知り合いが制服を着ているのは新鮮だわ
最初はあまりかけなかったな・・・それでは!!!
あっ・・・そうそう前回について
魔理沙が里のことを言った後に霊夢は魔理沙を置いて行った・・・・ということ
でわでわどうそ!!!
魔「「マスタースパーク!」」
ル・霊「!?」
魔理沙・・・
ル「あ…危ないな…」
魔理沙が来てくれた・・・
危なかったな…もう少しでピチュるとこだった・・・
魔「霊夢大丈夫か?」
霊「え…ええ…」
ふう・・・
霊・魔「反撃よ/だぜ」
<というわけで反撃>
魔「スターダストレヴァリエ」
ル「ウギャ」
魔理沙の弾幕がルーミアにあたった
じゃあ私も♪
霊「夢想封印 寂」
ル「ああああああああああああああああああああああああああ」
ピチュン
・・・・・というわけでルーミア撃破
霊・魔『よし』
<さぁチルノを連れてあの光の場所へ>
チ「あっちだよ」
霊「ありがとね」
そう言ってチルノは帰って行った
魔「よしいくか!」
そのとき
?「霊夢さ~ん魔理沙さ~ん」
ん?このこえは・・・
?「やっとみつけた・・・」
文じゃないの
魔「なにかようなんだZE☆?」
文「あのですね 私のカメラが動かないんですよ」
霊・魔「はあ?」
そんなことで止めるなよ…
霊「そんなのかっぱにたのめばいいじゃない?」
文「いや~いったんですけど・・・『うちには無理だね(ニコニコ)』といわえました・・・」
あの河童でもできないんだ…ww
魔「わたし達にいわれても無理だZE」
文「あっですがね カッパにカメラ?をかりたんですよ・・・試作品の」
なんか嫌な予感
文「なんか~『霊夢にでもぶっ放してきてよ』と言われました」
・・・・は?
文「さっきためしに撃ってみたんですが~ビームがでたんですよ」
・・・ここは笑ってごまかそう…www
文「ですので・・・」(ニコッ9)
そう言って文は私にカメラ(いやカメラではない破壊兵器だ)を向けた
なんか・・・これ・・・やばくない??
文「霊夢さん撃たれてください」
霊「い・・・・いやーーーーーーーーーーーーーー」
<残念、強制だよ♪戦闘開始~>
文が通常弾幕を放つ
それを何とかよける
・・・危なw
文「軽く運動させて・・・」
文が私を実験台の動物のように言う
文「ではいきま~す」
きた・・・
文「カメラ発射ぁーーーーーーーーーーーーーー」
!!範囲がデカすぎる…(作「グレスうまうま」)
霊「あ…危ないわね・・・はぁ「二発目発射ぁ!!!!」ちょ・・・心の準備がぁぁぁぁぁぁ」
文がいきなり打ったきた
いきなりすぎる…
それをギリギリでよける
文「1段階じゃ当たらないか…なら…」
ん?なにかくる!?
文「幻想風靡&ビーム」
霊「え?ちょ・・・はやあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
文「え?あ・・・あうん?」
魔「返事すんのーーー」
何とか必死でよけた…
はい・・・今回もセリフばっかでした…すいません…
文の次に誰だそう…いい人いないですか?
2面はこんなじゃねえええええええええええ
続きます またねwwwww((殴・霊夢)いだいいだい