「メガブラスタァァァァアッッッ!!!!!」
ネバーランドではガンプラバトルが行われていた。
モニターに映し出されるバトルの中ではかつて夕香がガンプラバトルロワイヤルで知り合った炎が操るブレイブカイザーの姿がある。
「スゲェ勢いだな。俺とバトルしてみるか?」
「アンタ確かガンダムブレイカー隊の……。よし、乗った!!」
ブレイブカイザーには並のガンプラでは歯が立たないのか、周囲にはもう敵影はない。
その中でナオキのダブルフリーダムが降り立つと、それがガンダムブレイカー隊のナオキの物であると知った炎は受けて立ち、バトルが開始される。
・・・
「あれだよ、ミサ姉さん。ブレイブカイザーって言ってね、炎って奴が使ってんだー。あっ、あっちにも」
「クレナイ……? 見た事あるかも」
夕香はそんなブレイブカイザーの勇姿が映るモニターを指差して、知り合いを紹介する。すると別のモニターには、かつて知り合った龍騎操るクレナイの姿もあり、ガンプラバトルロワイヤルを観戦していたミサも覚えがあるのか、モニターを指す。
「……幾らか知ってる奴らもいんね」
「うん、厳也君達が来るのは知ってたけど、まさか熊本代表のあの人達までいるなんてねー」
いくらか回復したのかイベントには参加できないものの観戦している一矢は映るバトルの中で見知ったガンプラがある事に気づき、ミサも同意する。
レンのストレイドや真実のG-リレーション、厳也のクロスフライルーだけではなく影二のMK‐Ⅵ改など様々なガンプラの姿があるのだ。
「さぁいよいよ始まったガンプラカーニバル! 皆さーん、楽しんでますかー?」
観戦している一矢達にイベントMCの声がマイクを通じて会場に響き渡る。
イベントMCを務めるのはかつてガンプラワールドフェスタ2024にてイベントMCを務めた彼女だ。あれから数年経ったとはいえ、その大胆なコスチュームを着た姿は見衰えもなく、中々青少年に刺激が強い。
「現在、行われておりますガンプラバトルロワイヤル。皆さんは既に知っての通り、何とこのガンプラバトルは100人同時対戦! これほどまでに大規模なバトルは中々ありませんよ!」
イベントMCから伝えられる今回のイベントであるガンプラカーニバルは100人同時対戦で行われていた。
これほど大人数のバトルはイベントMCの女性が言うようにあまりなく、かつて夕香が参加したガンプラバトルロワイヤルよりも更に上回る人数だ。
「それに今回はスペシャルゲストであるガンプラマイスターである如月翔さんやプロゲーマーのLYNX-HMTさん、そしてプロモデラーであるフルアーマーダイテツさんをお迎えして現在、バトルを行っております! 参加者の皆さんは生き残ることが出来るか?!」
そしてイベントMCが指を鳴らすと三つの立体映像が映し出される。
そこには翔、LYNX、ダイテツのそれぞれのガンプラがバトルをしている光景が映し出され、興奮気味にイベントMCは実況する。
・・・
「やるな……。僕がGGFの頃だったら負けてるかもね」
まず最初に表示されたのはLYNXのZ.S.FⅡだ。
現在、彼は高知県代表の厳也達のチームである土佐農高ガンプラ隊とバトルを繰り広げていた。
連携が取れた動きでこちらを攻めるクロス・フライルー達ではあるが、LYNXの涼し気な表情は変わらない。
クロス・フライルーとそれを援護するフォボスにLYNXのZ.S.FⅡはレールガンとビームサーベルを二刀流で迫る攻撃を全て受け流し、その中で確実に直撃を与える。
相手はプロゲーマーで、最初期から関わっているガンダムブレイカー隊の一員である人物だ。その実力はネット上でもガンダムブレイカー隊の1,2を争うのではと言われるほどの腕前だ。
「やはりプロは違うのぉッ……!」
「ちょこまかと……!」
そんなLYNXの腕前を間近で感じて、まだ自分達には彼との差がある事を実感する厳也と文華。恐らくこれは厳也達だけではなく、それこそ一矢達や影二達でも同じ結果だろう。
「早く二人の援護をしないと……ッ!!」
ルーツもまたZ.S.FⅡとバトルしている厳也達の援護をしなくてはならないのだが、その前にZ.S.FⅡが牽制として放ったスーパードラグーンに翻弄される。
常人ならばすぐに翻弄どころか撃墜されてしまう所を何とか繋ぎ止めているのは単純に彼女の実力の高さが伺える。
「このバトルの邪魔はさせられない……!」
しかもそれだけではない。
これはバトルロワイヤルなのだ。
当然、乱入もあり混戦状態になってしまう。
しかし相手はプロゲーマーのLYNXだ。
例え敵うところがなくてもジャパンカップに向けての課題が大きく見える筈だ。
ならば厳也達と、この時間を少しでも長く続けようと乱入するMSを撃破しながら、咲はZ.S.FⅡに目を向ける。
「ぬおぉぉっ!!!?」
「もっと本気で来てくださいよ……ッ!」
その近くではフルアーマーダイテツ操るフルアーマーSF【極破王】が龍騎操るクレナイとバトルをしていた。龍騎のクレナイの猛攻を受けながら、悲鳴をあげるダイテツに手を抜かれていると感じたのか、文句を言う。
「くそぅっ……俺だってLYNX君や翔君達と共に戦ったんだ!」
モデラーとしては群を抜いた実力を持つダイテツだが、それはバトルには結びつかず、ガンダムブレイカー隊時代でも足を引っ張ってしまったことがあった。
しかし自分は翔達と共に戦ったのだ。
間近で見て、感じた事だってある。
ただでは負けない、そう言うかのようにその高火力の機体を駆使してクレナイに向かって行く。
・・・
如月翔が相手にしているのは影二達であった。
接近戦を仕掛けるダンタリオンとMK‐Ⅵ改。そして遠距離から狙撃をするFAヒュプノス。それを相手に翔が使用しているガンプラはガンダムブレイカーであった。
ガンダムブレイカー。
GWF2024において如月翔が使用したガンプラだ。
操作性を度外視し破格の性能を持ったガンダムブレイカー0に対して、あくまで当時の如月翔が使いやすさに拘って作成したガンプラだ。
(シュウジ達との模擬戦を思い出すな……)
かつてパッサートとの戦いにおいて自分は纏まりの欠けたシュウジ達を鍛え上げた。
こうして影二達とのガンプラバトルをしていると役割や戦い方が思い起こさせるのだ。
もっとも影二達と大きく違うのは当時のシュウジ達にこれほどのチームワークはなかったが。
「ふぅ……まだ大丈夫だ……」
あまり長時間バトルをするつもりはない。
それにエヴェイユの力がいつ発動するのかも分からない。ならば今のうちにちゃんとバトルをするべきだ。そうして翔は操縦桿を握る。
ダンタリオンのファイターの接近戦は目を見張るものがある。それはまさに天性のものであろう。しかしやはり荒削りなところがあるのは否めない。
そう行った所もかつてのシュウジを思い出せる。
ふと口元に懐かしむように微笑を浮かべた翔はツインビームソードでこちらを切り裂こうとするダンタリオンの腕部を掴み、そのまま引っ張ると頭部で頭突きを浴びせ、こちらに向かうMK‐Ⅵ改に投げつける。
「んなっ……!?」
直後に放たれたFAヒュプノスの狙撃だが、ガンダムブレイカーは動じることなくそのまま対ビームコーティングされたシールドを構えると、そのまま受け流して、態勢を立て直そうとするダンタリオンの背後に直撃させた。
ガンダムブレイカーが銃口を向けたのはFAヒュプノスであった。
同時にFAヒュプノスから無数のミサイルが放たれ、FAヒュプノスからも狙撃が向かって来る。
「そんな……っ!」
ガンダムブレイカーはビームサーベルを引き抜くとそのまま投げつけ、サーベル部分にビームを直撃させるとそのまま拡散させ、ミサイルを迎撃するとそのままFAヒュプノスに引き金を引き、まっすぐFAヒュプノスのメガ・ビーム・キャノンに直撃させて爆発させると皐月はあの距離で通常のライフルによる狙撃に戦慄する。
次に相手をしたのはMK‐Ⅵ改であった。
フィンファンネルによる攻撃を避けながら、向かってきたMK‐Ⅵ改とサーベル同士による剣戟が繰り広げられる。
「ずっと気になっていた事がある……」
鍔迫り合いが起き周囲にスパークが起きる中、翔が静かに口を開く。
まさか声をかけられると思っていなかった影二は驚き、目の前のモニターに映るブレイカーの姿を見る。
「君の動きにそのガンプラが付いていけていない……。俺にはそう見える」
バトルをしているうちにMK‐Ⅵ改に違和感を覚えていた。
MK‐Ⅵ改の動きに独特なぎこちなさがあったのだ。
それがなんであるのか、こうやって剣戟を繰り広げているうちに分かり、対して影二もずっと感じていた事を見破られ目を見開く。
そんな動揺が繋がったのか、MK‐Ⅵ改はブレイカーに押し切られそのまま腹部に蹴りを浴び、機体がくの字に曲がった瞬間にビームサーベルを持つ腕を切り落とされる。
「思い入れがあってそのガンプラを使うのもアリだが……勝ちに行くのなら、今のままでは厳しいな」
そしてそのまま肩越しにブーストを利用したタックルを浴び、吹っ飛んだ所をバルカンとビームライフルを受けて、MK‐Ⅵ改の機体は見る見るうちにボロボロになる。そんなMK‐Ⅵ改の姿を一瞥しながら、こんなところで良いだろうと翔は移動するのだった。
・・・
時間も残り少なくなり、ブレイカーは適度に戦闘をこなしつつ、場所を変える。苦しみながらでも何とかバトルを継続する事は出来た。
「──見つけた、ゆーめーじんっ!」
残り時間を確認していると、危険を知らせるアラームが鳴り、同時にオープン回線で少女の声が聞こえる。
すると極太のビームの数々が移動中のブレイカーの背後に放たれ、素早く反応したブレイカーは何とか紙一重で避けると、背後を確認する。
そこには二機のガンプラがいた。
どちらも似通ったカラーリングの機体であった。一機は近接戦がメインに捉えた機体であろうロックダウンともう一機は砲撃戦に特化したエクリプスだ。
「少し挨拶が派手だったか」
「インパクトは大事だよ」
ロックダウンとエクリプスを使用しているのはリーナ達とすれ違った二人組の少女であった。
ロックダウンを使用するのはポニーテールの少女である末長碧。エクリプスを使用しているのは神代風香。お団子ヘアーの少女だ。先程、砲撃前の言葉は風香のものだろう。
「なっ!?」
「んにゃぁ!?」
ロックダウンとエクリプスの二機がブレイカーへと向かって行こうとした瞬間、それを遮るように四方八方からビームがロックダウンとエクリプスに襲い掛かる。直撃は避けられたものの掠ってしまった。
「最後は翔さんとバトルしたかったんですよ。早く終わらせましょう」
スーパードラグーンは主の元に帰る。
そこにいたのはZ.S.FⅡであった。
残り時間も少ない。
LYNXはブレイカーの隣に並び立つと、翔にそう声をかけ、再びスーパードラグーンと共にロックダウンへと向かって行く。
ならばと翔が銃口を向けたのはエクリプスであった。
風香もそれに気づき、無数のシールドピットを周囲に張り巡らせる。翔の狙撃技術の凄まじさは周知の事実であったからだ。
そして最初に攻撃をしかけたのはエクリプスであった。
フォートレスフォアブラスターが放たれ、それを皮切りに避けながらブレイカーはエクリプスに近づいていく。
そうはさせまいとエクリプスのバックパックからスーパードラグーンが放たれるが、ブレイカーは止まる事無くビームサーベルを引き抜き、シールドと共に回避と防御を使い分けて近づき、中には反射させて逆にエクリプスに返してさえいる。
周囲に張り巡らせたシールドピットも猛牛の如く向かって来るブレイカーに向けるが、その前にビームライフルを向け、腕部に装備していたハンドグレネードを撃ち抜かれ爆発する。
「ッ……」
流石にシールドピットとスーパードラグーンによる攻撃を直撃しないようにするのは」厳しくなったのか、一度、進攻するのを止め、完全に回避に専念する。
放たれたビームを反射させ、可能な限りドラグーンを破壊しつつ再び進攻の糸口を見つけようとしていた。
そして放たれる一撃。
その計算された狙撃は周囲に展開されているドラグーンやシールドピットをすり抜け、まっすぐツインバスターライフルに直撃させ爆発させる。
「リハ! 今のリハーサルだからっ!」
そろそろエネルギーの問題もあるのか一度、スーパードラグーンとシールドピットを戻してブレイカーと対峙するエクリプス。
実力の差は歴然ではあるが、負けず嫌いの性格もあるのかそれを認めようとしない風香だが、翔にとってはどうでも良い事なのか、再びビームライフルを構えられる。
「っぐぅ……!?」
「ちょっ、碧!?」
弾かれるようにエクリプスの元に吹き飛ばされたのはロックダウンであった。
驚きながら相手をしていたZ.S.FⅡを見るが、あまり外傷のないZ.S.FⅡはビームサーベルを引き抜き、こちらに向かって来る。
「これで終わりだッ!」
LYNXは残り時間を確認する。
もう一分を切っており、ならばせめてロックダウンやエクリプスを撃破しようと思ったのか、ビームサーベルを引き抜いて向かって行く。それはブレイカーのスピードとは比にならないほど圧倒的なものであった。
───やられる
ふと風香はそう思った。
「……!?」
しかしその瞬間は決して訪れなかった。
何故ならばZ.S.FⅡのビームライフルはロックダウンの届くことなくその前に割り込んだエクリプスが試製双刀型ビームサーベルを引き抜いて防いでいたからだ。これにはLYNXも目を見開いて驚いている。
そしてここでエクリプスに変化が起きた。
そのままZ.S.FⅡを押し返したエクリプスの機体は赤色に光り輝いたからだ。
「ッ……グッ……!? こ、これは……!?」
突然、起きたエクリプスの発光に驚く。
すると次の瞬間、頭を砕かんばかりの頭痛が起き、翔は片手で顔半分を覆いながらエクリプスを見やる。それがなんであるのか、翔には分かったからだ。
・・・
「アレ……一矢君と同じ覚醒……?」
「……多分、違う」
それは観戦するモニターにも映っていた。
発光するエクリプスを指差しながらミサは隣に立つ一矢に声をかける。
しかし一矢もアレがなんであるのか分からないが、アレは決して自分の覚醒とは違うものであるとは思ってしまった。
「リーナ……あれって……」
「うん、間違いない……」
同じく観戦していたレーア達も驚き、一同、リーナに視線が集中する。
代表してリーナに発光するエクリプスが何なのか問うレーアにリーナはゆっくりと頷く。
「エヴェイユ……」
そうして放たれるエヴェイユの言葉。
同じエヴェイユであるリーナには分かったのだ。
そして今、翔から感じるエヴェイユの力が不安定になっている事も。
画面越しに見えるエクリプスの動きに動揺はない。
あんな状態になれば誰だって少なからず動揺は見せるだろう。しかしその様子がない事を見ると今回が初めてエヴェイユに覚醒した訳ではないようだ。
先程、誰かとすれ違った時の直感は間違っていなかった。
今ならはっきり分かる。あれはエヴェイユ同士が引かれ合ったからだ。
この世界にエヴェイユが翔一人だけだとは思ってはいない。
きっとそれが何なのか分からなくてもその力を秘めた存在はいるとは思っていた。
しかしまさかこうして見つけるとは思わなかった。そんなリーナの思いを他所にバトルはタイムアップと共に終了するのであった……。
<いただいたキャラ&俺ガンダム>
神代風香
【挿絵表示】
ハイパーカイザーさんよりいただきました。
キャラクター名 轟 炎(とどろき えん) 性別 男
年齢 主人公と同年代
性格 熱血漢
ガンプラ名 ブレイブカイザー
元にしたガンプラ なし。しいて言うならトライオン3と同じスーパーロボット系(もっと言うなら勇者シリーズ)
WEAPON カレトヴルッフSモード(通称・ブレイブセイバー)
WEAPON カレトヴルッフGモード(通称・ブレイブバスター)
HEAD ガンダムAGE-3 フォートレス
BODY ガンダムAGE-2 ノーマル
ARMS ガンダムダブルエックス
LEGS ガンダムAGE-3 フォートレス
BACKPACK ビルドストライクガンダム
SHIELD なし
拡張装備※ V字型ブレードアンテナ(HEAD:1 POSITION:Y・+15 POSITION:Z・-10 SCALE・-100)
メガ粒子砲(BODY:1 ROTATE:Z・-100)(通称・メガブラスター)
ビームキャノン×2(BOTH LEGS:3 POSITION:Y・-100 ROTATE:X・+92 ROTATE:Z・+100)
ミサイルポッド×2(BOTH LEGS:2)(通称・カイザーミサイル)
※()内は取り付ける位置です。書かれていない数値はニュートラルです。
カラーリング 赤、青、白、黄のヒーロー的イメージ
小さい時に父親と一緒に見ていたスーパーロボットアニメに影響を受けて作ったガンプラで、基本的に武装を使う場合は通称に書かれている名前を叫びながら使う。
ちなみにカレトヴルッフSモードを使って決めようとするときは、サンライズ立ちをする。
勇者(と言う名の魔王)さんよりいただきました。
赤坂 龍騎
年齢 18くらい
性格 温和
備考 いつも眠たそうにしているが、試合になると周りの声が聴こえなくなる程集中する。
ガンプラ名 クレナイ
元にしたガンプラ ザザビー
WEAPON ビームナギナタ(ジョニーライデン専用ゲルググ)
WEAPON ロケットランチャー
HEAD ザザビー
BODY ザザビー
ARMS スターゲイザー
LEGS アストレイグリーンフレーム
BACKPACK ウィングガンダム
SHIELD ABCシールド
拡張装備 シールドビット×2 内部強化パーツ
備考 全身赤色。
白鐘さんよりいただきました。
Name:ロックダウン
WEAPON メイス
WEAPON 専用ショットガン
HEAD バルバトス
BODY バルバトス
ARMS バルバトス
LEGS バルバトス
BACKPACK バルバトス
SHIELD アームド・アーマーDE(背中中央にマウント)
拡張装備
・新型MSジョイント
・大型ガトリングガン(バックパック両サイド)
・スラスターユニット(両足)
・ロケットアンカー(左腕)
・ハンドグレネード(右腕)
カラー
・白フレームは黒に変更
・排気口(?)を青に統一
・アイカラーは赤に
・エンブレムは鉄華団(赤)と08(赤)
・ぶっちゃけ、見た目は如何にも悪魔面なバルバトス
Name:エクリプス
WEAPON 試製双刀型ビームサーベル
WEAPON ツインバスターライフル
HEAD バルバトス
BODY ウイングゼロ(EW)
ARMS AGE-3フォートレス
LEGS ケルディムGNHW/R
BACKPACK ストフリ
SHIELD アームド・アーマーDE(バンシィ、左手)
拡張装備
・シールドビット(両肩)
・シールドビット(両足)
・シールドビット(バックパック両サイド)
・ハンドグレネード(右手)
素敵なキャラや俺ガンのご投稿ありがとうございました!