ちなみに誰が誰か分かるように↓方式にしてるよ!
?「愛してるんだあああ!君たちをおおおアッハッハッハッハ!!」
PM:12:00
「おぉ!ここがカルデアか!!」
「いかがですか?閣下」
「では、私はここの調査をさせていただきます。」
カルデアに3人の人物がやってきた。
ゴドルフ・...なんとか
コヤンスカヤ
言峰綺礼
ゴ「それで迎えはないのか!」
言「多分準備をしているのでは?」
そう話していると青年が現れた。
...ハゲの
「ようこそおいでくださいました。本日カルデアをご案内させていただくサトウゆうもんです」
言「初めまして、サトウさんよろしくお願いします。言峰綺礼です」
ゴ「...」プルプル
コ「...」プルプル
サ「注意事項なんですが、このカルデアでは笑ってはいけまへん、笑ったら最後...」
ゴ「はっーはっはっはっは!カルデアは!こんな頭の寂しい奴を迎えによこすとは!!はっはっはっは!!」
コ「笑ってはいけませんわ!閣下!ぷぷ、でも!仕方ありませんわね!頭の寂しい方が案内役だなんて!」
その時、アナウンスがかかった。
「ゴドルフさん、コヤンスカヤさんアウトです!」
ゴドルフ コヤンスカヤ OUT
突如、ゴドルフとコヤンスカヤの背後に中が柔らかいものが入ってそうなブラックジャックを持った覆面の迷彩柄の男が二人現れた。
その二人はゴドルフとコヤンスカヤの尻に向かってブラックジャックを思いっきりぶつけた。
ゴ「はうあ!?」
コ「ひぎぃ!?」
そして覆面の男二人は去った。
ゴ「な、なんだね今のは!無礼にも程があるぞ!!」
サ「言おうとした時に笑ったんが悪い、このカルデアでは笑ってはいかへんのや。ええか?絶対に笑ってはいかへん、どんなことがあろうと笑った場合は痛い罰がくるで、さらに魔術の行使もダメや、使おうたら退場やで」
言「分かりました。では、案内をお願いいたします」
ゴドルフ:1
コヤンスカヤ:1
言峰綺礼:0
サ「まずちゃんとした服に着替えてもらいます。あんさんたちは初めて来たばっか、説明が終わった後は好きな服で行動してもええです。右から言峰はん、コヤンスカヤはん、ゴドルフはんっとなっています。」
コ「お、お尻がまだヒリヒリしてる...」
ゴ「な、何故私がこんなモノを着なければ...」
サ「つべこべ言わずはよ着るんや、時間が勿体無いで」
数分後
PM12:45分
言「着替えて着ました。」
サ「なんか麻婆臭が若干するなぁ」
ゴ「ップ」
ア「ゴドルフさん、アウトです!!」
ゴドルフ OUT
ゴ「はう!?」
コ「か、閣下?大丈夫ですか?」
ゴ「だ、大丈夫だ」
サ「ゴドルフはんは...あーなんやへそが出てもうとるなぁ」
コ「ぷふッ」
ア「コヤンスカヤさん!アウトです!」
コヤンスカヤ OUT
突如コヤンスカヤの背後に赤い棒を持った青髪が現れ
「
コヤンスカヤに放たれた。
コ「ピギィッッッッッ!!」
その痛さは、測るも知れぬだろう、多分、痔になるかもしれない。
言「ふふッ」
ア「言峰さん!アウトです!!」
言峰 OUT
言「ック、この私が笑ってしまうとは...ハウアッ!?」
ゴドルフ:2
コヤンスカヤ:2
言峰:1
こうして、新派遣のカルデア職員(一名所長)の戦いが始まったのであった。
続くかは知らん!!