一回目の概要は内容を覚えていないので載せることができません。
あらすじ集
2回目のあらすじ
ユーガ「ワン・フォー・ワンでDD魔導賢者ケプラーを特殊召喚。効果で地獄門サーチ地獄門でリリスサーチ。スワラルとリリスで融合召喚。DDD烈火王テムジン。ハウリング通常召喚効果でリリス特殊召喚。ハウリングとリリスでシンクロ召喚DDD疾風王アレクサンダー。さらに」
ゼット「長い!」
ユーガ「邪魔するな!まだまだ終わらねぇぜ。DDD烈火王テムジンは自分フィールドにこのカード以外のDDモンスターが特殊召喚された場合、墓地のDDモンスター1体特殊召喚する。効果で・・・」
蒼枒「あらすじ全部埋まるからやめろ」
ユーガ「やっと出番が来たからテンション上がってしょうがないんだ!こんなんじゃ満足できねぇぜ」
蒼枒「俺だって満足してない。もっと嫁とイチャイチャしたい」
ゼット「お前らはまだいいだろ。ヒロインと始めから一緒にいて。俺なんてまだ出てきてないんだぞ!」
ユーガ「一番出番あるのに何言ってやがる」
蒼枒「原作沿いだからな。ゼットのヒロインの出番はまだまだ先だ」
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3回目のあらすじ
ロセ「あれ?主人公達は?」
黒歌「作者があらすじの文字数制限を見ないで書いたら1000文字超えて、入りきらなかったから今回はいないにゃ」
ロセ「代わりに私たちに出番が来たと。それと後ろでガンガンとなってるこの扉は何ですか?」
黒歌「きっとまだ出番がないヒロインがここに出てこようとしてるのにゃ。後々出番が一番あるのに・・・」
ロセ「そうですね。私は外伝しか出番がありませんし」
黒歌「私もそこまで多くはないにゃ」
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3回目のあらすじだったもの
1000文字を超えたため入りきらなかった
ゼット「ようやく主人公同士が出会ったな」
ユーガ「話数にして21話。1章は出会う気配すらないとか」
蒼枒「基本的に原作(悪魔)に関わり合いがないからな」
ゼット「それは主人公としてどうかと思うけど・・・」
蒼枒「転生者である主人公が原作にかかわらないものもいる。大丈夫だろ」
ユーガ「そんなことよりも質問が来てるぞ!俺と蒼枒どちらが強い?だってさ」
蒼枒「それはユーガだろ。作者公認チートだからな」
ゼット「いや、奇襲したら蒼枒の勝ちだろ」
ユーガ「そうなんだよ。俺そこまで身体能力ないしな。精々崖から落ちたり爆弾で吹っ飛ばされても無傷なだけだ」
ゼット「十分すげえよ!」
ユーガ「ただ本当にそれだけなんだよ。仮に蒼枒が本気で仕留めに来るとデュエル始める前に首はねられて終わる」
蒼枒「だがデュエル開始されればデッキによっては終わりだ」
ゼット「ならやってみればいいだろ?ちょうど質問が来てたバスター・ブレイダーのデッキ使って」
ユーガ「そうだな。デュエル!」
蒼枒「おい!俺はやるとは言ってな・・・」
ユーガ「俺は《破壊剣士の伴竜》召喚効果で《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》サーチ。 《竜破壊の証》で《バスター・ブレイダー》サーチ。《伴竜》をリリースして《バスター・ブレイダー》特殊召喚。《ドラゴンバスターブレード》の効果で《バスブレ》に装備して効果で特殊召喚からの《ドラゴンバスターブレード》に《バスブレ》チューニング。シンクロ召喚!《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》。効果で《バスブレ》蘇生。2枚伏せてターンエンド」
蒼枒「始まってしまったか。そしてフィールドに2体のモンスターか。ならどちらも破壊するまで」
ユーガ「そううまくいくかな」
ゼット「《バスター・ブレイダー》は相手のフィールド・墓地のドラゴン族モンスターの数×500アップする。蒼枒は青龍でドラゴン族に部類されるから《バスター・ブレイダー》の攻撃力は3100だが・・・」
蒼枒「そんな遅い攻撃に当たるわけないだろ!」《バスブレ》と《バスドラ》撃破
ユーガ「うわあ、マジかぁ。ならリバースカードオープン!《破壊剣の追憶》。手札の《破壊剣一閃》を墓地に送り、デッキから《バスター・ブレイダー》を特殊召喚する。」
蒼枒「また出したか」
ユーガ「俺のターン、ドロー。《おろかな埋葬》で《破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー》を墓地に送り、墓地の《破壊剣の追憶》を除外して効果発動。《破壊剣の使い手-バスター・ブレイダー》と《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》を除外し、《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》を融合召喚。さらにリバース発動。《闇次元からの解放》の効果で《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》を守備表示で特殊召喚。《バス・ブレ》2体で攻撃」
蒼枒「返り討ちにし・・・どういう事だ!?」」
ユーガ「《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》がモンスターゾーンに存在する限り、相手フィールドのドラゴン族モンスターは守備表示になり、相手はドラゴン族モンスターの効果を発動できなくする。これで俺の勝ちだ」
蒼枒「ふざけるな!ドラゴンを無力化する能力なんて・・・。だが手はある」
ユーガ「何度やっても同じになるだけだ!デュエル!ってあれ?なんでドローできるんだ?」
ゼット「(蒼枒さん行動するの早過ぎ。地面に何か仕込んでる)」
ユーガ「俺は《ワン・フォー・ワン》を発動し手札の《伝説の白石》捨ててデッキから《破壊剣士の伴竜》召喚。効果で《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》サーチ。《青眼の白龍》サーチ。《伴竜》をリリースして《バスター・ブレイダー》特殊召喚。《ドラゴンバスターブレード》の効果で《バス・ブレ》に装備して効果で特殊召喚からの《ドラゴンバスターブレード》に《バスブレ》チューニング。シンクロ召喚!《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》。効果で《バス・ブレ》蘇生、《破壊剣士融合》で《バス・ブレ》と《青眼の白龍》を融合。《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》を召喚して攻撃」
蒼枒「くそっ」
ユーガ「やはり手も足も出ないようだな。ターンエンド」
蒼枒「同じ手が通用すると思ったか!生命の木!邪悪の樹!」
ユーガ「ちょっ!?おま!本編未登場の技使うか!?」
蒼枒「勝つためなら遠慮なく使う。さらに捕植龍!植壊龍!」
ゼット「2体のドラゴン!?」
ユーガ「なっ!《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》だと!?」
蒼枒「いけ植壊龍。剣士を攻撃」
ユーガ「バカめ。ドラゴンはすべて守備表示になり、効果も使えない」
蒼枒「バカはお前だ。植壊龍は植物だ!ドラゴンではない」
ゼット「何、龍と名がつくのならばドラゴンではないのか!?」
ユーガ「《バーサーク・デッド・ドラゴン》などと同じ、ドラゴンの名を持つが別の種族か」
ゼット「だが《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》は相手のフィールド・墓地おドラゴン1体につき1000ポイント攻撃力が上がる」
ユーガ「今の《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》の攻撃力はは3800だ・・・何!?3300に下がっているだと!?」
蒼枒「邪悪の樹は相手の生命力を吸いとり成長する」
ユーガ「それにより攻撃力が下がったというわけか。そして生命の木は力を与える、というわけか」
蒼枒「その通りだ。《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》を撃破。これで動ける。捕植龍でそのドラゴンも破壊だ」
ユーガ「くっ!慢心してカードを何も伏せなかったのが敗因か」
蒼枒「これで終わりだ」
ユーガ「グァァァアアアア」
ゼット「雷を落とした後、斬撃を飛ばして終わりか」
ユーガ「やられたと思っていたのか?」
蒼枒・ゼット「何・・・だと・・・」
ユーガ「手札からクリボーを捨てて戦闘ダメージは0にした」
蒼枒「ここで俺が勝って終わるんじゃなかったのか!?」
作者「我が書き換えたのだ」
「絶対に許さねえ! ドン・サウザンドオオオオオオ!!」
ユーガ「ドン・サウザンドへの風評被害wwwww」
※ドン・サウザンドは全く関係ありません
ユーガ「俺のターンドロー!《七生の宝刀》を発動。《破壊剣の使い手》を除外して2枚ドロー。よし、そっちが本編未登場の技使うなら俺だって考えがあるぞ!《壺の中の魔術書》発動。互いのプレイヤーはカードを3枚ドローする」
ゼット「お互いって一方的にドローできるじゃねえか!《強欲な壺》より凶悪だろそれ」
ユ-ガ「知らん。禁止カードでも何でもないから問題ない。死者蘇生により《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》。効果で《バスブレ》蘇生。《アドバンスド・ドロー》で《バス・ドラ》をリリースして2枚ドロー。墓地の《バス・ドラ》と《青眼》を除外して《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を召喚し《最強の盾》装備。バトル、《カオス・ソルジャー》で植壊龍を攻撃!さらに捕植龍を続けて攻撃」
蒼枒「くそっ。攻撃力5500は流石に無理か」
ユーガ「俺はカードを2枚伏せてターンエンド」
蒼枒「とりあえず《バス・ドラ》と《バス・ブレ》は破壊させてもらう」
ユーガ「トラップ発動!《デモンズ・チェーン》」
蒼枒「ふざけんな!」
ユーガ「これで攻撃できないし能力も使えないだろ」
ゼット「攻撃も能力も使えない以前に詰みだろ」
━━━━━━━━ユーガ勝利━━━━━━━━
ユーガ「いつも感想くれる人が蒼枒の方がチートって言われてたけど、かなり穴があるよな」
ゼット「蒼枒は速さ特化だからな。攻撃力もあるし能力も応用が利き回避も高い。けど防御はそれなりだ」
蒼枒「《デモンズ・チェーン》1枚で完封されたからな。回避できないから魔法・罠・モンスター効果は発動された時点で防ぐ手立てがない。実際《デモンズ・チェーン》はほとんどの相手に有効だろう」
ゼット「黒歌なら防げるんじゃないのか?」
ユーガ「タッグか?やめろ!蒼枒達は面倒なんだから(負けるとは言っていない)」
ゼット「俺は?」
ユーガ「ゼットは弱いから大丈夫だ。ヒロインとのタッグでもなんとかなる」
ゼット「そんなはっきり言うな!」
蒼枒「実際そうだからあきらめろ」
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4回目のあらすじ
ユーガ「よっしゃああああ!!ロセが彼女になったぁぁぁあああ!」
ゼット「俺もようやくヒロインが登場だぁ!!!」
蒼枒「黒歌もついに表舞台に出れるぞ!」
パン!パン!パン!と片手を上げて手を合わせる
ユーガ「付き合うまで半年か・・・長かったな」
ゼット「ユーガはともかく3章までずいぶん掛かったな」
蒼枒「週1ペース。そして第2章では3分割を2回してたからな」
ユーガ「一体いつになったら俺は本編に出れるんだ!?」
作者(ロキと一緒に出てきます)
蒼枒「と言うことだが・・・何章だ?」
ゼット「あー・・・第7章だって」
ユーガ「ということは今のままのペースだと俺は1年間待たなきゃいけないってことか!?」
作者(まぁ。そうなるな)
ユーガ「ふざけんな、てめぇ!」
作者(落ち付けって。5章と6章は飛ばそうか悩んでるから早くなるかもしれないぞ)
蒼枒「それは何故だ?」
作者(だってパワーアップイベントなんて考えてないし、ゼット以外の出番がないし・・・しいて登場させたい言えばゼファードルぐらいか?)
ユーガ「さっさと飛ばせ!それでも半年は本編に出れないじゃないか!!!」
ゼット「飛ばすな!俺のヒロインとの絡みがなくなるだろうが!」
ユーガ「知るか!俺には関係ないことだ!」←ヒロインとカップル
蒼枒「俺はどちらでも構わない。俺が本格的に動くのは第8章だ」←ヒロインと夫婦
ゼット「この勝ち組共が!」←ヒロインとほぼ絡みなし
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5回目のあらすじ
ゼノ「ようやく私もヒロインとして活躍ができるな」
ロセ「おめでとうございます。ようやくヒロイン全員が集まりましたね」
黒歌「長かったにゃ~。ゼノヴィアは登場も遅かったから絶斗との絡みもなかったからね」
ゼノ「だがその辛抱もこれまでだ!ストーリー上私たちが表に出ることが多いからな。自然と一緒にいることになる。同棲もしているしな」
ロセ「羨ましいです。私なんてデートしか・・・」
黒歌「ロスヴァイセは話数が少ないから仕方ないにゃ」
ゼノ「そう言う黒歌はあまり出てないのに余裕だな」
黒歌「もちろんにゃ!私は蒼枒といつも一緒にいて、蒼枒のために料理作って、1つの布団の中で蒼枒に包まれながら寝て・・・にゃあん」
ゼノ・ロセ「くっ、これが私たちとの差か(ですか)」
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6回目のあらすじ
ユーガ「ようやく第4章が終わったか!ここまでで来るのに1年以上掛かったな」
蒼枒「そうだな。4章はなんだかんだで一番長くなってしまったしな」
絶斗「だが一応一区切りがついたんだろ?情報開示も多くなったし」
蒼枒「そうだな。最もまだまだ続くがな」
ユーガ「俺の本編登場もまだだしな。続いてもらわなくちゃ困るぜ」
絶斗「ユーガだけ実質過去編だからな。あと今章でようやくユーガのところのメンバーが揃うらしいが・・・」
ユーガ「なのになんで本編に俺よりも先にヒロインと親友が出るんだ!」
蒼枒「それは俺たちが転生者だからだろう」
絶斗「俺は転生者じゃないぞ!だが原作に沿って進んでるなら登場人物もそれに沿うのは当然のことだろ?今章は夏休みに冥界に行くところだし」
ユーガ「原則沿いって・・・原作における今章のメインキャラ居ないのにか!?」
蒼枒「しょうがないだろ。子猫なんてものは存在しないのだし」←黒歌・白音・日本情勢に影響
絶斗「これも蒼枒の影響か。本編での影響力は大きからなぁ。だが一番キャラに大きな影響与えたのはユーガだろう?」←ゼノヴィアに影響
ユーガ「そうだけど・・・。だからって名前しか出れないって」←ロスヴァイセ・ゼファードルに影響
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7回目のあらすじ
黒・ゼ「本編登場おめでとう!」
ロ「ありがとうございます。ヒロインとして恥じないよう頑張ります」
黒「頑張るにゃー。この章で本格的に動くんでしょ?」
ロ「はい。私たちの見せ場があるそうです」
ゼ「?たち、だと」
ロ「そうです!ユーガがようやく本編に出るんですよ!」
黒「それはよかったにゃ。ユーガが出ることは作者の内で初期のころに決めていたみたいだからにゃ」
ゼ「まあ、この先の展開を知っている方はどこで出てくるか分かると思うがな。それにしても黒歌は余裕だな。この章でもほとんで出番がないってのに」
ロ「そうですね。舞台は冥界が主ですし・・・」
黒「私は出番が少ないかわりに2人にできないことをしてるもの。満足にゃ~」
ロ「・・・やはり夫婦というのは強いですね」
ゼ「全くだ」