魔理沙がすごくじゃまだと思ってきたww
魔「私は邪魔じゃねぇ・・・とおもうが?」
しらないわよ・・・
紫「そろそろいいかしら??」
あぁ紫いたの?
まぁいいか・・・
<弾幕勝負しようZE☆>
紫が彈幕を放ってくる。
私はそれを避ける
3面だと少し難しいな・・・
弾幕を放つ
・・・・・・よしあたった
と思ったやさきに紫が重ね弾を撃ってくる
あ・・・危なかったぁ
紫「ふふふ、さすがね霊夢。ならこれはどうかしら?」
紫がスペルカードを出してきた
あ・・・・あのスペルカードは・・・・
紫「スペル『動と静の均衛』」
来たこれ・・・ボムつかおうかな
(作「これ ノーマルモードだよ?」)
やっぱりボムはつかわないでおこう
紫「ん~やっぱりあたらないか・・」
そりゃそうよこっちも命かけているからね
そして弾幕
なんとか避けきった
紫「くっ」
ん?紫の攻撃が弱くなってきた
いまのうちなら・・・
紫「スペル『波と粒の境界』」
しまった。避けられない
こういうときはボムつかおう
霊「スペル『封魔陣』」
紫「ああああああああ」
なんかあたった
<☆ピチュン☆>
なんとか勝てた
というか魔理沙はどこにいったのよ?
魔「おわったのか?」
霊「えぇさっきにね。というか魔理沙!!」
魔「なんだzE?」
なんだじゃあないわよ
霊「どこいたの!?」
私がそういうと魔理沙が少し笑顔で言う
魔「あぁ、紫の式と戦ったZe」
ふ~んそうなんだ
まあいいうえにいこう
足をうごかそうとしたときに紫がなにかいってきた
紫「霊夢・・・」
・・・・紫をおいていくことにした
どうせ籃がつれていくでしょ
霊「魔理沙いくよ」
魔「あぁ」
<とある山だいたい3合目あたりにて>
結構登ってきたのに誰もいない
魔「つーかーれーた」
霊「うるさいわよ。静かにして」
魔理沙が気間抜けな声を出した
なんかうざくなった
(作「でもそこが魔理沙だろ?」)
私も疲れているのよ
でもうえからすごく強い霊力が感じるのよ
8合目辺りから・・・
ここらで少し休もうかしら?
?「あがぁ~♪」
ん?なんだろう?
?「ひぁ~♪」
さっきと発音がちがった
しかも違う方から・・・
でも1人の霊力しか感じない
魔「おい!だれかいるんだろ!?」
霊「ちょっとそんなに大声だしちゃだめでしょ!?」
私が魔理沙に注意していると後ろから誰かが出てきた
見ない顔ね
黄色い髪に緑色のリボンを右にかるくつけた子
少し涙目になっている
?「うぅいきなり大声出さないでよぉ」
魔「ごめんごめん」
霊「見ない顔ね。名前は?」
そういうと彼女は少しむくれた
?「そういうときは自分からなのるのでは?」
そう?まぁいい
霊「私は博麗霊夢 っでこっちは・・・」
魔「魔理沙だZE」
そういったら彼女は笑顔になった
?「霊夢さんに魔理沙さんですね。私はリオです」
リオさんね
霊「リオさんはここ・・・幻想郷は初めて?」
私がそういうと少し戸惑った
リオ「え...?えーとた...多分初めて」
ふ~んだから見ない顔だったのね
魔「あのさ...この異変についてなにかしっているか?」
リオ「え!....いや・・・えーとその・・・」
リオが戸惑っている
なにかしっているわね
リオ「し...知りません...」
魔「じゃあなんで悩んでいるんだ?」
リオ「うぅわかりました。私はこの異変を起こした人と友達です」
続く?
リオのスペカ募集しま~す