北方っぽいしと思ったけど、個人的に盛り上がった(コナミ感)
*注意‼
この提督達は一式装備です。「一式装備なんて嫌い」「そんな装備でそれはありえない」という方、ごめんなさい‼
台本形式となっております‼
独自展開があります‼
ウカム「三三三(`皿´#)」薙ぎ払い氷ブレス
提督「避けろーっ‼」緊急回避
ジン「くっ…!」緊急回避
ベル「あ、危なかったー…って、アーロは!?」キョロキョロ
アーロ「くぁwせdrftgy‼」ジタバタ
提督「あいつ雪に埋もれてるー!?」
ベル「急いで引っ張り出さなくちゃ‼」
ウカム「( ⊃`皿´)⊃」潜る
ジン「潜りだしたぞ‼」
提督「マジかよ!?おらー引っ張れ‼」グイグイ
ベル「アーロも早く出て来て‼」グイグイ
アーロ「モガモガモガ‼」ジタバタ
ウカム「三( ⊃`皿´)⊃」潜行突進
提督「きたー!?」ヒェー!
ジン「提督達は走れ!俺がやる‼」溜め2振り上げ
アーロ「あーれー!?」ホームラン
ウカム「三( ⊃`皿´)⊃」潜行突進
ジン「ぶーっ!?」三)゚3゚)・∵.
提督「ジーン!?」
ベル「これでっ‼」つ【生命の大粉塵】
アーロ「ジン‼こいつー‼」斧モード叩き込み
ウカム「(`皿´#)((」伸し掛かり
アーロ「あぶねっ!?」フラフラ
提督「どりゃぁっ‼」抜刀斬りからの切り上げ
ウカム「(`皿´;)」前胸部位破壊
ベル「よし!今度は前脚を狙っていくよ‼」鬼人突進連斬
ジン「いたたた…もう一度スタンさせてやる‼」溜め1二回振り回し
ウカム「(`皿´#)三」飛び掛り攻撃
提督「うおっ!?ガードっ‼」大剣ガード
ベル「ぶべっ!?」.∵・(´ε゚((
ジン「ぬっ…」ジャスト回避
ウカム「⊂(`皿´⊂ )」潜ろうとする
ベル「いてて‥また潜るつもりだぞ‼」
アーロ「このっ‼何度も潜らせるかっての‼」高出力属性解放斬り
ジン「逃がさん‼」スタンプ
ウカム「((`皿´;))」怯み
提督「ナイスキャンセル‼」溜め切り
アーロ「おらおらー‼」チャージしてから斬りかかり
ウカム「(`皿´ )三(#`皿´)」振り向き顎掬い上げ
提督「あーれー」(;´Д`)
アーロ「うおっ!?」ガード
ジン「ふんっ‼」スタンプ
ウカム「(`皿´;)」怯み
提督「あいたた…」つ回復薬G
ベル「皆、そろそろホットドリンクの効果が切れる時間だよ。頃合いを見てホットドリンクを…」
ウカム「(`皿´#)」立ち上がる
アーロ「そんな暇ねぇー!?」ダッシュ
ジン「吠えるぞ‼離れろ‼」
ウカム「グオオォォォォォッ‼」バインドボイス
提督「間に合わねー‼」(;´Д`((三
アーロ「よーし、俺がry、ぐへー」.∵・(´ε゚((三
ジン「…」近づいたけども耳を塞ぐ
ベル「何やってんの!?」つ【生命の粉塵】
ウカム「⊂(`皿´⊂ )」潜る
提督「やばい、潜った!」
アーロ「散れ、散れー‼」ダッシュ
ジン「次は何処からくる…‼」ダッシュ
ウカム「三( ⊃`皿´)⊃」潜行突進
アーロ「俺かよーっ!?」ε≡≡ヘ(;´Д`)ノ
ジン「頑張れアーロ‼」
ベル「いつでも粉塵はスタンバイできてるよ‼」
アーロ「このっ…うおおおおおっ‼」猛ダッシュ
ウカム「\(`皿´)/」地面から出てくる
アーロ「ひぃひぃ…な、なんとか逃れたぜ…」
ウカム「(#`皿´)三三三」氷ブレス
アーロ「それもあんのかよっ!?」緊急回避
ジン「アーロを助けるぞ‼提督‼」打ち上げ
提督「おうっ‼よいしゃーっ‼」ジャンプ攻撃
ウカム「(;`皿´)」怯み
提督「よっしゃ、乗ったー‼」ライド
アーロ「た、助かったぜー!」アセアセ
ジン「振り落とされるなよ‼」
ウカム「((;`皿´))」ジタバタ
提督「うおおっ!?すっげえ暴れる‼」グラグラ
ベル「提督、頑張って‼」
提督「この、オラオラオラァっ‼」ザクザクッ
アーロ「いいぞ、いけいけー‼」
提督「もう少しで…どうだっ‼」ザクザクッ
ウカム「((;`皿´))」ダウン
アーロ「よっしゃ‼ぶち込むぜー‼」属性解放斬り
ベル「もっと叩き込むんだ‼」鬼人化乱舞
提督「どっせーい‼」溜め切り
ジン「もう一発…打ち砕く!」スタンプ
ウカム「((×皿×;))」スタン
アーロ「おおっ‼二度目のスタンか‼」
ベル「いいぞ‼どんどん攻めるぞ‼」乱舞
提督「よし、こいつもお見舞いだ‼」超溜め斬り
ジン「自慢の顎も砕いてやる‼」叩き付け
ウカム「(`皿´#)((」正面顎掬い上げ
提督「ヒエッ!?」ガード
ジン「ヒデブッ!?」.∵・(´ε゚((
アーロ「うおっ!?雪玉が‼」雪だるま
ウカム「(`皿´#)」息を吸って立ち上がる
ベル「まずい、薙ぎ払いブレスがくるよ‼」
アーロ「ま、待ってー‼誰か蹴ってくれー‼」雪だるま
ウカム「三三三(`皿´#)」薙ぎ払いブレス
提督「回避っ‼」絶対回避
アーロ「ひ、ひえーっ!?」ヨタヨタ
ベル「あんなのくらったらヤバイよ…」アセアセ
ジン「これで、どうだ!」スタンプ
ウカム「(`皿´;)」顎部位破壊
アーロ「よし!自慢の顎が砕けたぞ‼」
提督「この調子でいくぞ‼」抜刀斬り
ベル「そらそらーっ‼」連続斬り
ウカム「(`皿´#)三」飛び掛り攻撃
アーロ「あぶねえっ!?」ガード
提督「うおっと!?」ガード
ウカム「⊂( `皿´)」尻尾薙ぎ払い
提督「わっ!?」雪だるま
アーロ「やらせるかよっ‼」斧モード叩き付け
ウカム「(`皿´;)」ダウン
ベル「アーロ、ナイス‼」斬りかかり
ジン「むんっ‼」打ち上げ
提督「うおっ‼からのよいしょーい‼」ジャンプ攻撃
ウカム「⊂(`皿´⊂ )」潜る
提督「なっ‼潜らせるか‼」横払い
アーロ「オラオラ!出てこいや‼」盾突き
ジン「潜ったぞ‼走れ!」
ウカム「三( ⊃`皿´)⊃」潜行突進
提督「うひーっ‼」ダッシュ
アーロ「やっべー‼」ダッシュ
ベル「イヤイヤイヤ!?こっち来ないで!?」三(;´Д`)
ウカム「\(`皿´)/」地面から出てくる
ジン「このっ‼」スタンプ
アーロ「何度も走らせるんじゃねえ‼」チャージ連続斬り
提督「これで、ろっしょい‼」溜め切り
ウカム「))(;`皿´)」尻尾切断
ベル「ナイスカット‼」
ウカム「三三三(`皿´#)」氷ブレス
ジン「来るぞ、避けろ‼」回避
提督「おおっ!?」緊急回避
アーロ「あぶねっ、また雪玉に当たるところだったぜ‥」
ウカム「⊂(`皿´⊂ )」潜る
提督「また潜るのか!?」
ベル「もうよしてー‼」アセアセ
アーロ「‥‥」斧モード
ジン「アーロ?」
ウカム「⊂(`皿´⊂ )三」潜行突進
提督「こっちにきたー‼」ダッシュ
ベル「あれ…アーロ、何してんだ!?」
アーロ「何度も潜って来やがって…いい加減にしろやー!」超高出力属性解放斬り
ウカム「\(`皿´;)/」怯んで飛び出す
アーロ「ぐへー」(`Д´(三
ベル「おおっ‼すごいよ、アーロ‼」
ジン「まったく、無茶しやがって」つ【生命の粉塵】
ウカム「((`皿´;))」ダウン
提督「今だー‼」超溜め斬り
ジン「これでどうだ!」スタンプ
ベル「畳み掛けろー‼」乱舞
ウカム「グオォォォォォォォ・・・・!」
ズズゥゥゥン…
ベル「や、やったー‼と、討伐成功だー‼」
ジン「…なんとか倒せたな」フゥ
提督「アーロ、大丈夫か?」
アーロ「ハハハ…どうだ凄かったろ?」ドヤッ
ジン「別に問題は無さそうだな」
アーロ「すみません、むっちゃ痛いっす」ヨロヨロ
ベル「ほら、肩貸すよ。アーロはいっつも無茶するんだから」
アーロ「いててて‼も、もっと優しく担いでくれよー‼」
提督「…?」
ジン「…提督、どうした?」
提督「ちょっと気になる事が‥‥」コソコソ
ジン「???」クビカシゲ
提督「さてと、後はギルドの人達に任せよう。ギルドの人達が来てから下山して、皆に知らせようか」
__
inキス島守備隊基地
金剛「て、テイトクー‼」ダイブ
提督「ちょ、飛びついて…ぶべら!?」三)゚3゚)・∵.
金剛「ご無事でよかったデスー‼」スリスリ
霞「コラ!司令官は戦いで疲れてるのよ‼」プンスカ
金剛「Oh、失礼しました‼提督、大丈夫デスか?」アセアセ
提督「あ、ああ。大丈夫さ…」
瑞鶴「ジンさん‼よかった…怪我とかはない?痛むとこはない?」
ジン「…大丈夫だ。心配かけたな」ナデナデ
瑞鶴「ひゃっ!?も、もう…心配したんだから…」
アーロ「アマーイ…」
兵士A「提督殿‼キス島を守ってくださりありがとうございます!」
兵士B「皆さん、本当にありがとうございます!」
ベル「脅威は無くなったし、問題はないよ」
提督「ギルドの人たちも調査してくれるし、キス島はもう大丈夫だ。さ、皆待ってるし帰ろうか!」
アーロ「またなんかあったら呼んでくれよなー」ノシ
__
in医務室
アーロ「あいたたた…ふー、ちょっと無茶しちゃったかなー」兜以外外す
ミケ「いつも無茶して頑張りすぎだニャ」消毒
黒丸「ティガに足を噛まれても攻撃したり、ディアブロスの突進を正面から受け止めたり、頑張りすぎだニャ」消毒
アーロ「あだだだ!わ、わるかったってー」
初月「あ、アーロさん。怪我は大丈夫かい?」
アーロ「おー。こんな怪我は日常茶飯事だからへの河童さ」
黒丸「手当てする人の身にもなってくれニャ」消毒ダー
アーロ「いででで‼ごめなさいです‼」
初月「…ほんと、アーロさんはやんちゃ坊主だな」
アーロ「『我らの団』の団長からもよく言われてたなー」アハハ
初月「…アーロさん。これ、僕からのお土産だ」
アーロ「こ、これは…あの限定10名のマロンケーキ‼」
初月「アーロさんは皆の見えない所でも頑張ってる…縁の下の力持ちだよ。僕はそんなアーロさんがry」
アーロ「うおおおおっ‼初月、ありがとおおおおっ‼」ガバッ
初月「うひゃあっ!?だ、抱き着いてくるな!な、撫でるなぁっ‼」ワーワー
アーロ「おーよしよしよしよしよし!」ナデナデナデナデ
ミケ「…空気読めないニャ―」
黒丸「初月ぇ…ニャ」
-この後、駆けつけて来た五十鈴と大井のクロスボンバーによりアーロは力尽きた-
in執務室
提督「…これ、何なんだろうな?」
霞「司令官、その瓶に入っている青い液体は何?」
提督「討伐後、ウカムの後ろ脚に付着していたのを採取したんだが…」
ジン「粘着性の高い液体だったな…明石、これはわかるか?」
明石「うーん…油でもなさそうですね。ごめんなさい、私にもこれはわかりません」
提督「…キス島守備隊基地の兵士に聞いた話によると、ウカムがキス島を襲撃する数日前に超弩級深海棲艦が北方海域の極圏海域で目撃されたらしいんだ」
ベル「その目撃した後にウカムが出てきたのか…」
霞「そのウカムと超弩級深海棲艦と関連性あるのかしら…?」
提督「わからないな…関係ないことなのだが、もしかして、ウカムは別の何かに襲われたのかもしれん」
ジン「…どういうことだ?」
提督「たとえば‥‥食べられそうになった、とか」
ジン「それは…ないだろう。あいつを食べようとするモンスターはいるのか?」
ベル「さすがにイビルジョーも食べようとしないよー」
提督「…だよなー。超弩級深海棲艦についてはもう少し調べておこう」
まずは四天王の一人、ウカムルバスを討伐…フフフ、奴は四天王の中でも最弱…じゃねえ!?強い方だよ!?
残りの四天王の皆さまも頑張ってもらわねば(白目)