KP:審神者 PL1:三日月宗近 PL2:燭台切光忠
時期:戦力拡充計画で日本号が来た後
..序幕
三日月:それで、何時になったらせっしょんをするのだ?主
人鳥:えっ、あ、あー…
人鳥:ダイキリさん呼んで来てくれるかな?
三日月:今からするということだな。あいわかった
三日月:燭台切を呼んで来たぞ
光忠:三日月さんが主が呼んでるって言うから来たよ。どうしたの?
人鳥:COCセッションのお時間です。キャラシってもう出来てる?
光忠:とりあえず、能力値だけ先に振っておいたよ。推奨技能がわからなかったし
人鳥:技能はまあ、基本的な探索技能とか交渉技能だけ取っといてくれれば後は適当に処理する
光忠:あ、そうなんだ
三日月:鶴が医者は非推奨だと言っていたが
人鳥:(あのシナリオをやらせるとはまだ言ってないんだけど…)
人鳥:別にやりたければやってもいいけど?
三日月:(にっこり)
人鳥:(嫌な予感がする)
光忠:振り直しは三回まで、なんだよね?
人鳥:振り直し後は必ず振り直し後の数値を使う事、な
人鳥:後は技能値は85%上限、回避には20%までしか追加してはダメ…くらいかな
光忠:…オーケー。かっこよく決めたいよね
三日月
STR:3d6=4,6,2=12
DEX:3d6=3,2,5=10
INT:2d6+6=6,5+6=17
CON:3d6=1,1,4=6
APP:3d6=5,5,1=11
POW:3d6=6,6,3=15
SIZ:2d6+6=4,6+6=16
EDU:3d6+3=3,2,1+3=9
振り直し
CON:3d6:6,4,3=13
EDU:3d6+3=1,2,2+3=8
EDU:3d6+3=5,5,1+3=14
idea:*int*5=85
LUC:pow*5=75
SAN:pow*5=75
know:edu*5=70
ESC:dex*2=20
HP:(con+siz)/2=15
MP:pow=15
db:+1d4
jobP:edu*20=280
hobP:int*10=170
STR:12 DEX:10 INT:17 CON:13 APP:11 POW:15 SIZ:16 EDU:14
idea:85 LUC:75 SAN:75 知識:70 回避:20 HP:15 MP:15 db:+1d4
職業選択・作家
オカルト、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史+博物学
オカルト:5+40=45
心理学:5+80=85
説得:15+30=45
図書館:25+40=65
他の言語(ラテン語):1+40=41
母国語:70
歴史:20+10=30
博物学:10+40=50
40+80+30+40+40+10+40=280
目星:25+40
聞き耳:25+30
キック:25+40
精神分析:1+60
40+30+40+60=170
三日月 宗助 26歳男 作家
STR:12 DEX:10 INT:17 CON:13 APP:11 POW:15 SIZ:16 EDU:14
idea:85 LUC:75 SAN:75 知識:70 回避:20 HP:15 MP:15 db:+1d4
オカルト:45% 心理学:85% 説得:45% 図書館:65% 母国語:70% ラテン語:41% 歴史:30% 博物学:50%
目星:65% 聞き耳:55% キック:65% 精神分析:61%
燭台切
STR:3d6=6,6,5=17
DEX:3d6=4,1,1=6
INT:2d6+6=4,3+6=13
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振り直し
APP:3d6=4,3,1=8
DEX:3d6=6,3,1=10
APP:3d6=3,3,1=7
idea:int*5=65
LUC:pow*5=45
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ESC:dex*2=20
HP:(con+siz)/2=12
MP:pow=9
db:+1d4
jobP:edu*20=300
hobP:int*10=130
STR:17 DEX:10 INT:13 CON:10 APP:7 POW:9 SIZ:14 EDU:15
アイデア:65 LUC:45 SAN:45 知識:75 回避:20 HP:12 MP:9 db:+1d4
職業選択・刑事
言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星+信用
言いくるめ:5+50=55
聞き耳:25+20=55
心理学:5+60=65
説得:15+30=45
値切り:5+5=10
法律:5+25=30
目星:25+50=75
信用:15+60=75
50+20+60+30+20+10+50+60=300
組み付き:25+40=65
応急手当:30+40=70
MA:1+50=51
40+40+50=130
台 切光 25才男 刑事
STR:17 DEX:10 INT:13 CON:10 APP:7 POW:9 SIZ:14 EDU:15
アイデア:65 LUC:45 SAN:45 知識:75 回避:20 HP:12 MP:9 db:+1d4
言いくるめ:55% 聞き耳:55% 心理学:65% 説得:45% 値切り:10% 法律:30% 目星:75% 信用:75%
組み付き:65% 応急手当:70% MA:51%
人鳥:さて…そろそろキャラ紹介をしてもらおうか
三日月:うむ。俺からでよいのか?
三日月:名は三日月 宗助、26歳男、作家だ
STR:12 DEX:10 INT:17 CON:13 APP:11 POW:15 SIZ:16 EDU:14
idea:85 LUC:75 SAN:75 知識:70 回避:20 HP:15 MP:15 db:+1d4
オカルト:45% 心理学:85% 説得:45% 図書館:65% 母国語:70% ラテン語:41% 歴史:30% 博物学:50%
目星:65% 聞き耳:55% キック:65% 精神分析:61%
三日月:振り直しは体力に1回と教養に2回。教養は危うく振り直し前より下がるところだったので見目を振り直す余裕がなかった
人鳥:三日月さんにしてはAPP低いと思った
光忠:三日月さんはまだマシだよ…
人鳥:(事故の気配を察知)
人鳥:でも他はそこそこじゃないかな。DEXが若干低いけど
三日月:うむ。どちらかといえば頭脳で戦う者なのだな
人鳥:(ただしダメボ付きである)…と言いつつ、キック取ってるじゃないか
三日月:だめーじぼーなすがついたのでな
人鳥:…。何故ラテン語を取った
三日月:魔導書を読もうと思ってな
人鳥:精神分析は?
三日月:燭台切の探索者がな…
人鳥:(察し)というか、メタ的な理由じゃなくて、キャラとしての設定付けを教えてほしいんだけど
三日月:そうさなあ…
三日月:大学で心理学を専攻しておったが、机に向かってあれこれ考えることの無意味さに気付いて学校を辞めてふぃーるどわーくに出掛けるようになった結果、注意力が増し、腕っ節も強くなった、ということでどうだ?
人鳥:一体何処に何しに行ってたんでしょうねぇ…
人鳥:まあ、それでいいという事にしよう
人鳥:次はダイキリさんのPCを紹介してくれる?
光忠:オーケー。
光忠:名前は台 切光、25才の男の子で刑事だよ
STR:17 DEX:10 INT:13 CON:10 APP:7 POW:9 SIZ:14 EDU:15
アイデア:65 LUC:45 SAN:45 知識:75 回避:20 HP:12 MP:9 db:+1d4
言いくるめ:55% 聞き耳:55% 心理学:65% 説得:45% 値切り:10% 法律:30% 目星:75% 信用:75%
組み付き:65% 応急手当:70% MA:51%
人鳥:APPとPOWが低いな
光忠:APPはこれでも振り直ししたんだよ!最初は4だったんだから!DEXも6だったし!
人鳥:事故ってる
光忠:DEXの振り直しは見ての通りだけど、APPは一回目の振り直しが8でね…
人鳥:あー…うん。二回目振り直して下がってるね
光忠:一回目の値にしたらダメかな
人鳥:ダメだよ。というかどっちにしても評価的には「微妙」だけど
光忠:…だよね。ということで、切光君は顔の右半分に大きな傷があるよ
人鳥:目星高いよね
光忠:目はちゃんと見えてるから大丈夫だよ
人鳥:…というか、発狂要員臭いのに戦闘技能取ってるんだ…
光忠:かっこよく敵を倒したいよね!
人鳥:…まあ、刑事さんが戦闘技能を持ってること自体は不審じゃないからそこはいいか
人鳥:…APP低いのに信用取ってるんだよね
光忠:一見強面だけど話してみると良い人なんだよ、多分…
人鳥:んじゃ後一個だけ。台切じゃなくて台なんだね
光忠:うてな、って読むんだよ。初見じゃ読めない名前ってかっこいいよね
人鳥:(審神者の悪影響が此処に)おーけー。まあ問題ないかな
人鳥:三日月と台は知り合いなの?全くの他人?
光忠:知り合いの方が都合がいいんだったら、三日月さんは切光君の学校の先輩とかで良いと思うよ
三日月:うむ。俺もそれで不都合はない
人鳥:おっけ。それじゃあ、シナリオ「罪の身代わり」始めようか。いあいあ!
三日月・光忠:いあいあ!
ハウスルール
・クリファン採用、スペシャル不採用。SANチェック時も適用。クリティカルは常に良い効果、ファンブルは悪い効果
・戦闘時、一ターン辺り回避、攻撃その他行動、受け流し(武道系技能必須)の三回最大で行動できる。回避に専念を宣言すれば三度回避する事が出来る
・成長チェックはクリファンと初期値成功時
..導入
KP:それじゃあ、三日月さんから導入を始めようかな。…って言っても、三日月は作家だから普段の仕事は自宅でやるものなんじゃないかな?
三日月:外出した方が良いのか?
KP:いや、別にどっちでもいい。その辺はそこまで重要じゃないし
KP:そうだなあ。でも三日月はフィールドワーク系作家らしいし、取材の為に出掛けて帰ってきた日ということにしよう
KP:帰宅した三日月はどうする?
三日月:そうさなあ。荷を解いて湯浴みをしようか。埃っぽいままで食事はできぬからな
KP:(三日月さんって料理できるんだろうか…いや、そもそも一人暮らしできるかどうか…)
KP:えっと、じゃあ、荷物を置いて、ゆっくりお風呂に入っていた三日月はいきなり足を掴まれるね
三日月:なんと
KP:それから、強い力で引っ張られる
三日月:耐える事はできぬのか?
KP:うーん…一応STRで振ってみる?×2位で
三日月:STR*2・24% 1d100:64 失敗
KP:ダメみたいだね。じゃあ、三日月はなすすべなく湯船の中に引っ張りこまれて意識を失う。ついでに聞き耳も振っておこうか
三日月:聞き耳・55% 1d100:11 成功
KP:意識を失おうとするその時、三日月にはこんな声が聞こえる
「我を愚弄するものに、裁きを」
KP:三日月さんのターンは此処までだね。次はダイキリさんのターン
三日月:ふむ…
光忠:僕の番だね
KP:そういえば台はどの部署に所属してるんだろう…法律ちょっと低いよね
光忠:僕としては、殺人犯とか追いかけてたいかな。刑事課ってやつ?
KP:APP低いし交通課とかにいたら逆に苦情が出そうだよね
光忠:主酷い
KP:セッション中はKPと呼びたまえ
KP:うん、じゃあまあ、台は最近かかりきりになっていた事件に漸く目途が立って久しぶりに定時で帰宅できたね。今日はちょっとゆっくりする余裕があるかも
光忠:だったら、ちゃんとしたご飯を食べたいよね。帰りにスーパーに寄って買い物をしてきたいな
KP:…台は料理技能持ってないけどね?
光忠:うっ…だって切光君趣味技能に振れるポイントが少なくて制作(料理)取れなかったんだよ
KP:DEX*5とかでもありだと僕は思ってるけど…台のDEX10だしなあ
KP:まあ初期値(5%)よりはまだ出るだろうけど
光忠:僕は料理得意なのに…
KP:PLとPCは別だからね。さて。まあ、無事買い物して帰宅した台はどうする?
光忠:三日月さんじゃないけど、清潔でない状態で料理することは出来ないからね。軽くシャワーを浴びてから料理するよ
KP:…うん。じゃあ、台はシャワーを浴びている時にガッと足を掴まれるよ
光忠:えっ
KP:台がその意味を理解するより前にそのまま掴まれた足をぐぐっと思いっきり引っ張られて、台はその場に倒れ伏して気を失う
光忠:切光君かっこ悪いよ?!っていうか、KP僕に反撃のチャンスは?!
KP:台はSTR最大値手前だから奇襲にして押し切らないと万が一失敗したら困るし…とりあえず聞き耳だけどうぞ
台:聞き耳・45% 1d100:70 失敗
KP:じゃあ台は特に何も気がつくことなく気を失う
..本編
KP:探索者たちは見知らぬ場所で目を覚ます。ちなみに服はちゃんと来ているからそこは心配しなくてもいい
KP:此処でちょっとメタ的な注意な。このシナリオは時間制限がある。一応、目安は一時間だな。余程グダらなければ多分、大丈夫だとは思うが…
KP:それと、此処から片方の探索者しか手に入らなかった情報…一人で振った技能とか、二人で技能振って片方だけ成功した時とか、心理学とかだな、そういう時には秘匿情報としてメモで渡すから、RPで共有するように
光忠:PLとPCの情報が大体一致するわけだね。オーケー
三日月:あいわかった。燭台切と直接相談してはいけないということだな
KP:PL会議そのものは止めないけど、情報共有はRP挟んでね、ってことで
KP:それじゃ、本編再開しようか
KP:目覚めた二人は正方形の部屋に居た。ボロボロで崩れかけているが、シャワーや湯船などがある。それから、机があって、水の入ったコップが二つと紙があることもわかる
KP:さて、どうする?
三日月:そうだなあ、とりあえず燭台切の探索者に声をかけるな。「おや、そこにいるのは台ではないか?」
光忠:「三日月先輩、ですか?お久しぶりですね」あ、そこそこ会ってる位の方がよかったかな?
KP:知り合いかどうかはセッションをスムーズに進める上で自己紹介の手間がいらないなあ、程度だから別にそこまで頻繁に会ってそうな感じもしないし、久しぶりでもいいんじゃないかな
三日月:俺はどちらでもいいなあ。「うむ、久しぶりだな。息災で何よりだ。ところで、此処が何処か知らぬか?」
光忠:辺りを見回してから返すね。「全く心当たりがありません。先輩は…知らないんでしょうね」流石に知ってるのに聞いてくるような人ではないと思っているよ
光忠:机に近づいて、紙を手に取りたいんだけど
KP:台だけが読むんなら秘匿情報になるけど
三日月:近づいて俺も一緒に見よう
KP:じゃあオープンでいいね。紙には「この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない」と書いてあるよ。アイデアとか振ってみる?
台:アイデア・65% 1d100:25 成功
三日月:アイデア・85% 1d100:39 成功
KP:二人は、机の上に置いてあるコップに入った水がその紙で示されている水のことだってわかるね。それと、その文章は多分何かの冗談とかじゃないんだろう、とも思う
三日月:ふむ…手放してはならぬ、か。では、俺の分の器を手にとって飲み干そう
KP:えっ
光忠:えっ。僕らそのもので手放しちゃいけないんだよ?!
三日月:だが、飲んでしまえば手放す事もないし、転んでぶちまけることもないだろう
KP:(初見で同じ発想をした手前何とも言えない)
光忠:不吉な事言わないでよ?!
KP:ええと、三日月はコップの中の水を飲み干すんだね?
三日月:うむ
KP:んー…じゃあ、秘匿情報ね
(三日月はコップの水を飲み干した瞬間、あたりが暗くなったように感じた。以降目星を-20%して判定する)
三日月:ふむ…
光忠:え、何か不穏なんだけど
KP:台はどうする?
光忠:僕はいきなり飲み干したりしないよ?
KP:うん、辺りの探索とかしないの?っていうか、これ時間制限付きシナリオだからね?
光忠:そ、そうだった…えっと、じゃあ部屋に目星ってできるかな
KP:どうぞ
台:目星75% 1d100:39 成功
KP:じゃあ目星情報
(部屋の中には照明の類が見当たらないことがわかる。ただし、部屋に一つだけある扉の方から光が洩れてきているのか、明るい)
三日月:KP、しゃわーと湯船を調べるのに目星は必要か?
KP:いらないよ。蛇口をひねっても水が出てこない事がわかるね
三日月:つまり、最初の水以外、水は手に入らないということだな
光忠:じゃあ、僕は扉を調べたいんだけど
KP:君らRPする時としない時が極端だね。ちょっと此処までの事RPしてくれる?
三日月:そういえば、情報を共有しておらぬな。では、水を飲んだ三日月はこう言うぞ「…うむ?台、灯りを消したか?」
光忠:「え?何を言ってるんですか先輩」KP、部屋は暗くなってないよね?
KP:台は特に不都合もなく明るいと感じるね
光忠:…?「そもそもこの部屋に照明はないみたいですし…あ、あっちの方から光が洩れてるみたいですよ」って言って扉を指差してみせるよ
KP:とか言ってる台を放置して三日月はシャワーを調べにいってるな
光忠:この天下五剣自由すぎる…「先輩何してるんですか」
三日月:「この水は出んようだな。台、水を零したりしても補給は出来んぞ」
光忠:「あんな不吉な事が書いてある時点でそれは予想出来てましたよ…」KP、そろそろ扉を調べさせてほしいんだけど。目星、でいい?
KP:んー…うん、じゃあ目星どうぞ
台:目星・75% 1d100:69 成功
KP:じゃあ目星情報だね
(頑丈そうな扉には看板が付けられている。読む為にはラテン語技能が必要)
光忠:ふむ…じゃあ、三日月さんを呼ぶよ「先輩、確か何か外国語に詳しかったですよね、此処に書いてあるの読めませんか?」
三日月:「俺が読めるのはラテン語だぞ」と言いながら近付こう
KP:じゃあ扉に近づいた三日月は台の示した看板を見るね。ラテン語ロールどうぞ
三日月:ラテン語・41% 1d100:30 成功
KP:じゃあ、三日月は何て書いてあるのかわかるね
(書いてある文字は「mendax」うそつき、という意味だ)
三日月:ふむ…では俺はこう言おう「…どういう意味だろうなあ?」
光忠:えっ。技能成功したんだから読めてるよね?
KP:まあ、情報全部共有しなきゃいけないってルールはないからなあ
光忠:えー…じゃあ、扉に入りたいんだけど
KP:台は入れないな。熱くて
光忠:え?…あ、自分の分の水を取ってくるよ
三日月:俺が先に入ろう。SANも生存も俺の方が高い
光忠:…うん、そうだね。三日月さんの探索者の方が何かに遭遇した時の防御力は高いよね…
KP:それじゃあ、三日月、台の順に扉に入るということでいいか?
KP:次の部屋もボロボロで崩壊しかけているように見える。ベッドや瓦礫がある他、女性が一人、壁に手錠で繋がれていることがわかる。入ってきたのと反対側の壁には扉があることもわかるかな
KP:後…まあ、扱い上秘匿情報かな。ダイキリさんにはこれ
(先程の部屋よりも明るく、気温が高くなっていると感じる)
三日月:台に静かにするように手振りで示して、自分だけ入った状態で目星をする
KP:(…まあ、いいか)ロールどうぞ
三日月:目星・45% 1d100:37 成功
KP:じゃあ、目星情報どうぞ
(瓦礫の下に本と紙が落ちているのがわかる)
三日月:ではそれを拾いに行こう
KP:じゃあ三日月は紙と本を拾っていいよ。女が三日月と台に気がついて助けを求めるね
光忠:勿論助けたいけど…手錠って外せるかな
KP:(台ならSTR対抗で外せちゃいそうな気もするけど、それやるとバッドエンド一直線コースだよなあ)
KP:少なくとも、手錠を外せるような道具は持っていないね
三日月:女から届かない程度の距離まで近づいて問いかけよう。「お前は何故繋がれているんだ?」
女「わからないわ。気がついたら此処に居て繋がれていたの。助けて!」
三日月:きーぱー、心理学を使いたいのだが
光忠:え、じゃあ僕も
KP:オーケー。こっちでロールして、その結果の情報だけ渡すね
(三日月:心理学・85% 1d100:88 失敗)
(台:心理学・65% 1d100:03 クリティカル)
KP:うぇっ
三日月:どうした?
光忠:…まさか、ファンブルでも出したの?
KP:いや、うーん…うん、じゃあ、結果はこれで
(三日月は女が必死だな、と思った)
(台はこの女が嘘をついている、絶対に信用してはいけない相手だと確信した)
三日月:…ふむ
光忠:えっ…え…?これ、どういうことなんだろう…
KP:共有するならRP。…といっても、女の前でするかは任意かなあ
三日月:俺は女の事はとりあえず置いておいて、拾った紙を見る
KP:じゃあ紙の内容だね
(「みな、心の中に怪物がいる」と書かれている)
光忠:えっと、じゃあ僕は「…ごめん。助けたいけど、今の僕には助けられないかな…」って言うよ
女「じゃあ、水をちょうだい!とっても喉が渇いているの!」
光忠:「…これは、あげられないよ。この先で見つけたら、持ってくるよ」
光忠:…あのさ、主
KP:KPです
光忠:KP、さっきの心理学さ
KP:ネタばらしをするなら終了後だねぇ
光忠:だよね…次の扉を調べるよ
KP:さっきの扉と同じように看板がかかっていて文字が書いてある事はわかるね
光忠:「先輩、この扉なんですけど…」って三日月さんを呼ぶよ
三日月:またラテン語ろーるか?
KP:そうなるね
三日月:ラテン語・41% 1d100:58 失敗
KP:意味はわからなかったけど、veraって書いてあったね
光忠:あれ、秘匿じゃなくていいの?
KP:リアル知識でわかる情報でもないし。目にはしてる訳だし
三日月:俺はとっとと部屋を移りたいのだが
光忠:じゃあ三日月さんに続いて部屋を出るよ
KP:それじゃあ三つめの部屋に移動するね
KP:この部屋もボロボロで崩壊しかけている。あるのは空の本棚ぐらいかな。反対側にはまた扉もある
KP:後ダイキリさんはこれも
(部屋はさらに明るく、暑くなっているような気がする)
三日月:そういえば先程の本は読めるのか?流し読みだけでも
KP:ラテン語だね
三日月:ラテン語・41% 1d100:80 失敗
KP:何かよくわからないけどやな感じの分厚い本
光忠:三日月さんが本を見てる間に部屋に目星したいな
台:目星・75% 1d100:59 成功
KP:目星情報
(紙を一枚見つけた)
光忠:それをそのまま手に取ってみるよ
KP:内容だね
(紙には「Huic ostiariusの部屋の奥に、汝らが求める扉がある。真実は暗闇の中。すべてこの部屋に」と書いてある)
光忠:ラテン語?
KP:ラテン語だね。何ならEDU二倍位で振ってもいいけど
光忠:ダメ元でやってみるよ
台:EDU*2・30% 1d100:87 失敗
KP:よくわからないね。さて、どうする?
三日月:さっき拾った紙を台に見せる
光忠:じゃあ僕も今拾った紙を三日月さんに見せたいから交換しよう
KP:じゃあ秘匿メモ直接交換してくれ
光忠:うーん…?
三日月:ラテン語か?
KP:どうぞ
三日月:ラテン語・41% 1d100:81 失敗
KP:わからん
三日月:では、少々情報の共有をしよう。「実はな、台。先程の部屋の前にあった看板にはうそつき、と書いてあったのだ」
光忠:え、あ、そうなんだ…「僕、さっきの女の子がその嘘つきなんだと思います。…信用してはいけないという気がしました」
三日月:「俺には嘘をついているかはわからなかったが、まあ素直に考えればそうだろうな」
三日月:どうせまた次の扉にもラテン語の看板がかかっているのだろう?
KP:かかってるね。ロールする?
三日月:うむ
三日月:ラテン語・41% 1d100:32 成功
KP:じゃあ内容だね
(「Misericordia」書いてある。慈悲という意味だ)
三日月:ふむ。「慈悲、か。誰に対する慈悲があるのだろうな?」
光忠:今度は素直に情報共有するんですね…
三日月:女神は俺が情報を一人占めするのが気に食わぬようだからなあ。そのまま扉の中に入るぞ
光忠:追いかけるよ
KP:四つ目の部屋もやっぱりボロボロに崩壊しかけている。どうやら此処はキッチンのようだね。内容の予想は付いているだろうけど、ダイキリさんにはこれ
(部屋は更に明るく熱くなった)
KP:奥にはまた扉がある。それと、部屋の中央に大きな冷蔵庫もあるね
三日月:俺は扉を調べよう
光忠:じゃあ僕は冷蔵庫を見てみるね
KP:扉の看板には「Huic ostiarius」と書いてある
KP:冷蔵庫はどう調べる?
光忠:扉を順番に開けて中を見るよ
KP:じゃあ、台は冷蔵庫の中には特に何もなかったけど、冷凍庫の中に氷の塊がある事がわかるね。更に、氷の中に鍵があることもわかる
光忠:つまり、これを溶かせばあの子に水をあげられるし、手錠を外してあげることもできるんだね
三日月:…俺は助けない方がいいと思うがなあ
光忠:助けを求めている人を見捨てるなんて、かっこ悪いよ!
光忠:…とはいえ、心理学の内容がねぇ…
KP:ちなみに氷を溶かすには15分待つ必要があるよ。まあ、水をあげたいなら器を見つける必要があるけど
光忠:器を探すのは目星かい?
KP:振りたいなら振っていいよ?
台:目星・75% 1d100:92 失敗
光忠:あぶなっ…
三日月:女神は助けるなと言っているようだな
光忠:…ごめんね、名も知らぬ女の子…
KP:(まあ、目星無しに見つけられるコップも一個あるけどね)
KP:そろそろまたRPしてもらっていいかな?
三日月:うむ。では、扉を指して台に言おう。「どうやら次が出口だぞ」
光忠:冷凍庫の中の氷を悔しそうに見ながら三日月さんに近づくよ。「さっきの紙にあった部屋ですね。…あの子、放っておいても大丈夫でしょうか」
三日月:「さあな。俺たちと同じように迷い込むものがあれば助けるのではないか?」
光忠:時間制限付きのシナリオでそれはないと思うんですけど…
KP:今の所PCは時間制限がある事は知らないからねぇ。それで納得してもいいんじゃない?納得できるとダイキリさんが思うなら
光忠:この卓殺伐とし過ぎだと思うんだ
KP:クトゥルフだから仕方ない
三日月:信用できないNPCのようだからなぁ
三日月:俺は台に次の扉に向かう事を促そう
光忠:水を入れる器も見つけられなかったし、大人しくついていくよ
KP:じゃあ、二人は五つ目の扉に入るわけだね。順番は三日月、台の順番でいいのかな?
三日月:うむ
光忠:流れからいってそうなるだろうね
KP:じゃあ、部屋の描写全部秘匿情報扱いになるからそれぞれメモを渡すよ
(三日月は暗い部屋の壁一面に文字が浮き出ているのを見る。
「私が神になるのよ!この世界の神になるの! 怪物を従えてこの世界を征服するのよ!
なのに、失敗した。わたしはここで死ぬの?いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ。だれか、私の身代わりになれ。」と書かれている。SANチェック1/1d2。更に、部屋の奥に扉がある事もわかる)
(三日月:SAN値・75% 1d100:51 成功 SAN値・74%)
(台は扉を開けると眩しさに目が一瞬眩んでしまう)
KP:…そうだな、サイズ的に台はすぐに部屋の中が目に入ることはないかもしれないな
三日月:台に「見るな!」と強く言おう
光忠:え、でも見ないわけにはいかないんじゃない?これ
KP:それを直接見るためには自分から動かないとだめ、という程度かな。というわけで描写を追加するぞ
(目が慣れてきた台は部屋の中一杯に何かが燃えている事に気付く。かなり熱い。そしてその炎はじわじわと広がっていることに気付く。SANチェック1/1d5)
(台:SAN値・45% 1d100:74 失敗 1d5:5 SAN値・40%)
(台:アイデア・65% 1d100:34 成功 一時的発狂)
(台:発狂内容決定ロール 1d10:3・感情の噴出)
KP:RPどうぞ♪
三日月:…やけに賽の数が多かった気がするんだが
光忠:切光君は発狂要員だったね…「…はははっ、はっははっはははははははは。こんなものがあるんじゃあ、熱い筈だよね。…出口がこれ?僕に焼け死ねって言うのかい?」フラフラと三日月さんの影から出るよ
三日月:「焼ける?何を言っているんだ、台」よくわからんが、発狂しておるようだな。きーぱー、精神分析だ
KP:精神分析の前にちょっとダイキリさんの方に情報追加するね。追加のSANチェックは発狂してるから無しで
(三日月の背で遮られて見えなかったのは、燃える塊だ。 荒々しい力、黒い欲望、悪意の塊のような怪物は、炎に包まれながら絶え間なく形を変えている)
三日月:精神分析・61% 1d100:14 成功
三日月:「落ち付け、台。お前は焼け死んだりはしない。その手の水でも飲んで一息ついたらどうだ」
光忠:…発狂している上に精神分析成功なら大人しく言われたとおりにコップの水を飲み干すだろうね
KP:じゃあ、水を飲んだことでまた秘匿情報だね
(水を飲んだ途端、部屋が暗くなり台は火が消えたと感じる。部屋の熱さも嘘のように消える)
光忠:…うわあ。「…あれ、本当だ。熱くない。何も焼けていない」
三日月:「うむ。此処には燃えているものなどない」今度こそ台が部屋の中を見る暇を与えないように扉に引っ張っていくぞ。良いな?
光忠:部屋の中を改めて見回そうかと思ったんだけど
KP:新たなSANチェックかな?
光忠:…大人しく三日月さんについていきます
KP:じゃあ、二人は扉から出るってことでいいね?
三日月:うむ。
光忠:それでいいよ
KP:じゃあ、扉から出た二人は、気がつけば自分の部屋に戻っている。シナリオクリアだ
..アフタープレイ
KP:クリア報酬は1d6のSAN回復。後、台は神話生物を見ての発狂だから3%の神話技能を進呈しよう
三日月 1d6:3 SAN値・77%
台 1d6:5 SAN値・45%
KP:それから、成長は…台の心理学でクリティカルが一回、だけだね
台 心理学・65% 1d100:36 失敗
KP:ちなみにあの時三日月の心理学は普通の失敗だった
三日月:そうだろうとは思っていた。成功情報の予想はしていたからな
光忠:三日月さん黒字なんだね、流石固い…
三日月:そもそも1しか減っていなかったからなあ
KP:だって三日月さんいきなり水飲んじゃうんだもん…元々シナリオでアレ見てSAN減るとは書いてないんだぜ…?
三日月:ほう…?
光忠:秘匿だったからわかってはいたけど、僕と三日月さんで最後の部屋で見たものは違うんだね?
KP:詳しくはお互いに渡したメモでも回し読みしてくれ
KP:ちなみにあの場面で三日月にSANチェックしたのは、とりあえずあの場に見てはいけないものがある、と言う事だけは共通認識にしておきたかったからだな。あんまり認識が違い過ぎると困るだろ?
KP:一回もSANチェックのないセッションもどうかと思ったし
光忠:その一回のSANチェックで僕は発狂したけどね…
KP:アレでも本来より減少値下げてあるんだけどねぇ。きっちり最大値引いてアイデアも成功しちゃったもんね
光忠:期待に応えちゃったね…
KP:そうだなあ、後言う事があるとすると…例の本は三日月さんが読みたがってた魔導書だね。読んでも呪文とかは手に入らないけど
三日月:くっ…
KP:後、状況的に言わなかったけど、実は目星無しに手に入れられるコップがあったよね
光忠:…あ、三日月さんが飲み干した水の入ってたコップ…
三日月:俺は気付いていたがあの女を助ける気がなかったので言わなかったぞ
KP:そんな気はしていた
三日月:大方、あの女は枷を外せばこちらの水を奪おうとするのだろう。そうなると燭台切の探索者がろすとしてもおかしくなさそうだったからな
KP:…実は既にこのシナリオ知ってたわけじゃないよね?
三日月:はっはっは。知っておれば最初にそう正直に言っておったさ
KP:平安組こわい
光忠:…確かに、そうなった時に奪われない保証はないね。切光君はDEX高くないし
KP:一応DEX10って平均的な人間なんだけどね…まあ、とりあえずDEX五倍か幸運あたりを振らせたかな
三日月:腕力で守れたら安心だが、導入を見る限り、きーぱーは確実性のありすぎる代替選択肢は取らせんようだしな
KP:いや、導入のアレは防がれると話が始まらないからだね。KPは出来る限りPLが楽しめてPCが生還できるように考えているともさ
KP:だがまあ、仮に奪い合いになった段でSTRでの判定はしないかな。…というか、NPCに渡したら拙いとは言っても、PC間で預かってもらうって手はあったと思うよ?片手で鍵を外すってのも大変そうだし、コップ二つ持った状態ではそもそも物理的に外せないだろうし
光忠:そういえば三日月さんに預けるって発想はそもそもなかったな…
三日月:預けられても困るがなあ。まあ、その場合は先に自分の水を飲む事を勧めたかな
KP:その心は
三日月:俺には追加情報が無かったのに燭台切の方には部屋に入る度追加情報があっただろう?何やら不都合でも発生しているかと思ってな
KP:そういえばダイキリさん部屋情報は共有してなかったね
光忠:別に必要ないかなって。後なんか、共有したら三日月さんに狂人を見る目で見られそうな気がしたというか
KP:まあ水飲みほした後のRPでお互いの認識にずれが生じている事自体はわかってただろうしねぇ
三日月:それに、飲み干してろすとしなかった以上、それが正解だろう、とな
光忠:正直それは考えないではなかったけど、あの時点で僕まで飲み干したら主が困るかなって
KP:メタい
光忠:PLだけじゃなくてKPも楽しめるセッションにしたいよね!
KP:ダイキリさんはこの卓の良心だったのか…
三日月:ところで後日談はないのか?
KP:特に付けられるような後日談は思い付かないかな…うーん、久しぶりにお互いに連絡取ってみる?何か変な夢見ちゃってお前も出てきたんだよー、くらいのノリで
三日月:そしてそこから次の台本に繋がるわけか
KP:やろうかなあ、と思っているシナリオ的にはそこから直接接続するのは難しいかな
光忠:やろうかなあ、と思っているシナリオって?
KP:前回鶴丸さんと回してた奴。ネタばれは聞いてないんでしょ?
KP:今回ファンブル一回も出なかったし…
KP:…いやでも、鶴丸さんと毒入りスープやった時もファンブルは出なかったんだよな…
三日月:危ない値は出たがなぁ
KP:そうそう、毒入りスープの時もヤバい値は出てたんだよ、ファンブルはしなかったけど
KP:…またクリファン乱舞になっちゃうかなあ
KP:でもサンプルデータは多い方がいいんだよなあ
光忠:(僕らが断るというのはそもそも思考の外なんだなあ。いや、別にいいんだけど)
光忠:(主はあんまり我儘言わないし、これくらいなら可愛いものだよね)
KP:(不愉快な気配を察知)
三日月:主にやりたいと思う気持ちがあるなら付き合うぞ。俺はなかなかにこの遊戯を気に入ったからな。特に、主を思いっきり構えるのが良い
KP:いや、どうせなら俺以外の人ともやりなよ。或いは三日月さんがKPやってみるとか
KP:(大惨事が発生しそうな気はするけど)
光忠:僕も主が遊びたい時は幾らでも付き合うからね!
KP:(何でこいつら僕が積極的にKPしたがってる前提で話してるんだ)
KP:まあ、またまとまった時間が出来た時にね。あのシナリオ時間がかかるみたいだから
三日月:俺は明日にでもやって良いぞ
光忠:主の空き時間は突発的な何かがない限りは主の裁量次第だもんね
KP:この外堀埋められてる感よ…
最終ステータス
三日月 宗助、26歳男 作家
STR:12 DEX:10 INT:17 CON:13 APP:11 POW:15 SIZ:16 EDU:14
idea:85 LUC:75 SAN:77 知識:70 回避:20 HP:15 MP:15 db:+1d4
オカルト:45% 心理学:85% 説得:45% 図書館:65% 母国語:70% ラテン語:41% 歴史:30% 博物学:50%
目星:65% 聞き耳:55% キック:65% 精神分析:61%
台 切光、25才男 刑事
STR:17 DEX:10 INT:13 CON:10 APP:7 POW:9 SIZ:14 EDU:15
アイデア:65 LUC:45 SAN:45 知識:75 回避:20 HP:12 MP:9 db:+1d4
言いくるめ:55% 聞き耳:55% 心理学:65% 説得:45% 値切り:10% 法律:30% 目星:75% 信用:75%
組み付き:65% 応急手当:70% MA:51% クトゥルフ神話:3%
簡易PL紹介
三日月宗近
45番目にやってきた太刀 日数で言えば169日目
審神者の呼び方:主 審神者からの呼ばれ方:三日月さん
取得感情:対抗/執着/独占 審神者からの感情:対抗/好意
三条の末っ子太刀。ドロップ産。
顕現早々短刀サイズの審神者から腹パン(実質ダメージはない)を喰らったことを実は根に持っているようだが、その表現方法がかなり捻くれている。審神者が気に入らない訳ではない。
三条末っ子として兄ら(主に岩融と石切丸)に弟分扱いされるのは受け入れているが、すぐ上の兄にあたる小狐丸とはよく張りあっている。今剣には逆らえない。
長兄には逆らえないが我儘な末っ子のような振る舞いも多い。ちなみにじじいを自称しないタイプの三日月。審神者を困らせるのが特に好き。
多分唯一先入観を持って顕現された刀剣。ドSだと思われているし実際Sっぽい行動も見せている。審神者が審神者になろうと思ったきっかけ。
卓ゲー的にはまごうことなきルーニー。審神者を困らせるために魔導書が読みたい。
燭台切り光忠
31番目にやってきた太刀 日数で言えば8日目
審神者の呼び方:主 審神者からの呼ばれ方:ダイキリさん、みっちゃん
取得感情:尊敬/信頼/保護 審神者からの感情:信頼/食傷
料理好きの世話焼き太刀。一軍主力男士の一振。
審神者の英語スキルがそこそこあるので、彼の英語スキルも高い(が、努力家の長谷部に負ける)しカタカナ言葉にも強い。
普通に料理などができるが焔に対するトラウマが全くないわけではないらしく、偶に悪夢に魘されている。
三日月がドロップした時の白刃隊隊長だったため、本丸に慣れるまでの世話役に任命されている。
主はかっこいい派刀剣の筆頭。戦場で頼りになるし、見た目に反して中身はかっこいいよね!でも甘やかしたいとも思っている。
卓ゲー的には良心。ルーニーを制するまとめ役。