1年前から読んでくださっている方も、最近読み始めてくださった方も、このようなまとまりの無い話を読んで下さりありがとうございました!
将暉の部屋にて
柊「Happy Birthday!」
将暉「誰に言ってんだそれ」
柊「無論この小説だよ?
なんと今日3月26日はこの小説の誕生日なのだ!」
将暉「メタいなおい」
柊「そんな重要な日に作者はいない!理由は簡単!最近ゲーセン行くのにハマってるからだ!」
将暉「呼んだら来るんじゃね?……めんどくせぇしウゼェから呼ばないけど」
紅音「呼っばれて飛っび出てジャッジャジャジャーン♪」
将暉「ウゼェ」
柊「そして呼んでない」
紅音「2人とも冷た!!」
柊「今日も自宅近くのゲーセン行っていいよ」
紅音「近くないわ!いつも電車使って30分くらいかかるトコ行ってるし!!何なら学校行く方が近いわ!」
将暉「おつ」
紅音「るっせぇ!!!」
柊「で、今日は何すんの?」
紅音「君たちに質問いくつかと今後の展開について」
柊「ふーん…」
紅音「そして今日からこちらのコーナーに来る子が!」
将暉「優かな?」
柊「ソラだね」
紅音「ってちょっとおおおぉぉぉ!?びっくりさせようとしたのにぃ!?」
将暉「んなもん予想出来んだろ」
紅音「はぁ…じゃあ今から出てきて頂きましょう…ソラー」
ソラ「はーい」
柊「天使ちゃーん。ここにいらっしゃーい、チョコあげる」
ソラ「やった〜」
柊「やーもうほんとに可愛い〜。将暉この子貰っていい?」(。-∀-)ヾ(´∀`*)ナデナデ
将暉「いいわけねぇだろ。返せって」
柊「やだ将暉君コワーイ。シットだ〜」
将暉「佳奈お前なぁ…」
紅音「いつこのコント終わります?おいてけぼりで悲しいんですが」
柊「紅音は黙ってて」
紅音「なんでよ!?」
将暉「ほんとに紅音は一旦黙って」
紅音「将暉に近々嫌がらせの小説書こう。今決めた」
将暉「なんで俺だけ!?」
紅音「男だから」
将暉「理不尽!」
ソラ「将暉に嫌がさせって…ねぇまさか…」
柊「まさか…ね…?」
紅音「将暉には二通りの嫌がらせがあるんだ。ストックしてんので。一つは将暉が嫌いなもので攻める。もう一つは文字通り放送事故を作る。どっちがいい?」
将暉「どっちも嫌だわ!」
紅音「OK、嫌いなもので攻めるね〜」
将暉「良くねぇ!!」
紅音「じゃあ代わりに夏休み位にかっこいいトコ見せる方向で。これで良いよね?」
将暉「有無を言わさぬ物言い!」
柊「将暉は一旦落ち着いて。私も当事者じゃ無ければ全然…」
紅音「放送事故の方は割と当事者」
柊「…はい?」
紅音「ソラちゃんは個人的に好きだから目立たせたいけど…しばらく時間かかるかも…」
ソラ「ん?大丈夫だよ〜」
柊「ソラはいいなぁ…作者にいじられないから…」
紅音「ソラにいじる要素ゼロでしょ」
将暉「確かに」
柊「うっ…耳が…」
紅音「ちなみにソラのイメージとしては、倉橋さんと片岡さんのいいトコ掛け合わしたような子ね。顔とか髪の長さはイメージ雪村先生」
柊「めちゃくちゃいい子。これは私が証言する」
紅音「さて、じゃあそろそろみんなに質問を「あっ用事ができた」っておぅい!!みんな待って!ソラも空気読んで帰らないで!ちょっ君たち作者命れ…いやほんとに帰って来てぇぇぇ…」
──10分後──
柊→チョコ
将暉→Mのマークのハンバーガー
ソラ→スコーン
一同「ありがとーございまーす」ニコニコ
紅音「ほんとデジャブだわこの展開…」
将暉「紅音…前より安上がりじゃね?」
紅音「悪かったな金欠なんだよ!!」
柊「ゲーセンの行き過ぎ」
紅音「事実だけど!今年はお年玉1人からしか貰えなかったの!」
将暉「そんなの知らん。ゲーセン行くの我慢すればって話」
紅音「悪かったな!じゃあ質問コーナー!行くよ!!」
柊「わぁ強引」
紅音「黙れぃ!まず将暉ぃ、お前らどこまで行ってr「それ以上言ったらお前のバラ色の高校生活ぶっ潰す」……すんません。大して素晴らしい高校生活では無いけどやめて」
将暉「新しいクラスで『こいつラブライバーでゲーオタだ』って言いまくるぞ」
紅音「そういう物理的なぶっ潰し方言うのまじでやめて!?それからゲーオタ宣言できるほどすごくない!」
柊「無謀に太鼓で『夏祭り』の鬼やって、物の見事に敗れたしね」
紅音「待って、なんで知ってるの!?」
将暉「その後の復活のやつも失敗したんだっけ?」
紅音「やめてまじで…」
ソラ「まぁ…それくらいにして…次行く?」
紅音「ソラちゃんまじで天使…」
将暉「…とりあえずその質問は死んでも答えねぇから。じゃ次は?」
紅音「はーい。じゃあ佳奈、スリーサイズ教えt「潰すよ?」何を!!?」
柊「なんでよりによってその質問?」
紅音「べ…別にいいじゃない?…ほらぁ…同じ女として…?」
柊「悪意持ってやってるでしょ!!それか人の地雷踏むの得意か!?」
紅音「あ、そうかもしんない」
ソラ「そこあっさり認めるんだ…」
紅音「あー!将暉いるからか!なるh「違う!」ってそうなの!!?」
柊「その話題次出したら、さっきの将暉の案採用で」
紅音「私がゲーオタって本物のゲーオタさんに失礼かと…」
将暉「紅音は分かってると思うけど…その流れで優に変な質問したりしないよな?」
紅音「えーと…いや…うん…一応あったけど将暉に殺られる気しかしないから……
次のコーナーいきまーす!!!」
将暉・柊「よろし」
ソラ「次のコーナーって?」
紅音「今後の流れです。夏休みくらいまでの。
次回やるのは将暉への嫌がらせ回ですね」
将暉「その案結局採用かよ!!!」
紅音「ふはははは!我慢しなさい!」
将暉「ざけんな!」
紅音「だからさっき言ったじゃん?夏休み位にカッコいいとこ見せてあげるから〜」
将暉「全力で意味わかんねぇ!」
紅音「で、それ終わったら梅雨明けまーす。ここでイベント入れるんで」
柊「ほうほう」
紅音「イベント終わったらテストかな?もしかしたらもう1個イベントか日常回入れるけど」
ソラ「それで夏休み?」
紅音「そうそう。夏休みもイベント企画中です!
で、将暉のカッコいいとこは夏休みの最後の方かな?」
将暉「ここまで言って大丈夫なのか…?」
紅音「変更あるかもだから。元々将暉の嫌がさせ回は岡島がやらかす回だったし」
将暉「そっちでいいだろ!」
紅音「そっちで書けたら書いてる。それに考えてみたら全力で必要ない話だったから。将暉の嫌がさせ回はそっから派生した話」
将暉「なんでそこまで俺に嫌がらせしたいんだよ!?」
紅音「え、キャラ」
柊「キャラだね」
将暉「よしお前ら後で話し合おう」
柊「やだコワーイ、ソラ助けて〜」
将暉「それで俺への嫌がさせ回の必要性は!?」
紅音「今のところない」
将暉「その話作る意味!!」
紅音「やー…そのうち出来るかなぁ…と。佳奈が料理下手って設定も今のところ要らないし?」
将暉「いやだからって「ちょっと待って2人とも」…何?佳奈」
柊「私は料理下手じゃない」
将暉「そこ今割とどうでもいい!」
柊「どうでも良くない!ていうかなんで将暉の基準に合わせんの!?」
将暉「佳奈それブーメラン!!!」
紅音「……ソラ、今のうちに終わらせよっか」
ソラ「う…うん」
紅音「じゃあ…
この1年間、こんな作品を読んで下さりありがとうございました。
次の1年もこんな調子でやって行きます。
これからも『高校でも暗殺教室』を…」
ソラ「よろしくお願いします!」
これからもこんな感じで進めていきます。
これからもよろしくお願いします!
(人物紹介の時間でソラの紹介文追加しました)