タカヤ「inしたお( ´∀`)」
おまたせ(今更)
.......おはよう
パジャマから園児服に着替えてみんな(うちのザケンナー達)と朝ごはんを食べる......あ~も~、赤さんそんなにこぼしちゃだめやないの。
木吉さんも食べながら筋トレしないの!
そういえばポチは肉食動物を
そろそろ幼稚園のバスが来る時間なので、おっちゃんの所に
ポチのおかわり?あげないよ
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ピーサードさんが怒られてた件についてwww
そりゃそうだ、俺を
「保護者の管理不届き乙
ざまぁwwwwwwwwwww」
声出して
かわしたといったな、ありゃ嘘だ.....
それから数分後、おっちゃんの間に到着。
さりげなく露骨に(矛盾)さっきのピーサードさんについて聞いてみたところ
「タカヤよ、確かにそのことも注意したがこっちのほうが問題なのだ」
..........ん、違う?じゃぁなにさ?
「まだ変身してもない女子中学生相手に不覚を取ったことが問題なんだ」
ピーサードは大変なものを壊していきました、おれの腹筋です
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「これから毎日エネルギーを吸い取ろうぜ」
「どぅんどぅんやろうじゃねぇか.......これでいいのか?」
「ベネ」
あれから数時間後、ピーサードさんと仲直りしてデパートの屋上に来ていた。
なんでもこの掃除機ザケンナーで街中のエネルギーを
幼稚園の話?別にいいじゃん、後でどうせおまけでやるみたいだし(メメタァ)
それよりもピーサードさんに仲直り(笑)として教えたネタはどや?あ、そうですかどうでもいいっすか...
「ザケンナーよ、すべてのエネルギーを吸い取ってしまえ!」
「ザケンナーーーーーッ!」
今からこいつの名前はダ○○ンにしよう(名案)
心なしか吸引速度が速くなった気がする
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「あぁーー!」「あなたは!」
例の女子中学生もといプリキュアが出てきおったので素早く隠れて不意打ち準備&撮影開始、もとい盗撮な
.....え、事案発生?失礼な、戦いの研究にきまってんじゃん(
「これはこれは、やっぱりいらっしゃいましたか」
「今はあんたに関わってる暇ないの!」
敵を前にやさしいスルー決め込むとかワロタ、冗談は良しとして
「こっちは大いに関わりたいのだよ、ゆけザケンナー!」
「ザァケンナーーー!」
この発言こそ事案発生じゃぁないだろうか...思わず警察に突き出そうかと思ってしまった。
いや、やらないよ?あんなんでも仲間だし(慈悲).....110だったっけ?(無慈悲)
とりあえずヒノホウダイ3体だしとこ。
ダ○○ンが首(?)の前払いで二人を攻撃した
「うわぁーーー!」
「いきなりなんてこと!」
「ふははははは!」
110番だったな。
「もぅ、あったまきた!」
そいえば携帯忘れてた、うっかり。
「雪城さん」「えぇ」
「「デュアル・オーロラ・ウェーーブ!」」
うっかりしてる間に変身されちゃった、攻撃のタイミングガガガ...。
「闇の力のしもべたちよ」
「とっととお家に帰りなさいッ!」
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「ザケンナーよ、手加減は無用だ叩き潰してやれ!」
「ザケンナーー!」
戦闘が始まりダ○○ンが二人に攻撃をする。
しかししょっぱなからすごいことになった...えっ!?
「はああぁぁぁ!!」
「なにっ!?」
白いやつが合気道じみた動きで回転をかけ空中に打ち上げて動きを封じる.....あいつ絶対場数踏んでるだろ(白目)
「たぁぁーーー!」
その隙に黒いのが飛び蹴りをかましてきた
「ザケンナーーッ!」
しかし我らがダ○○ンは空気を出すところを向けてその勢いを風で殺していく!
「なっなに?」
「ザケンナー!!」
止まったところに吸い込みをかけていく、ナイスカウンター!
「ブラック!!」
「うっくぅぅッ!」
吸い込まれまいと黒いのも抵抗を続けるが...
「ふふっ...叩き潰せ!」
「ザケンナー!!」
ピーサードさんの指示で床に叩き潰されそうになるが途中ですっぽ抜けてドアを突き破り飛ばされていく。
思わずあのネタが頭をよぎったがなんとかこらえた。
「うわぁぁーー!!」
「ブラック!」
後を追おうとする白いの、しかしダ○○ンは見逃さない!
すかさず吸い込みでこちらに飛ばしコードを足に巻き付けそのドアに投げ飛ばした....もう我慢できん!
「二人を、ゴールに、シュゥゥゥーーーーッ!!超エキサイティーーーーンッ!!!」
「バトルドーーム!っと、こんなことをする前に...追うぞ。」
このネタも教えたかいがあった(満足)
っと着いたな、へぇー...エレベーターの整備室かここ?
ピーサードさんが二人が落ちたっぽい穴を覗いてる...エレベーターの上にいんのか.............あっまさか(察し)
「ふはははは、プレゼントだ!」
ブチッ!!
「や、やったぁ!」
「「キャーーーーーーッ!!」」
「はっはっはっはっはっ!!!」
やりおったでぇ!
「さっすがピーサードさんッ!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!そこに痺れる憧れるぅぅッ!!!」
「ふん、戻るぞ」
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「そういえばタカヤ、ついてきたはいいが...いったい何をしにきたのだ?」
「............あ"!」
俺何もしてねぇーーー!!まぁ言い訳位思いつくんですけど
「............冷やかし?」
前言撤回、すぐに思いつくわけねぇよちくしょう
「....はぁ、まぁいいだろう。帰るか」
「アッハイ」
「今度はこっちの番よ!」
は?
「貴様ら!」
コンテニューとかずっこいわ~......見せ場ktkr!
「エネルギー半分使っていいっすか?!」
「構わん、パワー全開で良い粉々にしてやれッ!」
「子供?!」「なんで...」
しまった、見せ場を求めすぎてばれちまった!もういい全部使っていいっていってんだ、とことんやってやるぞこのやろーーー!!
「赤さん、ダ○○ンに憑りつけ!パワーMAXにさらに上乗せしてやる!!木吉さん召喚、砲門を固定してくれ!」
「シカタナイネ」
「ザケンナーー!!!!!」
「ダ○○ン砲発射ぁぁぁぁ!!!!!」
カッッッッッドーーーーーーーーーーーンッ!!!!!!
勝った、確実に当たった!街中のエネルギー+赤さんの火力を至近距離から撃ったんだ.......これdッ!?!?!?!!!!
「バリアーだとぉぉぉぉッ!!?」
つい絶叫してしまった、まさか赤さんのパワーを上乗せしたそれに打ち勝つバリアーを出すとは思わなかった...やばいッ!
「ブラックサンダーーー!」「ホワイトサンダーーー!」
「赤さん!木吉さん!逃げろぉぉぉーーーーー!」
「「プリキュア、マーブルスクリューーー!!」」
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SIDE:ピーサード
危なかった、タカヤが叫んでいなければ俺様たちはやられていた...
「くっ俺様としたことが、少々
それにしてもなんだあのバリアーにパワーは...パワーはザケンナーを一撃で、バリアーはタカヤの力も使ったというのに傷一つつかん。
あれが光の力とでもいうのか...!
とにかく、報告しに帰還せねば.....。
3000字超えとかまじか...
木吉さん「イカンアブナイアブナイ」
あ、赤さんも無事です