俺と彼女のハイスクールライフ   作:”アイゼロ”

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はい、どうも、アイゼロです。

18話突入。

今回も、凛、飛鳥、彩加がメインです。

それではご覧ください。


18話:俺と彼女の海辺サマーバケーション

チュンチュン

 

朝を伝える小鳥の囀りと共に俺は目を覚ました。いつの間に寝てたんだな。泣き疲れたのかな?俺らしくもない。

 

意識がちょっとずつ戻ってくると、自分は床で寝てることに気づいた。そして、上から毛布が掛けられている。

 

彩加が掛けてくれたのか・・。ありがたや。彩加を探そうと辺りを見渡すと、驚く場所にいた。

 

俺の真横。

 

寝息をたてながら、彩加は添い寝の形で俺の横で寝ていた。ベッドあるのに、何でここにした?使ってくれてもよかったのに・・。

 

時計を見ると、時刻は7時だった。起こした方がいいかもな。

 

八幡「彩加、起きろー」

 

彩加「ん・・・んぅ~。あ、おはよう、八幡」

 

ぴょこっと立った寝癖、寝相で地味にはだけたパジャマ、そして寝起きのトロンとした目。なんか・・・エロイ。

 

八幡「おはよう。ちょっとシャワー浴びてくるわ。昨日風呂入り損ねたし」

 

彩加「分かった。じゃあ僕、朝ごはん作るね。食材使っていいかな?」

 

八幡「いや、それは全然構わないが・・。彩加って料理できるのか?」

 

彩加「そこまでじゃないけど、朝食ぐらいならお母さんに教わってるから」

 

凛、どうやら5人の中で料理できない奴はお前だけだぞ。

 

 

シャワーを浴び終えた俺はパンツ一丁で、リビングに戻ってきた。そしてテーブルには、トーストにベーコンエッグ、コーンポタージュが並んでいた。

 

八幡「すげえ。美味そうじゃん」

 

彩加「えへへ、ありがとう♪食べよっか」

 

八幡「おう。いただきます」

 

彩加の料理は、上の下の腕前で、美味かった。

 

 

 

「「ごちそうさまでした」」

 

トントン

 

食器を下げようと、キッチンへ向かおうとしたら、ドアがノックされた。おそらく、風音達だろう。

 

八幡「はーい」

 

風音「おはよう、八くん、彩加」

 

凛「おはよう、八幡、彩加」

 

飛鳥「おはよう、八幡、彩加」

 

ん?コピペ?全く同じ挨拶がきた。

 

彩加「おはよう」

 

八幡「おう、おはよう」

 

風音「あ、八くん、この後どうしようか考えてたんだけど・・・」

 

八幡「ん?何か行きたいところでもあったのか?」

 

凛「海に行くよ!」

 

八幡「・・・は?」

 

飛鳥「海に行くよ!」

 

八幡「いやいや、聞こえてるから。それとさっきっからそのコピペやめろ」

 

彩加「海、僕も行きたい!」

 

風音「八くんは?」

 

八幡「いいぞ。行こうか」

 

ここで行かないとか言えるわけがないじゃん。まぁ、最初から拒否する気は無かったけど・・。

 

風音「じゃあ、一旦家に帰って、また集合しよう」

 

凛「うん、分かった」

 

 

各々家に戻り、準備を終え、クーラーの聞いた電車に揺られながら、俺達は海に辿り着いた。

 

男である彩加と俺は着替えが早いため、そこで借りたパラソルを刺している。そして、荷物番。

 

風音「おまたせ~」

 

ゆる~い声で駆け寄ってくる俺の彼女、風音は白の水着を纏っていて、とても眩しい。

 

凛「おまたせ」

 

飛鳥「あ、パラソルありがとう」

 

続いて凛と飛鳥も来た。凛は黒の水着に飛鳥は赤の水着。白、黒、赤、どれも高校生で着るような色じゃない(小町情報)。

 

凛「どう?似合う?」

 

飛鳥「ど、どうかな?」

 

ちょっぴし照れた様子の飛鳥に対して、凛はそんなそぶりも見せずにアピールをしてきた。

 

八幡「似合ってるぞ」

 

彩加「うん、2人共可愛い♪」

 

凛「ありがとう//」

 

飛鳥「ふふっ、ありがとう//」

 

2人共照れ隠し下手だな・・。凛、さっきの勢いはどこいった?思いっきり照れてんじゃねぇか・・。

 

風音「八くん、私は?」

 

八幡「世界一可愛いぞ!なんだったら誰にも見せずに1人占めしたい。いや、させてくれ!」

 

風音「はゎ//・・・ふふ」

 

おっと、あまりの可愛さにうっかり抱きしめてしまった。幸せ。風音も嬉しそう・・・。

 

凛「あれ?これはこれで正しいはずなのに・・。なんか悔しい」

 

飛鳥「なんだろう・・。私も凛と同じ気持ちだよ・・」

 

彩加「あはは・・・。じゃ、思いっきり遊ぼう!」

 

彩加の合図とともに俺らは海に向かっていった。訂正、俺以外が。俺は引き続き荷物番だ。別に寂しくないよ。慣れてるし・・。

 

そんな卑屈になっていると、何故か風音達が戻ってきた。

 

風音「日焼け止め塗るの忘れちゃった・・・」

 

ははは、このドジっ子め♪

 

風音「あ、八くん、背中塗ってくれない?」

 

八幡「OK」

 

風音から日焼け止めクリームを受け取り、自分の手で少し温めて置き、風音の白くきめ細かな肌に手を付いた。

 

風音「あ・・・」

 

うわ・・・久しぶりに触ったけど、すっげぇすべすべだ。なんならずっと触ってたいくらい。

 

凛「さぁ、そのまま、彼女の胸へぬるぬると手を伝らせ・・・」ボソ

 

唐突に、耳元でそう囁かれた。

 

風音「ちょっと、聞こえてるからね!触りたいならせめて家に帰ってから!」

 

凛「え//」

 

八幡「か、風音?//」

 

飛鳥「ちょっ、何言ってるの//」

 

彩加「////」プシュー

 

風音「え・・・。あ!ち、違うの///今のは!・・・」

 

凛「風音って、意外と大胆な子だったんだね///」

 

風音の無自覚な発言により、この場にいる全員が赤面している。彩加なんて、真っ赤にして硬直してるし。なんて純粋な子なんだろう。

 

八幡「と、取り敢えず、気ぃ取り直して遊ぼうぜ。熱くなった顔を冷やして来い!」

 

飛鳥「よ、よし!行こう皆!」

 

彩加「お、おおー!」

 

凛「行くぞー!」

 

次こそ、皆海に向かって走り出した。

 

風音「冷たーい」

 

凛「ほーらほらほら」バシャバシャ

 

彩加「この~、お返し!」

 

これが俗にいう青春というやつなのかねぇ・・・。今まで悪だの嘘だの言ってきたが、今はあんまりそんなことも思わずに、楽しんでいる。でも、風音や彩加、凛に飛鳥じゃないと、こんな楽しい青春は謳歌できないような気がする。

 

そんな感慨深くしていると、凛がこちらに駆け寄って、海を指さし

 

凛「八幡、海を割って」

 

とんでもないことを言ってきた。

 

八幡「できるかぁ!なにさらっと怖い事言ってんだよ!せいぜい5Mが限界だ!」

 

飛鳥「できちゃうんだね・・・。あはは」

 

風音「私も見て見たい!八くん、いい?」

 

風音ぇ!え、今までは心配って言ってあまり使わせてこなかったのに、何かと遠慮が無くなってきてない?ちょっとは心配してよ。八幡悲しいよ・・。

 

八幡「ハァ、分かったよ」ドロドロ

 

周りに小さい子供がいないかちゃーんと確認し、俺は手刀をつくった。

 

八幡「おらよ!」

 

そのまま海面に切れ目を入れる感じで、手刀を放った。

 

その瞬間、ざっぱーん!、ごおおおお!という轟音を鳴らしながら、約5M、割れたことが確認できた。・・うわ、やっぱできちゃった。

 

風音「すごい!海底の地面が見えちゃったよ!」

 

凛「すごーい!!!」

 

飛鳥「おーー!綺麗ー!」

 

彩加「す、すごい・・。八幡すごいよ!」

 

八幡「・・・フゥ」

 

疲れた。今の結構力入ってたからなぁ。体育館2周走った疲れがきた。

 

風音「ありがとう、八くん」

 

凛「無理言っちゃってごめんね」

 

飛鳥「でも凄かったよ!いいものが見れたし」

 

彩加「八幡、大丈夫?」

 

よし、ここはキザにカッコいい言葉を投げてやろう。

 

八幡「フッ、どうってことないぜ。それに、お前らの喜ぶ顔が見れただけで、俺の疲れは吹っ飛んださ(キリッ)」

 

ふっ、決まった・・。

 

一同「「「「・・・」」」」

 

・・・・あれ?どうしたの皆?なんでそんな無表情なの?魂抜けちゃったの?おーい。

 

凛「よし、じゃあ引き続き遊ぼうか!」

 

八幡「いやいやちょっと待て。せめて何か言ってくれ。なんか惨めだろ!」

 

飛鳥「ビーチバレーでもやろうよ!」

 

八幡「飛鳥!お前まで・・」

 

風音「じゃあ、ビーチボール買いに行こうか」

 

八幡「ちょっと風音!見捨てないで。何か言ってくれ!」

 

彩加「」肩にポン

 

八幡「うぅ・・」

 

 

その後、風音達が買ってきたボールで、楽しんだとさ・・・。

 

 

八幡「そろそろ飯にしようぜ」

 

彩加「そうだね。お腹すいちゃったし。・・あ、あの海の家で食べよう!」

 

彩加が奥にある海の家を指さした。「海の家 れもん」という名前だ。

 

凛「じゃあ、あそこにしようか」

 

 

適当に席に座り、店員さんに注文をした。

 

風音「私はカレーで」

 

「はいでゲソ」

 

え?ゲソ?

 

凛「私は焼きそば」

 

飛鳥「あ、私もそれで」

 

彩加「僕はこのスパゲッティ」

 

八幡「・・俺はエビチャーハンで」

 

「はいでゲソ。ちょっと待つでゲソ」

 

なんだあの、ちっこい店員。いちいち語尾にゲソなんて入れて。しかもよく見ると、容姿も結構異様だ。頭は白い頭巾のようなものを被っているように見え、髪なんて水色で先端は矢印のようになっている。

 

「お待たせでゲソー」

 

しかもそいつは、その髪の毛を触手のように、自在に操りながら、料理を運んでいる。その異様な光景に俺達は目を奪われていた。

 

飛鳥「す、すごい人だね・・・」

 

八幡「いや、明らかに人外だろ・・。あれ」

 

「お待たせでゲソ」

 

そいつに目を奪われている間に、俺達全員分の料理を運んできた。・・取り敢えず、食べよう。

 

八幡「あれ?・・・あの、俺エビチャーハンのはずなんですけど、エビ入ってませんよ」

 

俺がそう聞くと、異人の女の子は肩をビクつかせ、そそくさと戻ってしまった。っていやいや話聞いてよ!

 

すると、もう一人の女性店員が来て、その触手店員を捕まえて、叱っていた。

 

「おい!イカ娘!また客に出すエビ食べたな!」

 

「い、いいじゃないでゲソか!エビが目の前にあって食べちゃいけないなんて残酷でゲソ!」

 

あいつ、イカ娘っつーのか。あー、よく見たら、イカのような触手してるし、頭の頭巾もイカみたいだし。

 

「どうしたの?栄子ちゃん」

 

厨房から出てきたのは青っぽい長髪が特徴の伏し目がちの女性だ。料理担当の人だな。

 

「あ、姉貴。またイカ娘がお客さんのエビ食べちゃって」

 

「げっ・・ち、千鶴」

 

「あら、そう?・・・イカ娘ちゃん。お客様に出すエビ、食べちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメじゃない」

 

ッ!!!な、なんだ今のは・・。とても人が出すようなオーラじゃない!アホ毛センサーもすごい反応をしている。ここの海の家は人外が多いのか?

 

「は、はい・・。ごめんなさいでゲソ・・・」

 

当のイカ娘とやらも、凄いびくびくしている。

 

その千鶴と呼ばれている厨房担当の人は、こちらに来て

 

「今すぐ、エビチャーハンを持ってきますね」

 

と優しい笑顔で取り換えようとしてくれていた。さっきのようなオーラは微塵も感じない。まさか!戦闘力のコントロールができるのか!?

 

八幡「ああ、いいですよ。エビにこだわってたわけじゃないので」

 

「あら、そう。それじゃあ、ゆっくりしていってね」

 

そして、再び厨房に戻っていった。

 

「エ、エビにこだわらないとは聞きづてならないでゲソ!エビを甘く見るなでゲソ」

 

急に元気になりだしたイカ娘とやらは、俺に向かってそう大声をだした。

 

「おい!サボるな、働けイカ娘!」

 

「は、はいでゲソ・・・」

 

激昂をくらったそいつはトボトボと料理を運び始めた。

 

 

 

風音「なんか、不思議な人だったね」

 

八幡「いや、あれどう見ても人じゃない。ていうか、あれを人となんて呼びたくない」

 

その後も、イカ娘の特殊な運び方を目にやりながら、俺達は食事を終えた。

 

何で周りの客はあの光景に何も疑問を抱かないんだ?まるで俺達がおかしいみたいじゃなイカ。

 

 

彩加「次は何して遊ぶ?」

 

八幡「あ、そう言えば、さっきそこでスイカ安く売ってたから買ったんだ。スイカ割りでもしようぜ」

 

彩加「スイカ割り!やったー、僕一度やってみたかったんだよね!」

 

八幡「決まりだな。順番はどうする?」

 

凛「ジャンケンにしようか」

 

ルール

・誰も指示をしてはいけなく、自分でスイカに近づかなければならない。

・制限時間は5分

・順番は、風音、彩加、飛鳥、八幡、凛。

 

 

スタ~ト!

 

風音「うぅ~真っ暗」

 

棒を上にあげながら、ふらふらとおぼつかない足取りの風音。・・何だろう、悪戯心が芽生えてきそう。あの暗闇の中、腕を上にあげている状態。R18タグ付ける勢いの悪戯心が・・。やめなさい。

 

風音「えい」スカッ

 

惜しくも1メートル離れた先で棒を振りかぶってしまった風音。

 

彩加「次は僕だ」

 

俺の推測だと、彩加は成功するかもしれない。普段からボールを使うスポーツをしているのだから、なんとなく分かるんじゃないのか?、と。

 

彩加は徐々にスイカに近づき、今振ったら、スイカが割れるというところまで来ていた。お、もう終了かな?

 

と、思っていたが、ぎりぎり外してしまった。彩加は悔しそうに頬を膨らませた。

 

その後も、飛鳥と俺も失敗し、残るは凛となった。

 

飛鳥「なんか私出番少なくない!?」涙目

 

気のせいです。

 

凛「よーし、お姉さんに、任せなさい!」

 

無い袖をめくり、片腕を曲げ、もう片手をその二の腕に乗せ、どや顔をしてきた。目隠ししててもわかる、このどや顔オーラ。

 

棒を竹刀のように握り、見えないスイカと対峙をする凛。その自信たっぷりな佇まいに、俺達は、もしかしたらイケるんじゃないか?と、期待に胸を膨らませた。

 

一歩ずつ、一歩ずつ前に進み、今振れば、スイカに当たる位置まで来た。

 

よし、今だ!

 

凛「おりゃぁーー!」

 

凛は大声をあげながら、思いっきり棒を振るった。

 

スイカには当たった。だが、割れることは無く、振った棒はスイカによって跳ね返され、当のスイカは、ぽんぽんと、棒に当たった衝撃で砂の上を転がっている。

 

え?何故かって?

 

凛「え!何これ!?」

 

八幡「あっはははははは!」

 

風音「ぷっ、あっははは!」

 

飛鳥「あっははは、もう最高!」

 

彩加「ぷ、ククク、あっははは!」

 

あのスイカは俺達がこっそり、スイカ模様のビーチボールにすり替えていたんだ。

 

八幡「本物はこっちだよ」

 

俺は後ろに隠していたスイカをみんなの前に出した。

 

凛「えぇ!・・な、何してくれてんのーーー!///なんか恥ずかしいじゃない!あんな自信満々に、任せなさいって言ったのに!?」

 

凛の赤くなった顔、慌てふためくその動揺、それは俺達の笑いのツボをさらに押した。

 

その様子を見た凛は、それはもうお怒りで。

 

凛「うぅ・・//。このっ!八幡のバカ!!」

 

傍に転がっていた先程のビーチボールを勢いよく当ててきた。そして、跳ね返ったボールを再び、今度は飛鳥に当てようとした。

 

凛「私より胸小さいくせに!」

 

飛鳥「ちょっと今それ関係ないよね!?気にしたことあるんだから言わないで!」

 

凛「腹黒風音!」

 

風音「今聞きづてならない事言ったよ!私別に黒くないから!」

 

凛「可愛い男の娘!」

 

彩加「ちょっと!それ気にしてるんだから!」

 

凛「はあ、はあ」

 

八幡「はは、悪かったって。さ、気を取り直してスイカ食おうぜ」ドロドロ

 

凛「もう・・・」

 

さっき気付いたけど、切るもの用意してなかったから、俺の手刀でスイカを5分割に上手く切った。

 

 

楽しかった時間も過ぎ、今は帰りの電車に乗っている。いつもより比較的空いているため、5人全員が座り、俺以外全員が寝てしまった。

 

楽しかったな・・。こんなに楽しい夏休みなんて想像もできなかった。もちろん風音とも毎年過ごして楽しかったけど、それとは違う楽しさを実感できた。俺も、柄にもなくはしゃいだし。

 

 

 

 

 

飛鳥「またね~」

 

凛「バイバーイ」

 

彩加「じゃあねー」

 

目的の駅に着き、皆を起こして、その場で解散となった。

 

八幡「おう、またな」

 

風音「また遊ぼうね~」

 

俺達は別れを告げ、各々の帰路を辿った。

 

 

 

風音「じゃあ、八くん。また明日ね。お休み」

 

八幡「おう。・・あ、その前に一ついいか?」

 

風音「ん?何?」

 

八幡「海で『胸を触らしてあげる』って言ったよな?触っていいのか?」

 

風音「えぇ!?//そ、それは・・・、また今度ね///お休み!」

 

俺のドストレートな質問に、顔を真っ赤にしながら返事をし、そそくさとお休み挨拶をして、家に入ってしまった。

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます。

はい、先日言った由比ヶ浜退部ルートの件ですが、これを実行したいと思います。っていうか反対の人がいなかったね・・。まぁ、俺も反対じゃなかったし。むしろこっちを書きたいというのが、俺の本音だったり・・。

そんなわけで、頑張りたいと思います。

また次回。

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