それでは、本編スタートです。
レミリア「この魔力は、まさかフラン!でもどうやって外へ?それにこれは戦っている?誰と?まさかDIOと....フランが危ない!!」
その頃地下図書館では....
フラン「死んじゃえ 禁忌 [カゴメカゴメ]!」
DIO「フッ....遅いぞ!!そんなハエの止まるようなのろっちい攻撃でこのDIOが倒せるものか!!(これがスペルカードか....面白い)」
フラン「くらえ!!秘弾[そして誰もいなくなるか?]QED[495年の波紋]!」
DIO「行け!世界、無駄無駄無駄ぁぁ!!」
フラン「その守護霊見たいなの面白そうね....じゃあフランも本気で殺ってあげる....禁忌[フォーオブアカインド]禁忌[レーヴァテイン]!!」
DIO「くっちょこざいなぁ!!良かろ貴様には、我が世界の真の能力を見せてくれよう[ザ・ワールド]時よ止まれぇ!!」
ブォォン....
咲夜「これは、時間が止まって!」
DIO「これで終わりだ....無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁ!!そして時は動き出す....」
スゥゥ....
フラン「!?何が....」
DIO「ほほう、まだ息があるか?ならば」
レミリア「待ちなさい....」
フラン「お姉さま....何で....」
レミリア「なぜって?貴方の姉だからよ!DIO百年程度しか生きていないガキが....これ以上私の妹を傷つけるようならば、私が許さないわよ!」
DIO「成る程では、辞めよう興冷めだ....それとフラン貴様は、其処の姉と良く話すことだ、それにレミリア貴様も妹と良く話せ....私は、自室に戻る(これがレミリアの本気か....成る程今は勝てんな....今は)」
フラン「お姉さま....」
レミリア「フラン....」
DIO「ふっ、またっく持って下らない話しだな....くっ!全くこんな時に何だね咲夜」
咲夜「やはり、DIO様いやDIO貴方も止められるのね、時を....」
DIO「そう言うことだがそれがどうした?」
咲夜「そうね....貴方を殺すと言ったら?」
DIO「殺れるのか貴様にこのDIOをあの程度の殺気でゲロを吐くほど怖がっていた貴様に?だが、私とて戦闘狂ではない....そうだ咲夜さん友達になろうよ同じ能力を持つものどうし」
咲夜「くっ、ふざけないで!やはりお前は、お嬢様にとっての障害となりうる存在だ、だから今此処で殺す!」
DIO「全く此処の館の連中は、血の気が多くて仕方ない....が良かろう同じ能力を持つ貴様の戦い方に興味が有るのでな....どれお相手願おうか!」
tobeecontinue....
戦闘の文章がぐちゃぐちゃになっていますが作者には、これが限界なのでお許しを....
しかし、私の中で一部と三部のDIO様が混じってる気がします。凄く。
それでは、また次回(´ω`)ノシ