姫級と鬼級達の全砲門をクラエ‼」
駆逐水鬼「ありったけの砲弾、艦載機爆撃を当テルンダ‼」
港湾棲姫「…当テル‼」
ヲ級「ヲっ‼」(#゚Д゚)ノ三●
深海棲艦達<ウオオオオッ‼ ドドドドーン‼
ウィル「うおっ!?すっげえ!?」
防空棲姫「よし、私達も全弾当てるぞ‼」ドドーン!
重巡棲姫「ウィルを痛めつける奴は、許さない‼」ドドーン!
ウィル「な、なんちゅう爆発だ!?」アセアセ
ホッポ「全弾命中!」フンス
モクモク…
ウィル「…ミンチよりひでぇや」ボーゼン
防空棲姫「どうよ?全砲門掃射した威力は‼」フンス
ホッポ「これなら流石ニ…」
重巡棲姫「…‼」
イビル「\(#▼皿▼)/」グオオオォォォッ‼
防空棲姫「ウソ…!?あれだけくらったのにマダナノ!?」
イビル「三(#▼皿▼)」ドドドドドッ
ウィル「危ないっ‼おりゃーっ‼」斬りかかり
イビル「))(#▼皿▼)」嚙みつき攻撃
ウィル「ぐぬっ!?」受け身
バキッ
ホッポ「ウィル‼鎧が壊れてく…‼」
イビル「))(#▼皿▼)」ホッポに向かって噛みつこうとする
ホッポ「‼」
ウィル「どりゃぁぁぁっ‼」ジャンプ斬り
イビル「))(;▼皿▼)」尻尾切断
ウィル「まだだ!まだ終わらんよ‼」ダッシュ
イビル「▓█▇▅▂(▼皿▼#)」広範囲龍属性ブレス
ウィル「ぬおおおっ‼」ゼロ距離被弾
防空棲姫「ウィル‼ダメよ‼鎧が…っ‼」
ウィル「これで終わりだっ‼」振り降ろし
イビル「グオオォォォォォ…‼」ヨロヨロ
ウィル「よし、これで倒れ(ry」
イビル「グオォォォォ…‼」噛みつき
ウィル「えっ…?」捕食
イビル「」フラァ
ウィル「畜生この野郎‼道連れかよぉぉっ!?」
防空棲姫「いけない‼落ちる‼」
重巡棲姫&ホッポ「ウィルっ‼」
ウィル「あーーーれーーーーっ!?」落下
ドボーン‼
戦艦水鬼「ウィルが…落下した!」
駆逐水鬼「ウィル‼いま助けに行く!」潜水
レ級「絶対に死なせナイ‼」潜水
重巡棲姫「ゥア────。゚(゚´Д`゚)゚。────ン!!」大泣き
防空棲姫「チョット泣かないでよ‼ウィルは…絶対に助かるんだら…っ‼」
ホッポ「‥‥」
防空棲姫「ウィルがあんな事で…死ぬわけ…無いんだから…っ‼」
駆逐棲姫「ウィルさん…っ‼」グスッ
戦艦水鬼「ウィル…はやく上がって来なさいヨ…!」
港湾棲姫「…」アタフタ
空母棲姫「…大丈夫ヨ、ウィルは絶対に無事ヨ…」
ヲ級「ヲっ…」(;´・ω・)
ブクブクブク・・・
ホッポ「‼」
ウィル「アイルビーバァァァック」\(;´Д`)b/
戦艦水鬼「ウィル…‼」
ホッポ「ウィル…良かった…‼」
重巡棲姫「ゥヮ───。゚(。pдq。)゚。───ン!!」号泣
防空棲姫「ウィル!…グスッ…無事でよかったわ…!」
レ級「ウィル、大丈夫…?」
ウィル「鎧が壊れてなかったら拘束が外れなくて溺死してたかも…」ヒヤアセ
駆逐水鬼「でも、無事でよかった…」
ウィル「…どっと疲れたよ、ちょっと休ませて…」( ˘ω˘)スヤァ
駆逐水鬼「ウィル…ふふ、ご苦労様…」
戦艦水鬼「全く…でも、ありがとう…今日は少し休め」
___数日後__
ホッポ「‥‥」ジー
ウィル「うん?どうした?」
ホッポ「ウィルの体すっごい傷だらけ…あとムキムキ!」
ウィル「はっはっは、これらの傷は今まで冒険した勲章でもあるさ」鎧全外し
軽巡棲鬼&空母水鬼「ふぅ…」ヘブン状態
南方棲鬼「うん、アンタ達はちょっと他所へ行こうかしら」ニッコリ
空母棲姫「悪い子は閉まっちゃおうねー」ニッコリ
軽巡棲鬼&空母水鬼「アイエエエッ!?」
装甲空母姫「ウィルの素顔…カッコイイワネー」
泊地水鬼「‥‥」コクコク
駆逐棲姫「ウィルさん…」ドキドキ
重巡棲姫「ウィルの耳、少しとんがってる」ツンツン
レ級「これが人間じゃなくて竜人族なんだ…」ヘー
戦艦水鬼「本当に人間じゃなかった…」ボーゼン
戦艦棲姫「ね?言ってたでしょ?」ウフフ
ホッポ「でも…鎧と兜どうしよう?ボロボロだよ?」
ウィル「長い間手入れもせずに潮風にも当たり、モンスターと戦ってたりしてたからなー。ガタがくるのはとうぜんかー。長い間ありがとうな…」ナデナデ
戦艦水鬼「なぁ、一つ考えがあるんだが…」
ウィル「?」クビカシゲ
in洞窟
集積地棲姫「イヤイヤイヤ!?無理ダッテ‼」アセアセ
戦艦水鬼「無理じゃない、やりなさい。いや、やれ」ズイッ
ホッポ「直せー!」プンスカ
集積地棲姫「馬鹿デショ!?見たこともない鎧を直せとか馬鹿デショ!?」
ウィル「な、なぁ、そう強いる必要はないんだけど…」(;^ω^)
戦艦水鬼「戦闘中で艤装が損傷して修理するときに残骸が残る。これを素材にすれば直るはずだ」
ホッポ「集積地棲姫は深海棲艦一のメカニックだもん‼」フンス
重巡棲姫「ヴェアアアッ!」プンスカ
集積地棲姫「だから無理ダッテバ!艤装は直せても、下手に手を加えたら壊シチャウヨ!」」
ウィル「あー…そのなんだ?手伝うぜ?鎧とか修理の仕方や製造云々はジンから教えてもらったからな」
集積地棲姫「え゛っ!?」
戦艦水鬼「よし、集積地棲姫。いい機会だらみっちり学んで来い」
集積地棲姫「ちょ、ちょっとー!?」
ウィル「前日討伐したイビルジョーから素材を剥ぎ取った…死んだ後も厄介だから、全解体して手を加えてある」
集積地棲姫「…マジでやるの…」
_こうしてウィルと集積地棲姫による修理、製造が行われた_
集積地棲姫「これ…空母棲姫の艤装の外殻だけど、どうするの?」
ウィル「着れるサイズにカット、ユニオン鉱石を使って接合しよう」ヌイヌイ
集積地棲姫「…それ鱗を縫ってるんだ」
ウィル「イビルジョーの鱗となめし革を縫い付けているんだ。イビルの素材はくっさいけど、臭いを抜いて加工すれば頑丈な防具になる」
集積地棲姫「砕けた腕の部分は?」
ウィル「これもユニオン鉱石を使って修復しつつ、他の素材を使って作り直そう…」
集積地棲姫「南方棲鬼の腕の艤装が使えるかも…脚は空母水鬼の艤装を使ってもいい?」
ウィル「イビルと他の素材をありったけ使おう‼かっこよくなるぞー」ワクワク
集積地棲姫「…ウィルの故郷の技術はすごいな…」遠い目
__
レ級「あれから数日、どうなったのかな…?」
ホッポ「完成したみたいだって!」ワクワク
集積地棲姫「…見たことない素材に、見たこともない技術…もう疲れた…」目グルグル
駆逐水鬼「よっぽど大変だったみたいだね…」
重巡棲姫&ホッポ「ワクワク」
ウィル「ふーははは‼新しい防具の完成だぜー‼」深海棲艦一式(ゴア)
防空棲姫「…前の色違い?」
戦艦水鬼「黒と紫から黒と青に変わっただけだな…」
ウィル「ち、違うわ‼ゴア一式の形をベースに、深海棲艦の素材とイビルの素材をありったけ使ったんだぜ!」ドヤァ
空母棲姫「いつも通りの鎧の姿に戻った感じね」ウンウン
ウィル「まあ…俺、ゴア・マガラの防具しか直せないからこうなるわな」(´・ω・`)
ホッポ&重巡棲姫「‥‥」ジーッ
ウィル「ど、どうだ?だ、ダメか?」アセアセ
ホッポ「ウィル、かっこいい‼」キラキラ
ウィル「よ、よかったー」ホッ
重巡棲姫「ウィル、大好き‼」ガバッ
ウィル「あばーっ!?お前は平常運転だな!?」((;´Д`))
戦艦水鬼「…まあ、何がともあれ良かったな」
レ級「あれじゃ深海棲艦に間違えられて砲撃されるんじゃ…」
防空棲姫「うん、そこは気にしない方がいいかも…」
__夜__
ウィル「あかん、なぜ光る。ゼクス装備じゃないのに…」ピカッピカッ
戦艦棲姫「あらあら…ウィル、まだ起きてたのね」
ウィル「まさかどんちゃん騒ぎになるとは思わなかったけども、皆すぐにぐっすり寝てて驚きましたよ」
戦艦棲姫「うふふ、皆それほどウィルを心配していたのよ」
ウィル「…皆には感謝しなければいけませんね」
戦艦棲姫「いいえ、感謝するのは私達の方よ。貴方のおかげでこの島にいる深海棲艦達の心は…」
ウィル「?」クビカシゲ
戦艦棲姫「うふふ、何でもないわ。貴方のおかげであの子達の居場所が守れたわ。ありがとう」
ウィル「そういえば、皆、カタカナみたいに片言じゃなくなってきてるなー…」
戦艦棲姫「‥‥?」ニッコリ
ウィル「…あの、戦艦棲姫さん。失礼かもしれないのですが、少し聞きたいことがあります」
戦艦棲姫「あら?畏まってどうしたの?」
ウィル「…深海棲艦達は一体どこから来たのでしょうか…」
戦艦棲姫「‥‥」
ウィル「竜人族の俺はシナト村で生まれ、シナト村が故郷であるように、深海棲艦達も暗い海の底じゃなくて、最初はどこか故郷となる場所があるのでは?」
戦艦棲姫「‥‥やっぱり気になるわよね」ニガワライ
ウィル「すいません…こういう性は団長譲りなもので…」
戦艦棲姫「いいのよ。いつかは話さなくてはならないと思っていたわ…」
ウィル「‥‥」
戦艦棲姫「それはだーいぶ古い話になるのだけど…」
??「その事なら私が話すわ…」
ウィル「うおっ!?海から誰かくる!?」
戦艦棲姫「‥‥そろそろ来る頃だと思ってたわ。久しぶりね、中枢棲姫」
中枢棲姫「…できれば、あの海にはもう戻りたくなかったが…『ヤツ』が暴れ出したからには戻るしかないわね」ヤレヤレ
駆逐古鬼「ドーモ‥‥戦艦棲姫サン、オ久シブリデス」ペコリ
リコリス棲姫「アー疲レタワー、何でアタシマデ連レテクルノヨー」プンスカ
ウィル「」( ゚д゚)
中枢棲姫「…お前も深海棲艦達と心を通す者か。私が、深海中枢海域をかつて守っていた(ry」
ウィル「すっげー!?え、着物着てるのに濡れてないの!?ちょ、すごいんだけど!?」キラキラ
駆逐古鬼「フェッ!?」アセアセ
リコリス棲姫「エッ!?誰コノ人!?イケメン!?」ドキッ
戦艦棲姫「‥‥ご、ごめんなさいね。ウィルはあんな感じなの」アセアセ
中枢棲姫「(´・ω・`)」
深海棲艦X(ゴアベース)一式
頭○○ 胴○- 腕○- 腰-- 脚○○○
火-25水15氷10雷-20龍-10 防御力465
【 未知の深海棲艦の素材と恐暴竜と素材を黒蝕竜の防具に掛け合わせた防具。深海棲艦とゴアマガラ、イビルジョーの禍々しさ(?)が見えるが、継ぎ接ぎ部分がちらつく。魚雷も艦載機も出ない。】
スキル:挑戦者+2 早食い+1 攻撃力UP中 胴系統倍加 深海棲艦指揮官 火耐性弱化
この装備チートやん!と思う方、すみません…