1987年カイロ
DIO「こ、このDIOがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
条太郎「てめーの敗因は...たったひとつだぜ...DIO...たったひとつの単純な答えだ...」
条太郎『てめーは俺を怒らせた』
そんな条太郎の言葉が意識が無くなりそうなDIOには聞こえたそしてDIOは思った
DIO(そうか私は間違えたのだ...運命と言う最大の選択を仕方ないだがこれでまた貴様に会えるなジョジョ....)
??「ディオ,君にはまだ生きていて欲しいそして生きて僕と会おうディオ」
DIO「な、お前は....」
そこでDIOの意識は途絶えた
そしてDIOが再び目を覚ました時そこは....
DIO「ぬぅ..此処は一体どこなのだ?カイロではないな」
DIOが目覚めた場所は森だった
DIO「何だ視線が低く感じるそれに日光が当たっても何ともない....!ま、まさか」
吸血鬼?確認中....
DIO「まさかな....このDIOが人間に戻っているとわ....しかもこの肉体ジョジョによって消された肉体だ....何故元にそれに世界も上手く扱えない仕方ない今はこの世界の事を調べねば。」
??「お前は食べられる人類なのかー?」
振り向くとそこには金髪の少女がいた
DIO「貴様何者だ?」
??「質問に質問で返すとテスト0点なの知ってるかー間抜けなのかー?」
DIO「すまない、この世界の事について教えてくれないかな?」
??「お前外来人なのかーじゃあ食べていいのだー」
その瞬間少女の気配が変わったそして少女が....
DIO「な、浮いただと!」
??「それじゃあ頂きますなのだー(о´∀`о)」
すると少女は謎の光弾を放った
DIO「スタンドか?ならばゆけ世界!無駄無駄無駄無駄ぁぁ!」
DIOは世界によって光弾を弾いた
??「なんだー?弾幕がいきなり弾かれたのだー」
DIO「こいつスタンド使いではないのかならば何だあの弾は?だがスタンドが見えなければ勝機はあるゆけ世界」
そしてDIOは世界のラッシュを軽く放った
DIO「無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁ!」
??「うっうわー(ピチューン)」
DIO「よし倒したかだが気絶したか起きたらこの世界について聞きたい事が山ほどある仕方ない待つか....」
元吸血鬼待機中....
??「ハッ....」
DIO「目が覚めたか」
??「何故殺さなかったのだー?」
DIO「貴様には聞きたい事が山ほど有るからな」
??「ルーミァ....よ」
DIO「何だ?」
??「私はルーミアなのだー貴様じゃあないのだー」
DIO「私はDIOだ....」
どうも、作者の赤ゐろです。とりあえずプロローグ終わり、次回から紅魔館の面々が登場してます。
それではまた次回