ラブダブル〜アクセルを継ぐ少年と9人の女神達   作:灼炎のアポロ

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プロローグ前編何故オリ主の優太がアクセルを継ぐのかそれはある事件を追っていた父親である照井竜と翔太郎達が遭遇した事件がきっかけになり物語は動き出すではどうぞ。



プロローグ〜アクセルを継ぐ少年の始まり 前編

ある日の夜の出来事である仮面ライダーである竜と翔太郎は、ある情報を元にある廃棄にいた。

 

 

翔《おい照井ここで間違い無いよな?》

 

竜《あぁここで間違い無いneoの連中がここを出入りしていると言う情報は当たっている見ろ》

廃墟の前を翔太郎が見てみると、マスカレード達が何かを運んだり出しているのが見えた。

 

翔《はぁ全くどうしてあんな連中はこうゆう所を好むかね?》

 

竜《知らんとりあえず行くぞ!今日は息子の誕生日を祝ってやると約束をしているこんなところで、時間を潰すのが勿体無い》

翔《そうだな優太の誕生日だったな早くケリを付けて祝ってやるか》

 

今日は照井竜の息子である優太の17歳の誕生日でもある為2人ともさっさとミュージアムの生き残り達を捕まえて終わらせたいと思っていた。

マスカレード《誰だ!》 翔《おっと見つかったな行くか照井》

 

竜《あぁ行くぞ!》

2人はマスカレードの前に立ちそれぞれの変身ベルトを腰に装着した。

翔『さぁーお仕置きの時間だ、行くぜフィリップ!joker‼︎』

こことは別の場所で本を読んでいたフィリップが言う。

フ『もちろん!cyclone‼︎』2人はガイアメモリ構えた直後ガイアウィスパーがなるそして、、、変身‼︎

《cyclonejoker》翔太の周りに風が吹き抜けて行き姿が変わった風都を悪から守って来たヒーロー仮面ライダーダブルに‼︎

翔、フ『さぁーお前の罪を数えろ‼︎』

横に立っていた照井も赤色のUSBメモリを押すとAxel‼︎

竜『さぁ振り切るぜ‼︎変っっ進‼︎アクセル!』

するとエンジン音が聞こえ照井竜も変身した加速の記憶を秘めた赤き戦士仮面ライダーアクセルに‼︎

翔フ竜《いくぜ(よ)(ぞ)‼︎》そして2人で1人のライダーと赤きライダーはマスカレードドーパントを叩きのめしながら廃墟の地下に行くのだった。

?(ボス、、仮面ライダー達がここに向って来て居ます)

ボ(そうかとうとうここを嗅ぎつけたかまぁ無駄な事だがな)

謎の男にボスと呼ばれた男は薄く笑みを浮かべていた、そしてその男の周りにある謎の装置が不気味に光っていたのだった、、、

 

翔太郎と照井がマスカレードを倒しながらある扉の前に着いた。

ア(フィリップここで間違い無いか?) ダ(フ)(あぁここで間違い無いよ照井竜、ここでガイアメモリを作っているようだ)

ダ(翔)(よしだったら早くかたをつけて照井の家に行くか!、あきこと優太が待ってるだろうしな)。

ア(そうだな所長と優太が待ってる行くぞ!) そうして目の前の扉を蹴り開けて入っていった瞬間周りが明るくなるのだった。

 

そこにはガイアメモリを制作する為の機械が大量に置いあった。

三人は驚いていた、、

ア(まさかここまでとは、思わなかったぞいったい何の為にこれだけの機械を?)

ダ(さぁなこういった輩が考える事は相変わらずロクでも無い事に使う為だろ) 、

?(お前達2人のライダーに復讐する為とある夢を実現させるためだ、、)

そんな会話して周りを探索していたら急に声が目の前の暗闇から聞こえて来た。

 

ダア(誰だ?!)3人声が建て物の中にこだまする、、するとそこからフードかぶった男が出てきたすると

?(初めましてだな、ダブルにアクセル)と男は言ったのだった、

 

ア(誰だ貴様は?)アクセルが叫んだ。

 

?(私はミュージアムneoのリーダーだそしてお前達に野望を砕かれたミュージアムの生き残りでもある。)

ダ(テメェが親玉か‼︎これだけのガイアメモリ制作機何使うきだ、、

?(簡単だよ君達えの復讐と風都の街とは別に音ノ木坂とゆ場所でガイアメモリを使いガイアインパクトを起こす‼︎)

何?と3人は叫んだ何故なら風都でそのガイアインパクトを起こそうとしていたフィリップの実の家族である園崎家と戦いそれを阻止したのだから。

 

フ(馬鹿な!そんな事をしたら一体何人もの犠牲が出ると思っているんだ!)

するとフードの男はそんな事はどうでもいいミュージアムの夢を実現させると叫ぶだけだった、、

アダ(くだらない野望なそんなもの俺たちが叩き潰す‼︎)

そう叫んだ2人のライダーは構えをとった。

?(仕方ありませんねここであなた達を仕留めましょう)すると、男はロストドライバーを出し腰に装着しメモリを押したeternal‼︎、、

ダア(⁈)ふたりのライダーは驚いたフードの男が使っているメモリを持った男と過去に戦った事があるのだから?(変身eternal〜〜 )変身音が流れ男は変身した過去に戦った最悪最凶の悪のライダーエターナルに!!

ダ(馬鹿な何でテメェがeternalメモリをあのメモリは確かにメモリブレイクして破壊したはずだ!)

?(新しく作り直したのですよかなりの時間がかかりましたがね!)

 

そう言いながらエターナルは襲い掛かって来た。するとアクセルとダブルはとっさに腕を出しそれを防ぐが、威力を殺しきれず吹き飛んでしまう、アクセル、がは! ダブルぐっ?

 

2人とも壁に叩きつけられ唸り声を出してしまい倒れてしまうするとエターナルに変身した男が(おやおやもう終わりですか?、風都を救った仮面ライダーとはそんなものだったですか?嫌やはり少し歳をとり過ぎたとゆう事でしょうね。)

男の言うことは半分正解であった何せ風都救ったのは10数年前であり

照井と翔太郎はもう40後半を過ぎており体力的に変身に負担がかかっているのだ、フィリップは元データ人間だった副作用か肉体年齢は衰えず昔と変わらないのだった。

 

ここに来る前にマスカレードドーパントを何十体も倒してきながら来たので体力的に少し厳しいのである。

 

それに今日は照井の息子である優太の誕生日を祝ってやりたい為か少し焦っている。

竜は立ち上がり(うるさい‼︎trial‼︎)竜はtrialメモリを出しアクセルメモリと付け替えてベルトに差し込み変身し青のボディと超高速移動を得意とするトライアルに変身しそして、

 

竜(さぁ振り切るぜ‼︎trialmaximumdrive‼︎)ガイアウィスパーがなり竜高速で謎の男に必殺技を叩き込む為に懐に入り蹴りを連発で入れそして(9.8秒それがお前の絶望までのタイムだ‼︎)trialメモリをキャッチしそう告げた途端爆発を起こしたそれを見たダブルは(おぉ、今日いつも以上に気合いが入ってるな)と竜はフンと鼻を鳴らして言うだけであった。

さぁ帰るぞ竜がそう告げた瞬間eternalmaximumdrive‼︎、

竜(何⁈ぐあぁ‼︎)エターナルのマキシマムをまともに喰らってしまいアクセルは吹っ飛ばされてしまい変身が強制解除してしまった。ダブルはとっさに照井の横に駆け寄り近づくと傷だらけになっており立ち上がる体力も無くなっていた。

そしてアクセルの技食らったエターナルは無傷であった。

ダ(無傷だと?そんな馬鹿な!)と叫んだが謎の男は、『当たり前です体力を消耗した状態の技を食らっても私には傷一つ付けられませんよ。何せeternalメモリとのシンクロ率は100%を超えているのですから)何‼︎ダブルは驚いていたシンクロ率が100%を超える者を見た事が無かったのだから。

謎の男『さぁあなた達もここで消えなさいeternalmaximumdrive‼︎) ダブル(っ⁈)ダブルはまずいと思いエクストリームメモリ呼び変身しようとした時、、?『ボスもう時間です音ノ木坂に行かねばなりませんよ』おや?時間切れですか残念ですが又会えた時に潰しますよでは

 

そう言い放ちエターナルともう1人の謎の男は消えていった

ダブル(待て!)ダブルはそうゆうがすでに姿は無かった

 

そして変身を解除し照井!と叫び近寄ったのである

しかし照井は大きなダメージを受けた挙句傷だらけになり気絶していた。翔(おい!照井しっかりしろ待ってろすぐに病院に連れって行ってやる)といい急いでリボルギャリーを呼んだのであった

そして心の中でこう思った『亜樹子と優太に何って言えばいいんだ畜生!せっかく優太の誕生日を楽しく祝うはずだったのに‼︎)

そう思い急いで照井を病院に連れて行くのだった。

そして必ずミュージアムneoの野望を潰して見せると心に誓うのであった。

 

ラブダブル〜プロローグ、アクセルを継ぐ少年始まり前編 完




どうもアポロですプロローグ前編で何とか書いて投稿しました。相変わらず見苦し文書だ読みづらくてすいません!。戦闘シーン書くの難しためダラダラになってしまいました。近い内にプロローグの続きを投稿します。文字が間違っていたりしていたら教えてください。

そして無理矢理感半端ないですが暖かい目で見てもらえたらすごく嬉しいです!

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