浜風を前回見張りに選んだのは友人の趣味です(-ω-;)
ん〜カワイイし好きだけどキャラを掴めてない(;´・ω・)
なんでたぶんぎこちなくなるかと思いますヾ(・ω・`;)ノ
私事ではありますが1話が1000アクセスを超えました!
1話だけすごい伸びてるΣ(゚□゚;)
ほ、ほかの話も頑張らねばヾ(・ω・`;)ノ
今回は暁目線です!
注意※
新キャラ登場!メタねたあり
司令官と遊べなくて凹んだアタシはトボトボと
部屋に帰った。
確か今日は電がお休みだったはず……
癒してもらおう!
「ただいま〜」
アタシが部屋のドアを開けると目の前には癒しの電と
「おかえりなのです!」
「ナノデスナノデス」
「何であなたがいるのよ!?」
技術開発局局長のヲ級さんがいた!
「ナンデッテヒドイナ……イヤシガホシクテキタンダヨ?」
どうやら電は深海の人にも癒し効果があるらしい……
って言うか!
「その片言やめなさい!あなた普通に話せるでしょ!?」
「……いや、初登場だしキャラ付けをしようかと」
「何の話!?」
昔は片言だったけど今は訓練をして片言を治したらしい
「…じゃあせめて語尾だけでも片言にするヨ?」
謎のこだわりでよその技術開発局局長みたいになってる!
「これはなかなかいいネ♪変換が面倒だけどネ」
さっきから何を言っているんだろうこの人は……
「飽きてきたヨ……あと大変だからやめるヨ……」
あ、やめるんだ……
「もうキャラ作るの疲れたかは素でいくね?」
「……ご自由にどうぞ。」
癒されに帰ったのにちょっと疲れた……
「あ、暁お姉ちゃん?立ったままは疲れるのです……座ってなのです!」
そうゆうと電は座布団を部屋の端から持って来て
机の横に置いてくれた……ちょっと泣きそう
「ありがとう電……ウルッ」
「涙腺だけはレディを超えるな!」
「誰が涙腺おばあちゃんか!」
「涙腺おばあちゃんってw」
何故かツボってるヲ級さんはほっといて……
「そう言えば暁お姉ちゃん司令官さんに用があったんじゃ無かったのですか?」
「それがね……」
❁❀少女説明中✿✾
「なるほど……またどこかに行ってしまったのですね?」
「そうなのよ……」
「で?……抜け駆けしようとしたと?」
「そうなのよ…………ん?」
「ふ〜ん……なのです」
な、何かすごい睨まれてる……
「電ちゃん抜け駆けとはなんなの?」
「いけない事……なのです♪」
なんか怖い!背景にゴゴゴゴゴゴって見える気がする!
「でもまぁ許すのです。何も無かったみたいですし」
「うぐっ……」
「それにしても司令官は何処に行ったんだろう?」
「分からないわ……いつもと同じで」
「今度は女の子を連れて帰って来たりしてね!」
「そんなわけ無いでしょヲ級さん」
「流石に無いと思うのです」
「だよね〜」
「「「HAHAHAHA」」」
『『『無いとは言えない気がする(のです)』』』
「さ、流石にもう来ないでしょ?」
「なのです!」
「ここは小さい鎮守府だし人は足りてるしね!」
流石にこれ以上ライバルは要らないんだからね!
アタシ達が謎の慰めあいをしているとヲ級さんが
急に立ち上がり
「……!!司令官の〇圧を感じた!」
「霊〇って何!?」
司令官は死神じゃない!
「司令官の〇圧を耳の盗聴器に感じた!」
「それは〇圧じゃないでしょ!?」
盗聴器!?なんてものつけてるのよ!?
「静かにしてれでぃ(笑)」
「(笑)を付けるな!」
「…………二人とも落ち着いて聞いてね?」
「な、何よ?」
「司令官さんに何かあったのです!?」
「重大事件よ……」
な、なによ……司令官に何かあったの?
早く行かなきゃ……
「女の声がする!しかもビッグボインっぽい声が!」
「「な、なんだってー(なのです)!!?」」
ん?ビッグボイン?