「やっぱろー!いきなりお昼休みにごめんね!総武高校奉仕部ラジオの時間です!」
「こんにちは。あの、由比ヶ浜さん、始めたのはいいのだけれど、私たちパーソナリティの紹介をしていないわよ」
「ああ!そうだった!えっと、どうも!奉仕部ラジオのパーソナリティの由比ヶ浜結衣です。はい、次ゆきのん」
「同じくパーソナリティの雪ノ下雪乃よ。…比企谷君、あなたさっきから一言も話していないけれど、それはラジオとしてはどうかと思うわ」
「ん?ああ、いやだってこれ、俺いらなくね?」
「ヒッキーだって奉仕部じゃん。3人でやらないと奉仕部ラジオじゃなくなっちゃうし」
「いや、だから俺が裏方に回れば別にいいだろ。だいたい俺がいたところでクレームが来るだけだろ」
「比企谷君の場合、ラジオなのに存在感がなさ過ぎてクレームは来ないかもしれないわ。ほら、今手元にある普通のお便り、と言ってもメールなのだけれど」
「略してふつおたね!」
「そう。そのふつおたにも…というかもうコーナー始めましょうか?」
「そうだね!それじゃあ『ふつおたのコーナー』」
「このコーナーは私たち奉仕部に送られて来たふつおたを紹介していくコーナーよ。では早速比企谷君、1通目を紹介してくれるかしら?」
「え、俺?…あ、やべ。平塚先生がカンペでなんかスゲー怒ってる。はいはいやりますよ。…えー、ラジオネーム『だからその手を離さないでよ』さんから頂きました」
「さみしがり屋さんなのかな?」
「『雪ノ下さん由比ヶ浜さんやっはろー!』」
「ヒッキーがやっはろーって言うとなんかキモい」
「さっき比企谷君に言おうと思っていたのだけど気付いているかしら?あなた第一回放送の第1通目から既に無視されているのよ」
「うっせ…続けるぞ『私は最初、奉仕部の存在は知っていたのですが、奉仕部ってなんだろうと思っていました。文化祭で雪ノ下さんと由比ヶ浜さんがライブに参加していましたが、やはりどのような部活動かわかりません。わかりやすく教えて頂けると嬉しいです。』…とのことです」
「そうだよね。私も最初聞いたときどんな部活かわかんなかったし」
「そうね。まあわかりやすく言うのだとしたらボランティアかしら?ただ、私たちがすることはあくまで、その依頼者のサポートをすることなの。 何もかもをやってあげるわけではないからその辺りは勘違いしないでほしいわ」
「依頼とかあったら奉仕部の部室に来てね!それか平塚先生に言えば大丈夫だから!」
「まあ別に来なくてもいいけどな。それにしても流石平塚先生、最初のふつおたで奉仕部の紹介まで出来るようにするとは。…そこまで気がきくのに結婚できないのはなんでだろうな、なんか残念感がより一層…」
「比企谷君、カンペ見えるかしら?」
「い、いやべ、別になにも〜。あー!平塚先生、ブースの中に入ったらダメですって!収録中ですから!」
「比企谷君、あなたが余計なことを言うからよ…」
「ヒッキーが悪い。…それじゃもう1通行こうか!今度私読むね!えーっと、ラジオネーム『生涯一専業主夫』さんから頂きました。…って言うかこれヒッキーじゃないの?」
「いや、自分がパーソナリティのラジオに自分でお便り送るとか悲し過ぎるだろ」
「というより比企谷君が送ったお便りなんてつまらなくて読まれないでしょう。とりあえず進めてくれるかしら?由比ヶ浜さん」
「うん!それじゃいくね。『雪ノ下さん、由比ヶ浜さんこんにちはです。文化祭のライブとっても楽しかったです。奉仕部は雪ノ下さんと由比ヶ浜さんお二人で活動しているようで大変かもしれませんが頑張って下さい。
今年もライブ期待しています』」
「完全に比企谷君の存在が認識されていないわね。
…去年は急遽出演することになってしまったけど、今年はどうでしょうね、由比ヶ浜さんはどうかしら?」
「私はまた出たいな…ゆきのんと」
「…そうね。それに去年のライブは誰かさんはちゃんと見ていないそうだし」
「そうだよヒッキー!今年こそはちゃんと見ててね⁉︎」
「いや、打ち上げでは見てただろ」
「それはそうだけど…」
「今年こそはしっかりと見ていてもらった方が私たちとしても嬉しいわ。それに…あなた、どうせ暇でしょう?一緒に回ってくれる人もいないのだし」
「俺にだって…」
「戸塚さんと小町さん以外に誰かいるかしら?」
「…くそ…」
「あ、平塚先生が早く回せって。じゃあ、次のコーナー行こっか?」
「そうね。比企谷君のことは放っておいて次のコーナーにしましょうか」
「『千葉県横断!お悩み相談メールのコーナー』はい、ゆきのん説明よろしく!」
「ええ、このコーナーでは私たち奉仕部に送られてきた相談メールに私たちが解決出来る方法などを提案したりするコーナー、といったところね。あくまで解決方法などを提案するだけだから、参考程度に、という解釈をしてもらえると助かるわ」
「それじゃ1通目『私の妹がこんなに可愛いわけがない』さんからのメールです。『雪乃ちゃん、ガハマちゃん、比企谷君ひゃっはろー!実は私は困ってます。私の妹が可愛すぎてついついちょっかいを出してしまい、妹に激怒されます。妹に激怒されないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?』…これって…」
「まあ、雪ノ下姉だろ…」
「平塚先生、どうしてこのメールを採用したのかしら?あなたは言わば放送作家でしょう」
「あ!平塚先生カンペ置いて逃げたし!」
「はぁ…姉さんはどうしてこんなメールを送ってくるのかしら…」
「激怒されないようにって、これって要するにどうしたらちょっかいを出して遊びつつ激怒されないかってことだよな?」
「ちょっかい出さなかったらもっと仲良くできると思うんだけどな…」
「というか雪ノ下姉の場合、いるだけで雪ノ下が不機嫌になるからどうしようもないだろ…」
「解決策としては、ちょっかいを出さないこと。以上」
「…考えるとちょっかい出さない雪ノ下姉もそれはそれで怖い…」
「じゃあ次!次行こ!はい、じゃあ今度ヒッキー読んでね」
「お、おう。えーっと、ラジオネーム『ヒキタニ君マジパナイわー‼︎』さんから頂きました…だから名前間違えてるっつーの」
「とべっち、多分だけど本当にヒッキーのことヒキタニって思ってると思う…」
「おそらくあなたの本当の名前は誰も知らないのではないのかしら?ね、ヒキガエル君、いや、引き立てや君、いえ、比企谷菌」
「全部違うし、悪意が混じってるんですけど。なに?そんなに俺のトラウマ掘り返したいの?」
「ほら、バカ、ボケナス、八幡、早くメールを読みなさい」
「八幡は悪口じゃねー。…『結衣、雪ノ下さん、ヒキタニ君、ウェーイ‼︎いやぁほんとはメールとか送る気なかったんだけどさー、なんかノリで送るってことになっちゃってさー。マジウケるんだけど!
いやぁマジ、俺らもう高3でサッカー部の最後の大会迫っててさー、マジ緊張っていうか?気を引き締めないといけない感じ?なもんでさーなんか部活のやる気がちょー上がる方法とか知りたいわけ!それじゃヒキタニ君、オナシャス☆』」
「…ヒッキー、お疲れ様」
「こんなメールノリで送ってくんなよ…まあ後半はまだマシだが…」
「でも確かにそうね、この時期の三年生は一番大変だと思うわ。進路についてもそうだし、部活動だってあるのだし」
「でもどうなんだろうね?私たちは運動部ってわけじゃないしね。それに、うーんなんていうのかな?運動部系のノリって言うのかな?そういうのがイマイチ分かんないし」
「俺の中学のときとかは栄養会みたいなのがあったな。次の大会に向けて頑張ろう的なやつとか、まああとはあれだな、球技大会に向けてみんなでバーベキューしよう的な。クラスの人気者が言い出して流れでやるんだよな。で、終わったら終わったで今度はお疲れ様会とか言って同じような事を催すんだよ」
「比企谷、どうせまたあなたは呼ばれてないのでしょう。場所を教えられていないとか、あることは知っていたけれど嘘の日にちを教えられて結局行っても誰も居なかったとか」
「うぅわなにそれもうイジメみたいなもんじゃん、ヒッキーかわいそー」
「おい雪ノ下、なんでそれ知ってるんだよ。俺もちゃんと呼んでもらえたと思って行ったら誰も居なくて…後日聞いたら苦笑いしながら『あ、ご、ごめーん。変更になったの伝え忘れてたー』って言われて後でクスクス笑われているのを見てそこでやっと騙されたって気付いたんだぞ」
「比企谷君…今度私と由比ヶ浜さんとで焼肉にでも一緒にどうかしら?私はあまり焼肉は好きではないのだけれど」
「おいその同情からの優しさ辞めろ…悲しくなるだろうが。しかも自分は好きではないのに行ってくれるとか余計辛いわ…」
「ヒッキー、…大丈夫だよ」
「由比ヶ浜、お前もその聖母みたいな顔止めろ。慈悲に満ち溢れ過ぎだろ」
「それは置いておくとして、この相談メールに対しては、最後の大会に向けて栄養会をする、ということでいいかしら?」
「まあそれでいいだろ、…どうせ負けるときは負けるんだしな」
「でわ総武高校サッカー部のみなさん頑張ってね!」
「…それにしても、戸部はどうしてこの相談メールのことを知っていたんだ?あいつこんなのとか全然知らなそうじゃないか?」
「メールの中で、ノリで送ったとあったわね」
「ああ、多分優美子だよ。この間もメール送ってたじゃん。それに、なんかマメに奉仕部のホームページチェックしてくれてたりしてるし、きっと優美子が相談メールのこと戸部っちに教えたんだよ」
「…三浦いい奴だな」
「じゃあ次行こうか!ゆきのん、次読んで!」
「ええ。ラジオネーム…」
「?ゆきのんどしたの?」
「雪ノ下、なんで俺を見る?」
「…比企谷君、私はこれを読むことが出来そうにないわ。おそらくあなたしかこれを読むことが出来ないと思うのだけれど」
「ゆきのんちょっと見せてー。どれどれ…」
「…おい由比ヶ浜、なに苦笑いしてるんだよ」
「…あはは。…ヒッキーお願い!」
「んどぁっ!…ったくなんだよ押し付けるなよ、あ、ああ。…わかった、俺が読むよ」
「ヒッキーガンバ!」
「えーラジオネーム『我は剣豪将軍』から頂きました」
「…もはやさん付けもしていないわね」
「『我はとある剣豪将軍である。だが我は作家を志す者でもある。だが最近全くと言っていいほどいいものが書けぬのだ。そこでだ、我は貴様ら奉仕部とやらに小説の設定やあらすじとなる様なもの、要するに原案を頂戴したい訳だ。どうだ?簡単であろう。我のために働けることに感謝し崇めるがよい。ではよろしく頼む』…俺一旦帰るわ」
「ちょっと待ちなさいあなた、コレを置いて帰るなんてこと私たちが許すとでも思っているのかしら?」
「ヒッキー、これはヒッキーにしか出来ないことなんだよ!」
「…やりたくね。まあいつも読まされてたのよりはマシか、ルビがないと読めないやつとかはなかったし」
「比企谷君、つべこべ言わずさっさとそのメールを解決してくれないかしら?お昼休みの時間は限られているのだから」
「はいはい、やりますよ。…原案提供だろ?じゃああれだ、材木座がいつもは書いていない様なジャンルがいいな。ほのぼのラブコメとかいいんじゃないか?まあ書けないとは思うけどな」
「ではそれでいいわね。次行きましょう」
「…まだジャンルしか進めてないんだけど…」
「よし!次行こう!あ、次で相談メールは最後だって」
「では私が読むわ。比企谷君にさっきのメールを押し付けてしまったから。ラジオネーム『生徒会長とかぁ、ちょー大変ですー』さんから頂きました。一色さん、ありがとう」
「…なんかあれだな、だいたいのラジオネームに個性が出るな」
「…確かに。すぐ誰かわかっちゃうし」
「続き、いいかしら?『私は一年生のときから生徒会長をしています。一時期は慣れない仕事や人間関係で色々と大変でしたが今も頑張っています。今も雑務に追われていて、とあるせんぱいに手伝ってもらいたいんですけど、その人は三年生で受験生なんです。どうにかしてそのせんぱいに手伝ってもらえる方法とかってありませんか?
追伸、せんぱい、生徒会に気軽に遊びに来て下さいね!私と仕事が待ってます❤︎』」
「ヒッキー、行ってあげたら?ハートも入ってるし」
「…いや、仕事っていうワードから目を逸らさせるためのものだろ。俺はもうハートに騙されたりしない」
「騙されたことがあるみたいね。まあ確かに比企谷君にメールを送ってる人なんて、比企谷君を騙そうとしている人くらいしかいないものね」
「…ヒッキー、今度からはヒッキーにも❤︎マーク使ってあげるね」
「だからその同情とかは止めろ」
「というか、普通にメールのやり取りをする中で❤︎なんてあまり使わないのではないかしら?由比ヶ浜さんは結構な頻度で使ってはいるのだけど」
「そいえばゆきのん、絵文字とかスタンプとか全然使わないよねー。最初なんかどこかの事務員さんとかとメールしてるんじゃないかって思ったもん」
「雪ノ下はそんな感じしそうだな。…そう言えば平塚先生も千葉村のとき…」
「どうかしたのかしら?」
「い、いやぁ別に…」
「言いたいことがあるのなら言ってもらえるかしら?」
「だから別に雪ノ下に言いたいことがある訳ではない。…これ言うと平塚先生が怒るか泣くかどっちかだろうしな…」
「まあいいじゃんゆきのん。いろはちゃんからのメールの解決しないとだし」
「そうね。…まあ比企谷君は奉仕部の備品なのだし、しっかりと使用した後に返して頂ければ私たちとしては問題はないわ。ただ、何でもかんでも手伝っていてはその人のためにもならないし、私たちの活動とは違うことになるから比企谷君の使用はなるべく控えてほしいわ。それと、比企谷君はしっかりとその仕事のアドバイスをして会長さんの自立を促すこと。それでいいかしら?」
「いや、俺は良くない」
「それでいいんじゃない?ヒッキーどうせヒマしてるし」
「いい?あなたは備品なのよ、比企谷君」
「なに俺に言い聞かせてるんだよ」
「ヒッキーガンバ!」
「お前はいらんエールを送るな。まず俺は奉仕部の備品じゃない」
「あらごめんなさい」
「珍しくゆきのんがあっさりと…」
「比企谷君は奉仕部の消耗品だったわね」
「なんかランクが下がってる気がするんですけど…」
「よかったねヒッキー、燃えないゴミとかじゃなくて」
「いや別に良くないから…」
「由比ヶ浜さん、定期的に比企谷君の管理と補充をしてあげてね」
「わかった!」
「担当は小町さんだから」
「おっけー!」
「勝手に話を進めるな…」
「まあだいたいはあの甘ったるそうなコーヒーの様な物を摂取させるか定期的に休みを取らせて戸塚さんと遊ばせればうまく回ると思うわ」
「…アメとムチは使い様、いや、ちょっと違うか…」
「とにかくそういうことよ由比ヶ浜さん」
「え!いやいや、飴玉あげるのはいあけどムチはさすがに可哀想だよ…」
「由比ヶ浜の頭の方が可哀想だけどな…」
「誰が可哀想だし!」
「平塚先生がそろそろ締めに入れってカンペで言ってるぞ」
「なんかあっという間だったね!」
「まあお昼休みの時間を使っての放送なのだし、こんなものではないのかしら?」
「なあ、これって次もあるのか?」
「あら比企谷君、そんなにこのラジオが楽しかったのかしら?喜んでもらえてよかったわ」
「いや、むしろ嫌なんですけど。俺はお昼休みにベストプレイスでメシを食いながら天使、もとい戸塚がテニスをするのを見るのが好きなんだ。…平塚先生が余計な依頼を持ってこなければこんなことをしなくて済んだんだけどな」
「別にいいじゃん。3人で出来るんだしさ」
「そうね。いつもは部室で本を読むか空気を読むかしかしていないのだし、こんなときくらいは声を出しておかないと存在感がなくなるわよ。たまにあなたという存在を忘れてしまうのではないかと思うほどよ」
「ヒッキー話振らないとほとんど喋らないからね」
「お前らはわかってないな、俺がガールズトークにすんなりと混ざれる訳ないだろ。それにあれだ、お前らは二人で楽しく話せるし俺は読書ができる、ウィンウィンだろ」
「そんなことないって!ヒッキーももっと話した方が楽しいよ」
「よし由比ヶ浜、想像してみろ。例えば駅前に新しくできたクレープ屋があったとしよう、そしてそれを由比ヶ浜が話題として話す、それを俺が「わかるー!あそこちょー美味しかったんだよねー!」みたいな感じで入ってきたらどうだ?」
「…あーうん。ちょっと…キモい」
「比企谷君がそんなことを言い出したら私は病院に行くことを勧めるわ」
「だろ?だからちょいちょいツッコミを挟むくらいが丁度いいんだよ」
「もっと普通でいいじゃん!「ああ、俺もそこの食べたことあるよ」くらいの感じでさ」
「すると帰ってくるのは「へぇ、そうなんだ。…でさ、そのメニューがスゴくて!」ってなる」
「ううっ、確かにそういう女子は多いかも…」
「比企谷君の実体験を聞くたびに私はあなたに優しくしてあげたくなるわ」
「勝手に俺の実体験と決めつけないでくれます?あれだよ、友達の友達の話だから今の。…っていうか優しくしようと思ってさらっと罵倒するとかどんなんだよ。なに?新手のツンデレ?」
「比企谷君、私が本気を出せば死にたくて遺書を書きたくなるくらいのことは容易なのよ?」
「…雪ノ下さんマジこわい」
「あはは…やばいゆきのん、後2、3分で予鈴がなるから早くしめろって」
「そうね。この番組、というかラジオでは私たち奉仕部へのメールを待っているわ。応募する詳細は奉仕部のホームページにあるからそこを見てもらった方が早いわね。ちなみに比企谷君に対するクレームは受け付けないわ。受信ボックスがパンクしてしまいそうだし」
「…」
「それに奉仕部への依頼も待ってるよ!まあだいたいは平塚先生に言えばどうにかなるから!」
「それと、なにかやってみてほしいコーナーなどもあればメールしてほしいわ」
「えっと、次回の放送は…1週間後?毎週放送するらしいです。ということは金曜日だね!」
「メール、待ってるわ」
「ヒッキーもちょっとはしゃべろし!次回の放送も楽しみにしててね!バイバイ」
新しいコーナーや各コーナーへのメール、ラジオネームなど応募しています。
もちろん感想も待ってます。