詳細はまだ来ていないので不確定ですが、バーサーカーとアサシン編以外で投稿します。未定ですが…!!
セイバー編は、投稿の目処が立ったら、予告(お知らせ)として此処に載せます!
クラス:アサシン
真名:良奴 リクオ(夜Ver)
第5次聖杯戦争において、相性が良い相手はセイバー、キャスター。
相性が悪いのは、アーチャーだ。
話をどう進めていくのか、詳しく決めていませんでした。それでも、士郎と積極的に絡ませていって、いつの間にか剣術を教えている。なんて構想を思い浮かべながら書いていました。
ステータス
筋力:C 耐久:D 俊敏:A 魔力:C 幸運:D 宝具:C
↓
↓メディアを纏うと…
↓
筋力:B 耐久:D 俊敏:A 魔力:A 幸運:C 宝具:C
クラススキル
騎乗(妖):C
「夜」のリクオが近所を散歩する時や、メディアが愚痴愚痴とリクオのとる行動に文句を垂れ始めた瞬間、このスキルは発動する。
夜の散歩に連れ出す、空中を浮遊する妖を召喚する。
(名前不明。申し訳ありません)
気付けば空。文句を垂れる魔女から耳を塞ぐ。
そんな、夜空を散歩する総大将の姿を見れるかもしれない。
気配遮断:-
マスターがサーヴァントという、特殊な条件の元で召喚された後遺症。気配遮断スキルは、今回のリクオに付与されておらず、そのせいで自身のスキル、鏡花水月は本来以上の効果を持つことはできていない。
鏡花水月とは、気配遮断の代わりである。
「保有スキル」
鏡花水月:A
サーヴァントに対しては、圧倒的に気圧せる事は殆どなく、好戦的なサーヴァントなら精々、自身の姿をボンヤリとしか捉えきれない程度の効果。
今回の聖杯戦争でなら、殆どを単独で動き回るランサー相手には効果が薄い。だが、イリヤのように常にサーヴァントの側にマスターがついている場合、マスターに強い精神力がなければ、もろに″畏れ″を受ける。マスターが感じる畏れは、マスターを通しサーヴァントにも影響を及ぼす。
参加者達は、手を組めば組む程、このスキルの沼にはまる。単騎駆けでなく、ペアを組んで行動する作戦の相手(サーヴァントが2騎)に対してなら、単騎より強い効果が期待できる。
総大将の血:B
読み、ぬらりひょんのち。
妖の総大将、ぬらりひょんの孫であるリクオ。
ぬらりひょん、リクオの父は共に、人間を愛し、その人間との間に子を成した。父、鯉伴はぬらりひょんの血を半分受け継ぎ、鯉伴の息子のリクオは、更に半分…四分の一、ぬらりひょんの血を受け継いでいる。
最高ランクであれば、ステータスが状況に応じ最高2ランク上へ跳ね上がる事がある。
故にランクがBだ、ということではない。ぬらりひょんの血…畏れは規格外なもので、受け継ぐ血が半分になろうが、簡単にランクが激減することはありえない。
初代、ぬらりひょんが召喚されれば、EX。
2代目、良奴 鯉伴が召喚されれば、A+。
3代目、良奴 リクオが正規で召喚されれば、A。
記したことの要約は、正規の召喚でのランク。
キャスターにより召喚されたリクオは、違法な召喚によるもの。
故に、ややランクは低くなる。
鬼纏:D〜A+
信頼関係を築いた妖の畏を発動させることで、力の一部を借り受ける能力。リクオの父親が編み出した。
衣のように纏う″
加えて特殊な条件下において、属性が似通った者を纏うことも可能。
「宝具」
明鏡止水:C〜A
この明鏡止水には、更に上の段階がある。
初代、ぬらりひょんの力ならば、ランクはEX。
発動すれば、敵は自らにとって大きすぎる存在(ぬらりひょん)と出会った瞬間に、畏れるあまりぬらりひょんを見ることを止めてしまう。気づくことをやめてしまうのだ。見えていても、認識しなくなってしまう。
そして、死んでから気づく。
ぬらりひょんという妖の、大海を呑むが如き畏れに。
考えていたのは、敵を一瞬でも気圧す事が出来れば眼前で「気配遮断A」が発動する。リクオが戦闘から撤退しない限り、又は対象者が畏を払わない限り効果は続く。というものでした。
鏡花水月との組み合わせは凄いんじゃないかな…!?
※2019.6.09修正
百鬼夜行:C〜A
三代目、奴良 リクオの百鬼を連ねる妖達を召喚する、アサシンとしての彼が持つ最強の宝具。
奴良組に属する、或いは属した事のある妖を、ぬらりひょんの血筋を触媒にして呼び出す。応えるかどうかは、本人達次第。
リクオには発動中、「カリスマB」が付与される。
召喚した妖怪には、「単独行動(夜)」が付与される。
私個人としては、昼も夜も行動可能にしたかったのですが。
そこはアサシンらしく。
妖怪は夜、魔力供給が無くても現界できる。なんて、訳のわからない設定を考えてました。
クラス:セイバー(仮)
真名:良奴 リクオ(昼Ver)
ステータス
筋力:D 耐久:E 俊敏:C 魔力:D 幸運:A 宝具:-
「保有スキル」
畏の羽織:C
これまで築き上げてきた総大将としてのカリスマ性、人々に畏敬の念さえも抱かせる真の畏をまとう者の象徴。
夜のリクオにも当然、このスキルは付与されているのだが、彼はこれを宝具を解放するときの中継路として使っている。
昼のリクオはコレを、自身のステータスにあてる。着るとステータスに補正がつく。
総大将の血:B
総大将の血を、四分の一受け継いでいる。これは、夜……或いは闇が訪れた時、リクオはアサシンのクラスへと入れ替わる。
こちらも、畏の羽織と同様にステータスにあてており、本来の効果は発揮できずにいる。
クラスをセイバーとしていますが、夜のリクオがそう名乗っているだけです。悩ましいですが、設定を深く考えていなかった為、ハッキリしていません。
「武器」
妖刀 祢々切丸:B
妖のみを対象に斬る妖刀。
聖杯戦争においては、魔力を斬る事ができる。特に括りはない。
人間を斬る事は出来ないが、魔術回路は問答無用で斬れてしまう。
一年や二年後に投稿できないので、本当は予定していたクラス毎の主人公をここに書きます。バーサーカー編が終わったら、アーチャーかランサーを書きたいなぁ〜。
アーチャー:桂木 桂馬【神のみぞ知るセカイ】
fate/SN
ランサー:宮本 明【彼岸島】
fate/extra
キャスター:エドワード・エルリック【鋼の錬金術士】
fate/extra
ライダー:アルセーヌ・ルパン三世【ルパン三世】
fate/SN
【更新について】
この度は、私の作品を読んで頂きありがとうございます。多くのお気に入りと、評価の付与。初めて書いたこのような作品で、500ものお気に入りをして頂けた事に感謝し、また謝らなければなりません。
当初の予定として、「主人公を英雄として召喚したら」は各クラス数話による投稿後、皆様からアンケートを取らせて頂き、一番人気の高い作品を連載するつもりでした。
しかし………投稿する上で、始めだけを書き、終わりまで行かないという事に最近、違和感を感じていました。全てを中途半端に書き進め、その殆どを最後を迎えずにいいのか?と。
私自身、もしこのような形式で、好きな作品が中途半端に終わってしまったら後味が悪いと思いました。
今既に投稿済みの、「バーサーカー ジョジョの奇妙な冒険編」「アサシン ぬらりひょんの孫編」、そして次回予定のセイバー。
作品が好きだから書き始めたのに、締めずに次に行くのは果たして、読む側としては心地よいのか?ここ一ヶ月、モヤモヤっと悩んでいました。
お気に入りをして頂けたのに、気づけば読みたいシリーズの更新が止まっている…!なんて、あまりにもいい加減だよね…まだ2つのクラスだけ、ならばまだ取り返しがつくかもしれない。
幸いにも、この事に関して苦情の一つすら頂いていないです。
私の作品を閲覧して頂いた方々がどのように思っていたかまでは、分かりません。しかし、良い印象を抱いてはいないものと私は思っています。
だから止める、という訳にもいきません。
何か一つ、一つを書き上げたい。自分なりに考えて、一つの作品を終わりまで書きたいと。もっと長く、皆様に楽しんで欲しい。一つの作品に対しての感想を述べてほしい。書き上げたい。
だから、セイバーシリーズは最初から最後まで、やり遂げます。
そこで。矛盾していますが、「主人公を英雄として召喚したら」は一旦休止とします。そして、セイバー編を、新規シリーズとして投稿していきます。
ジョジョの奇妙な冒険、ぬらりひょんの孫とfateのクロス作品を読んでお気に入りして頂いた方々。誠に申し訳ありません。恐らく一年は更新がありません。
ジョジョの奇妙な冒険については、先々の構成は作っています。セイバー編を一通り書き上げてから、再度更新を開始していく所存です。ぬらりひょんの孫に関しては、身勝手ではありますが構成が出来ていません。アサシン編の更新は、あと一回で終了を予定しています。セイバー編終了、バーサーカー編更新開始の時が来れば、それに伴い、ぬらりひょんの孫のタグは削除します。作品は残しますが、更新は未定です。
以上で、アサシン編終了後のお知らせを終わります。
あと少しの間ですが、どうぞよろしくお願いします。