●加藤 鏡士郎
年齢 :15歳(0084時点)
誕生日:一月十七日
身長 :160cm
性別 :男
階級 :総帥直属特務試験化部隊所属少佐→デラーズ・フリート残存戦力副隊長→大佐
容姿 :顔は童顔で女顔だが散髪に行くのがめんどくさくて髪は鼻上まで伸びていて瞳は隠れてしまっている。身体も細く、女装したら少女と変わらない。
ガンダム大好きっこでジオンが好き。特に『EMS-10ヅダ』がお気に入りの機体である。ジオンの制服も身分証明も作ってたりもしていた。
ガンダムブレイカー3をプレイ中にいつの間にか機体と一緒に宇宙空間に居た。
夢のガンダム世界に居るのだから自分が好きなようにしようと行動を開始したのだが…
肉体は鏡士郎専用ヅダを操れるように変化している。
背中には阿頼耶識システムが組み込まれており独特の凹凸がある。周りの人に不快感を与えぬように専用のパイロットスーツの丸っこい取り付け口をいつも装着している。
「はにゃ」が口癖だったのだが周りからあまり良く思われてないので使わないようにしている。それでも驚いたときなどに素が出てしまうが…
イリアの頭痛の種…
●『EMS-10ヅダ』
ジオンのツィマッド社が開発した機体でザクⅠとの正式採用で負けた機体。背中の土星エンジンと機体強度から最大速度を出し続けると空中分解してしまう。
が、鏡士郎の機体はガンダムブレイカー3でカスタムしていた機体で
オプションパーツは両肩には第二次ネオ・ジオン抗争で登場したヤクト・ドーガなどに使用されていたファンネルが三つずつ、合計で6基ついている。腹部には同じく第二次ネオ・ジオン抗争に登場したサザビーの腹部についていたメガ粒子砲発射装置。バックパックには右側にシールドビット、左側には六連装ミサイルポッド。後ろの腰にはGNフィールド発生装置。右腕にはブリッツのロケットアンカーと時代がバラバラのパーツが取り付けられていた。
中身のアビリティは高精度ガンカメラ、ハイパーデュートリオンエンジン、阿頼耶識システム、エイハブ・リアクター、パワーエクステンダー、AGEシステム、ナノスキン、MFE型ガンディウムFGI複合装甲、ヴァリアブルフェイズシフト装甲、ツインドライヴシステム、ミノフスキー・ドライブ、チョバムアーマー構造、ラミネート装甲、ヤタノカガミ、高出力ホバーユニット、バイポッド、ダブル・パック、エネルギー供給システム…
ブレイカー3の世界で強度を計ると通常機がレベル一から十までの機体でヅダは23で圧倒的にすべてのステータスで凌駕している。