高校でも暗殺教室   作:紅音 葵

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待っていて下さっていた方、お久しぶりです
受験も終わり、一息ついたので投稿させていただきました

ちなみに3年前の今日はこの小説が投稿された日です


作者帰還の時間

将暉「……なんかすげぇ久しぶりな気がするな」

 

柊「奇遇だね。私も思った」

 

ソラ「いつぶりだっけ?」

 

将暉「1年半くらい?」

 

紅音「更新は1年6ヶ月10日ぶりですね」

 

将暉「あ、作者」

 

柊「生きてたんだ」

 

紅音「生きてるよ!?佳奈ちょっと失礼じゃない!?」

 

柊「今まで更新してなかったんだもん。何してたのよ今まで」

 

紅音「受験」

 

将暉「……おつかれ」

 

紅音「お前はしなくていいから言えんだよコノヤロウ!!」

 

ソラ「まぁまぁ……」

 

将暉「……で?何しにきたんだ作者は」

 

紅音「今後の更新及び展開について」

 

柊「質問コーナーは?」

 

紅音「ずっと更新してなかったのにあるわけないでしょ」

 

柊「確かに」

 

紅音「……そろそろ怒りたい……」

 

ソラ「作者さん落ち着いて…」

 

紅音「私が理性保ってるの100%ソラのおかげだからな。分かってるとは思うけど」

 

将暉「俺なんにも言ってないけどな」

 

紅音「将暉はキャラで巻き込んでる。異論は認めない」

 

将暉「なんでだよ!?」

 

紅音「え?キャラ」

 

柊「キャラでしょ。作者さんも言ってたじゃん」

 

将暉「相も変わらずひでぇな!!」

 

ソラ「とりあえず…作者さんも多分話あるからそれ聞かない?」

 

紅音「ありがとうソラ」

 

将暉「そこだよ。そのために来て俺らを呼んだんだろ?」

 

紅音「そうだね」

 

柊「出来るだけ簡潔に教えて」

 

紅音「んじゃあはっきり言います。この1年半くらいで設定割と変わったので高校入ってからの話少し改変してます」

 

ソラ「……つまり?」

 

紅音「もし本当にこの話楽しみたい方がいれば高校入ってからの話読み返した方がいいかもです……」

 

柊「なるほどねぇ…例えば?」

 

紅音「そうだねぇ、将暉」

 

将暉「なんだよ?」

 

紅音「前に『将暉のお姉ちゃん本編で出す予定ない』的なこと言ったよね?」

 

将暉「言ってたな」

 

紅音「出すことになった」

 

将暉「はぁ!!!?なんでだよ!!!?」

 

紅音「マジな話で彼女必要になったの。正直な話自分でもビックリしてる」

 

将暉「出さないようには出来ねぇのかよ!?」

 

紅音「出来るっちゃ出来るけど…色々改変した結果彼女にするのが一番いいなって」

 

将暉「うわ…ちょ……マジかぁ……」

 

紅音「いつ登場かはまだ未定だけど、多分1年のうちには出てくると思うよ」

 

将暉「もはや『マジか』以外の言葉出てこないからもういいわ」

 

紅音「あと高2の初めに出すって言ってたオリキャラは1年の夏休み明けに正式に出すことになった。これは単純にそっちの方がいいからだけど…」

 

柊「そうか……そんなに早くなったのね」

 

紅音「なったよ」

 

ソラ「他に変更は?」

 

紅音「思いつく限りはないかな」

 

将暉「本当だろうな」

 

紅音「ほんとだよ。強いて言うならオリキャラの数がえぐい事になってる」

 

柊「例えば?」

 

紅音「ここで全部書くとか鬼かよ」

 

将暉「そんなにいるのかよ……」

 

紅音「まぁ元々少なくはなかったし…そこの所は今後の楽しみにしていただければなぁ……って感じかな」

 

柊「なるほどね、私も楽しみにしてるよ」

 

紅音「ありがとう。ちなみにこれを伝えたかったからこの話書きました。そんな訳で今回はこれで終わりだね」

 

ソラ「あれっ?もう?」

 

紅音「うん。そんなわけでいつものやりまーす」

 

将暉「はいはい」

 

紅音「これからも『高校でも暗殺教室』をぉ……」

 

紅音「よろしくお願いします!」

 

ソラ「よろしくお願いします!」

 

将暉「よろしくお願いします!」

 

柊「よろしくお願いします!」




久しぶりなのでノリが行方不明の部分があるかもですが、見守っていただければ幸いです

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