報告を書いていきます。
なので界王様の前書きは無しなります。
どうも、作者のギオスです。
今回は、ちょっとした報告をしたいと思います。
実は、最近リアルの方が忙しくなってきておりまして、
小説更新にまで手が回りそうにないので
リアルのほうが落ち着くまでは更新をお休みしようと思います。
毎回読んでくださっている読者の方には申し訳ないのですが...
しばらくの間、休載とさせていただきます。
なるべく早く再開できるよう頑張りますので
どうか気長にお待ちいただければ幸いです。
それでは、私は失礼してキャラたちのコラボという名の
雑談をお楽しみください、それではどうぞ!
あ、それとドラゴンボールの方のイッセーは一誠と表記します。
sideコラボ
一誠「と、いうわけだけど...どうするんだこれ...」
幽々子「どうしたものかしらね~...」
悟空「ん?いいんじゃねえか?大勢いた方が楽しいじゃねえか!」
イッセー「すげえ!そ、空孫悟がいる!」
クリリン「ソラマゴサトル?違うぜ、あいつは孫悟空
俺達の友人で仲間なんだ。すごく強いんだ」
リアス「確かに底知れない何かを感じるわ...」
朱乃「あらあら、うふふ、虐めたらどんな顔をするのかしら?」
ピッコロ「やめておけ、お前がかなう相手じゃない」
小猫「......なら、試してみます。えい!」
悟空「おっと!あっぶねえなぁ」
イッセー「余裕で躱してる人が言う台詞じゃないでしょそれ⁉」
一誠「いや、あれくらい余裕だろ?動きがよく見えるしな」
祐斗「なら、僕の動きは捉えられるかい?」
悟飯「わっ!早い...僕見えないよ」
亀仙人「確かに凄いがまだまだじゃの...
それにしても、ええのう...目の保養になるわい」
一誠「確かにきれいだけどあんまりガン見すんなよ
亀のじいさんそれと、追いついたぞ木場」
祐斗「なっ⁉流石だね騎士【ナイト】の僕に追いつくなんて」
悟空「そりゃそうだ、一誠の奴はオラの次に強えからな」
小猫「........そろそろ当たってください!」
クリリン「すげえ...あのお嬢ちゃん、悟空について行ってるぜ」
イッセー「でも、あの小猫ちゃんが一発も当たってない...
どんだけだよ!」
幽々子「悟空ちゃんも一誠ちゃんも面白いわね~」
悟飯「ところでお姉さんは?」
朱乃「あら?私は姫島朱乃というの、坊やは?」
悟飯「僕、孫悟飯です。」
リアス「と、言うことは貴方、悟空さんの息子さん?」
ピッコロ「そういうことだ、今は弱いがいずれ化ける大物だ」
朱乃「貴方は...不思議な体の色をしてらっしゃいますね?」
ピッコロ「俺はナメック星人だからな、元々この色なんだ」
小猫「......全然当たらなかったです」
悟空「ははは!惜しかったなぁ、もっと強くなれよ?楽しみにしてっぞ!」
小猫「......次は負けません」
一誠&幽々子『それじゃ、またな!』
というわけでしばらくさよならです!
ではまた次回~
seeyounextnovel!!