東方光殺録   作:yyriaa

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遅くなりました(¥A¥)
前回をご覧の方はわかるでしょうがタイトルを変えました
なんで光を撮るのかわからなくなった 光を殺したんじゃね??
というわけで  光殺録(コウサツロク)になったZE★
まだオリキャラは出ないです(たぶん)
それではどうそ


東方光殺録(1話…あれ?2話じゃない??)

光がなくなってもう1週間、別に生活に不便はない・・・・と思う

 

         <1週間前>

 

魔「どうなってるんだ???」

 

霊「私もわからないわよ」

 

おかしいわよ・・・朝が来ないことなんて今までなかったわよ(作「そりゃないわwww」)

 

   ドドドドドドドドドドドドッドッドッドドドドドッド

 

霊「???なんのおと???」

 

何かの足音が聞こえる

 

??「レ~イ~ム!!!」

 

この声は・・・・

 

チルノ!!!

 

チ「霊夢!!これはなに???」

 

霊「知らないわよ・・・チルノ?なにかよう???」

 

チ「あ・・・うん・・・」

 

         <少女説明中>

 

そんなことが・・・・

 

チ「なんでこんなことが????」

 

チルノの説明によると、

 

チルノがめをさましたら山奥で何かが光ってそこから朝が来なくなった・・・・と

 

魔「これは・・・・異変だな!!!」

 

霊「まだ異変と決まったわけじゃないでしょ」

 

魔「いや異変だ!!!!」

 

魔理沙がそう叫ぶが、私は別に何も影響がないわけだし解決しなくていいと思う(作「異変だとは思ってるんだ」)

 

霊「今は影響はないからいいんじゃない?」

 

魔「・・・」

 

      <現在>

 

戻りまして現在・・・1週間のうちにあったことを言うわよ…

 

まず里の人からの異変解決・・・めんどいから・・放置中・・・

 

次は妖怪…また妖精・・・からの「異変だ!!!」という声ほとんど光や炎を使う奴らから…

これもめんどいから放置

 

いまはそんなところ

 

霊「よ。わかった?紫?」

 

紫「えぇ ありがとう~」

 

隙間から顔を出しながら私の話を聞いている妖怪 八雲 紫

 

こいつぜったいはなし流してるわ・・・

 

  ドドッドッドドドッドッドッドドッドオドドッドッドッドッド

 

霊「・・・・・・・・・(イラ」

 

紫「あら~」

 

魔「はぁはぁ・・・霊夢・・・」

 

魔理沙・・・ずいぶんあせってるわね・・・

 

霊「何?魔理沙」

 

魔「大変だ…里で…」

 

霊「!!!」

 

私は急いで里へ行った・・・

 

    <里近く>

 

里の近くにある林・・・そこには1匹?の妖怪がいた

 

霊「・・・ルーミア」

 

ルーミア・・・なんか様子が変ね

 

いつもより暗いというかなんというか…

 

ル「来たね・・・霊夢今までの仕返しさせてもらうわ」

 

霊「またコテンパンにされたいの?」

 

ル「今の私は今までとは違うわ」

 

それもそうねさっきもいった通りなんか変ね

 

まぁ大丈夫でしょう

 

霊「いいわ・・かかってきなさい!」

 

      <戦闘だZE>

 

まずルーミアが弾幕を放つ

 

私はそれを避ける

 

ル「通常弾は普通に避けるか・・・」

 

何をしかけてくる…

 

ル「スぺル」

 

スペル宣言!?

 

ル「ディマーケイション」

 

きたか・・・まあ普通に避けれるでしょう

 

そう思ったとき

 

霊「!!!」

 

前とは違う・・やばい・・・あたる

 

魔「霊夢!!!」




はい・・・へたくそですね・・・
すいません
だれでもいいから指摘してくださいーーーーー!!
これからもよろしくおねがいします

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