神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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19話目です!

前回のあらすじ的な
従魔が職業につけちゃったよ。
ムダンラの実がおいしすぎて金の匂いがする。
スライムたちとレベル上げ!
(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ
  ↑
 スー



スライムと遊ぶ龍介 2

==================

進化先

 

・スライムナイト ▽

 ランク:D

 

・デュエルスライム  ▽

 ランク:D

 

・チャームスライム  ▽

 ランク:D

==================

 

む~~~……とりあえず説明を見るか。

 

スライムナイト===========

大型のスライムの上に騎士が乗っている

見た目をしている。

上のナイトは魔界の騎士だとか、スライ

ムの一部だとか、はたまた人形だとかい

ろいろな説がある。

==================

 

デュエルスライム==========

闘うことに毒されたスライムで闘うこと

に常に飢えている。

超バトルジャンキーでなんにでも戦いを

申し込む傾向がある。

==================

 

チャームスライム==========

多く者をその可愛さで魅了したスライム

がなれると言われている。

その持ち前の可愛さでスライムの頂点に

立つことを夢見ている。

==================

 

………………チャームスライムでスーがぶりっ子になったら俺は生きていけないと思う。デュエルスライムは…………すごく早死しそうなんだよな……………てなわけでスライムナイトでいこうとおもう。

 

「スライムナイトにするぞ?スー。」

『ん?いいよ~』

 

スライムナイトを選択っと。

するとスーの頭の上にナイトが出てきた。

 

『う~…………』

「スー?どうした?」

『これ!邪魔!』-ブン!!

 

スーがナイトの部分をぶん投げたって………………

 

「『ええええええええええええ!』」

 

ん?ライムは向こうで見てる、レムは影の中…他のスライムはこっちを見ていない………じゃ、この男の子のような声は?

 

『っててて……私を邪魔者扱いとは、種族としてどうかと思うよ。』

 

うん、さっき聞いた男の子の声だ。こいつが喋ってたのか…………って

 

「お前喋れんの!?」

『主、はじめまして。私は、スーの頭上のナイトです。』

「あぁ、よろしくな。というか…分離してて大丈夫なのか?」

『普通は分離なんてしないと思うんですが…どういうわけか分離してますね……』

「ちょっと鑑定して見るぞ?」

『はい。』

 

====================

ナイト ♂ Lv1 

 

種族:縺薙よ繝。繝い(亜種)

 

ランク:D

 

HP:235/235 

MP:20/20 

攻撃力:200 

防御力:300 

素早さ:250 

 賢さ:200 

器用さ:300

 幸運:ƒ¡ã

 称号:正体不明

 

SP:0 

 

スキル=================

・身軽   Lv4 ・ダッシュ Lv3

・気配遮断 Lv3 ・気配察知 Lv4 

・剣術   Lv4 ・魔力察知 Lv3

魔法

・回復魔法 Lv1

特殊スキル===============

・自立   LvMAX

呪文==================

回復

・ホイミ

====================

 

名前はもうナイト固定なのか。それに、文字化けしてるし…称号が正体不明?

 

正体不明==============

種族が特定できない存在に与えられる称

号。鑑定眼に対する絶対の防御力を持つ

==================

 

ほう、つまりナイトは新しい存在?まぁ、亜種だから初めての存在なんだろうな。

で、ナイトがもはや別個体なのに対し?スーは?

 

====================

スー ♀ Lv1 

 

種族:バトルスライム → 強スライム 

 

職業:武闘家 

 

ランク:D

 

HP:308/308 ↑20

MP:200/200 ↑20

攻撃力:252 ↑20

防御力:235 ↑20

素早さ:238 ↑30

 賢さ:153 ↑20

器用さ:226 ↑20

 幸運:60 

 称号:魔法の神の加護

    闘神の加護

    悪食 

 

SP:75 

 

スキル=================

・身軽   Lv4 ・奇襲   Lv4 

・暗殺術  Lv2 ・ダッシュ Lv3

・気配遮断 Lv3 ・追跡   Lv2

・気配察知 Lv4 ・格闘術  Lv4

・隠蔽   Lv4 ・魔力操作 Lv4

・魔力察知 Lv3 ・罠察知  Lv2

耐性

・物理耐性 LvMAX

特殊スキル===============

・伸縮自在 Lv4 ・悪食   Lv2

特技==================

・身体強化  ・正拳突き

====================

 

色々スキルレベルが上がってはいるが、何より……種族がスライムナイトじゃなくて強スライムになってるな。

 

「あ~、ナイト?」

『はい、どうしました?主殿。』

「ナイトは別種族になってるな、それも亜種。そして俺の従魔ってことでいいな?」

『はい、私はスーから生まれた存在。その主が私の主です。』

「よし!じゃあ、これからもよろしくな。」

『よろしくお願いします!』

「そしてスー、スーも種族が変わっていたぞ。」

『え?なになに?』

「強スライムだ。」

『なんか強そ~』

「格段に強くなっているけどな、流石に頭の上に居るのが邪魔だったからって投げ捨てたら駄目だ。」

『ごめんなさい。』

「俺じゃなくてナイトに、だろ?」

『ごめんね、ナイト。』

『別に気にしてないですよ。それに、おかげでこんなふうに自由に動くこともできます。逆に感謝してるくらいですよ。』

「良かったな、スー。」

『うん!』

 

で、レベリングの途中だったんだったな。今度は水中ステージで行ってみるか?

てなわけでスー、ライム、ナイト対スライム軍、行ってみよー。

 

-ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ……

 

「ん?」

 

-ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ……

 

なんぞな?この音は………

 

『あ、あるじ!あれ!』

「ん?」

 

なんとそこには……………スライムをむっちゃ排出しているインクリーススライムたち。

っえ……あ、確かインクリーススライムって………

 

日光と水があればいくらでも増える(・・・・・・・・・・・・・・・・)

 

そうだ、このコロシアムは天井が吹き抜けている………空が晴天、下は水…………

…………やべーーーーーーっ!

水中ステージを速攻でスタンダートに変更!

 

「ウワァ………ヤバイナァ……」

 

今現在のコロシアムは、大量のスライムがいます。もう一度言います。大量のスライムがいます。

 

「お、おぉ………」

『わ~、すごいね~』

「よし、スー、こいつらを片っ端から一列に並べていってくれ。テイムする。」

『わかった~』

「ライムも手伝ってやってくれ。」

『うん。』

 

どうもインクリーススライムたちは、スキルを使いこなせていなかったらしい。今の騒動でスキルのレベルも上がり制御もできるようになっているらしいが……

 

でだ、今回の騒動ででたスライムの数、なんと150匹、1匹のインクリーススライムから50匹だ。多いよ………

 

< 称号:魔物の友達 が変化して 魔物の親友 に変化しました  >

 

< 称号:魔物の親友 が変化して 魔物の心友 に変化しました >

 

< 称号:スライムの理解者 を取得しました >

 

なんか手に入ったし。なになに?

 

 

魔物の親友=============

更に多くの魔物をテイムしたものに送ら

れる称号。

魔物がなつきやすくなる。

==================

 

魔物の心友=============

とても多くの魔物をテイムしたものに送

られる称号。

魔物がとてもなつきやすくなる。

==================

 

スライムの理解者==========

数多くのスライムをテイムし進化させた

ものに送られる称号。

スライム系がとてもなつきやすくなる。

==================

 

ほうほう、なかなか嬉しい効果だな。こう見ると、デメリットはなかったな。むしろよくやった。

 

さてと、新しいスライムはひとまず、観客席で待機。先輩たちの姿を見てもらおう。

で、俺&レム対VSスライムで行こうと思う。もちろんスーやライムもスライム側だ。ナイトもスライム側についてもらった。

そういえば良い忘れていたが、このコロシアムの死なない結界はHPが10%を切ったら自動的に選手待機室?のようなところに転送されHPを全快してくれる仕組みだ。なので安心して戦える。もちろん即死級の攻撃でも死ぬ前に転移して回復してくれる。まさに至れり尽くせりだ。

 

「じゃあ、この石が落ちたら開始だ。」

『わかった~』

『うん』

 

ほいっと

 

「レムは背中だけ守ってくれればいいからな。」

『わかりました主様。』

 

石が落ちた瞬間、周りが光りに包まれた。多分ライムの光魔法だろう。すぐにヒャダルコで氷の壁を作り防いだが、完全には防ぎきれなかったようで腕が痺れてる、あとちょっとくらくらする。

 

< 光耐性のレベルが上がりました >

 

気配察知によると左右からものすごいスピードで何かが近づいてくる。おそらくメタルスライムたちだろう。

案の定、メタルスライム達が左右から挟み撃ちにしてきた。それを瞬時に氷の壁に受け流す。受け流しながら並列至高、並列行動でベホイミをかける。

 

< 格闘術のレベルが上がりました >

 

そしてメタルスライムをもう一方のメタルスライムに叩きつけることによって脱出。メラミなども飛んできたが、剣に魔力をまとわせ切り裂いておいた。

後ろでは、レムがビッグスライムやメガスライムを蹴散らしているのが見える。背中は安心そうだ。

 

さて、しばらく似たような攻防をし続けて他のスライムたちも疲れてきた頃だろう。そろそろ、こっちから行かせてもらおうかな。

ダッシュでメタルスライムを引き離し、横から飛びかかってくるシャドウスライムをメラで戦闘不能にしつつ、ライムを狙う。

 

……………が、ここでナイトが出てきたな。

 

『此処から先は行かせません!』

「なら止めてみろ!」

 

-キキンッ!キキキキキンッ!

 

剣術Lv4は伊達じゃないな…生まれたばかりなのにこの強さ、流石だ。でもな、こっちに比べて圧倒的に手数が足りないんだ。

俺は、メラミをナイトの足元にあて、火柱を立てる。その隙に………隙に…

 

< 並列思考のレベルが上がりました >

 

< 並列行動のレベルが上がりました >

 

-キキンッ!

 

隙なんてなかった!火柱なんてお構いなしに突っ込んできた。クソッ、ライムの回復が入ったな。どうしようか…………!?

俺は急いでその場から飛び退いた。次の瞬間俺がいた場所が爆ぜた。

警告がなかったら危なかった……

 

< 警告のレベルが上がりました >

 

『あ~、避けられちゃった~』

「さすが、全然わからなかったぞ。」

 

どうやら、気配を遮断してたみたいだな。

 

『む~…悔しい!』

 

そう言いつつ正拳突きを放ってくるスーはすごいと思う。

 

結構スライム側が減ってきたなナイト、スー、ライムたちはもちろんいるとして、残ってるのはあと十数匹かな?

レムも頑張ってくれている。

 

「さて、そろそろ終わらせようか。」

『はい!』

『うん!』

『うん。』

 

ライムが魔法を放ち、ナイトが斬りかかり、スーが殴ってくる。スーの突きを左手で受け流しつつ、右手の剣でナイトの剣を受ける。魔法は…………身体強化で耐える!耐えたらすぐ回復。

そしてスーに対しメヒャドを放つ。

 

< 光耐性のレベルが上がりました >

 

< 並列思考のレベルが上がりました >

 

< 並列行動のレベルが上がりました >

 

しかし避けられる、が少しかすったようで動きが遅くなった。

とりあえずスーは置いておこう。まずはナイトだ。

ナイトに向かって一気に駆け出し斬りつける。

 

-ギャリィンッ!!

 

っと、ぎりぎり受けられたが問題ない。

俺はインベントリから炎の剣を出し左手に装備する。これは盗賊を壊滅させた時の戦利品だ。

 

並列思考、行動と身体強化をフルに使い二刀流で息もつがせぬ猛攻。

 

-ガキキキキッ!ガキンッ!

 

ついにナイトの剣を弾くことができた。そして首を挟むように剣を交差させる。

 

『ま、参りました…………』

 

ナイトが言うと姿が消える。負けを認めても転移するんだな。便利。

 

< 二刀流を取得しました > 

 

これであとは、ライムとスーだけ。他のスライムは全部レムが相手をしたようだ。

 

「レムは、ライムの相手を。」

『わかりました。』

 

レムが影に沈んでいく。ライムの方を見るとちょうどライムの影から出てきているところだった。

 

「これで回復役がいなくなったな、スー」

『あるじ、手加減、してね?』

「…そ…れは、無理だな。」

 

………………ちょっとグラときたのは内緒

 

『ちぇ~。じゃあ行くよ!あるじ!』

「よし来い!」

 

互いに距離を詰める俺とスー。スーは伸縮自在による正拳突き、俺は隼斬りで迎え撃つ。

 

-キキキキンッ!

 

なんでスライムと剣の接触で金属音がするのだろうか。不思議でたまらない。

何よりも全部弾かれたのが驚きだ。まさか手?触手?を4本伸ばしてそれぞれ正拳突きを放ってくるとは…

賢く育って俺は嬉しいよ。っとそんなことしているヒマはない。

そうこうしている間に次の拳(?)が飛んできている。

 

< ダッシュのレベルが上がりました >

 

-キキンッキキキンッ!

 

いや~、どうしよう、素早さもあまり変わらないからどうしようもない、ならば!二刀流に咥えてメラも混ぜ込む。

 

『えっ、ちょっと、きつい~』

 

それでもしっかり弾いているんだよなぁ。とここで勝機!ヒャドで足元を凍らせてからの回し蹴り!スーが飛んでいった方向へダッシュで距離をつめヒャダルコで固めメヒャドで押し切る!スーの姿は……ない。転移したようだ。

 

レムたちは……相打ち?誰も居ないんだが………

 

< レベルが上がりました >

 

< ダッシュが縮地法に変化しました > 

 

終わったみたいだな。

 

「お疲れ様。」

『さすが主、強かったです。』

『う~まけた~』

『私とライムは相打ちでした。』

『相打ち……悔しい…』

「よし、じゃあ晩飯にするか!」

『やった~』

『楽しみです。』

『うん。』

 

あれ?ナイトって食べれるの?

 

『一応この中身はスライムですから食べることはできますよ。』

 

衝撃の事実。

さて、明日は依頼を受ける。よし!じゃ飯を作ろうかな。

 

あ、一応全部のステータスを見ておこう。

 

====================

リュウスケ・ササキ 男 Lv29 ↑3

 

種族:人間 15歳

 

職業:魔物使い

 

HP:417/417 ↑26

MP:346/346 ↑20

攻撃力:284 ↑20

防御力:295 ↑28

素早さ:285 ↑34

 賢さ:267 ↑25

器用さ:330 ↑30

 幸運:****

 称号:シャルムとタイステルの加護

    戦闘狂

    闇の神エレナの加護

    光の神ルーの加護

    魔物の心友

    スライムの理解者

 

SP:50 ↑15

 

スキル=================

・鑑定眼  LvMax ・剣術   Lv4

・縮地法  Lv1 ・鷹の目  Lv4

・気配察知 Lv4 ・警告   Lv4

・隠蔽   LvMax ・格闘術  Lv4   

・気配遮断 Lv3 ・追跡   Lv3

・威圧   Lv3 ・並列思考 Lv4

・料理術  Lv3 ・魔力操作 Lv3

・魔力察知 Lv4 ・念話   Lv4

・並列行動 Lv4 ・スルー力 Lv2

・罠察知  Lv3 ・二刀流  Lv1

魔法

・氷魔法  Lv2 ・光魔法  Lv1

・回復魔法 Lv2 ・闇魔法  Lv1

・火魔法  Lv3 ・無魔法  Lv1

耐性

・光耐性  Lv3 ・闇耐性  Lv1 

・毒耐性  Lv3 ・火炎耐性 Lv3

・物理耐性 Lv2

特殊スキル===============

・可能性  Lv3 ・魔法合成 Lv1

・空間魔法 Lv3

呪文==================

回復

・ホイミ    ・べホイミ

・キアリー

空間

・ルーラ    ・ルーム 

・インベントリ

・メラ     ・メラミ

・ヒャド    ・ヒャダルコ

・デイン   

・ドルマ

・メヒャド

特技==================

・隼斬り ・足払い  ・受け流し

・威圧  ・身体強化 ・回し蹴り

従魔==================

・スー

・レム 

・ライム

・ナイト

・スライム×150 

・スライムベス×11

・シャドウスライム×9

・ビックスライム×6

・プチメタルスライム×3

・インクリースライム×3

・メタルスライム×2

・メガスライム×5

====================

 

====================

スー ♀ Lv6 ↑5

 

種族:強スライム 

 

職業:武闘家 

 

ランク:D

 

HP:343/343 ↑35

MP:230/230 ↑30

攻撃力:286 ↑34

防御力:266 ↑31

素早さ:267 ↑29

 賢さ:190 ↑46

器用さ:255 ↑29

 幸運:60 

 称号:魔法の神の加護

    闘神の加護

    悪食 

 

SP:100 ↑25

 

スキル=================

・身軽   Lv4 ・奇襲   Lv4 

・暗殺術  Lv2 ・ダッシュ Lv3

・気配遮断 Lv3 ・追跡   Lv2

・気配察知 Lv4 ・格闘術  Lv4

・隠蔽   Lv4 ・魔力操作 Lv4

・魔力察知 Lv3 ・罠察知  Lv2

耐性

・物理耐性 LvMAX

特殊スキル===============

・伸縮自在 Lv4 ・悪食   Lv2

特技==================

・身体強化  ・正拳突き

====================

 

====================

ナイト ♂ Lv5 ↑4

 

種族:縺薙よ繝。繝い

 

ランク:D

 

HP:259/259 ↑24

MP:40/40 ↑20

攻撃力:223 ↑23

防御力:333 ↑33

素早さ:271 ↑21

 賢さ:229 ↑29

器用さ:319 ↑19

 幸運:ƒ¡ã

 称号:正体不明

 

SP:20 ↑20

 

スキル=================

・身軽   Lv4 ・ダッシュ Lv3

・気配遮断 Lv3 ・気配察知 Lv4 

・剣術   Lv4 ・魔力察知 Lv3

・隠蔽   Lv4

魔法

・回復魔法 Lv2

特殊スキル===============

・自立   LvMAX

呪文==================

回復

・ホイミ  ・ベホイミ

====================

 

====================

レム ♀ Lv5 ↑4

 

種族:エボニーゴーレム 

 

職業:くノ一エッグ

 

ランク:C

 

HP:419/419 ↑28

MP:159/159 ↑20

攻撃力:287 ↑27

防御力:330 ↑22

素早さ:309 ↑33

 賢さ:287 ↑20

器用さ:341 ↑39

 幸運:74

 称号:闇の神の加護

 

SP:30 ↑20

 

スキル=================

・格闘術   LvMAX ・ダッシュ Lv2

・魔力察知  Lv2 ・魔力操作 Lv4

・罠察知   Lv2 ・奇襲   Lv1

魔法

・攻補助魔法 Lv3 ・闇魔法  Lv3

耐性

・闇耐性   Lv2 ・物理耐性 Lv3

特殊スキル===============

・影術    Lv4 ・ゴーレム生成 Lv2

呪文==================

攻補

・ラリホー  ・メダパ二  

・ルカニ   ・ラリホーマ 

・メダパニーマ

・ドルマ   ・ドルクマ

・ドルモーア

特技==================

・正拳突き   ・影泳

・影遁:影縫い ・影遁:影刃

・身体強化

====================

 

====================

ライム ♀ Lv7 ↑3

 

種族:ホーリースライム

 

職業:僧侶

 

ランク:D

 

HP:102/102 ↑26

MP:201/201 ↑30

攻撃力:83 ↑20

防御力:98 ↑28

素早さ:85 ↑30

 賢さ:173 ↑39

器用さ:161 ↑40

 幸運:59

 称号:光の神の加護

 

SP:50 ↑10

 

スキル================= 

・罠察知  Lv1  ・奇襲   Lv2

魔法

・光魔法  Lv2  ・回復魔法 Lv3

・補助魔法 Lv2

耐性

・物理耐性 Lv3  ・光耐性  Lv3

特殊スキル===============

・伸縮自在 Lv3

呪文==================

・デイン   ・ライデイン

回復

・ホイミ   ・べホイミ

・ベホイマ  ・ベホマラー

・キアリー  ・キアリク

補助

・スカラ   ・ピオラ

・バーハ   ・フバーハ

・マホトーン

====================

 

 




第六回 教えて!ステルさん!

ス:「はいはい始まりました!毎度おなじみステルさんコーナー!」
こ:「疲れたんだが……疲れたんだが!!」
ス:「落ち着いて!わかったから、分かったから落ち着いて!!」
こ:「ふ~……落ち着いた。」
ス:「じゃあ落ち着いたところで魔物説明会~。まずはこれ!」

スライムナイト===========
大型のスライムの上に騎士が乗っている
見た目をしている。
上のナイトは魔界の騎士だとか、スライ
ムの一部だとか、はたまた人形だとかい
ろいろな説がある。
==================

こ:「スライムナイトです。スライムの上に騎士が乗っています。スライムは普通のと比べて3倍ほどの大きさです。主にナイトのほうが攻撃をしますが、そのナイトがスライムを振り回すことがあります。」
ス:「不思議なことをするんだね。じゃあ次!」

デュエルスライム==========
闘うことに毒されたスライムで闘うこと
に常に飢えている。
超バトルジャンキーでなんにでも戦いを
申し込む傾向がある。
==================

こ:「闘うことが生きがいのスライム。無理に命は取らないが、卑怯な手を使った相手には容赦をしない正確である。」
ス:「なんというか……早死しそう。」
こ:「実際しています。」
ス:「あ、はい。それじゃ次。」

チャームスライム==========
多く者をその可愛さで魅了したスライム
がなれると言われている。
その持ち前の可愛さでスライムの頂点に
立つことを夢見ている。
==================

こ:「人々に可愛がられたスライムがたまになります。」
ス:「スーはそんなに人気なんだ。」
こ:「ギルドや街中の主に女性に大人気!状態。」
ス:「へ~すごいね。じゃぁ………ってもういないや。何か質問があったらぜひともコメント欄にください!」
こ:「それではみなさま、ごきげんよ~」

矛盾、前の話と噛み合わなくね?なところを見つけたら教えて下さい。
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